※後で足すかも
どちらも買って損はない出来。
特に角川の方は資料性も高い+1000円と安い+角で頭が殴れるぐらい
分厚いのでお勧めの一品。
■角川書店版公式ガイドブック HERO gossips
表紙は羽山さん。
折り込ピンナップも同じ。ピンナップの裏には
ニュータイプ2011年5月号に収録されたイラストを再録。
各話ストーリー解説やキャラクターごとの見開き(4Pずつ)解説など
公式ガイドブックと冠するだけある。
サブキャラについても各ヒーローの項目で解説。
ベンさんは最終回でアポロンメディアの重役になっている。
P4-13
ヒーローへの100の質問。
気になったところだけ。
虎徹
・寝るときはそのまま寝ることが多い。
※着替えないらしい
・初恋は亡くなった奥さん
・最近のマイブームはアイロンがけ。
・バーナビーとコンビを組んでよかったのはスーツの機能とか
細かいことをおしえてくれるところ。バーナビーからはいつも
「説明書を自分で読め」と叱られている。
・一番仲よしのヒーローはロックバイソン。付き合いが長い。
バーナビー
・ちょっと前までは間接照明だったが今はお香に凝っている。
・初恋はヒーローアカデミーに入学したころ。清潔感のある女性。
告白せず。
・香水はオーシャンの香り。
・寝るときは下着だけ
・虎徹のたすきは会社のロッカーに入れてお守りにしている。
・視力は悪い。0.03
・良いものを長年愛用するのがこだわり。
このライダースジャケットは5年使っている。ベルトも長いこと
使用している。ボタンの多い服が好き。
ブルーローズ
・最近のマイブームはカラオケ。
・初恋は幼稚園の先生。
・寝る時はTシャツに短パン。
折紙サイクロン
・初恋は異国のペンフレンド。
・寝る時は浴衣。
・最近のマイブームは弓道。
・下着はボクサーパンツ。
ふんどしは持っているがつけたことはない。
スカイハイ
・初恋は中学2年生の夏。一目ぼれした高校生。
声をかけたが相手にされなかった。
・寝る時はトレーナーとジャージ。
・ジョンと出会ったのは3年前。ペットショップで目があった。
それ以来ソウルメイト。
ドラゴンキッド
・寝る時はお母さんが送ってくれたフリルのパジャマ。
・初恋はまだ。
ファイヤーエンブレム
・ロックバイソンのお尻は好み。顔はそうでもない。
・初恋は小学校の頃の家庭教師。
・最近のマイブームはフラフープ。
牛角
・最近のマイブームはお裁縫。
・初恋は小学校の時隣に座っていた女の子。
・一番仲の良いヒーローはタイガー。
虎徹のチャーハンレシピはP22に掲載されているので
実際に作る時の参考になる。
P52-55にはヒーロー48時間。西田さんによるもの。
9話前後が題材になっている。
気になったところだけ。
・バーナビーとファイヤーエンブレムは朝起きたらシャワー。
・折紙サイクロンはコラムを持っている。
・ファイヤーエンブレムがひげをそるのは朝8時と夜21時30分。
・虎徹とドラゴンキッドとサムがバーナビー宅にお泊りした時の
お風呂の順番はバーナビー → キッド+サム →虎徹。
・サムが誘拐されている時、スカイハイはクイズ番組に出演、
折紙サイクロンは老人ホーム訪問中。牛角は公園で昼寝。
・ドラゴンキッドはほとんどがナターシャと一緒に行動。
・取材は虎徹よりバーナビーが多い。スカイハイはグラビア撮影や
テレビゲストなど多忙。
・牛角さんは毎日叱られている。毎日方向性の再確認。
・折紙サイクロンの風呂掃除は21時。
P61には西田さんによる「もしもヒーローが○○だったら」
Q1は「別の職業についたら」
一部だけ。
虎徹がライフセーパー、バーナビーがバーテンダー。
木こりが牛角さん。
Q2は「もしもヒーローが家族だったら」
父親が虎徹、母親がスカイハイ、ペットが折紙、お爺ちゃんが牛角。
長女がネイサンで長男がバーナビー、次女がブルーローズで
