散歩の途中で、エゴノキの実を食べに来たヤマガラに出遭った、
ヤマガラは昆虫以外にシイやエゴの実を好んで食べる。
人になれやすく賢い性質があり、昔はよく神社の「おみくじ引き」
などの芸を仕込まれたらしい。。
いつも2羽連れで森を移動し、生きている限り2羽がずっと離れ
ないともいわれて、つがいの絆がかたい鳥。
エゴノキの実を食べに来たヤマガラ。
エゴノキの実とヤマガラ。
散歩の途中で、エゴノキの実を食べに来たヤマガラに出遭った、
ヤマガラは昆虫以外にシイやエゴの実を好んで食べる。
人になれやすく賢い性質があり、昔はよく神社の「おみくじ引き」
などの芸を仕込まれたらしい。。
いつも2羽連れで森を移動し、生きている限り2羽がずっと離れ
ないともいわれて、つがいの絆がかたい鳥。
エゴノキの実を食べに来たヤマガラ。
エゴノキの実とヤマガラ。
夕暮れ時になると、爽やかな秋の空気をふるわせて鳴く秋の虫の音
が聴こえてくる。
虫の音を聴く、と何となく癒やされる気がしますが・・
通常人が心地よいと感じる音の周波数帯は、1~6キロヘルツの範囲
にあるそうで、虫の鳴き声は4キロヘルツ以上が多いので聴いていると
心地よくなり、リラックス出来るのだそうです。。
静かな秋の夜長に、虫の音が聴こえてきたら、じっくりと鳴き声を聴き分
けてみるのも楽しいものですが、いくつもの虫の音がまるでオーケストラ
のように一つに溶け合って聴こえてくるのもなかなか味わい深い。。。
今日は、散歩の途中で撮ったバッタや秋の虫たちをアップします。
アサガオの葉を食べるオンブバッタ。
オンブバッタは、親が子をおんぶしている姿だと思っていましたが・・・
実は、メスを独り占めして交尾するために、オスがメスの背にしがみつい
ているのだそうです。
ジニアの花影から顔をだしたこの涙目のバッタは、ツチイナゴの幼虫。
アサガオとダリアの間にいるのは、ショウリョウバッタ♂。
忍法草隠れ?大きなショウリョウバッタのメス。
トノサマバッタ。
クルマバッタモドキ。
最後は女郎蜘蛛の巣に捕まったアオスジアゲハ。
翅はまだ綺麗に残っていますが・・・
体液を吸われて体はすでにミイラ化してました。。