常日頃、くせでこういうことを書いたら面白いかなー、
あーこれ面白いな―というのを色々と頭に思い描いているのだけど、
どうにも書く暇が。。。ある。
あるけど、ゲームやマンガで忙しい時もある。
期末が終わったばかりだから。
まあ、マンガはお金になる市場とは言いがたいが、
翻訳の需要はある。
そして、ゲームは日英翻訳であれば結構大きな市場だ。
個人的にはこの辺の市場を狙いたい。
そういう思いであれば、
そういうことに時間を使っても差し支えないと思える。
ただまあ、こういう市場は大変だろうなあ、
と想像できる。
単価も高く取れるとは思えない。
個人的には、自分自身がコンテンツ作りに関わるのが良いと思っている。
友人や先輩と話していくうちに、
結構ちゃんとしたバイリンガル、
という自分の今までの経験は活かせる場面が多そうだと感じた。
また、大学入試にTOEFLが採用されるなど、
色んな動きが出てきているともなれば、
僕の活躍出来る場は、攻めの姿勢さえあれば、
いくらでもあると思える。
まあ、英語講師は食いっぱぐれないらしいし。
僕はバイリンガルを育てる上でのバイリンガルとして育てられた側から色々と言えるし、
苦労もよく分かる。
良いことも多いが、
個人的には虎穴に入らずんば虎児を得ず、だ。
谷に突き落とされた獣の子どものような、
そんな感じ。
ちなみに卒業生を送る会の幹事をなんとなく任され、
なんとなくやりました。
通常は一番の若手が任されるのだが、
予定が入っていたため、
二番目に若い僕に回ってきたわけだ。
当日はあたふたはしていたが、
料理はちゃんと用意できたし、
その時点で大体大丈夫。
チップスを忘れて先生に家まで送ってもらったりなどもしたが、
方向音痴ぶりが露見してしまった。
2年生からは、
とにかく毎日同通の練習をするのだ、
というアドバイスや、
たまには遊んでおけというアドバイス、
翻訳マネジメントの授業を取るべきだということや、
他の学科の授業にチャレンジするのも良いということなどを教えていただいた。
寂しくなるが、
また来る新入生に会うのが楽しみでもある。
自分で少し悲しいのが、
過去に出会いと別れをたくさん経験して通過してくると、
それが割りと当たり前になるところかな。
離れ離れになったとしても、
会う運命であればまた会う、
そうでなければ会わない。
あまり考えこむと脳が爆発する量の情報や感情を処理することになる。
なるべく「今」誰が周りにいるのか、
ということに集中したい。
CPTも無事ゲットしたし、
インターンの許可も降りた。
後は準備だ。
今まで頭のなかで考えていた書きたいことは雑多なので、
全部は書けない。
無料漫画を読みあさって、
キングダム面白いなー。
Jコミって良い企画だな―。
とか、そういうことを書いたり、
パズドラはなんでハマるのだろうか、
とか。
アメリカ版ではエヴァとのコラボやらないのか。。。とか。
パズドラはパズルゲームとして割と面白い。
ぷよぷよにかなわない気がするが、
まあ、無料だからな。
あと、コレクション要素が大きい。
そして、パズルゲームなのにレベルの概念や、
進化、攻撃力など色々と取り入れているため、
やり込み要素がものすごい。
手軽だからついついやってしまう。
ただなんとなく、
やっているというより、
やらされている感じがするのはなぜだろう。。。
思うに、
こういうゲームに対抗するには、
従来の格闘ゲームやパズルゲームも、
2キャラぐらいしか使えないゲームを無料もしくは数百円で提供し、
キャラを売ったほうが良いと思う。
最近はそういうスタイルも出てきているが、
今までと同様の価格でゲームを売り、
その上でキャラを追加している。
これではユーザが無料ゲームとくらべて少なくなる。
クオリティーの高さがあり、
面白いのであれば、
体験版のようなものを本体として売り、
その上で追加ステージなどを細かく売っていくスタイルがさらに増えていく気がする。
今では追加のパッチやダウンロードコンテンツが普通だからね。
ソーシャルの強みは、
他と対抗するのにお金を使うというインセンティブがあることだなあ。
勝ちたいからお金をつぎ込むわけだ。
助けになりたい、
というパターンも有るか。
ゲームをして、
何を僕は得たのだろう。
疑問に思うものは避けたい。
個人的には、
ポッドキャストを聞きながら遊ぶことにしている。
マルチタスキングの練習。
Il faisait beau.
