※後で足すかも。特にガンダムW関係。
表紙は安彦さんのセイラ。
別冊付録はガンダム00クリアファイル2枚。
キャラクロ&高河ゆんバージョンと劇場キービジュアル&クアンタバージョン。
綴じ込ピンナップは大河原さんの「ザク・マリンタイプ」と介さんによる
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」
銃を持つ子供の刹那、16歳の刹那ー、そして現在の刹那の周囲を取り囲む
メインキャラとガンダム、アルヴァトーレという構図。
■劇場版機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P12-13の見開き描き下ろしは西井正典さん原画のラファエル。
P14-17は映画版のメイン・新キャラ設定および画面写真他掲載。
P18-25には宮野さん・勝地さん・水島監督のインタビュー掲載。
気になったところだけ。
○宮野さん
・アフレコで印象に残ったのは刹那が初めて見せるストーリー。
他にはまさかのアレルヤの格闘アクション。
ガンダムではなくアレルヤが格闘を繰り広げるというシーンが格好良かった。
面白かったのは冒頭の沙慈の「ぼく、出ていなかったな」のシーン。
・ダブルオークアンタは"対話のためのガンダム"で刹那にとっての理想のガンダム。
・(自分は)人はわかりあえると思う。
・あのラストシーンには「ああ、やりきったな」と自分も感無量になった。
○勝地さん
・デカルト役は音響監督の三間さんが「鋼の錬金術師」で小栗旬さんと
仕事をした関係があって「ガンダムやるのに誰かいない」という話を
三間さんが小栗旬さんにした時に、勝地さんを小栗旬さんが勧めた経緯で決まった。
・デカルト以外で格好いいと思うのはミスター・ブシドー(笑)。でも感情移入するのは沙慈。
○水島監督
・デカルトは元々MSパイロット。
トランザムバースト領域にいたことでイノベイターに進化した。
・沙慈はあんなに粒子を浴びてもイノベイターに進化しない普通の人。
声優の入野さんがへこんでいた(笑)
・今回のガンダムはクアンタ含めてお任せ。ガデラーザだけはいくつか提案をした。
・勝地さんは「アニメっぽすぎるから」という理由でNGになったテイクがあるぐらい
今回のアフレコのために勉強をしてくれた。
・刹那とデカルトは合わせ鏡の存在。
・エンディング以降のことについては観る人に想像をゆだねたい。
・ルイスは後天的に能力を植え付けられただけなのでイノベイターとして
覚醒するかはわからない。
・フェルトはCBという足場がなくなってもしかしたら力強く外の世界に踏み出したのかも。
・コーラサワーとカティは幸せ。特にコーラサワーは(笑)。
甘いと言われるかもしれないけどコーラサワーが死ぬような重い世界にはしたくなかった。
■新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
P89-112
キャシィの追体験が続く。
今では「ネオ・チタニュウムの女」と呼ばれるドロシーが5歳のころ。
まだヒイロが「ヒイロ」になる前に母親と一緒にいたころ。
OZ士官養成学校の教官をしていた14歳のトレーズが教え子のゼクス(10歳)、ノイン(10歳)らを
引き連れてMSでアフリカ東部の反乱鎮圧に向かうエピソード。
トレーズの弟で神童と名高いヴァン・クシュリナーダのこと。
アディン・ロウとトレーズ、そしてヒイロがまだ両親と一緒にいたころの邂逅。
そしてヒイロ・ユイはコールド・スリープから目覚めた。
P113にはヒイロのコールドスリープカプセル設定掲載。
■新機動戦記ガンダムW敗者たちの栄光
P125-
今月号は「オペレーション・メテオ前編」
デュオとデスサイズがメイン。
来月号の付録は「ガンダムエース0号」
表紙は安彦さんのセイラ。
別冊付録はガンダム00クリアファイル2枚。
キャラクロ&高河ゆんバージョンと劇場キービジュアル&クアンタバージョン。
綴じ込ピンナップは大河原さんの「ザク・マリンタイプ」と介さんによる
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」
銃を持つ子供の刹那、16歳の刹那ー、そして現在の刹那の周囲を取り囲む
メインキャラとガンダム、アルヴァトーレという構図。
■劇場版機動戦士ガンダム00
巻頭特集。
P12-13の見開き描き下ろしは西井正典さん原画のラファエル。
P14-17は映画版のメイン・新キャラ設定および画面写真他掲載。
P18-25には宮野さん・勝地さん・水島監督のインタビュー掲載。
気になったところだけ。
○宮野さん
・アフレコで印象に残ったのは刹那が初めて見せるストーリー。
他にはまさかのアレルヤの格闘アクション。
ガンダムではなくアレルヤが格闘を繰り広げるというシーンが格好良かった。
面白かったのは冒頭の沙慈の「ぼく、出ていなかったな」のシーン。
・ダブルオークアンタは"対話のためのガンダム"で刹那にとっての理想のガンダム。
・(自分は)人はわかりあえると思う。
・あのラストシーンには「ああ、やりきったな」と自分も感無量になった。
○勝地さん
・デカルト役は音響監督の三間さんが「鋼の錬金術師」で小栗旬さんと
仕事をした関係があって「ガンダムやるのに誰かいない」という話を
三間さんが小栗旬さんにした時に、勝地さんを小栗旬さんが勧めた経緯で決まった。
・デカルト以外で格好いいと思うのはミスター・ブシドー(笑)。でも感情移入するのは沙慈。
○水島監督
・デカルトは元々MSパイロット。
トランザムバースト領域にいたことでイノベイターに進化した。
・沙慈はあんなに粒子を浴びてもイノベイターに進化しない普通の人。
声優の入野さんがへこんでいた(笑)
・今回のガンダムはクアンタ含めてお任せ。ガデラーザだけはいくつか提案をした。
・勝地さんは「アニメっぽすぎるから」という理由でNGになったテイクがあるぐらい
今回のアフレコのために勉強をしてくれた。
・刹那とデカルトは合わせ鏡の存在。
・エンディング以降のことについては観る人に想像をゆだねたい。
・ルイスは後天的に能力を植え付けられただけなのでイノベイターとして
覚醒するかはわからない。
・フェルトはCBという足場がなくなってもしかしたら力強く外の世界に踏み出したのかも。
・コーラサワーとカティは幸せ。特にコーラサワーは(笑)。
甘いと言われるかもしれないけどコーラサワーが死ぬような重い世界にはしたくなかった。
■新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
P89-112
キャシィの追体験が続く。
今では「ネオ・チタニュウムの女」と呼ばれるドロシーが5歳のころ。
まだヒイロが「ヒイロ」になる前に母親と一緒にいたころ。
OZ士官養成学校の教官をしていた14歳のトレーズが教え子のゼクス(10歳)、ノイン(10歳)らを
引き連れてMSでアフリカ東部の反乱鎮圧に向かうエピソード。
トレーズの弟で神童と名高いヴァン・クシュリナーダのこと。
アディン・ロウとトレーズ、そしてヒイロがまだ両親と一緒にいたころの邂逅。
そしてヒイロ・ユイはコールド・スリープから目覚めた。
P113にはヒイロのコールドスリープカプセル設定掲載。
■新機動戦記ガンダムW敗者たちの栄光
P125-
今月号は「オペレーション・メテオ前編」
デュオとデスサイズがメイン。
来月号の付録は「ガンダムエース0号」