夕暮れ時、涼しい風が吹いていたので、夕涼みがてらに庭に出て
空を見上げると、東の空に大きな七色の虹が!架かっていた。
いままで虹といえば、雨上がりの空でしか観たことがなかったので、
まだ雨も降らない前に、虹を観たのは初めての体験だった。。
虹を観ると、何か良いことがありそうで・・・嬉しくなってしまいます♪
この虹が消えてしばらくすると、この辺りにも雨が降りだしました。。
夕暮れ時、涼しい風が吹いていたので、夕涼みがてらに庭に出て
空を見上げると、東の空に大きな七色の虹が!架かっていた。
いままで虹といえば、雨上がりの空でしか観たことがなかったので、
まだ雨も降らない前に、虹を観たのは初めての体験だった。。
虹を観ると、何か良いことがありそうで・・・嬉しくなってしまいます♪
この虹が消えてしばらくすると、この辺りにも雨が降りだしました。。
先日読んだ本で「面白くて眠れなくなる植物学」 稲垣栄洋:著と
いう本の中に、花占いの必勝法が書いてあったので紹介します。
女の子たちは、よく片想いの相手の人が自分のことをどう想って
いるのか?「スキ」か「キライ」かを占う時に、花びらを一枚づつ、
願いを込めて取りながら「花占い」をしますが...
この花占いは、コスモスではやってはいけないと言われています。
その理由は、コスモスの花びらの数は偶数の8枚のため、何度
やっても最後は「キライ」の花びらが残ってしまうためです。
もし、どうしてもコスモスで花占いをする場合は「キライ」から始め
れば大丈夫ですね !
では、もう少し花びらの数が多いものは、どうなのでしょう?
コスモス→8枚、マリーゴールド→13枚、マーガレット→21枚、
デージー →34枚、ガーベラ→55枚 等々、
実は花びらの数は、花の種類によって初めから決まっています。
そうなんです、花占いで「スキ」で終わらせる必勝法とは、花びら
の数が奇数の場合「スキ」から数え、偶数の場合は「キライ」から
始めれば良いわけなんですね!♪\(^o^)/
特に女性の好きなマーガレットは花びらが21枚なので、おすすめ
ですね~。
ただし、花びらが多い花の場合は、栄養条件等によって、花びらの
数が変わることも有るそうです。
マーガレットやガーベラで占っても、最後が「キライ」なってしまった
場合には、よほど脈がないものと潔く諦めましょう!
初秋の風にゆれるコスモス。
コスモスの花で花占いをする時は「キライ」から始めましょう!
コスモスと赤トンボ、もう秋ですね~。