朝起きたら、午後2時だったというえらい喪失感の在る朝を迎え。
気が付くと嫁の実家に行く時間。
塗装未遂に終わる。
くっそー(# ゜Д゜) ムッキー
帰ってきたらある程度しんどくなっているんで、工作に費やす。
夜は深々と冷えております。
おとんの工作は最近スランプ気味なのに、
娘の城は着々と進行中。
この角度で見るようになったら立派なモデラーだね。
うっとりしてました。
定山渓のキットは本日、旅立っていきました。
お達者で~
5日到着の予定です。
あ。ヤフオクは 全 く 売れておりませんwwww
困ったなぁww
マジ困ったなw
神社に参拝に行き、5年連続大吉。
しかし、わが暮らしどんどん苦しくなるばかり。
さて、この元3600型。
雨樋がありません。
その代わり鉄板屋根布が被って終わってます。
ので
ほかの2200型も削り始め
ごしごし
で、このように雨樋のようではあかんのです。
雨樋部分とちょっと上だけマスクして
パテで埋めちゃいました。
半田で埋めても良いと思います。
自分は半田がもうだめなおでこ作った後だったんでパテで。
全部埋める。
磨いて、
わかる?
雨樋状の上だけ屋根と一体化しているの。
さて、配管でもやりましょう。
苦手です。
イヤダワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘Д‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!!!
クハをみると、電動化準備のための配管入口が見えます。
あ、屋根の構造こういうのなの。
お分かりですか?
詳しくはレイルマガジン35号をご入手ください。
緑は極めて純粋食で濁りが少ない色です。
配管の沈みはクハと同じですね。
これは配管が反対ですが、母線系の太いものは左右同じなのです。
違うのは空気系だけのようです。
このように生えて、パンタ方面に流れているものが向かって左。
で、こちらの配管はこのように複雑に曲がって設置されます。
番号を追うと
3613は汽車会社車体なんで、同じ汽車会社の2203はこれだったと思うんだ。
避雷器に代わる・・・・名前忘れた。
東急のこの時代よく使っていた機器は、箱に収められております。
ただし。
これ2種類あって、横長方形立方体のものと縦長方形立方体のものがありますが、定鉄には横タイプが行った模様で、この3606と同じものが取り付けられております。
で、3606は新日国なんで同じ新日国の2201と2202はこのようにこちらの太い配管は見えにくいように屋根を這っていると思うんだ。
一方反対側はこのように流れます。
ただし。
これからやる配管は、保障するものではありません。
なんせ同時期同製作所のものでも個体差があるようなのです。
これと
これから判断してください。
これからやるのはあくまでも私の判断と、2203を模して考えてみたものです。
0.15の燐銅線を2本このようにクリップで挟みます。
拡大図。
でも、タイフォン空気配管とおなじですから、最初からやるなら3本並べるのがよいかと。
ペンチやニッパーなどを磁力でくっつけるマグネハンガーをはずしてきて、これにクリップを磁力で固定。
引っ張って固定。
そして微量の半田付け。
こんな感じ。
多少埋まってもしょうがない。
タイフォン空気管に沿わせて半田付け。
さらにこのように這わせて、微量の半田で分けていた2本をくっつけて密着しやすく。
で、この位置に0.4mmあなをドリル。
0.4mm洋白線をなましてこのように曲げて
ぐねぐね
ぐねぐねっと
割りピンで半田。
た ぶ ん こ ん な 感 じ だ っ た よ う な ん だ け ど
弘南に行った仲間の屋根でも見られれば別なんだろうけど。
こうだと 思 う 。
違うならしょうがない!
でもこっちの太いのは奥と同じく、多少入る直前に車体中心部に曲がっている気がする。
岩橋商会のPS11でも付けようかと。
こんな部品
かなり上級者向きだった(;´Д`)
苦戦の挙句出来た。
パンタ台作らなきゃ・・・。
大きさはPS16より小さくて良いんだけど・・・・。
ちなみにパンタは本来TDKタイプ 「 だ と 」 思うんだ。
キッチンから出ていた気がする。
おそらく私鉄タイプパンタC(中)だと思うんだ。
ほかの定鉄はもっと変なパンタ積んでいるんだけど。
パンタ台も特徴的なんだよねぇ。
それはこれから作ります。
配管の異議など、どんどんくださいませ。
↑明日から仕事だエイサッサ。
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