今日は京都の大谷本廟に納骨に行ってきました。
大谷本廟に行く時には、光善寺の区画に「光善寺だより大谷本廟版」
というたよりを置いておくことにしています。
案外お墓参りとして来られる方が多いので、何かアプローチができないかを
考えているのです。
子の便りを見たときに、故郷のことや光善寺のことを
懐かしく思い出していただければ嬉しいのです。
大谷本廟へお参りされることが、光善寺との架け橋や
仏法に出遇う懸け橋になって欲しいと願っています。
大谷本廟の光善寺の区画は
3階‐ゆ‐5番
です。一度お参りしてみてください。
大谷本廟に行く時には、光善寺の区画に「光善寺だより大谷本廟版」
というたよりを置いておくことにしています。
案外お墓参りとして来られる方が多いので、何かアプローチができないかを
考えているのです。
子の便りを見たときに、故郷のことや光善寺のことを
懐かしく思い出していただければ嬉しいのです。
大谷本廟へお参りされることが、光善寺との架け橋や
仏法に出遇う懸け橋になって欲しいと願っています。
大谷本廟の光善寺の区画は
3階‐ゆ‐5番
です。一度お参りしてみてください。
隣あわせにある、大派の 大谷祖廟にはお参りしたことがありますが、そんな風になっていないよう気がします。
いずれにしろ、京阪にお住まいの方が納骨されているお墓にお参りされて、ふるさとと出会うことができるのは、うれしいことですね。
生まれたところに住み続けている私は、そんな機会はありませんが、本当のふるさと と 娑婆のふるさとを両方感ずることができるのは グッドアイデアですよ!!続けて下さい・・・
ちなみに真宗本廟というのは大派では東本願寺そのものの正式名称となっております。
無量寿堂があり、各寺院はもちろん、個人でも納骨をする区画をお持ちの方が多いです。
光善寺では、少し分骨していただき、光善寺の区画へ安置しています。
故郷が遠い方々が、お盆やお彼岸、故人のご命日に合わせてお参りされています。
そういった方々といかに繋がりを持っていくかということをいろいろ考えています。