末っ子がドラゴンキッド。
理由が面白かった。一部だけ。
スカイハイの母親説…
この8人を中和させるスカイハイの存在はお母さん的だから。
折紙のペット…
楽しい時はもちろん悲しい時も優しく身を寄せてくれる犬。
ただし構って欲しい時は構って空気をもわーっと出してくるので
少し面倒くさそう。
P91には24話アフレコレポート。
P92-94にさとう監督のインタ。
気になったところだけ。
・グッドラックモードは一度構成が出来てから後入れした。
ルナティック編に入る前なのに決め技も変身シーンもないことに
気付いてしまった(笑)
・スカイハイは「スカァィハァーイ!」のアドリブが定着したことで
本来は狙っていなかったところにハマったキャラ。
・バーナビーと虎徹の能力が同じなのは減退を際立たせるため。
・アフレコ現場で西田さんが台詞を調整している。
・ウロボロスの全貌が解明されなかったのは現代社会でも
一般人に調べられない闇の部分があるから。多くの人にとって
暗黙の了解で受け入れている部分。そういうこと。
次に持ち越したわけではない。
・親がどういうつもりで子供に愛を預けているかという
切っても切れない「絆」を描いた(のがタイバニ)
・実は僕がやりたかったのは「出稼ぎのお父さん」
P95-97に尾崎P、田村P×松井Pのインタ。
気になったところだけ。
尾崎P
・早く次の映像を見て欲しいと思っているが時期や内容、
キャラクターを検討している状況。
・次はいよいよタイバニのアジア進出。
田村P
・ターゲットは大人を中心に幅広い層。
・平田さんが虎徹役というのは明確な意図があった。
洋画や外国ドラマの雰囲気。
平田さんをはじめとする会話だけで聞きほれるキャストで
行きたかった。
・スタッフ一丸となってオリジナル作品を作れたのが大きい。
1作品ヒットがあればそれに続こうとする作品のサイクルが
2年ぐらいは続くし「オリジナルをやろう」という機運になる。
・タイバニは25話で終わらせたくない。
松井P
・シナリオは最初から平田さんを意識して作っている。
・タイバニはサイトが落ちるという現象が増えた。
反応がダイレクトなのも特徴。
・どんなヒーローの物語が見たいか皆さんの声が聞きたい。
P98-99に西田さんのインタ。
気になったところだけ。
・マーべリックが虎徹とバーナビーを組ませたのは
マーべリックが虎徹を容易く扱えると考えていたから。
引き立て役としても申し分なかった。
・ジェイク事件一連はすべてマーべリックの思惑。
・タイガーの能力減退については続編うんぬんより
まずこの2クールでいかに面白い作品にするかを考えた時
能力減退はどうしてもやりたいことだった。
・虎徹は能力減退が始まってからは「バーナビーの
足でまといになっている」という想いをかかえていた。
・25話を25個の色合いで描きたいと思った。
・いつかまた虎徹&バーナビー、そしてヒーロー達の台詞を書きたい。
P100-103には平田さん森田さんの対談、
P106-109は残り6人のヒーロー座談会。
さりげなくですが折紙サイクロンが10代ということがわかります。
(P107の岡本さんインタより)
最終回のアフレコは29人が参加したそうです。
■徳間書店ロマンアルバム
表紙は板垣さん。
アニメージュに発表された各種版権イラスト再録。
見開きでヒーロー解説。
ベンさんは最終回で虎徹たちの上司に復帰。
※アポロンメディアの重役になっている。
各話解説には西田さんのミニコメント掲載。
P94-97が平田さん×森田さん対談。
P98-101が寿さんインタ。
P102-104が井上さんインタ。
この他に残りのヒーロー+サブキャストのコメント掲載。
マーべリック役の福田さん、斎藤さん役の岩崎さんの
コメントも収録。
P109-113
さとう監督のインタビュー掲載。
気になったところだけ。
・ウロボロスはヒーローといえどもうかつに手出しできない。
