※後で足すかも
4/25に開催される「Gフェスティバル東京」では
謎の大型新人・蒼月さんに「なにか」が起こるそうです。
5月発売の「カードダスマスターズ」ではティエリア&リジェネを
高河ゆんさんが描きおろし。ティエリアは最終回仕様?のバストアップ。
残りの描きおろしは「グラハム&ミスター・ブシドー」と
「刹那&リボンズ」の2枚。
■月刊電撃ホビー2009年6月号速報
今月の「00P」ではティエレンチーツーを駆るデルとレナードの前に
傭兵のフォン・スパークが現れて戦闘になる。さらに彼らの前には
超人機関技術研究所から脱走した「狂気を身に纏った青年」が登場する。
レポートでは、ガンダムデュナメステスト仕様(近距離射撃戦特化)を
ロックオン・ストラトスが解説。
■月刊ホビージャパン2009年6月号速報
今月の「00P」は「ヤークアルケーガンダム」。
ドラマパートでは「アリオスガンダムアスカロン」が登場。
■単行本「機動戦士ガンダム00セカンドシーズン」2巻5/26発売
ケロケロエース版。
表紙は手を繋いで佇む超人機関時代のアレルヤとマリー。
■月刊ガンダムエース2009年6月号
表紙はスレッガーとミライのキスシーン。安彦さん画。
付録は「ガンダムユニコーン」Tシャツ。
●機動戦士ガンダム00
P20-46。
P20-21の見開き描きおろしはリボーンズガンダムを撃破するエクシアリペアⅡ。
原画は大塚健さん。
P22-23はリボーンズキャノン・リボーンズガンダムの設定掲載。
P24-25最終回の解説と場面写真。
幸せのコーラサワーや「さようなら」のティエリア、
旅立つアレルヤ・マリーの姿やスメラギとの写真を飾るビリー他。
エクシアリペアⅡの設定も掲載。
P26-27では水島監督インタ。気になったところだけ。
・セカンドシーズンではスポットを当てる人間を絞り込んで
全体の表現方法をキャラクターベースにシフトした。
どの年齢層が見わかるようにキャラクター本人に
自分の想いを語ってもらう方向にした。
・セカンドシーズン17話「散りゆく光の中で」の作画枚数は1万7千枚。
そこまで作ったのは助監督の長崎さんの熱意が大きい。
「軌道エレベーターの倒壊がどれだけの被害を生むか、作品のテーマを
語る上でこれくらいのことはやらなければいけないと思う」と言って
すごいコンテを出してきた。なので自分も全力で後押しをすることにした。
3Dを依頼する会社やスタッフに説明して交渉した。それに応えてくれた
現場のスタッフには頭が下がる思いだ。
・最終回で世界各地で映ったイノベイドは戦闘用ではないイノベイド。
もともとイノベイドはヴェーダの生体端末という設定なので
このイノベイドを通じて世界・ヴェーダ・CBは繋がっているということを
示す演出で、劇場版の世界観にも繋がってくる。
・劇場版は多分木星から始まる。何と対話するのか詳しい事は後での
お楽しみ(笑) 今までのガンダムではだれもやらなかったことをしたい。
・劇場版では新しいガンダムやメカも登場する。
更にスペックを改造したものも出るでしょうね。
注釈でラストシーンの木星について「木星の中心部とその四方に
人工的な光」とあり。
他に水島監督からマイスター4人+大型新人蒼月さんに一言あり。
宮野さんに対しては「ブログで!が多すぎるよ(笑) もうパパなんだから
もっと大人っぽく(笑)」など。
他にもエピソードとして
・初収録の時に吉野さんと神谷さんは声のトーンがかぶったので
その時に瞬時に2人で相談してキャラかぶりを修正した。
・蒼月さんのことは本当は古谷じゃないかと思っていた(笑)
4/25のGフェスで何かが明らかになるようだが…?