あーこれ面白いな―というのを色々と頭に思い描いているのだけど、
どうにも書く暇が。。。ある。
あるけど、ゲームやマンガで忙しい時もある。
期末が終わったばかりだから。
まあ、マンガはお金になる市場とは言いがたいが、
翻訳の需要はある。
そして、ゲームは日英翻訳であれば結構大きな市場だ。
個人的にはこの辺の市場を狙いたい。
そういう思いであれば、
そういうことに時間を使っても差し支えないと思える。
ただまあ、こういう市場は大変だろうなあ、
と想像できる。
単価も高く取れるとは思えない。
個人的には、自分自身がコンテンツ作りに関わるのが良いと思っている。
友人や先輩と話していくうちに、
結構ちゃんとしたバイリンガル、
という自分の今までの経験は活かせる場面が多そうだと感じた。
また、大学入試にTOEFLが採用されるなど、
色んな動きが出てきているともなれば、
僕の活躍出来る場は、攻めの姿勢さえあれば、
いくらでもあると思える。
まあ、英語講師は食いっぱぐれないらしいし。
僕はバイリンガルを育てる上でのバイリンガルとして育てられた側から色々と言えるし、
苦労もよく分かる。
良いことも多いが、
個人的には虎穴に入らずんば虎児を得ず、だ。
谷に突き落とされた獣の子どものような、
そんな感じ。
ちなみに卒業生を送る会の幹事をなんとなく任され、
なんとなくやりました。
通常は一番の若手が任されるのだが、
予定が入っていたため、
二番目に若い僕に回ってきたわけだ。
当日はあたふたはしていたが、
料理はちゃんと用意できたし、
その時点で大体大丈夫。
チップスを忘れて先生に家まで送ってもらったりなどもしたが、
方向音痴ぶりが露見してしまった。
2年生からは、
とにかく毎日同通の練習をするのだ、
というアドバイスや、
たまには遊んでおけというアドバイス、
翻訳マネジメントの授業を取るべきだということや、
他の学科の授業にチャレンジするのも良いということなどを教えていただいた。
寂しくなるが、
また来る新入生に会うのが楽しみでもある。
自分で少し悲しいのが、
過去に出会いと別れをたくさん経験して通過してくると、
それが割りと当たり前になるところかな。
離れ離れになったとしても、
会う運命であればまた会う、
そうでなければ会わない。
あまり考えこむと脳が爆発する量の情報や感情を処理することになる。
なるべく「今」誰が周りにいるのか、
ということに集中したい。
CPTも無事ゲットしたし、
インターンの許可も降りた。
後は準備だ。
今まで頭のなかで考えていた書きたいことは雑多なので、
全部は書けない。
無料漫画を読みあさって、
キングダム面白いなー。
Jコミって良い企画だな―。
とか、そういうことを書いたり、
パズドラはなんでハマるのだろうか、
とか。
アメリカ版ではエヴァとのコラボやらないのか。。。とか。
パズドラはパズルゲームとして割と面白い。
ぷよぷよにかなわない気がするが、
まあ、無料だからな。
あと、コレクション要素が大きい。
そして、パズルゲームなのにレベルの概念や、
進化、攻撃力など色々と取り入れているため、
やり込み要素がものすごい。
手軽だからついついやってしまう。
ただなんとなく、
やっているというより、
やらされている感じがするのはなぜだろう。。。
思うに、
こういうゲームに対抗するには、
従来の格闘ゲームやパズルゲームも、
2キャラぐらいしか使えないゲームを無料もしくは数百円で提供し、
キャラを売ったほうが良いと思う。
最近はそういうスタイルも出てきているが、
今までと同様の価格でゲームを売り、
その上でキャラを追加している。
これではユーザが無料ゲームとくらべて少なくなる。
クオリティーの高さがあり、
面白いのであれば、
体験版のようなものを本体として売り、
その上で追加ステージなどを細かく売っていくスタイルがさらに増えていく気がする。
今では追加のパッチやダウンロードコンテンツが普通だからね。
ソーシャルの強みは、
他と対抗するのにお金を使うというインセンティブがあることだなあ。
勝ちたいからお金をつぎ込むわけだ。
助けになりたい、
というパターンも有るか。
ゲームをして、
何を僕は得たのだろう。
疑問に思うものは避けたい。
個人的には、
ポッドキャストを聞きながら遊ぶことにしている。
マルチタスキングの練習。
Il faisait beau.