アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き山0230  琵琶湖疏水 安祥寺へ行く橋

2016年11月04日 16時26分23秒 | まち歩き

橋を右方向へ行けば 安祥寺

 

上流は

 

下流は

 

まち歩き

疏水  前回の記事 ➡  まち歩き山0229  琵琶湖疏水 高校の正門前にかかる橋

 

今日の川柳

したあげた「のに」つけるから苦しむの   /野地

 

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まち歩き山0229  琵琶湖疏水 高校の正門前にかかる橋

2016年11月04日 11時01分57秒 | まち歩き

高校の正門前にかかる橋

上流

下流  緩やかに 蛇行しているような

 

この鳥 名前は ヒヨドリ かな

まち歩き

疏水  前回の記事  ➡  まち歩き山0228  琵琶湖疏水  疏水の下を流れる 安祥寺川

 

今日の川柳

冬眠ができるほどまで脂肪付き   /たけやん

 

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まち歩き山0228  琵琶湖疏水  疏水の下を流れる 安祥寺川

2016年11月04日 09時49分48秒 | まち歩き

 

やや わかりにくいけど  疏水の下を 川が流れています

立体交差

やはり  運河 です  

まち歩き

疏水  前回の記事  ➡  まち歩き山0227  琵琶湖疏水  三角橋

 

今日の川柳

ガンバレと言うが全身麻酔だぞ  /青毛のアン

 

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寺院滋賀0213  寂光寺  日蓮宗 立正山 藤尾の磨崖仏

2016年11月04日 08時08分07秒 | 寺院

 

本堂奥壁の磨崖仏は山より突出した花崗岩を垂直に切って、

その崖に浮き彫りにしてある。

小関越の途中にあり、古くは「山田堂」「藤尾観音堂」と呼ばれる寺にありました。高さ278cm・幅566cmの横長の花崗岩に、大小15体の像と梵字が彫られています。中尊は、像高148cmの阿弥陀如来坐像で、向かって右側に観音・勢至の陵菩薩像、左側には地蔵菩薩像が彫られています。阿弥陀如来の光背外側に「延応2年」(1240)と詠めそうな刻銘があり、像の様式から見ても鎌倉時代の作と考えられます。

これに対し、他の諸尊は形も小さく、彫法も粗荒なものがあるところから、後に追刻したと考えることができます。昭和56年(1981)、大津市の指定文化財に指定されました。

寺院 前回の記事 ➡  寺院滋賀0212  普門寺  浄土真宗 本願寺派 

 

今日の川柳

好きな順諭吉一葉英世さん  /裸の大将

 

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まち歩き山0227  琵琶湖疏水  三角橋

2016年11月04日 06時48分52秒 | まち歩き

 

三角橋、この橋は、いろいろな目的で工夫されている。疏水を渡る人たちのためだけでなく、舟運に関わっても工夫された橋である。

橋の下の両側に人の歩ける通路が設けられている。上りの舟にロープをかけて、舟人が、引っぱって舟を遡らせるのである。ふつうの橋であると、橋のたびに、いちいち舟を止めてロープをかけ直さなければならないが、この形状であれば、連続して舟を曳くことができる。

 

上流  向こうの橋は安朱橋

 

下流

まち歩き

疏水 前回の記事  ➡  まち歩き山0226  琵琶湖疏水  安朱橋

 

今日の川柳

カップメン器に移しまずくなり /月見草

 

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