P28では富士急公開録音レポート掲載。
水島監督がふっくらしてる。
P30-35ではニール・ライルの特集。
「過去と未来、つながる想い」と題した「ロックオン・ストラトス」
見開きページの左がライル、右がニールの特集。
P36-40がキャラクロ!
はっぴをもらって覚醒したマリーがソーマとして祭りに出撃する。
お神輿を担いだマイスターズの中で1人だけ苦しそうなティエリア。
ピンクハートのライトつきのヘアバンドを一緒にしようと誘うアレルヤ。
「マリーの時にいっしょにつけたいんだけどいいかな?」
出店をキョロキョロみて「予算内で…選びきれない!」と悩むティエリア。
ハロのねじりはちまきがずりおちても「ま、テープで止めるか」とあっさり
セロテープで止めるライルとを草葉の陰から見てショックを受けるニールなど。
●機動戦士ガンダム00―蒼い絆―
P215-
最終話。「沙慈とルイス そして……」と題したファーストシーズンからの
ダイジェスト。沙慈の視点から物語を振り返る。
ラストでティエリアの独白が追加されている。
「これで未来は人類の手にゆだねられた。
僕は確かに 人として生きた。
僕の残した影響は 確かにこの世界の一部になったと信じている。
だから 人としての僕は 安心して逝こう。
イノベイドとしての僕は ヴェーダに還り 君たちを見守っていこう。
さよなら みんな…」
ラストシーンは病室の沙慈とルイス。
「この世界は」から続けて「ほんとにキレイ」で完結。
●機動戦士ガンダム00F
P299-
今回のタイトルは#F19「ヴェーダ」
さりげなくヴェーダの動力源が太陽光発電システムから供給される
電力であることが明かされている。
フォンが仕掛けたデブリによって世界的規模の停電が発生する。
これ以上の被害を阻止するため連合艦隊がスクランブル。
これでフォンの追跡はなくなった。「予想通り」と報告するハナヨ。
そのままハナヨは送電の流れを解析する作業に入る。
だが1機だけフォンを追撃する機体があった。ヒクサーの乗った
サダルスードがフォンの前に現れる。
「キミはなぜこんなことを」とフォンに問うヒクサー。
それを知ってどうする?と切り返すフォンに「自分自身で判断して
行動するために」と答えるヒクサー。その時ハナヨからの解析結果が
フォンに伝達される。「ついてきな」とヒクサーを先導するフォン。
その頃のラグランジュ3ではフェレシュテから発信された太陽炉の
通信パターンを受信していた。この時連邦軍はアステロイドの
阻止に向かったため、フェレシュテに気づいても振り向ける余裕はない。
これもフォンの狙いかもしれないと語るシェリリンとフォンを信じるシャル。
一方フォンたちは目的地に到達していた。それは月のヴェーダ。
フォンは大規模停電を引き起こし、その中で優先して電力供給されていた
場所から発見したのだ。これがフォンの太陽光遮断の目的だった。
その彼らの目の前に現れるガンダムラジエル。
ラジエルを見たヒクサーはショックを受ける。
かつてヒクサーはその手でグラーベを殺してしまい、ショックのあまり
そのまま自我を捨ててヴェーダの目として生きることになったのだ。
「まさか、あのラジエルにもグラーベが!?」
「違うよ」
ラジエルから響いた声は「ヒクサー・フェルミ」だった。
同じ遺伝子から作り出され同じ容姿を持つヒクサー。
そしてラジエルのヒクサーはなおも語る。
「でも僕の方が本物だよ。だって僕には彼がいるもの」
後方から現れたのは「グラーベ」の乗ったセファー。
2人一緒によみがえったと語るラジエルのヒクサー。
「グラーベは僕を守ってくれる。
僕は過ちを犯していないし迷いもない。僕は幸せだ」
セファーラジエルでサダルスードを攻撃する「幸せなヒクサー」と
