九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

正代、来場所は関脇昇進かも?

2020年01月28日 | スポーツ

 令和二年初場所は、幕尻りの徳勝龍が初優勝で幕となった。

 熊本県民が応援する正代に、賜杯を抱く夢が叶わなかったのは、大いに残念!

 正代には捲土重来を期すのみである。

 さて、来場所の予想番付をしてみる。

 豪栄道が大関から落ち、引退を表明したことから関脇のポストが一つ空くことで、

    【東】        【西】

  鶴 竜   横綱   白 鵬

  貴景勝   大関

  朝乃山   関脇   正 代

  北勝富   小結   遠 藤

  大栄翔   前1   豊 山

  高 安   同2   隠岐海

                □

 三月場所の番付発表が楽しみである。

  

 

コメント (2)
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