※あとでファフナー足すかも
GREAT MECHANICS DX18感想
巻頭特集はガンダムAGE。
このほかに「TIGER & BUNNY」「ガンダムUC」
「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」他。
「マクロスF」の河森監督インタや勇者シリーズの高松監督の
インタビューも掲載。
■ガンダムAGE
巻頭特集。海老川さんとバンダイの馬場さん対談。
AGEについて色々。
個人的にこういうインタビューはもっと早く出して欲しかった。
AGEの印象が全然違う。
インタビューから気になったところだけ。
・AGEシステムを積んでいるメカに関しては記号としてAマークをつける。
・AGE-1がシンプルなデザインになったのはスタートはシンプルに置くべきと言う
コンセプトがあったから。AGE-1は原点回帰、AGE-2は現代風、AGE-3は新しい提案になる。
・進化するのは変身という意味ではない。パーツ換装という形できちんと描かれる。
・「00」を経験して次のガンダムは複数のガンダムではなく、
主人公のガンダムがどんどん変化していくというコンセプトに挑戦したいと思った。
・デザイナーの分担はUE側が石垣さん、連邦が海老川さん、
寺岡さんは戦艦やSF考証や美術など担当。
・連邦軍は「THE ジム」というコンセプト。方向性は弱そうなジム。
・デスぺラードとジェノアスの基本フレームは兼用。
・登場する戦艦にも秘密がある。
・今回はファーストガンダム的なスパンで行きたい。「SEED」や「00」は
本編と並行して外伝がスタートしたが今回はあえてその流れをやめた。
本編のあとで設定を作っていったのがファーストなのでその流れを踏まえる。
長い展開を考えている。できればミリタリーチックなマニアックな部分もやりたい。
■TIGER & BUNNY
P52-
メカニック設定・美術設定特集。
メカデザインの安藤さんと設定制作のコメント付き。
○バーナビーのロンリーチェイサーと
虎徹のロンリーチェイサーについて
・この世界は流線型バイクが先端と仮定してバーナビーのバイクは
流線型に、虎徹のバイクは少し遅れた外見にした。
基本性能は一緒だが最高速に違いがあるかもしれない。
○ブルーローズのバイク
・さとう監督から「タイヤはなしで」というオーダーが
あったのでフロントはスピードスケート靴のエッジとしてデザイン。
ヒーロー専用マシン他設定で
・ロックバイソンのトランスポーター
・アポロンメディアのトランスポーター
・タイタンインダストリーのトランスポーター
・ファイヤーエンブレム専用マシン
など掲載。
「空を飛ぶ乗り物は便利すぎるとのことで禁止されていた」(安藤さん)
パワードスーツ関連設定。
・緑のパワードスーツ
・ウロボロス仕様パワードスーツ
「緑の方は軍の払い下げという設定。黒い方は正規軍用というオーダーだった」
(安藤さん)
この他に
・鏑木酒店配達用バン(VWタイプ2期前期型風)
・14話でライオネルが使ったべスパのスモールボディ
・飛行船
・アポロンメディアの高速艇
・シスの中身
・3話の爆弾
・ヒーローたちのトレーニングマシン
・19話で虎徹が乗りまわした虎の遊具。
(操縦かん設定付。本来は大人が乗ると怒られるらしいと解説)
・ブラックタイガー
・ブラックタイガーの武器
・ブラックバニー
・二部リーグのヒーロー4人
※名前はそれぞれ「Msバイオレット」「ボンベマン」「チョップマン」「スモウサンダー」
4人のNEXT能力は「御想像にお任せします」との設定制作コメント。
・23~24話でヒーローたちが監禁されていた部屋
・ヒーローたちが腕につけているPDA。全員分
※PDAは柔らかいゴムのような材質と解説あり
この他にMr.レジェンド宅や旧バーナビー邸の設定等を収録。
GREAT MECHANICS DX18感想
巻頭特集はガンダムAGE。
このほかに「TIGER & BUNNY」「ガンダムUC」
「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」他。
「マクロスF」の河森監督インタや勇者シリーズの高松監督の
インタビューも掲載。
■ガンダムAGE
巻頭特集。海老川さんとバンダイの馬場さん対談。
AGEについて色々。
個人的にこういうインタビューはもっと早く出して欲しかった。
AGEの印象が全然違う。
インタビューから気になったところだけ。
・AGEシステムを積んでいるメカに関しては記号としてAマークをつける。
・AGE-1がシンプルなデザインになったのはスタートはシンプルに置くべきと言う
コンセプトがあったから。AGE-1は原点回帰、AGE-2は現代風、AGE-3は新しい提案になる。
・進化するのは変身という意味ではない。パーツ換装という形できちんと描かれる。
・「00」を経験して次のガンダムは複数のガンダムではなく、
主人公のガンダムがどんどん変化していくというコンセプトに挑戦したいと思った。
・デザイナーの分担はUE側が石垣さん、連邦が海老川さん、
寺岡さんは戦艦やSF考証や美術など担当。
・連邦軍は「THE ジム」というコンセプト。方向性は弱そうなジム。
・デスぺラードとジェノアスの基本フレームは兼用。
・登場する戦艦にも秘密がある。
・今回はファーストガンダム的なスパンで行きたい。「SEED」や「00」は
本編と並行して外伝がスタートしたが今回はあえてその流れをやめた。
本編のあとで設定を作っていったのがファーストなのでその流れを踏まえる。
長い展開を考えている。できればミリタリーチックなマニアックな部分もやりたい。
■TIGER & BUNNY
P52-
メカニック設定・美術設定特集。
メカデザインの安藤さんと設定制作のコメント付き。
○バーナビーのロンリーチェイサーと
虎徹のロンリーチェイサーについて
・この世界は流線型バイクが先端と仮定してバーナビーのバイクは
流線型に、虎徹のバイクは少し遅れた外見にした。
基本性能は一緒だが最高速に違いがあるかもしれない。
○ブルーローズのバイク
・さとう監督から「タイヤはなしで」というオーダーが
あったのでフロントはスピードスケート靴のエッジとしてデザイン。
ヒーロー専用マシン他設定で
・ロックバイソンのトランスポーター
・アポロンメディアのトランスポーター
・タイタンインダストリーのトランスポーター
・ファイヤーエンブレム専用マシン
など掲載。
「空を飛ぶ乗り物は便利すぎるとのことで禁止されていた」(安藤さん)
パワードスーツ関連設定。
・緑のパワードスーツ
・ウロボロス仕様パワードスーツ
「緑の方は軍の払い下げという設定。黒い方は正規軍用というオーダーだった」
(安藤さん)
この他に
・鏑木酒店配達用バン(VWタイプ2期前期型風)
・14話でライオネルが使ったべスパのスモールボディ
・飛行船
・アポロンメディアの高速艇
・シスの中身
・3話の爆弾
・ヒーローたちのトレーニングマシン
・19話で虎徹が乗りまわした虎の遊具。
(操縦かん設定付。本来は大人が乗ると怒られるらしいと解説)
・ブラックタイガー
・ブラックタイガーの武器
・ブラックバニー
・二部リーグのヒーロー4人
※名前はそれぞれ「Msバイオレット」「ボンベマン」「チョップマン」「スモウサンダー」
4人のNEXT能力は「御想像にお任せします」との設定制作コメント。
・23~24話でヒーローたちが監禁されていた部屋
・ヒーローたちが腕につけているPDA。全員分
※PDAは柔らかいゴムのような材質と解説あり
この他にMr.レジェンド宅や旧バーナビー邸の設定等を収録。