その攻撃を避けるもう一人のヒクサー。
サダルスードのヒクサーは語る。
「確かに親友を殺した僕は苦しんでいる。
だが背負った十字架の重みは偽者で換えられるほど軽くはない」
一方でラジエルのヒクサーは
「ヒクサー・フェルミは幸せな僕だけで十分じゃないか」と笑う。
その言葉を「グラーベを殺してしまった」ヒクサーは否定する。
たとえ同じ遺伝子を持ち同じ体を持っていても別人であると。
その言葉に衝撃を受けるハヤナが傍らのハナヨをみやる。
フォンに決着を少し待ってくれと頼むヒクサー。
「これはおまえ自身の問題だ。オレが口を出すことじゃない」と
了承するフォン。
そしてフォンの前にもイノベイターが差し向けた「フェレシュテ」
4機のガンダムが現れて以下次号。次号で「ガンダム00F」は最終回。
●機動戦士ガンダムユニコーン
P93-
今月号でマリーダ死んでしまいましたよ…。
既報の通り2009年冬アニメ化決定。
メインキャラクター設定及びスタッフ発表。
キービジュアル?もP94に掲載。ユニコーンとバナージ。
スタッフは以下。
原案 矢立肇・富野由悠季
監督 古橋一浩
脚本 むとうやすゆき
キャラクターデザイン原案 安彦良和
キャラクターデザイン 高橋久美子
メカニックデザイン原案 大河原邦男
メカニックデザイン
カトキハジメ・佐山善則・石垣純哉・玄馬宣彦
設定考証 小倉信也
ストーリー 福井晴敏
設定はバナージ・オードリー・ユニコーンガンダムを掲載。
P96には古橋一浩監督と福井さんのインタ掲載。
・既に1話の絵コンテは完成
・初代ガンダムと近い路線で高い年齢向けのガンダムになる。
次号のガンダムエースではガンダムウォー、マイスターズワークス、
ガンダムクロニクルバトラインカードが付録につく。
来月で「ガンダム00F」は最終回なので一気に「00」関係の連載が終了。
ちなみに6/10発売のニュータイプには「エヴァ」のアスカTシャツが付録。
4/25に開催される「Gフェスティバル東京」では
謎の大型新人・蒼月さんに「なにか」が起こるそうです。
5月発売の「カードダスマスターズ」ではティエリア&リジェネを
高河ゆんさんが描きおろし。ティエリアは最終回仕様?のバストアップ。
残りの描きおろしは「グラハム&ミスター・ブシドー」と
「刹那&リボンズ」の2枚。
■月刊電撃ホビー2009年6月号速報
今月の「00P」ではティエレンチーツーを駆るデルとレナードの前に
傭兵のフォン・スパークが現れて戦闘になる。さらに彼らの前には
超人機関技術研究所から脱走した「狂気を身に纏った青年」が登場する。
レポートでは、ガンダムデュナメステスト仕様(近距離射撃戦特化)を
ロックオン・ストラトスが解説。
■月刊ホビージャパン2009年6月号速報
今月の「00P」は「ヤークアルケーガンダム」。
ドラマパートでは「アリオスガンダムアスカロン」が登場。
■単行本「機動戦士ガンダム00セカンドシーズン」2巻5/26発売
ケロケロエース版。
表紙は手を繋いで佇む超人機関時代のアレルヤとマリー。
■月刊ガンダムエース2009年6月号
表紙はスレッガーとミライのキスシーン。安彦さん画。
付録は「ガンダムユニコーン」Tシャツ。
●機動戦士ガンダム00
P20-46。
P20-21の見開き描きおろしはリボーンズガンダムを撃破するエクシアリペアⅡ。
原画は大塚健さん。
P22-23はリボーンズキャノン・リボーンズガンダムの設定掲載。
P24-25最終回の解説と場面写真。
幸せのコーラサワーや「さようなら」のティエリア、
旅立つアレルヤ・マリーの姿やスメラギとの写真を飾るビリー他。
エクシアリペアⅡの設定も掲載。
P26-27では水島監督インタ。気になったところだけ。
・セカンドシーズンではスポットを当てる人間を絞り込んで
