今日は保険会社に電話した。
スキーで黒ずんだ足の親指の爪が治らないからだ。
病院へ行くため、その前に保険の効く場所を特定。
それから、どうしたら払い戻されるのかを聞く。
色々と書類を送らなくてはならないのが面倒だ。
なぜ高いお金を出したのに、こんなに面倒なのだろうか。
はあ。
まあ、仕方ない。
手続きは必要な物なのだろう。
とりあえず、モントレーは病院が素晴らしいらしいので、楽しみだ。
保険はAIUを使ってる。
MIISの通常の保険がひどすぎるからだ。盗難とか入ってないしなあ。
まあ、ひどすぎるというより、金額が同じくらいなのに、保証が悪い。
日本人は多分あまり問題を起こさないし、保証しやすいのではないだろうか。
まあ、僕はチャリでサンフランシスコまで行ったけどね。
ちなみにモントレーの病院で最初に電話したところは3月まで待てと。
無理。
2つ目は先生は2月中旬だけど、他の助手は明日からと言われた。
よって、明日行くことにした。
書類の記入が面倒だけど、せっかく保険はいってるからなあ。
書類を書くのが面倒すぎる人は、そういうのを省けるかどうかも聞いてみるといいかもね。
まあ、そんな会社はないだろうけど。
たぶん。
今日はクラウドソーシングに関して読み漁った。
思うのは、ネットといい、ユーザーベースのソーシャルなコンテンツといい、こう共産主義化してるような気もする。
いや、悪い意味ではない。
コミュニズムの理想である分け与えるというような状況がネットで実現してる気がするんだよね。
ただ、問題は資本主義とはちょっと相容れない。
中国で違法コピーとかされたら、それは困る。
翻訳もタダでみんながやりだしたら困る。
音楽もタダでネットでダウンロードされたら困る。
共産主義の問題は、モチベーションが上がらないという点。
この点で、クラウドソーシングによる翻訳もいかにモチベーションをあげるかが課題になっている。
これが、商品愛とか、ブランド愛とか、使命感とか、社会貢献とかで賄おうとしている。
こういうことが実現していくにつれ、なんだか共産主義的な世界ができていくのかなあと思ったりする。
競争ではなく、社会貢献として仕事する。無償で。
これが当たり前になっていけば、世の中は良くなるような気がするけど、
それでは食べていけない。
この社会貢献が本当に世の中のためになっているとすれば、
政府などがそれに対して報奨金を出すとか、そうすれば、さらにこういうトレンドは加速するだろうなあ。
お金が出れば、他の人がプロとしてやっているのも納得いくし。
結局こう、良かれとしてやっている人が、見返りに何もないと、他の人の仕事が否定される危険性がある。
これが翻訳で問題になってきている。
翻訳って簡単じゃないんだよなあ。
二言語をマスターし、ニュアンスなどを伝えるために工夫しながら字を紡ぐ。
高い技術が必要。
どうも、いろんな訳が出すぎて、そのへんの理解が失われている気がする。
割引してほしいとか、言われたら、その分稚拙な訳になってもいいのかと思う。
言葉の持つ力は絶大だし、自分たちが他に与えるイメージそのものだからね。
ホームページとか顔だし。
一文字あたりの金額が高ければ時間をかけて訳せる、安ければその逆。
そういうものだよなあ。
グーグル翻訳も進化する一方だし。
この変化にどう対応しよう。
個人的には、練習として訳したい人に下訳をさせて、プロに編集させるのがいいかな。
それから、練習したい人から教育費をもらう。
下訳の出来で、教育費を下げる。
こういうビジネスモデルを考えている。
生徒もやる気出るし、その分先生は楽できる。
楽した分は返す。
まあ、英語教育の翻訳特化コースだね。
他にはスカイプ通訳とか、もっと普及させたい気もするんだよね。
交通費かかるのが嫌だし。車運転苦手だからね。
結局はどうやって状況を利用するかだよね。
僕はボランティア翻訳チームを作ったし、その辺の理解を深めようとしている。
トラドス買ったし、使い方覚えないとなあ。
柔軟に臨機応変に、今後どうしていくか考えていこう!
何にせよ、英語が出来るだけでもプラスなのだし。
僕の習っている同時通訳の技術とか、かじってみたい人は居るはずだし。
MIISめちゃ高いからね。
色々やってみようと思えば出来るでしょう。
そういえば今日水泳した。
ジムのぷーるは平日の昼から混んでるなあ。
サウナもあるのが好き。
Il faisait beau.
