※キャラホビ情報を加筆修正。
※補足2
B-sideで絹江とルイスの後ろに半そで半ズボンの沙慈と
水着にパーカー姿の刹那の後姿あり。
なんか今月は入荷が早かった…。
やたらと晴れて暑かったからとか?
七夕だから?
ティエリアは二期1話から登場ですか。
組織に助けられて良かった良かった。
付録はコードギアスR2より別冊「Answers500」
キャラへの一問一答。他にクリアマーキングシールなど。
綴込み付録にあきまんのカレン&紅蓮描きおろしポスター。
乳でかー。
●機動戦士ガンダム00
P16-23
巻頭特集。
セカンドシーズンのマイスター4人と新ガンダム4機体発表。
P16-17の見開き描きおろしは走りながらボレロを羽織る刹那。
原画は千葉道徳さん。
P16にはセカンドシーズンのストーリー概要を掲載。
P17で10月より「日5」枠で放送開始の公式発表。
P18には水島監督直筆サイン入り(みみず……)インタビュー掲載。
世界観やキャラクター、機体などについて。
・セカンドシーズンは連邦vs反連邦。
・連邦には独立治安維持組織「アロウズ」がいて、反連邦に対し
徹底的に弾圧を行っているというシンプルな対立構造の中で物語が展開。
・ガンダムマイスターは再び結集してガンダムに乗る。
目的は同じく「武力による戦争の根絶」。
ただし彼らはイオリアからガンダムを託された者として自分の意志で行動する。
・セカンドシーズンでは刹那がリーダー格。刹那は世界を放浪していて
連邦による平和が実は歪んでいることを知る。それが動機になる。
・連邦のは徹底した情報統制を行っているので多くの人はアロウズが
過酷な弾圧を行っていることを知らない。平和を守るために戦っている、
その程度の認識。その上でじゃあ、平和ってどういうことなのかという
ところまで迫っていけたら。
・刹那は戦いしか出来ない男。「武力による戦争の根絶」の矛盾を自覚している。
でも目前の戦争を止めるにはそれしかない。だからちょっとイライラしていて
前よりも好戦的に見えるかも。
だからこそ戦いではない道を選ぼうとするマリナがヒロインとして
存在感を持つ。
・ロックオンは死んだ。生き返りはしない。
言えるのはそれだけだか気になる人は見直してもらえるといいかも。
・4機のガンダムはファースト(シーズン)より線を減らして
よりアクションに力を入れられるようにした。それから口元に
二本線(ガンダムの記号であるヒゲ)を加えた。
・「00」の物語はイオリアの計画に関する階層、
マイスターの階層、戦争に巻き込まれる普通の人の階層の
3つが重なり合っている。沙慈は意外な形でCBの戦いに巻き込まれる。
ルイスもなぜファースト(シーズン)のラストであそこにいたか
次第に明らかになる。沙慈とルイスの係わり合いが1つの軸。
P19には00ガンダムを背景にしたボレロ姿の刹那。
キービジュアルか?
P20-21はマイスター4人の紹介。
マイスターは第一期と同じく刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリア。
刹那は21歳、ロックオンは29歳、アレルヤは24歳、ティエリアは年齢不詳。
外見で変わったのは刹那とアレルヤ。
刹那は身長が伸びているが髪型はそのまま。
アレルヤは両目が見える髪型に変わっている。
ティエリアはまったく変化なし。
ロックオンは表情(目つき)が微妙にきつくなっている?
