RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

お茶会~ミヤネ屋♪

2012-10-18 16:16:53 | 航平君
皇居にご招待されたお茶会は、いろんな局がニュースでやってくれましたが、航平くんの映像はほとんど入っていて、
やはり航平くんは人気者なんだと改めて実感(^^)

その中で、ミヤネ屋が一番航平くんのコメントが長かったような気がします。
質問からの間もカットされてなかったので、ほぼノーカットでしょうか。
嬉しいなあ~

ということで、ミヤネ屋でご紹介します

ロンドン五輪選手たちが皇居にご招待されました


記念撮影をしました


バスから降りる航平くんと佑典くん。


なにが面白かったのか、膝をポンッと叩いて大笑いする航平くん。リラックスしてますね(^^)


天皇陛下と体操チーム。


ここから、航平くんコーナーミヤネ屋さんありがとう(^^)
ロンドン五輪での演技をまたダイジェストで

ゆか


跳馬


表彰式



何度見てもいいね(^o^)

天皇陛下と



出だしが悪かったところだったり、それを気持ちを切り替えて個人総合でしっかりやったり出来たっていうところまで
知っていたので
(お~い(汗)航平くん!!敬語!敬語!字幕はしっかり敬語に直されてますほんとに見てくださってるんだな、と言う風に感じました。(ほっ敬語が出たよ)







Q.メダルを手に取られたりとかはしましたか?

皇后陛下が。はい。

Q.なにかおっしゃっていましたか?

重たいですね、っていう風に。



北京の時も会うことができて、またそれで4年後ロンドンこうして出させてもらって金メダル取ることができたので、リオデジャネイロのオリンピックにもすごくつながるいい機会だったと思います。





相変わらずお目目キラキラです

そして、卓球女子3人娘、なでしこの方々のダイジェストとコメント。
こちらの方々は、きっちりと敬語を使って、抜かりなし。

あ~航平くんがコメントした時はドキドキしたわ。ちゃんと敬語使えるのかしら~と親気分(笑)

もう一つ航平くんのコメント、どこかにあったはず・・・と思って探したら・・・FNNニュースの映像から。

オリンピックの活躍、見ていました、という風に言われて、すごく詳しく知っていたので、すごく嬉しかったですね。

金メダル、体操僕だけだったんで、すごくよく・・・(だいぶ考える)頑張りましたね、という風に言われたのですごく嬉しかったです。




まあ、こんなとこでしょうか。


そうそう、こんな記事見つけましたこちら

東京五輪招致へPR映像 駅・商業施設で放映


 2020年夏季五輪の開催を目指す東京招致委員会と東京都は、今夏のロンドン五輪で活躍した日本人選手の名場面を使った招致PR映像を作成した。

体操の内村航平選手や卓球女子団体の福原愛選手らの競技シーンやメダルを手に笑顔のカットなどをつないで編集した。

22日から、山手線とか乗ると、航平くんの映像に会えるということですね

いいなあ~














思い出すね。

2012-10-18 07:55:59 | 航平君
小松ドクターの感慨深いコラムがありました。

小松裕のスポーツドクター奮闘記こちら

「あのコメントを言ったとき、周りにチームの仲間がいて聞いているのは分かっていました。目標の金メダルではなかったけれど、メダルが取れてよかったと言うのが適当だったかもしれません。でも、あえてそう言いませんでした。団体で金メダルという強い気持ちは、みんな同じだったから、仲間も分かってくれると思いました」

あ~またズッキ~ン、バッキュ~ンと来たよ

あの「2位でも4位でも~」の発言の後、メダルを逃したウクライナの選手に申し訳ないんじゃないのか、とか、ただ単に金メダルを欲しいだけのやんちゃなんじゃないかとか、胸が痛くなるような記事を目にすることがありました。

隣にいた佑典くんが、コメントする時にすごく考えながらコメントするのに対しても、航平くんのことを気にして思ったことが言えないんじゃないのか、とかね。

後々、佑典くんのコメントをいろいろ見てきて、彼はコメントを出すのに時間がかかる人なんだということが分かったので(笑)あれは航平くんを気にしてのことではないと私は思っていますが。

自分の思っていることをまげてまで、その場で言うのに適当だと思われる言葉を発するなんて、航平くんらしくありませんもんね。

彼がどんなに金メダルが欲しかったか、そして、その金メダルを取るために彼がどれだけ努力してきたか、こんな私でさえも十分にわかるのに、近くで彼を見ている人がそれがわからないわけありません。

だから、仲間は航平くんの気持ちが十分にわかったはずです。

そして、航平くんは世間の人がどう思おうと自分の正直な気持ちを話した。

それこそが内村航平のすごさですよね

そして、帰ってきてからは、しっかりと、「仲間で勝ち取った銀メダルなので、とても価値あるものだ」とコメントしてますしね。

近くにいる人たちは、そして、私たちファンは、航平くんの気持ち、痛いほどわかってます。
だから、これからも今まで通り、航平くんらしく、体操人生を貫いていってね