フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

ボルト兄ちゃん

2016-07-10 16:24:18 | おでかけ

ボルト兄ちゃん、白馬旅行からの帰りに、小雪地方へ寄ってくれましたよ。

お家までまだ長い道のりですが、途中でお顔を見せに来てくれました。

暑~い日でしたが、三方五湖

 

(ボルト)  「こうやって、足を載せて、ピーンと  いい気持だよ」 

 

(小雪)  「ピーンとって言ったって どないしたらいいの

 

                     

(ボルト)  「小雪ちゃん、何すねとるん

(小雪)   「もう、恐いことさせて~ なんか暑いし~ … 地面ホリホリするわ」

 

(ボルトママ)    「ごめんねえ、小雪ちゃん」

(ボルト)       「やれやれ…」

 

(小雪かあちゃん)  「ボルちゃん舌キレイね。ピンク色鼻も黒くて若々しい

(ボルト)       「そうかな

 

(ボルト)   「あーいい風。のんびりできるわあ

(小雪かあちゃん)  「ボルちゃん、後姿もなかなかいけるね。お尻、可愛い

(ボルト)  「そお~?

 

(ボルトパパ)   「綺麗な景色も見たし、ママもボルトもそろそろお家へ向かおうか?」

(ボルトママ)   「そうねえ。」

(ボルト)     「はいです。」

 

(小雪かあちゃん) 「ケーブルカーに乗れなかったねえ。山頂の展望台だと、もっと綺麗に三方五湖が見渡せるのに、残念

(小雪)       「せっかく来てもらったのに、ごめんね。」

(ボルト)      「いいってことよ。」

 

(ボルト)   「秋にまた会おうね。」

(小雪)    「うん、またね。」

 

 なんとなく、こんな感じのおだやかな時間が過ごせました。

ボルトパパ、ボルトママ、ボルト君、今日はありがとう。またね   

 

 

 

 

 

 

                                 

 

 

 

コメント (6)
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