RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

動画もアップ♪

2012-10-16 17:51:50 | 航平君
体操ニッポンのフェイスブック、航平君の動画、アップされました

体操ニッポンフェイスブックこちら

う~ん

やはり肩の調子はあまり良くないみたい・・・

で、病院は行ったのかい?(まだ聞きたい)
で、なんと言われたの?(かなりしつこい)

そんなことは画面に問いかけても答えてくれるわけもなく・・・。

応援よろしくお願いします、と頭を下げる彼に、こちらも頭を下げるだけ。

昨日のお茶会も笑顔いっぱいだったし、まあ、今できることを精一杯やってくれる航平君を、精いっぱい応援するだけですね

フルスクリーンにして見ると、やっぱりお目目キラキラです

かなりまた髪が伸びてきましたね~。
私より頻繁に美容院に行く加藤君と違って、航平君は切りなさいと言われない限り切りに行かないような気が(笑)

試合の前は切りに行くかな。

でも、航平君の髪が伸びっぱなしだと、なんだか私、安心するんだよね~。

何でかは・・・言わない(笑)


直感型ですって。

2012-10-16 07:50:27 | 航平君
昨日から今朝にかけて、元気な航平君の姿が見られて嬉しかったですね(^^)
皇后さまにメダルを触っていただいたとか
良い思い出になりましたね

ということで、ちょっとオリンピックを振り返る記事を


オリンピック前に、沢山雑誌が出ましたね。

オリンピック後に沢山出るだろうから、前のものは買わないようにしていたつもりですが、どうしても買ってしまったのが3冊。

1冊は家庭画報。

これは、みなさん、買った方多いですよね、きっと。
レンジャーもの顔負けのアイドルチックな彼らの写真は、篠山さんの撮影でした。
体操ニッポンのフェイスブックにも出てきますよね。

あと、買ったのがこの2冊



体操ニッポン応援ブックは、買わないわけにはいきません。

もう一冊の方は、本屋でいろいろ見ていて、航平君のことがたくさん載っていたので、思わず買ってしまいました。

「ニッポンの超人Big3を知る」
ということで、北島選手、室伏選手、そして航平君が沢山取り上げられていたのです。





こんな感じの技の連続写真が見開き8ページにわたり、解説もとてもわかりやすいです。

そして、解説をしておられるのが森泉コーチなのですが、森泉コーチ、本当に航平君のことを認めて、理解して、可愛くて仕方ないんだろうなあ~という愛にあふれた解説です。

「彼の何がすごいかと問われれば、一番は、質量ともに人よりも練習ができていること。だからこそ、試合で安定した演技ができるのだと思います。
試合の演技を見た一般の方々が、”天才”と思ってしまうほどに、彼は練習をしているのです。」



「団体のためには、自分はどういう役割を持って演技すべきなのかを考えながら取り組んでいます。例えば、鉄棒が中国よりもはるかに負けていることがわかると、「じゃあ僕が」と、難度を上げる演技構成を提案してきました。それほど団体金にはこだわって練習をしています。」

この一文に、読んだ当初、キュンキュンしました、私。

年初めは、予選の構成はもう変えないつもりだって言っていましたからね。だけど、団体金のためには、自分がやらなきゃと難度を上げていったんですね。
一つ難度を上げるって、並大抵のことではないと聞きました。
航平君だからできることなんですよね。
そして、だからと言ってEスコアは落とさない。ほんとに彼はすごい人です。

長崎凱旋の時、周子ママが、森泉コーチのことを、モチベーションをうまく上げてくださる監督だというような表現をしておられたかと思います。(うろ覚え)
個人総合の前日に、コールマンを抜く提案をした森泉コーチ。

悩む航平くん。

大好きなシーンbyミラクルボディ。(何度も貼ってみる^^;だって好きなんだもん)



オリンピックには魔物がいる、と言った航平君に対して、森泉コーチは、オリンピックの勝利は待っていては来ない。待っていると、その隙に魔物は入ってくる。勝利は掴みにいかないと。みたいなことを言ったという報道がありましたよね。

どこに書いてあったか、探したけど見つからない~

普通にやれば金メダルと言われ続けた航平君。
でも、普通にやっているとそこに魔物が入ってくる。
コールマンを抜く、という、ある意味航平君の信念を曲げる行為が、掴みに行く、ということなんですよね。
いつもと違うことをしていかないと掴めない、オリンピックってそんなすごいところなんだぞと。

コールマン、もしやっていてもうまくいったような気がするんですよ。
予選で一度落ちただけで、(公開練習でも落ちていたけど)やり直した時はちゃんとできたし、団体決勝でもちゃんと掴んでるし。
森泉コーチも、絶対に無理だと思ってこんな提案をしたわけではないと思うのです。
そこは、やはり、掴みに行くんだぞ、4年に一度のオリンピックだから、そこまでやらないと金には届かないんだぞ、という気持ちの問題というか、
航平君が魔物と闘うにはどうしたらいいか、それを考えての結論だったんでしょうね。
KONAMIの報告会で、それを伝えるときは、本当に辛かったとおっしゃっていました。


森泉コーチ、素晴らしい
そして、それをしっかりと受け止めて、理解して、勝利を掴みに行った航平君も素晴らしい

あ~書いていて泣けてきた(馬鹿だね~わたし。)

技術を教えるだけでなく、こういうメンタルの面でしっかりサポートしてくださる素敵なコーチ。
まさに、2人3脚でつかんだ勝利ですね

今日は森泉コーチ絶賛デーです(笑)

でね、おまけとして、手相芸人の島田秀平さんの手相を拝見!というコーナーがあったんですよ。

室伏さんと北島さんと航平君の手相を見る、みたいなね。
航平君の手相はこうなんですよ



カリスマ線は、人々を魅了する手相の持ち主だそうですよ。芸能人で言うと永ちゃんにあるそうです。人を引っ張ることにも向いているそうです。
次のオリンピックはキャプテンだね^^

頭脳線が少し短いのは、直感型だそうです。

オタク線は、スポーツ選手に多いらしいですよ。没頭型だそうです。

でね、でね、ここからが肝心なんですが~。
またその話題~??ってブーイングが飛んできそうですが~。

手相から見るこの3人の恋愛運

ほらほら、聴きたいでしょ?(笑)

室伏選手は気遣いができて女性に優しい。
北島選手はロマンティストで子供にやさしいよきパパタイプ。

で、航平君は・・・・


「内村選手はとにかくモテる。ルックスだけでなく、手相からしてモテる(笑)
カリスマ線と小指のずっと下まで伸びる人気線がその証拠。
直感型なので、ロンドン後に電撃結婚もあり得るかも!?」
(原文のまま)

以上!!