それぞれに監督からのコメントとあおり文。
○刹那
偽りの平和、世界の歪みを断ち切るために
監督から
・刹那はこの4年間で内面的に大きく変わった。
今の世界に一番憤りを感じているし
自分が正しいかを含めて葛藤するキャラになっている。
○ロックオン
閃光を放つ銃弾が、再び歴史を揺るがす
相棒のハロと共に戦場に赴く。ケルディムガンダムを駆る。
監督から
・彼はここにいるべき当然の背景を背負ってCBに参加している。
今回、マイスターが制服を着ているのは「アロウズ」との
対立構造を視覚的にもはっきり見せるため。
○アレルヤ
融合した意志は新たな世界に何を見るのか
監督から
・アレルヤを取り巻く環境に変化が。その上で
同胞を殺してしまった十字架がどのような形で
アレルヤにのしかかってくるのかがポイントになる。
○ティエリア
みずからが
選び歩き出した未来への道
最終決戦後、組織に救助された。
以後はCBの再建に力を尽くす。
現在は自らが戦う意味を模索している。
監督から
・ヴェーダから切り離されたことで逆に
イオリアの計画への思いが深い、ティエリアの
立ち位置が明確になる。再結集した後の彼は
一番ブレないキャラクターになる。
制服ってそんな意図でデザインしたのか…。
(デザインの○×置いておいて)
P22-23は新型ガンダム4機公開。
エクシアの後継に00
デュナメスの後継にケルディム
キュリオスの後継にアリオス
ヴァーチェの後継にセラヴィー
00以外は全て柳瀬さんのデザイン。
それぞれ監督からのコメントも。
○ 00ガンダム
「双肩に宿りし世界の歪みを裁く神の力」
驚異的なGN粒子放出量を誇り、すべてのMSを
圧倒する力を持つ。型式番号はGN-0000
パイロットは刹那。
監督から
・00ガンダムは総合格闘技のアスリートの身体で
海老川さんにお願いした。
○ ケルディムガンダム
「悲劇を越えて受け継がれる射撃手の系譜」
狙撃型ガンダム。
パイロットはロックオン・ストラトス。
監督から
・色とシルエットは前(の機体)と似ていても
細部を見るとかなり違っているデザイン。
○ アリオスガンダム
「異なる姿で戦場を駆ける光の翼」
両肩に巨大なシールドを装備した。
変形機構を備えた高機動タイプ。
パイロットはアレルヤハプティズム。
監督から
・飛行形態への変形機構は前よりもシンプルにしたが
それは理由がある。のちのち明らかになると思う。
○ セラヴィーガンダム
「見紛うことなき、完全破壊者の血統」
重武装型ガンダム。
パイロットはティエリア・アーデ。
監督から
・白基調のカラーリングになったのはヴァーチェカラーが
暗い宇宙空間では見づらかったという反省から。
1話からある種の存在感を持って登場する予定の機体。
8/12~8/17は東京・池袋サンシャインシティで
ガンダムEXPOが開催。8/16・8/17は555フェス開催。
8/30・31のキャラホビでは「00」ステージあり。
セカンドステージ詳細発表・限定映像も公開。
来月号では水島監督×黒田さんの対談あり。
P224のB-sideでは絹江とルイスの水着イラスト。
10月発売の「ガンダム00キャラクターズ B-side」原型も公開。
●その他気になったもの
「テイルズオブジアビス」
P42-43で見開き描きおろし。ルークとティア。
…似てない…。
10月~MBS他で放送開始。
監督はこだま兼嗣さん、キャラデは菱沼義仁さん。
シリーズ構成は面出明美さん。制作はサンライズ。
「魍魎の匣」
アニメ化決定。
キャラ原案はCLAMP。制作はマッドハウス。
「ケロロ軍曹」
2009年春劇場決定。
「ドルアーガの塔」
2009年第二シーズン決定。
しかし第二期もの多いなあ。
※補足2
B-sideで絹江とルイスの後ろに半そで半ズボンの沙慈と
水着にパーカー姿の刹那の後姿あり。
なんか今月は入荷が早かった…。
やたらと晴れて暑かったからとか?
七夕だから?
ティエリアは二期1話から登場ですか。
組織に助けられて良かった良かった。
付録はコードギアスR2より別冊「Answers500」
キャラへの一問一答。他にクリアマーキングシールなど。
綴込み付録にあきまんのカレン&紅蓮描きおろしポスター。
乳でかー。
●機動戦士ガンダム00
P16-23
巻頭特集。
セカンドシーズンのマイスター4人と新ガンダム4機体発表。
P16-17の見開き描きおろしは走りながらボレロを羽織る刹那。
原画は千葉道徳さん。
P16にはセカンドシーズンのストーリー概要を掲載。
P17で10月より「日5」枠で放送開始の公式発表。
P18には水島監督直筆サイン入り(みみず……)インタビュー掲載。
世界観やキャラクター、機体などについて。
・セカンドシーズンは連邦vs反連邦。
・連邦には独立治安維持組織「アロウズ」がいて、反連邦に対し
徹底的に弾圧を行っているというシンプルな対立構造の中で物語が展開。
・ガンダムマイスターは再び結集してガンダムに乗る。
目的は同じく「武力による戦争の根絶」。
ただし彼らはイオリアからガンダムを託された者として自分の意志で行動する。
・セカンドシーズンでは刹那がリーダー格。刹那は世界を放浪していて
連邦による平和が実は歪んでいることを知る。それが動機になる。
・連邦のは徹底した情報統制を行っているので多くの人はアロウズが
過酷な弾圧を行っていることを知らない。平和を守るために戦っている、
その程度の認識。その上でじゃあ、平和ってどういうことなのかという
ところまで迫っていけたら。
・刹那は戦いしか出来ない男。「武力による戦争の根絶」の矛盾を自覚している。
でも目前の戦争を止めるにはそれしかない。だからちょっとイライラしていて
前よりも好戦的に見えるかも。
だからこそ戦いではない道を選ぼうとするマリナがヒロインとして
存在感を持つ。
・ロックオンは死んだ。生き返りはしない。
言えるのはそれだけだか気になる人は見直してもらえるといいかも。
・4機のガンダムはファースト(シーズン)より線を減らして
よりアクションに力を入れられるようにした。それから口元に
二本線(ガンダムの記号であるヒゲ)を加えた。
・「00」の物語はイオリアの計画に関する階層、
マイスターの階層、戦争に巻き込まれる普通の人の階層の
3つが重なり合っている。沙慈は意外な形でCBの戦いに巻き込まれる。
ルイスもなぜファースト(シーズン)のラストであそこにいたか
次第に明らかになる。沙慈とルイスの係わり合いが1つの軸。
P19には00ガンダムを背景にしたボレロ姿の刹那。
キービジュアルか?
