やけに触角の長いアリだなと思ったら・・・
ホソヘリカメムシの幼虫でした。
良く観ると、長い口吻が見える。
アリに擬態しているのは、幼虫の時期だけ。
アリは強い昆虫の一つなので、擬態すると有利なんでしょうね。
頭と胸、胸と腹の境目に白い線があるけど、肉眼ではほぼ見えない(乱視&老眼だから?(笑))
分類:カメムシ目ホソヘリカメムシ科
体長:14~17mm
分布:日本全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:マメ科の害虫として知られる
その他:後脚の腿節にトゲがある。
若齢幼虫のみ、アリに擬態する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
ホソヘリカメムシの幼虫でした。
良く観ると、長い口吻が見える。
アリに擬態しているのは、幼虫の時期だけ。
アリは強い昆虫の一つなので、擬態すると有利なんでしょうね。
頭と胸、胸と腹の境目に白い線があるけど、肉眼ではほぼ見えない(乱視&老眼だから?(笑))
分類:カメムシ目ホソヘリカメムシ科
体長:14~17mm
分布:日本全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~10月
成虫で冬越し
エサ:マメ科の害虫として知られる
その他:後脚の腿節にトゲがある。
若齢幼虫のみ、アリに擬態する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
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