父の残したもの 2017-10-13 23:53:35 | 考える 父がなくなり、納骨が済み、10月9日に父を偲ぶ会がありました。 香川大学経済学部と獨協大学経済学部の卒業生、それぞれに会があり、全国から合わせて50人を超える方が集まってくださいました。 父の友人も参加してくださいました。 88才の年齢にも関わらず多くの方が、父を偲んで集まってくださり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。 戒名のはじめに、教導院とつけてくださっていましたが、職業生活と人生を、教えるということで過ごした人生でした。 この会に際し、印刷した遺稿を、Webページに掲載しました。