今日、脚指の抜糸ができました。
病理検査結果も「付属器母斑」で腫瘍ではなく、再発も転移もないとのことでした。
抜糸はすぐ終わり、本当はさっさと帰れるはずだったのですが。
昨日、仕事から帰ると、小雪の背中上部の毛が膿と血液の混じったようなもので固まってる
体にいくつかおでき様のものがあるのですが、背中のは最近ものすごく大きくなったと思っていたところでした。
「あー、おできが噴火したんだ…」
なんか、毛をかきわけて見るのも怖く、明日の抜糸のあとで診てもらおうと思いました。
抜糸の後、「先生、おできが爆発しました。」というと、先生は即座に、患部の毛を刈り始めました。
大きな噴火口が見えてきました。
皮膚の下に脂や膿がたまる袋が残っていると、また大きくなってくるので、袋をレーザーで焼く処置をすることになりました。
小雪は診察室を出て、またあの怖い手術室へ
局部麻酔で、簡易ですが、またもや手術となってしまいました
でも、このおできは大きくてとても気になっていたので、ちょうど処置出来てよかったかな。
小雪はお疲れ~
何度も痛いめにあったねえ。
今日はゆっくりお休みください…