全体の表現方法をキャラクターベースにシフトした。
どの年齢層が見わかるようにキャラクター本人に
自分の想いを語ってもらう方向にした。
・セカンドシーズン17話「散りゆく光の中で」の作画枚数は1万7千枚。
そこまで作ったのは助監督の長崎さんの熱意が大きい。
「軌道エレベーターの倒壊がどれだけの被害を生むか、作品のテーマを
語る上でこれくらいのことはやらなければいけないと思う」と言って
すごいコンテを出してきた。なので自分も全力で後押しをすることにした。
3Dを依頼する会社やスタッフに説明して交渉した。それに応えてくれた
現場のスタッフには頭が下がる思いだ。
・最終回で世界各地で映ったイノベイドは戦闘用ではないイノベイド。
もともとイノベイドはヴェーダの生体端末という設定なので
このイノベイドを通じて世界・ヴェーダ・CBは繋がっているということを
示す演出で、劇場版の世界観にも繋がってくる。
・劇場版は多分木星から始まる。何と対話するのか詳しい事は後での
お楽しみ(笑) 今までのガンダムではだれもやらなかったことをしたい。
・劇場版では新しいガンダムやメカも登場する。
更にスペックを改造したものも出るでしょうね。
注釈でラストシーンの木星について「木星の中心部とその四方に
人工的な光」とあり。
他に水島監督からマイスター4人+大型新人蒼月さんに一言あり。
宮野さんに対しては「ブログで!が多すぎるよ(笑) もうパパなんだから
もっと大人っぽく(笑)」など。
他にもエピソードとして
・初収録の時に吉野さんと神谷さんは声のトーンがかぶったので
その時に瞬時に2人で相談してキャラかぶりを修正した。
・蒼月さんのことは本当は古谷じゃないかと思っていた(笑)
4/25のGフェスで何かが明らかになるようだが…?
P28では富士急公開録音レポート掲載。
水島監督がふっくらしてる。
P30-35ではニール・ライルの特集。
「過去と未来、つながる想い」と題した「ロックオン・ストラトス」
見開きページの左がライル、右がニールの特集。
P36-40がキャラクロ!
はっぴをもらって覚醒したマリーがソーマとして祭りに出撃する。
お神輿を担いだマイスターズの中で1人だけ苦しそうなティエリア。
ピンクハートのライトつきのヘアバンドを一緒にしようと誘うアレルヤ。
「マリーの時にいっしょにつけたいんだけどいいかな?」
出店をキョロキョロみて「予算内で…選びきれない!」と悩むティエリア。
ハロのねじりはちまきがずりおちても「ま、テープで止めるか」とあっさり
セロテープで止めるライルとを草葉の陰から見てショックを受けるニールなど。
●機動戦士ガンダム00―蒼い絆―
P215-
最終話。「沙慈とルイス そして……」と題したファーストシーズンからの
ダイジェスト。沙慈の視点から物語を振り返る。
ラストでティエリアの独白が追加されている。
「これで未来は人類の手にゆだねられた。
僕は確かに 人として生きた。
僕の残した影響は 確かにこの世界の一部になったと信じている。
だから 人としての僕は 安心して逝こう。
イノベイドとしての僕は ヴェーダに還り 君たちを見守っていこう。
さよなら みんな…」
ラストシーンは病室の沙慈とルイス。
「この世界は」から続けて「ほんとにキレイ」で完結。
●機動戦士ガンダム00F
P299-
今回のタイトルは#F19「ヴェーダ」
さりげなくヴェーダの動力源が太陽光発電システムから供給される
電力であることが明かされている。
フォンが仕掛けたデブリによって世界的規模の停電が発生する。
これ以上の被害を阻止するため連合艦隊がスクランブル。
これでフォンの追跡はなくなった。「予想通り」と報告するハナヨ。