スキーで黒ずんだ足の親指の爪が治らないからだ。
病院へ行くため、その前に保険の効く場所を特定。
それから、どうしたら払い戻されるのかを聞く。
色々と書類を送らなくてはならないのが面倒だ。
なぜ高いお金を出したのに、こんなに面倒なのだろうか。
はあ。
まあ、仕方ない。
手続きは必要な物なのだろう。
とりあえず、モントレーは病院が素晴らしいらしいので、楽しみだ。
保険はAIUを使ってる。
MIISの通常の保険がひどすぎるからだ。盗難とか入ってないしなあ。
まあ、ひどすぎるというより、金額が同じくらいなのに、保証が悪い。
日本人は多分あまり問題を起こさないし、保証しやすいのではないだろうか。
まあ、僕はチャリでサンフランシスコまで行ったけどね。
ちなみにモントレーの病院で最初に電話したところは3月まで待てと。
無理。
2つ目は先生は2月中旬だけど、他の助手は明日からと言われた。
よって、明日行くことにした。
書類の記入が面倒だけど、せっかく保険はいってるからなあ。
書類を書くのが面倒すぎる人は、そういうのを省けるかどうかも聞いてみるといいかもね。
まあ、そんな会社はないだろうけど。
たぶん。
今日はクラウドソーシングに関して読み漁った。
思うのは、ネットといい、ユーザーベースのソーシャルなコンテンツといい、こう共産主義化してるような気もする。
いや、悪い意味ではない。
コミュニズムの理想である分け与えるというような状況がネットで実現してる気がするんだよね。
ただ、問題は資本主義とはちょっと相容れない。
中国で違法コピーとかされたら、それは困る。
翻訳もタダでみんながやりだしたら困る。
音楽もタダでネットでダウンロードされたら困る。
共産主義の問題は、モチベーションが上がらないという点。
この点で、クラウドソーシングによる翻訳もいかにモチベーションをあげるかが課題になっている。
これが、商品愛とか、ブランド愛とか、使命感とか、社会貢献とかで賄おうとしている。
こういうことが実現していくにつれ、なんだか共産主義的な世界ができていくのかなあと思ったりする。
競争ではなく、社会貢献として仕事する。無償で。
これが当たり前になっていけば、世の中は良くなるような気がするけど、
それでは食べていけない。
この社会貢献が本当に世の中のためになっているとすれば、
政府などがそれに対して報奨金を出すとか、そうすれば、さらにこういうトレンドは加速するだろうなあ。
お金が出れば、他の人がプロとしてやっているのも納得いくし。
結局こう、良かれとしてやっている人が、見返りに何もないと、他の人の仕事が否定される危険性がある。
これが翻訳で問題になってきている。
翻訳って簡単じゃないんだよなあ。
二言語をマスターし、ニュアンスなどを伝えるために工夫しながら字を紡ぐ。
高い技術が必要。
どうも、いろんな訳が出すぎて、そのへんの理解が失われている気がする。
割引してほしいとか、言われたら、その分稚拙な訳になってもいいのかと思う。
言葉の持つ力は絶大だし、自分たちが他に与えるイメージそのものだからね。
ホームページとか顔だし。
一文字あたりの金額が高ければ時間をかけて訳せる、安ければその逆。
そういうものだよなあ。
グーグル翻訳も進化する一方だし。
この変化にどう対応しよう。
個人的には、練習として訳したい人に下訳をさせて、プロに編集させるのがいいかな。
それから、練習したい人から教育費をもらう。
下訳の出来で、教育費を下げる。
こういうビジネスモデルを考えている。
生徒もやる気出るし、その分先生は楽できる。
楽した分は返す。
まあ、英語教育の翻訳特化コースだね。
他にはスカイプ通訳とか、もっと普及させたい気もするんだよね。
交通費かかるのが嫌だし。車運転苦手だからね。
結局はどうやって状況を利用するかだよね。
僕はボランティア翻訳チームを作ったし、その辺の理解を深めようとしている。
トラドス買ったし、使い方覚えないとなあ。
柔軟に臨機応変に、今後どうしていくか考えていこう!
何にせよ、英語が出来るだけでもプラスなのだし。
僕の習っている同時通訳の技術とか、かじってみたい人は居るはずだし。
MIISめちゃ高いからね。
色々やってみようと思えば出来るでしょう。
そういえば今日水泳した。
ジムのぷーるは平日の昼から混んでるなあ。
サウナもあるのが好き。
Il faisait beau.