P20-21はマイスター4人の紹介。
マイスターは第一期と同じく刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリア。
刹那は21歳、ロックオンは29歳、アレルヤは24歳、ティエリアは年齢不詳。
外見で変わったのは刹那とアレルヤ。
刹那は身長が伸びているが髪型はそのまま。
アレルヤは両目が見える髪型に変わっている。
ティエリアはまったく変化なし。
ロックオンは表情(目つき)が微妙にきつくなっている?
それぞれに監督からのコメントとあおり文。
○刹那
偽りの平和、世界の歪みを断ち切るために
監督から
・刹那はこの4年間で内面的に大きく変わった。
今の世界に一番憤りを感じているし
自分が正しいかを含めて葛藤するキャラになっている。
○ロックオン
閃光を放つ銃弾が、再び歴史を揺るがす
相棒のハロと共に戦場に赴く。ケルディムガンダムを駆る。
監督から
・彼はここにいるべき当然の背景を背負ってCBに参加している。
今回、マイスターが制服を着ているのは「アロウズ」との
対立構造を視覚的にもはっきり見せるため。
○アレルヤ
融合した意志は新たな世界に何を見るのか
監督から
・アレルヤを取り巻く環境に変化が。その上で
同胞を殺してしまった十字架がどのような形で
アレルヤにのしかかってくるのかがポイントになる。
○ティエリア
みずからが
選び歩き出した未来への道
最終決戦後、組織に救助された。
以後はCBの再建に力を尽くす。
現在は自らが戦う意味を模索している。
監督から
・ヴェーダから切り離されたことで逆に
イオリアの計画への思いが深い、ティエリアの
立ち位置が明確になる。再結集した後の彼は
一番ブレないキャラクターになる。
制服ってそんな意図でデザインしたのか…。
(デザインの○×置いておいて)
P22-23は新型ガンダム4機公開。
エクシアの後継に00
デュナメスの後継にケルディム
キュリオスの後継にアリオス
ヴァーチェの後継にセラヴィー
00以外は全て柳瀬さんのデザイン。
それぞれ監督からのコメントも。
○ 00ガンダム
「双肩に宿りし世界の歪みを裁く神の力」
驚異的なGN粒子放出量を誇り、すべてのMSを
圧倒する力を持つ。型式番号はGN-0000
パイロットは刹那。
監督から
・00ガンダムは総合格闘技のアスリートの身体で
海老川さんにお願いした。
○ ケルディムガンダム
「悲劇を越えて受け継がれる射撃手の系譜」
狙撃型ガンダム。
パイロットはロックオン・ストラトス。
監督から
・色とシルエットは前(の機体)と似ていても
細部を見るとかなり違っているデザイン。
○ アリオスガンダム
「異なる姿で戦場を駆ける光の翼」
両肩に巨大なシールドを装備した。
変形機構を備えた高機動タイプ。
パイロットはアレルヤハプティズム。
監督から
・飛行形態への変形機構は前よりもシンプルにしたが
それは理由がある。のちのち明らかになると思う。
○ セラヴィーガンダム
「見紛うことなき、完全破壊者の血統」
重武装型ガンダム。
パイロットはティエリア・アーデ。
監督から
・白基調のカラーリングになったのはヴァーチェカラーが
暗い宇宙空間では見づらかったという反省から。
1話からある種の存在感を持って登場する予定の機体。
8/12~8/17は東京・池袋サンシャインシティで
ガンダムEXPOが開催。8/16・8/17は555フェス開催。
8/30・31のキャラホビでは「00」ステージあり。
セカンドステージ詳細発表・限定映像も公開。
来月号では水島監督×黒田さんの対談あり。
P224のB-sideでは絹江とルイスの水着イラスト。
10月発売の「ガンダム00キャラクターズ B-side」原型も公開。
●その他気になったもの
「テイルズオブジアビス」
P42-43で見開き描きおろし。ルークとティア。
…似てない…。
10月~MBS他で放送開始。
監督はこだま兼嗣さん、キャラデは菱沼義仁さん。
シリーズ構成は面出明美さん。制作はサンライズ。
「魍魎の匣」
アニメ化決定。
キャラ原案はCLAMP。制作はマッドハウス。
「ケロロ軍曹」
2009年春劇場決定。
「ドルアーガの塔」
2009年第二シーズン決定。
しかし第二期もの多いなあ。