フトスジエダシャクの幼虫と思われます。
体の横に、黄色いライン。
近くにセンダンの樹もあるので、そうだろうと思うのですが。
手元の資料には載っていないし、ネット上でも画像が少ないので、確信が持てません。
背中にも比較的ハッキリした黄色いラインが一対。
他にも何本か不明瞭なラインがあるようです。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:28~39mm
分布:本州、四国、九州
平地~?
成虫の見られる時期:5,7,9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・センダン
その他:終齢幼虫の体長40mm
成虫オスの触角は根元3/5が両櫛歯状(繊毛状)で、メスでは短い。
翅の色は、内横線の内側と外横線の外側では赤褐色。
ヨモギエダシャクに似るが、やや小型で、外横線のギザギザが小さい。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
幼虫図鑑
YAMKEN明石の蛾達
虫ナビ
蛾モスほか
体の横に、黄色いライン。
近くにセンダンの樹もあるので、そうだろうと思うのですが。
手元の資料には載っていないし、ネット上でも画像が少ないので、確信が持てません。
背中にも比較的ハッキリした黄色いラインが一対。
他にも何本か不明瞭なラインがあるようです。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:28~39mm
分布:本州、四国、九州
平地~?
成虫の見られる時期:5,7,9月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・センダン
その他:終齢幼虫の体長40mm
成虫オスの触角は根元3/5が両櫛歯状(繊毛状)で、メスでは短い。
翅の色は、内横線の内側と外横線の外側では赤褐色。
ヨモギエダシャクに似るが、やや小型で、外横線のギザギザが小さい。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
幼虫図鑑
YAMKEN明石の蛾達
虫ナビ
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