※後で足すかも
■月刊ガンダムエース2009年8月号
表紙は安彦さんのドズルとビグ・ザム。
別冊付録は夏のガンダムイベントBOOK。
今月号で「ガンダムユニコーン」は完結。
宇宙世紀憲章の石碑の前ですべての人々に語りかけるミネバ。
シャア本人?と思われたフル・フロンタルはシャアに似せた強化人間だった。
そしてバナージも生き残り、ミネバのもとへと還る。
同時にアニメ設定も公開・マリーダやリカルド・マーセナス。
MSではクシャトリア他。
●機動戦士ガンダム00
P88-89の見開き描きおろしは水着のフェルト・ソーマ・ミレイナ。
原画は池田佳代さん。
今月号の「キャラクロ!」は増ページ。グラビア本を差し出すライルに
「水着ばかりでクロスワードの勉強にならない!」とつき返すティエリア。
後からその本を見て鼻血を吹き出すリボンズとリジェネなど。
来月号からときた先生の「機動戦士ガンダム00I」連載開始。
ダブルオーセカンドシーズンさなかに目覚めたイノベイドの話。
「00I」の「I」は私の意味。
■月刊電撃ホビー2009年8月号
別冊付録は「MSイグルー2重力戦線設定資料集」と
「電撃ディテールアップパーツカタログ2009」
●機動戦士ガンダム00P
P50-55
今月号のタイトルは「FILE NO.21 SWIFT CURRENT」
刹那以外3人のマイスターのカラー挿し絵あり。
ヴェーダから突然ガンダムマイスタースカウト担当の任務を解かれたグラーベ。
彼はそのために作られた存在だった。グラーベにとって任務を解かれる事は
存在の否定と同じこと。ヴェーダに残りのマイスター選定について質問するグラーベ。
ヴェーダは詳細なデータを返さなかったが何者かによりエクシアのマイスター候補が
進言されており、ヴェーダがそれを了承したこと、既にスカウトとテストプランの
作成が開始されている事実を教えた。
マイスターの選定が進んでいることを知り安堵するグラーベ。
だがその一方で彼は気づくことができていない重大な問題が闇の中で進行していると
強く感じていた。
そしてグラーベにヴェーダから新しいミッションが与えられる。
「ガンダムを目撃、組織の存在に気づいた者の排除」
ヴェーダが提示したリストの1番目はフォン・スパーク。
そして2番目はティエレンチーツーのパイロット2人だった。
このターゲットのうち所在が明らかになったのは人革連の2人。
ターゲットにネットワークを通じて暗号通信を送るグラーベ。
数日後、グラーベの指定した場所に2人は現れる。ラジエルと対峙するチーツー。
「戦いは避けられないだろうが普通の戦いにはならない。そんな気がする」
デルフィーヌに語るレナード。以下次号。
次号はFILE NO.22 「BETRAYER」
P55にはスタッフQ&Aで今後の展開予告。
・874専用ガンダムもお披露目
・これまでと違って内部の敵と戦う。新型ガンダムもデザイン中
ホビージャパンの00Vは映画とリンクする展開とか。
■月刊ホビージャパン2009年8月号
●機動戦士ガンダム00V
P94-97
今月はGNX-612T/AA「スペルビアジンクス」
「スペルビア」とはラテン語で「誇りある」という意味。この言葉は英語の
「最高」を意味する「SUPER」を含むことから採用された。
ドラマパートはGNZ-001「ガルムガンダム」
ビリー・カタギリ視点で物語は進む。
イノベイドとの戦いの後、姿を隠したCB。
ビリーはそのころロベールと出会った。ビリー自身は自分がイノベイドに
協力したこと、そして一時的とはいえCBと行動をともにしたことは余り明らかに
なってほしくないと考えていた。
しかしそこでロベールがビリーに自分はMSにしか興味がないこと、更に
自分もCBにいたことがあると笑いながら告げることでビリーの警戒心は氷解した。
ビリーはロベールと情報を交換する。
ガルムガンダムはまだ宇宙船ソレスタルビーイングの中にあると思われ、
いずれ発見されるだろうこと。そしてその宇宙船ソレスタルビーイングは
現在連邦の監視下にあり内部調査が進められていることを。
その後2人は時間を忘れて熱心にMSについて語り合った。