潰せない組織。
・虎徹とルナティックは対。光と影。
・虎徹が平田さんというのは企画段階から決めていた。
平田さんの口説き文句として「あなたの声が視聴者である
青年や中年の心を動かせるのなら一緒に動かしたい」
こう話したら快諾してくれた。
・スタッフには子供がいない方が多くてどうしても子供を
可愛く描こうとする。でも僕は「子供は時として残酷だ」
と伝えた。虎徹の楓に対する台詞「ちょっとみないうちに
どんどん変わって行くな」は自分の娘に対して抱いている感覚。
・ルナティックは独立した正義。かれは復讐をするわけでもなく
ただ自分のトラウマを克服するため信念を貫いているマスクマン。
・バーナビーはアドリブ禁止キャラだった。
・スカイハイの「スカーイハーイ」は15話の絵コンテを描いている時
ちょうど5話のアフレコだったので井上さんにお願いした。
・虎徹の「1ミニット」はロゴにメッセージを入れて「辛いことがあっても
前向きに生きていれば人は一歩でも前に踏み出せる力がある」
ということを表明したかった。
P114-117は田村Pインタ。
気になったところだけ。
・牛角はめちゃめちゃ強い。敵に回すととっても怖い。
・ヒーローのCG制作には1年以上かけた。
・虎徹は寅さん的なキャラ。だからこそ名前に「虎」の文字が入っている(笑)
・虎徹とバーナビー以外のヒーローも描いてみたい。
ウロボロスの謎もぜひ描いてみたい。
P118-120は松井Pインタ。
気になったところだけ。
・タイバニに参加したのは「スポンサーロゴをつけて戦う働くヒーロー」
という大枠が決定してから。
・シナリオ打ち合わせには西田さんと西田さんのチームぼ全員が参加。
・放送前にシナリオは完成していた。
・きゅうりパックは松井Pの発案。
・タイバニはお父さんが娘に認めてもらいたいという物語でもある。
P121は広告代理店のADKインタ。
・各企業とも大変喜んでいる。
どちらも買って損はない出来。
特に角川の方は資料性も高い+1000円と安い+角で頭が殴れるぐらい
分厚いのでお勧めの一品。
■角川書店版公式ガイドブック HERO gossips
表紙は羽山さん。
折り込ピンナップも同じ。ピンナップの裏には
ニュータイプ2011年5月号に収録されたイラストを再録。
各話ストーリー解説やキャラクターごとの見開き(4Pずつ)解説など
公式ガイドブックと冠するだけある。
サブキャラについても各ヒーローの項目で解説。
ベンさんは最終回でアポロンメディアの重役になっている。
P4-13
ヒーローへの100の質問。
気になったところだけ。
虎徹
・寝るときはそのまま寝ることが多い。
※着替えないらしい
・初恋は亡くなった奥さん
・最近のマイブームはアイロンがけ。
・バーナビーとコンビを組んでよかったのはスーツの機能とか
細かいことをおしえてくれるところ。バーナビーからはいつも
「説明書を自分で読め」と叱られている。
・一番仲よしのヒーローはロックバイソン。付き合いが長い。
バーナビー
・ちょっと前までは間接照明だったが今はお香に凝っている。
・初恋はヒーローアカデミーに入学したころ。清潔感のある女性。
告白せず。
・香水はオーシャンの香り。
・寝るときは下着だけ
・虎徹のたすきは会社のロッカーに入れてお守りにしている。
・視力は悪い。0.03
・良いものを長年愛用するのがこだわり。
このライダースジャケットは5年使っている。ベルトも長いこと
使用している。ボタンの多い服が好き。
ブルーローズ
・最近のマイブームはカラオケ。
・初恋は幼稚園の先生。
・寝る時はTシャツに短パン。
折紙サイクロン
・初恋は異国のペンフレンド。
・寝る時は浴衣。
・最近のマイブームは弓道。
・下着はボクサーパンツ。
ふんどしは持っているがつけたことはない。
スカイハイ
・初恋は中学2年生の夏。一目ぼれした高校生。
