クラスターエッジも最終回です。
「アゲートは教団に作られた救いの神」
だそうです。
■アニメージュ4月号
表紙はZガンダムから
クワトロとカミーユ
付録は春の新番組アニメDVD
●鋼の錬金術師 OVA
描きおろし折込ピンナップは富岡たかしさん
その裏面に水島監督インタビュー+画面写真掲載
OVAの内容について公開された情報多数
収録内容は
1 七大ホムンクルスvs国家錬金術師
(※USJで公開されたもの)
2 ショート3本だて
○ちびキャラによる「宴会」
○そして気になっていた「実写」とは
等身大アルフォンスが兄さんを探す映像。
水島監督の初実写?作品
最後に
○こども編
ランドセル?を背負ったエドとアル、そして
ウインリィに良く似た子供たち。
そしてその先に待つ人…
水島監督のインタビューより
・「宴会編」は絵のある「裏鋼」というコンセプト
・「こども編」は「エドがまだ生きてるかもしれない」
というのを可能性の一つとして見せたかった。
・「こども編」の原画とレイアウトのほとんどが
キャラクターデザインの伊藤さん
・「こども編」は水島監督自身がエドとアルが
劇場版の後の激動の時代を生き抜いたと思いたいので
その可能性をフィルムにしておきたかった。
もしかして
老人になったエドとかアル?
…OVAの発売がとても楽しみ…で…す…(震)
●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
P24-27
シリーズ構成両澤千晶さんロングインタビュー
・FINAL PLUSは本当の最終回。
・レイは切ない子。デュランダルを撃ったのはとっさの判断。
・FINAL PLUSでメインキャラ6人が集まったのが
予定していた「DESTINY」のエンディング
・シン・キラ・アスランは確実に何かで繋がっている。
・アスランとメイリンの関係はまだわからない。良いコンビに
なるかもしれないし別の道を行くかも。
・アスランの周りに複数の女性がいるからといって
アスランが不誠実ということにはならない。
フラフラしていたのはキラ。
・アスランにとって側にいて最も楽な人間はキラ。
でも困ったことにキラは彼女じゃない。
・以前「勘違いの恋」と言ったがこれはお互いに
まだ好きという気持ちの入り口ということ。
私は別に二人の仲を裂こうとしているわけではない。
そこは誤解しないで欲しい。
・スペシャルエディションは起承転結の四部構成
・スペシャルエディション1はオーブ沖の戦いで
シンの本当の力が目覚めるまでを書く。
・新作カットは入るが1シーンまるまる新作はない。
・DESTINYは自分の力が及ばなかったところも多いので
もう一度見つめなおすチャンスがもらえて嬉しい。
精一杯がんばるのでまた観て楽しんでください。
「学園ヘヴン」サブタイトルとスタッフリストは特設ページに
追加更新しましたのでそちらをどうぞ。
■アニメディア4月号
表紙はBLACK CAT
付録はBLOOD+ストーリーガイドブックと
2006スクールカレンダー
学園ヘヴンの特集を期待して買ったけど
P27にちょっとある程度です。
「ラブシーンがどう描かれるかも注目ポイント」
あ、あるんですね。やっぱり。
●鋼の錬金術師 OVA
P62-63
描きおろしの見開きイラストは
キャラクターデザイン伊藤さんによるメインキャラ
「こども編」の舞台は2005年の東京だそうです。
水島監督のコメントとして
「エドとアルが我々と同じ空の下で生きたことを
想像して楽しんでください」
だそうです。
「アゲートは教団に作られた救いの神」
だそうです。
■アニメージュ4月号
表紙はZガンダムから
クワトロとカミーユ
付録は春の新番組アニメDVD
●鋼の錬金術師 OVA
描きおろし折込ピンナップは富岡たかしさん
その裏面に水島監督インタビュー+画面写真掲載
OVAの内容について公開された情報多数
収録内容は
1 七大ホムンクルスvs国家錬金術師
(※USJで公開されたもの)
2 ショート3本だて
○ちびキャラによる「宴会」
○そして気になっていた「実写」とは
等身大アルフォンスが兄さんを探す映像。
水島監督の初実写?作品
最後に
○こども編
ランドセル?を背負ったエドとアル、そして
ウインリィに良く似た子供たち。
そしてその先に待つ人…
水島監督のインタビューより
・「宴会編」は絵のある「裏鋼」というコンセプト
・「こども編」は「エドがまだ生きてるかもしれない」
というのを可能性の一つとして見せたかった。
・「こども編」の原画とレイアウトのほとんどが
キャラクターデザインの伊藤さん
・「こども編」は水島監督自身がエドとアルが
劇場版の後の激動の時代を生き抜いたと思いたいので
その可能性をフィルムにしておきたかった。
もしかして
老人になったエドとかアル?
…OVAの発売がとても楽しみ…で…す…(震)
●機動戦士ガンダムSEED DESTINY
P24-27
シリーズ構成両澤千晶さんロングインタビュー
・FINAL PLUSは本当の最終回。
・レイは切ない子。デュランダルを撃ったのはとっさの判断。
・FINAL PLUSでメインキャラ6人が集まったのが
予定していた「DESTINY」のエンディング
・シン・キラ・アスランは確実に何かで繋がっている。
・アスランとメイリンの関係はまだわからない。良いコンビに
なるかもしれないし別の道を行くかも。
・アスランの周りに複数の女性がいるからといって
アスランが不誠実ということにはならない。
フラフラしていたのはキラ。
・アスランにとって側にいて最も楽な人間はキラ。
でも困ったことにキラは彼女じゃない。
・以前「勘違いの恋」と言ったがこれはお互いに
まだ好きという気持ちの入り口ということ。
私は別に二人の仲を裂こうとしているわけではない。
そこは誤解しないで欲しい。
・スペシャルエディションは起承転結の四部構成
・スペシャルエディション1はオーブ沖の戦いで
シンの本当の力が目覚めるまでを書く。
・新作カットは入るが1シーンまるまる新作はない。
・DESTINYは自分の力が及ばなかったところも多いので
もう一度見つめなおすチャンスがもらえて嬉しい。
精一杯がんばるのでまた観て楽しんでください。
「学園ヘヴン」サブタイトルとスタッフリストは特設ページに
追加更新しましたのでそちらをどうぞ。
■アニメディア4月号
表紙はBLACK CAT
付録はBLOOD+ストーリーガイドブックと
2006スクールカレンダー
学園ヘヴンの特集を期待して買ったけど
P27にちょっとある程度です。
「ラブシーンがどう描かれるかも注目ポイント」
あ、あるんですね。やっぱり。
●鋼の錬金術師 OVA
P62-63
描きおろしの見開きイラストは
キャラクターデザイン伊藤さんによるメインキャラ
「こども編」の舞台は2005年の東京だそうです。
水島監督のコメントとして
「エドとアルが我々と同じ空の下で生きたことを
想像して楽しんでください」
だそうです。