先週の日曜日、定例の総代・世話人会を開催しました。
今年度から総代長が変わり、新たな総代さんが2名就任されました。
それぞれの方が、光善寺のことを親身になって心配してくださり、たくさんのご意見を出してくださいました。
これからの時代、お寺をどうしていかなければならないのか、どのような教化活動が必要なのかいろいろ考えました。
そのことを考える材料になるのが、お金の流れ。
どれだけのお金が使えるのかというところから考えると、少しお寺のできることが見えてきます。
お金に換えられない活動もあって、その兼ね合いもあるのですが、そういうところから考えてみたいと思っています。
今年度から総代長が変わり、新たな総代さんが2名就任されました。
それぞれの方が、光善寺のことを親身になって心配してくださり、たくさんのご意見を出してくださいました。
これからの時代、お寺をどうしていかなければならないのか、どのような教化活動が必要なのかいろいろ考えました。
そのことを考える材料になるのが、お金の流れ。
どれだけのお金が使えるのかというところから考えると、少しお寺のできることが見えてきます。
お金に換えられない活動もあって、その兼ね合いもあるのですが、そういうところから考えてみたいと思っています。