声をかけたが相手にされなかった。
・寝る時はトレーナーとジャージ。
・ジョンと出会ったのは3年前。ペットショップで目があった。
それ以来ソウルメイト。
ドラゴンキッド
・寝る時はお母さんが送ってくれたフリルのパジャマ。
・初恋はまだ。
ファイヤーエンブレム
・ロックバイソンのお尻は好み。顔はそうでもない。
・初恋は小学校の頃の家庭教師。
・最近のマイブームはフラフープ。
牛角
・最近のマイブームはお裁縫。
・初恋は小学校の時隣に座っていた女の子。
・一番仲の良いヒーローはタイガー。
虎徹のチャーハンレシピはP22に掲載されているので
実際に作る時の参考になる。
P52-55にはヒーロー48時間。西田さんによるもの。
9話前後が題材になっている。
気になったところだけ。
・バーナビーとファイヤーエンブレムは朝起きたらシャワー。
・折紙サイクロンはコラムを持っている。
・ファイヤーエンブレムがひげをそるのは朝8時と夜21時30分。
・虎徹とドラゴンキッドとサムがバーナビー宅にお泊りした時の
お風呂の順番はバーナビー → キッド+サム →虎徹。
・サムが誘拐されている時、スカイハイはクイズ番組に出演、
折紙サイクロンは老人ホーム訪問中。牛角は公園で昼寝。
・ドラゴンキッドはほとんどがナターシャと一緒に行動。
・取材は虎徹よりバーナビーが多い。スカイハイはグラビア撮影や
テレビゲストなど多忙。
・牛角さんは毎日叱られている。毎日方向性の再確認。
・折紙サイクロンの風呂掃除は21時。
P61には西田さんによる「もしもヒーローが○○だったら」
Q1は「別の職業についたら」
一部だけ。
虎徹がライフセーパー、バーナビーがバーテンダー。
木こりが牛角さん。
Q2は「もしもヒーローが家族だったら」
父親が虎徹、母親がスカイハイ、ペットが折紙、お爺ちゃんが牛角。
長女がネイサンで長男がバーナビー、次女がブルーローズで
末っ子がドラゴンキッド。
理由が面白かった。一部だけ。
スカイハイの母親説…
この8人を中和させるスカイハイの存在はお母さん的だから。
折紙のペット…
楽しい時はもちろん悲しい時も優しく身を寄せてくれる犬。
ただし構って欲しい時は構って空気をもわーっと出してくるので
少し面倒くさそう。
P91には24話アフレコレポート。
P92-94にさとう監督のインタ。
気になったところだけ。
・グッドラックモードは一度構成が出来てから後入れした。
ルナティック編に入る前なのに決め技も変身シーンもないことに
気付いてしまった(笑)
・スカイハイは「スカァィハァーイ!」のアドリブが定着したことで
本来は狙っていなかったところにハマったキャラ。
・バーナビーと虎徹の能力が同じなのは減退を際立たせるため。
・アフレコ現場で西田さんが台詞を調整している。
・ウロボロスの全貌が解明されなかったのは現代社会でも
一般人に調べられない闇の部分があるから。多くの人にとって
暗黙の了解で受け入れている部分。そういうこと。
次に持ち越したわけではない。
・親がどういうつもりで子供に愛を預けているかという
切っても切れない「絆」を描いた(のがタイバニ)
・実は僕がやりたかったのは「出稼ぎのお父さん」
P95-97に尾崎P、田村P×松井Pのインタ。
気になったところだけ。
尾崎P
・早く次の映像を見て欲しいと思っているが時期や内容、
キャラクターを検討している状況。
・次はいよいよタイバニのアジア進出。
田村P
・ターゲットは大人を中心に幅広い層。
・平田さんが虎徹役というのは明確な意図があった。
洋画や外国ドラマの雰囲気。
平田さんをはじめとする会話だけで聞きほれるキャストで
行きたかった。
・スタッフ一丸となってオリジナル作品を作れたのが大きい。
1作品ヒットがあればそれに続こうとする作品のサイクルが
2年ぐらいは続くし「オリジナルをやろう」という機運になる。