■月刊ガンダムエース2009年8月号
表紙は安彦さんのドズルとビグ・ザム。
別冊付録は夏のガンダムイベントBOOK。
今月号で「ガンダムユニコーン」は完結。
宇宙世紀憲章の石碑の前ですべての人々に語りかけるミネバ。
シャア本人?と思われたフル・フロンタルはシャアに似せた強化人間だった。
そしてバナージも生き残り、ミネバのもとへと還る。
同時にアニメ設定も公開・マリーダやリカルド・マーセナス。
MSではクシャトリア他。
●機動戦士ガンダム00
P88-89の見開き描きおろしは水着のフェルト・ソーマ・ミレイナ。
原画は池田佳代さん。
今月号の「キャラクロ!」は増ページ。グラビア本を差し出すライルに
「水着ばかりでクロスワードの勉強にならない!」とつき返すティエリア。
後からその本を見て鼻血を吹き出すリボンズとリジェネなど。
来月号からときた先生の「機動戦士ガンダム00I」連載開始。
ダブルオーセカンドシーズンさなかに目覚めたイノベイドの話。
「00I」の「I」は私の意味。
■月刊電撃ホビー2009年8月号
別冊付録は「MSイグルー2重力戦線設定資料集」と
「電撃ディテールアップパーツカタログ2009」
●機動戦士ガンダム00P
P50-55
今月号のタイトルは「FILE NO.21 SWIFT CURRENT」
刹那以外3人のマイスターのカラー挿し絵あり。
ヴェーダから突然ガンダムマイスタースカウト担当の任務を解かれたグラーベ。
彼はそのために作られた存在だった。グラーベにとって任務を解かれる事は
存在の否定と同じこと。ヴェーダに残りのマイスター選定について質問するグラーベ。
ヴェーダは詳細なデータを返さなかったが何者かによりエクシアのマイスター候補が
進言されており、ヴェーダがそれを了承したこと、既にスカウトとテストプランの
作成が開始されている事実を教えた。
マイスターの選定が進んでいることを知り安堵するグラーベ。
だがその一方で彼は気づくことができていない重大な問題が闇の中で進行していると
強く感じていた。
そしてグラーベにヴェーダから新しいミッションが与えられる。
「ガンダムを目撃、組織の存在に気づいた者の排除」
ヴェーダが提示したリストの1番目はフォン・スパーク。
そして2番目はティエレンチーツーのパイロット2人だった。
このターゲットのうち所在が明らかになったのは人革連の2人。
ターゲットにネットワークを通じて暗号通信を送るグラーベ。
数日後、グラーベの指定した場所に2人は現れる。ラジエルと対峙するチーツー。
「戦いは避けられないだろうが普通の戦いにはならない。そんな気がする」
デルフィーヌに語るレナード。以下次号。
次号はFILE NO.22 「BETRAYER」
P55にはスタッフQ&Aで今後の展開予告。
・874専用ガンダムもお披露目
・これまでと違って内部の敵と戦う。新型ガンダムもデザイン中
ホビージャパンの00Vは映画とリンクする展開とか。
■月刊ホビージャパン2009年8月号
●機動戦士ガンダム00V
P94-97
今月はGNX-612T/AA「スペルビアジンクス」
「スペルビア」とはラテン語で「誇りある」という意味。この言葉は英語の
「最高」を意味する「SUPER」を含むことから採用された。
ドラマパートはGNZ-001「ガルムガンダム」
ビリー・カタギリ視点で物語は進む。
イノベイドとの戦いの後、姿を隠したCB。
ビリーはそのころロベールと出会った。ビリー自身は自分がイノベイドに
協力したこと、そして一時的とはいえCBと行動をともにしたことは余り明らかに
なってほしくないと考えていた。
しかしそこでロベールがビリーに自分はMSにしか興味がないこと、更に
自分もCBにいたことがあると笑いながら告げることでビリーの警戒心は氷解した。
ビリーはロベールと情報を交換する。
ガルムガンダムはまだ宇宙船ソレスタルビーイングの中にあると思われ、
いずれ発見されるだろうこと。そしてその宇宙船ソレスタルビーイングは
現在連邦の監視下にあり内部調査が進められていることを。
その後2人は時間を忘れて熱心にMSについて語り合った。