そのままハナヨは送電の流れを解析する作業に入る。
だが1機だけフォンを追撃する機体があった。ヒクサーの乗った
サダルスードがフォンの前に現れる。
「キミはなぜこんなことを」とフォンに問うヒクサー。
それを知ってどうする?と切り返すフォンに「自分自身で判断して
行動するために」と答えるヒクサー。その時ハナヨからの解析結果が
フォンに伝達される。「ついてきな」とヒクサーを先導するフォン。
その頃のラグランジュ3ではフェレシュテから発信された太陽炉の
通信パターンを受信していた。この時連邦軍はアステロイドの
阻止に向かったため、フェレシュテに気づいても振り向ける余裕はない。
これもフォンの狙いかもしれないと語るシェリリンとフォンを信じるシャル。
一方フォンたちは目的地に到達していた。それは月のヴェーダ。
フォンは大規模停電を引き起こし、その中で優先して電力供給されていた
場所から発見したのだ。これがフォンの太陽光遮断の目的だった。
その彼らの目の前に現れるガンダムラジエル。
ラジエルを見たヒクサーはショックを受ける。
かつてヒクサーはその手でグラーベを殺してしまい、ショックのあまり
そのまま自我を捨ててヴェーダの目として生きることになったのだ。
「まさか、あのラジエルにもグラーベが!?」
「違うよ」
ラジエルから響いた声は「ヒクサー・フェルミ」だった。
同じ遺伝子から作り出され同じ容姿を持つヒクサー。
そしてラジエルのヒクサーはなおも語る。
「でも僕の方が本物だよ。だって僕には彼がいるもの」
後方から現れたのは「グラーベ」の乗ったセファー。
2人一緒によみがえったと語るラジエルのヒクサー。
「グラーベは僕を守ってくれる。
僕は過ちを犯していないし迷いもない。僕は幸せだ」
セファーラジエルでサダルスードを攻撃する「幸せなヒクサー」と
その攻撃を避けるもう一人のヒクサー。
サダルスードのヒクサーは語る。
「確かに親友を殺した僕は苦しんでいる。
だが背負った十字架の重みは偽者で換えられるほど軽くはない」
一方でラジエルのヒクサーは
「ヒクサー・フェルミは幸せな僕だけで十分じゃないか」と笑う。
その言葉を「グラーベを殺してしまった」ヒクサーは否定する。
たとえ同じ遺伝子を持ち同じ体を持っていても別人であると。
その言葉に衝撃を受けるハヤナが傍らのハナヨをみやる。
フォンに決着を少し待ってくれと頼むヒクサー。
「これはおまえ自身の問題だ。オレが口を出すことじゃない」と
了承するフォン。
そしてフォンの前にもイノベイターが差し向けた「フェレシュテ」
4機のガンダムが現れて以下次号。次号で「ガンダム00F」は最終回。
●機動戦士ガンダムユニコーン
P93-
今月号でマリーダ死んでしまいましたよ…。
既報の通り2009年冬アニメ化決定。
メインキャラクター設定及びスタッフ発表。
キービジュアル?もP94に掲載。ユニコーンとバナージ。
スタッフは以下。
原案 矢立肇・富野由悠季
監督 古橋一浩
脚本 むとうやすゆき
キャラクターデザイン原案 安彦良和
キャラクターデザイン 高橋久美子
メカニックデザイン原案 大河原邦男
メカニックデザイン
カトキハジメ・佐山善則・石垣純哉・玄馬宣彦
設定考証 小倉信也
ストーリー 福井晴敏
設定はバナージ・オードリー・ユニコーンガンダムを掲載。
P96には古橋一浩監督と福井さんのインタ掲載。
・既に1話の絵コンテは完成
・初代ガンダムと近い路線で高い年齢向けのガンダムになる。
次号のガンダムエースではガンダムウォー、マイスターズワークス、
ガンダムクロニクルバトラインカードが付録につく。
来月で「ガンダム00F」は最終回なので一気に「00」関係の連載が終了。
ちなみに6/10発売のニュータイプには「エヴァ」のアスカTシャツが付録。