・タイバニは25話で終わらせたくない。
松井P
・シナリオは最初から平田さんを意識して作っている。
・タイバニはサイトが落ちるという現象が増えた。
反応がダイレクトなのも特徴。
・どんなヒーローの物語が見たいか皆さんの声が聞きたい。
P98-99に西田さんのインタ。
気になったところだけ。
・マーべリックが虎徹とバーナビーを組ませたのは
マーべリックが虎徹を容易く扱えると考えていたから。
引き立て役としても申し分なかった。
・ジェイク事件一連はすべてマーべリックの思惑。
・タイガーの能力減退については続編うんぬんより
まずこの2クールでいかに面白い作品にするかを考えた時
能力減退はどうしてもやりたいことだった。
・虎徹は能力減退が始まってからは「バーナビーの
足でまといになっている」という想いをかかえていた。
・25話を25個の色合いで描きたいと思った。
・いつかまた虎徹&バーナビー、そしてヒーロー達の台詞を書きたい。
P100-103には平田さん森田さんの対談、
P106-109は残り6人のヒーロー座談会。
さりげなくですが折紙サイクロンが10代ということがわかります。
(P107の岡本さんインタより)
最終回のアフレコは29人が参加したそうです。
■徳間書店ロマンアルバム
表紙は板垣さん。
アニメージュに発表された各種版権イラスト再録。
見開きでヒーロー解説。
ベンさんは最終回で虎徹たちの上司に復帰。
※アポロンメディアの重役になっている。
各話解説には西田さんのミニコメント掲載。
P94-97が平田さん×森田さん対談。
P98-101が寿さんインタ。
P102-104が井上さんインタ。
この他に残りのヒーロー+サブキャストのコメント掲載。
マーべリック役の福田さん、斎藤さん役の岩崎さんの
コメントも収録。
P109-113
さとう監督のインタビュー掲載。
気になったところだけ。
・ウロボロスはヒーローといえどもうかつに手出しできない。
潰せない組織。
・虎徹とルナティックは対。光と影。
・虎徹が平田さんというのは企画段階から決めていた。
平田さんの口説き文句として「あなたの声が視聴者である
青年や中年の心を動かせるのなら一緒に動かしたい」
こう話したら快諾してくれた。
・スタッフには子供がいない方が多くてどうしても子供を
可愛く描こうとする。でも僕は「子供は時として残酷だ」
と伝えた。虎徹の楓に対する台詞「ちょっとみないうちに
どんどん変わって行くな」は自分の娘に対して抱いている感覚。
・ルナティックは独立した正義。かれは復讐をするわけでもなく
ただ自分のトラウマを克服するため信念を貫いているマスクマン。
・バーナビーはアドリブ禁止キャラだった。
・スカイハイの「スカーイハーイ」は15話の絵コンテを描いている時
ちょうど5話のアフレコだったので井上さんにお願いした。
・虎徹の「1ミニット」はロゴにメッセージを入れて「辛いことがあっても
前向きに生きていれば人は一歩でも前に踏み出せる力がある」
ということを表明したかった。
P114-117は田村Pインタ。
気になったところだけ。
・牛角はめちゃめちゃ強い。敵に回すととっても怖い。
・ヒーローのCG制作には1年以上かけた。
・虎徹は寅さん的なキャラ。だからこそ名前に「虎」の文字が入っている(笑)
・虎徹とバーナビー以外のヒーローも描いてみたい。
ウロボロスの謎もぜひ描いてみたい。
P118-120は松井Pインタ。
気になったところだけ。
・タイバニに参加したのは「スポンサーロゴをつけて戦う働くヒーロー」
という大枠が決定してから。
・シナリオ打ち合わせには西田さんと西田さんのチームぼ全員が参加。
・放送前にシナリオは完成していた。
・きゅうりパックは松井Pの発案。
・タイバニはお父さんが娘に認めてもらいたいという物語でもある。
P121は広告代理店のADKインタ。
・各企業とも大変喜んでいる。