九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

連れ合いが帯状疱疹にかかる。

2017年11月27日 | 日記
 帯状疱疹という病名は時たま聞くが、まさか家内がかかるとは。
 きのう朝から「身体が痒い、帯状疱疹に間違いない」と訴える。
 あいにく日曜でもあり、病院は休診日で致し方なし。
 今朝まで待って、一番にS病院の皮膚科へ同伴した。
                   ■
 診察の結果は、やはり帯状疱疹。
 子供の頃のウイルス(水疱瘡)が潜伏していて、免疫低下により発症したとのこと。

 処方された薬は、
 ①、アメナリーフ錠(ウイルスの増殖を抑える?)
 ②、親水ワセリン(皮膚を保護する膏薬)
                   ■
 とりあえず4日分の薬を頂戴した。
 これで安静に過ごして経過を見ることに。
 4日後に再診の予約をして帰宅した。

 病院から貰ってきた帯状疱疹のパンフレット。
                   ■
 発症の原因となる免疫低下には、加齢や疲労とストレスがある、と。
 もしかして、ストレスからくる帯状疱疹だとすると、
 私も無関係では無いかも、と思ったりしている。


コメント
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