ボルト兄ちゃん、白馬旅行からの帰りに、小雪地方へ寄ってくれましたよ。
お家までまだ長い道のりですが、途中でお顔を見せに来てくれました。
暑~い日でしたが、三方五湖へ
(ボルト) 「こうやって、足を載せて、ピーンと いい気持だよ」
(小雪) 「ピーンとって言ったって どないしたらいいの」
(ボルト) 「小雪ちゃん、何すねとるん」
(小雪) 「もう、恐いことさせて~ なんか暑いし~ … 地面ホリホリするわ」
(ボルトママ) 「ごめんねえ、小雪ちゃん」
(ボルト) 「やれやれ…」
(小雪かあちゃん) 「ボルちゃん舌キレイね。ピンク色鼻も黒くて若々しい」
(ボルト) 「そうかな」
(ボルト) 「あーいい風。のんびりできるわあ」
(小雪かあちゃん) 「ボルちゃん、後姿もなかなかいけるね。お尻、可愛い」
(ボルト) 「そお~?」
(ボルトパパ) 「綺麗な景色も見たし、ママもボルトもそろそろお家へ向かおうか?」
(ボルトママ) 「そうねえ。」
(ボルト) 「はいです。」
(小雪かあちゃん) 「ケーブルカーに乗れなかったねえ。山頂の展望台だと、もっと綺麗に三方五湖が見渡せるのに、残念」
(小雪) 「せっかく来てもらったのに、ごめんね。」
(ボルト) 「いいってことよ。」
(ボルト) 「秋にまた会おうね。」
(小雪) 「うん、またね。」
なんとなく、こんな感じのおだやかな時間が過ごせました。
ボルトパパ、ボルトママ、ボルト君、今日はありがとう。またね