九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

謹賀新年

2023年01月01日 | 日記

 明けましておめでとうございます。

 夜が明けて朝が来るのは時の移ろいだが、元旦の朝は特別。

 年賀を頂き、心身ともに新たな気持ちにさせられる。

                    

 ゆく年くる年で、小生もオヤジの歳を超えた。

 イヤなことは引きずるが、いいことはその場限りのことが多い。

 テレビ番組チコちゃんに叱られるで「歳をとると時間が早くなるのはナゼ?」と。

 答えは「感動が無くなるから」とチコちゃんに教えられた。

 わが身に振り返っても「光陰矢の如し」であり納得させられる。

 いわゆる終活や老いの身支度を考えることもある。

 「一年の計は元旦にあり」とは、よく聞く言葉。

 だが、今年の抱負は?と聞かれても今更な感じで、

 ケ・セラ・セラ(なるようになる)である。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする