九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

貴景勝 負傷か?

2021年07月05日 | スポーツ

 大相撲名古屋場所、二日目。

 大関・貴景勝が対逸ノ城戦で、あっさり寄り切られて土。

 そのまま土俵際から立ち上がれず、どこか負傷した様子。

 三日目以降の出場が心配である。

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 今場所に相撲人生をかける横綱・白鵬は、相撲巧者の遠藤を下して白星。

 綱取りを目指す大関・照ノ富士も、若隆景を寄り切って白星。

 大関・正代も、過去の対戦成績で負け越している大栄翔を、簡単に突き落として白星。

【正代vs大栄翔】

 行司の立ち会い待ったが三度も有り。

 四度目の仕切りで両者は立ったが、正代が簡単に大栄翔を突き落とし。

 最初から手を下ろしていた大栄翔は、タイミングが合わなかったか。

 今場所の正代は、先場所と違い、立ち会いの出足と圧力は十分のようだ。

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