それは先月の事じゃった。
人生初のギックリ腰をやっちゃいましてね、あれ、ホントに動けなくなるんだねぇ。
で、3日ほど安静にしてたんだけど、その間に色々調べて、すっごく良く効くストレッチを見つけ、4日目には腰が伸びて歩けるようになりました。
いや、科学だねぇ。
で、それについてはやっぱり情報としてまとめて置いた方が良いかなとは思ってmixiやらFacebookやらにはまとめたのだけれど、こっちに書き忘れてました。
あとで改めてアップする事にして、今日はその後実談。w
いえね、ギックリ腰のおかげで、1月もの間、体を張って功徳を積む事が出来ず、その手のお約束を軒並みキャンセル(あ、これも書かないと何の事やらだわね。汗)しまくってたわけなんだが、その間のムラムラを創造活動に昇華しておりましたの。
ぐふふふふ
ま、それも後日書く事にしてだよ。(`_´)ゞ
本題に入りましょう。
ってな訳で、ギックリ腰で体を張って功徳を積めなかった期間中、新しい攻め具の開発にいそしんでおりました。>やっぱ唐突よねぇ 汗
以前何度か話題にした事のある、前立腺炎の治療とか予防に関する話題の続きというか発展型なんですがね。
過去記事はこれ。
「タチってばかりいると男は」
http://sky.ap.teacup.com/kumaemon/28.html
で、その後、こんな器具を見つけて色々レポートをHuGsだとかG-Friendとかにアップしてたんだけど、要は治療とは言え局部の話題なので、こっちに書き込むのはためらわれたのよね。w
でも、大事な事だから、時間を見てはこっちにも転載しておこうかなって思ってるんですよ。
複数ポイントを直撃するモデルの下造り。
ってな訳で、ギックリ腰で体を張って功徳を積めなかった期間中、新しい攻め具の開発にいそしんでおりました。
市販の物は高性能なんですが、複数ある射精の反射を引き起こすトリガーポイントをどの機種もピンポイントで1箇所だけ刺激するように開発されてるもんだから、複数同時に攻められるのを造ったらいいのにって思った次第。
機能の違う既存のものの形状比較。
わずかな違いのようで、全く別の反応を引き出すから、新感覚を呼び覚ます先端の形状デザインも、重要ポイントね。
♪(´ε` )
スキャンしてもらったデータからさらに細かい点をセッションしながら修正してもらう。
どこをどう刺激するか考えながら形を決めて行く。
ここから先はまだヒミツ。 w
んで、いよいよテスト開始。
昨夜協力してくれた可愛い髭マッチョ君も絶賛してくれ、いくつかの改良点についても素敵な示唆をいただきました。
ポイントは、いかにして個人差の壁を乗り越えるかなので、やっぱそれなりの人数のデーターから検証していく必要があるのよね。
実際に出力してみたモデルは、今のところ2つなんだけど、どっちかって~と長すぎないバージョンの方が扱いやすいかなという印象。
長めの方は、上級者用って感じかなぁ~?
もうちょっとしたら、試用レポートなんかもアップする予定。ハート
それにしてもまぁ、3Dプリンタって、便利だねぇ。
♪(´ε` )
人生初のギックリ腰をやっちゃいましてね、あれ、ホントに動けなくなるんだねぇ。
で、3日ほど安静にしてたんだけど、その間に色々調べて、すっごく良く効くストレッチを見つけ、4日目には腰が伸びて歩けるようになりました。
いや、科学だねぇ。
で、それについてはやっぱり情報としてまとめて置いた方が良いかなとは思ってmixiやらFacebookやらにはまとめたのだけれど、こっちに書き忘れてました。
あとで改めてアップする事にして、今日はその後実談。w
いえね、ギックリ腰のおかげで、1月もの間、体を張って功徳を積む事が出来ず、その手のお約束を軒並みキャンセル(あ、これも書かないと何の事やらだわね。汗)しまくってたわけなんだが、その間のムラムラを創造活動に昇華しておりましたの。
ぐふふふふ
ま、それも後日書く事にしてだよ。(`_´)ゞ
本題に入りましょう。
ってな訳で、ギックリ腰で体を張って功徳を積めなかった期間中、新しい攻め具の開発にいそしんでおりました。>やっぱ唐突よねぇ 汗
以前何度か話題にした事のある、前立腺炎の治療とか予防に関する話題の続きというか発展型なんですがね。
過去記事はこれ。
「タチってばかりいると男は」
http://sky.ap.teacup.com/kumaemon/28.html
で、その後、こんな器具を見つけて色々レポートをHuGsだとかG-Friendとかにアップしてたんだけど、要は治療とは言え局部の話題なので、こっちに書き込むのはためらわれたのよね。w
でも、大事な事だから、時間を見てはこっちにも転載しておこうかなって思ってるんですよ。
複数ポイントを直撃するモデルの下造り。
ってな訳で、ギックリ腰で体を張って功徳を積めなかった期間中、新しい攻め具の開発にいそしんでおりました。
市販の物は高性能なんですが、複数ある射精の反射を引き起こすトリガーポイントをどの機種もピンポイントで1箇所だけ刺激するように開発されてるもんだから、複数同時に攻められるのを造ったらいいのにって思った次第。
機能の違う既存のものの形状比較。
わずかな違いのようで、全く別の反応を引き出すから、新感覚を呼び覚ます先端の形状デザインも、重要ポイントね。
♪(´ε` )
スキャンしてもらったデータからさらに細かい点をセッションしながら修正してもらう。
どこをどう刺激するか考えながら形を決めて行く。
ここから先はまだヒミツ。 w
んで、いよいよテスト開始。
昨夜協力してくれた可愛い髭マッチョ君も絶賛してくれ、いくつかの改良点についても素敵な示唆をいただきました。
ポイントは、いかにして個人差の壁を乗り越えるかなので、やっぱそれなりの人数のデーターから検証していく必要があるのよね。
実際に出力してみたモデルは、今のところ2つなんだけど、どっちかって~と長すぎないバージョンの方が扱いやすいかなという印象。
長めの方は、上級者用って感じかなぁ~?
もうちょっとしたら、試用レポートなんかもアップする予定。ハート
それにしてもまぁ、3Dプリンタって、便利だねぇ。
♪(´ε` )
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