JR東日本が北海道苗穂のC62?3を動態化調査とか。
今までのいろいろな聞くところの経緯からすると、正直、とても不愉快な報道とタイミングだったり。
動かなくていいから、今頃札束でひっぱたくようなノリで引き剥がしてほしくないものです(´・ω・`)
そりゃ、北海道には動態化する土地的体力もJR北海道さんが動かせる資金があるとも、その解決すべき背景が万全とは思えないんですけどね。
(´・ω・`)
とりあえず、D51を修繕して、なおかつ例えば東日本さんの機関車も北海道定期出張走行など手がけて、
いろいろ交流後ならなんも思わないんですけどね。
むしろ、本来C62-3の再停止の経緯は切ないものですから、動態になればドンドン、ファンとして賛成するつもりでいたんですよね。
ただ首都圏の人々の「客寄せパンダ」が壊れたから他所から持って来ようと言うのはあんまりです。
(そういう風にしか見えません)
非常に悲しいものです。
北海道さんもお金になるなら売っちゃうのかな・・・。
いろいろあったみたいだから。
と、少し毒付です。
デカールを張りましょう。
ひげの下ツラ揃えが一番のポイントと見まして
まず髭を浮かせます。
灰色に塗ったデカールの上に張ります。
髭の間隔は5mmってことで
切り出して張ってみました。
なかなかグーです。
あとは馴染ませていきます。
横帯も張りまして・・・ちょっと張り足した部分が出ました(;´Д`)
一見張り足したようには見えませんね。
富山地鉄そのものの塗装です。
ナンバーは14754になりました。
シルがあって、両端非貫通、テールライトが揃っているナンバーは14752と14754だけです。
若干眠たい文字ですけどね・・・。
正面も。
反対側も。
なかなか素敵です。
こちらは張り足した側。
配管類にセミグロスブラック、全体に半艶を吹いてまぁ何とか綺麗になりました。
あ、なんだか惜しくなってきたw
ゾル塗ってデカールとナンバーを保護して屋根に入ります。
アルミサッシが手塗りで綺麗にいけるかなぁ・・・。
マスキングしてしまおうかなぁ・・・。
また明日。
↑コメントは明日ご返信させていただきます。ご心配かけました(;´Д`)