難しいこと

ここ数日、レポート書き続けているわけですが
どうにもこうにも…。
やってきたことを紙面に落とす難しさ、表現する難しさ。
この時期になると日々実感しております。

難しいといえば
「何をがんばってきたか？」
という質問に対する答え。
基本的にがんばらない子なので、これは難しい。
業務もがんばってこなすわけではなく、坦々とこなすほうなので。

もう一個。
人の顔を覚えること。
今の担当に配属されてから7ヶ月も過ぎるのに、
まだ顔と名前が一致しない人がいる。
確かに7ヶ月のうち総在席時間は1ヶ月に満たないかもしれないけど
これはひどい。
半月後には新入社員君たちが配属されてくるけど、
そのさらに一ヵ月後くらいには彼らのほうが物知りになっているだろう。

切り換え、はやっ！

今日は祇園祭の最終日。

3時くらいに烏丸三条辺りにいたけど、なにもない。
さらに、どこにも祭の余韻すらなかった。
こうも簡単に引いてしまうのか。
京都人の切り換えの早さにビックリ。

せめて夜くらいまで何かあると思ったのに…。

死んだら直るか？

何とかならんのかね、この
追い詰められないとしない
という性格は。

明日、ザクッとでいいから業務成果のレポートを提出しろといわれているのに
「ザｋ…」ぐらいしかできてない。

3連休あったのに、
今日は一日引きこもったのに、
やっぱり時間があってもしないものはしないんですね。

あぁ～、イカンイカンこんなとこで現実逃避をしていては、
とか言いつつまだどこかに余裕があるんだよね。
だからこんなことしてるｗ

死んで直したいのはギリギリまでやらない性格ではなくて
危機感の無さ。

ガイアの夜明け 未来へ翔けろ

これは2ヶ月前くらいに読んだ本。
『ガイアの夜明け　未来へ翔けろ』 テレビ東京報道局 編

どうやら1年に1冊だす戦略みたいですね。
何年か前のは確か企業の復活的な感じが内容が多かったと思うけど、
だんだん海外や新たな市場に打って出るような攻めの内容が多くなった気がする。
日本の企業全てが立ち直って攻めに転じているわけではないだろうが、
そういう企業が多くなってきたってことか、
それとも視聴者がそういうのを好むようになってきたのか。
少なくとも今の時代を映すところもあるのだろう。
今回のではタイに生茶を売り出そうとする話や、
これもまた時代かな、企業技術の伝承の話なんかがおもしろかったね。

毎年読んで数年後に昔のを読むと、
あぁ、こんな時代もあったなぁ、
と懐かしむことができるであろうシリーズです。

The Dream Magic

二日続けて梅田。
今日は不の呪縛をといて、本屋には行きませんでしたｗ

で、梅田へはfm osakaの公開録音ということで
中孝介さんの歌を聴きにいってまいりました。
ちょっと前から気になってるアーティストで
生歌が聴けるとなったら行くしかないでしょ。

「地上で、最も優しい歌声。」
の名のとおり、しっとりと聴かせてくれます。
盛り上がるとかではなく、静かに聞き入りたいと感じさせる歌声です。
ほんの20分弱くらいのもんでしたが、満足満足。

本日のセットリストは
1曲目のタイトルは失念、その後は「サヨナラのない恋」「家路」「花」の4曲。
いや～、ほんとにステキな歌声でした。

パブロフ

New PC買ってきたよー。
まだ慣れない。

それにしてもなぜだろう。
梅田に行くと紀伊国屋に寄ってしまうのは。
そして、ドルフィンズに寄ってビールを飲んでしまうのは。
ついそのまま帰りそうになってしまった。

条件反射って怖い。

もうだめ・・・

おぉー、ついにきた。

PCが息絶え絶え。
これ書いてても、いっぱいいっぱい。

もう、無理だ。

精神と物質

またもやだいぶ前に読み終えた本。
『精神と物質』 エルヴィン・シュレーディンガー 著

シュレーディンガーといえば波動方程式とシュレーディンガー音頭があまりにも有名ですが、
それ以外にも生物やら哲学やらにも足跡を残す偉大な物理学者です。
さすがコレだけの人物が書くものですからおもしろいよね。
よく科学は客観的だ、みたいなことを思いがちだけど
そんなことはねぇ
と言ってしまうあたり、おぉ～。
たいへんおもしろく読ませてもらいましたが、内容をあんま覚えていない。

茨木を満喫

最近、巷で話題？の場所、茨木に行ってきました。

オフ会の後、終電で茨木組の方々について茨木へ移動。
そこで2次会以降のはじまりです。

一軒目はKAI-THU BAR。
キルケニーが期間限定？かわからないけど1パイントで500円。
や、やすい、そしてうまい。

二軒目はNuff Nuff。
ここでは皆でヒューガルデンホワイト。
マグナムも出て、うまうま。

三軒目はきまぐれや。
ここはハイネケンを飲みながら、
Queenでノリノリ。

四軒目は矢吹屋。
めずらしい立ち飲みならぬ、立ち焼肉。
ここでもビールを飲んで、さらにはユッケで幸せ気分。

五軒目はしおさい。
このお店、茨木でも相当Deepだそうだ。
ここまできたら朝ビール。

こういう風に色々な店を転々として朝まで飲むのは久しぶり。
金沢・片町での夜を思い出させられました。
このBlogを読んでいる人にわかりやすく茨木を説明するとしたら、
片町の新天地にある飲み屋みたいな感じ(まぁ、あんまいったこと無いですけど)。
夜の茨木全体があの雰囲気。
ねっ、そうとうDeepでしょ。

これは茨木が話題になるのもわかります。
もし大阪で住むとしたら茨木に住みたいと思いましたよ、ホント。

ベルギービルオフ会

京都、東京、横浜3ヶ所同時開催オフ会に参加してきました。

飲んだのは
ヒューンガルテンホワイト
レフ ブラウン
ジェフ ナイス 大瓶
デリリウムノクトルム 大瓶
セントベルナルデュス　ペリオール大瓶/リプル大瓶/アブト大瓶
ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ 大瓶
シメイ青 大瓶
３FONTEIE OUDE GEUZE 大瓶
ファントム 大瓶
カンティヨン 大瓶

大瓶がたっぷり。
よく上のほうと底のほうで味が違うというが、
飲み比べてみたらたしかに違いました。
まぁ、上も底もどれも、うまぁ～。
当然ヒュー生もおいしいけど
中でもドゥシャス・デ・ブルゴーニュがうま～。



それにしても前回、オフ会に参加した時も思いましたが、
みなさんビールに対する見識が高い。
話を聞いて勉強になることばかりです。
やっぱりビール好きな方とビール飲むのはいいですな。