昨日、横浜のかながわ県民センターでGIAC・u-K協フォーラム主催の
「生涯現役時代の新ライフスタイルを考える」ーベンチャー、SOHO、NPOで夢をかたちにー
というセミナーに参加してきました。
われらが、フラウネッツ理事長、宮田さんがパネリストを務めると聞いていて、どんな
お話が聞けるのか、とても楽しみにして行きました。
参加者の多さに先ず驚いて、250席に隙間があまりありませんでした。
定年間近の50代以上の男性が圧倒的に多く参加されており、女性は少なかったな~
内容は、やはり、定年間近の男の方に焦点をあてたお話になりました。人生80年とすると、
定年後、20年どんな生き方をしていこう、団塊の世代がもうすぐ定年を迎える中、生きがいを
持って生活していきたいと考える人が多いのだな~と感じました。
長い人生を考える事は、男性だけではなく女性にもいえる事です。
生きがいってもちろん、人それぞれだと思いますが、社会とかかわり貢献できるというのは、
この上もなくやりがいがある、幸せな事だと私は思うのです。
昨日のセミナーは、そのためにどんな事ができるかというものだったのですが、パネリストの方々、
また基調講演をした西山先生は、とても発想が豊か。。。仕事は、どこにでもみつけられる、
そして、アイデアと行動力がすばらしいんです。
パネリストの中に、専業主婦からNPOを立ち上げた方がいました。地域活動やPTAなどを
長くされて、行政との繋がりを持ち、主婦ならではの発想で地域密着の子育て支援活動を
されているそうです。なるほど、PTAも自治会もバカにしたもんじゃない。。。そういえば
本部にかかわると、行政との関係も深まるんです。会長を歴任したりしていればなおさら。。。
ですので、賃金をもらう事だけがキャリアではないのです。自分が生きてきた事全てが
キャリアだと考えれば、年齢を重ねる事は、自然とキャリアをつんでいる事です。
でも、それに気づき、どう活かすかは、自分自身なのです。
やはり自分を見つめ直す作業を一番にしなければいけない事のようです。
はて、私はどうだろう~~???あ、わかってます。まだまだ勉強の最中です。
昨日もしっかり勉強させていただきました。
宮田さんは、いつも女性の前でお話をする事が多いのですが、今回はいつもと違う雰囲気で、
すごく緊張した~~と言っていましたが、大丈夫、堂々と的確なお話をされていました。
しかも一番若くてきれいだし、私は誇らしげな気持ちでしたよ。
「生涯現役時代の新ライフスタイルを考える」ーベンチャー、SOHO、NPOで夢をかたちにー
というセミナーに参加してきました。
われらが、フラウネッツ理事長、宮田さんがパネリストを務めると聞いていて、どんな
お話が聞けるのか、とても楽しみにして行きました。
参加者の多さに先ず驚いて、250席に隙間があまりありませんでした。
定年間近の50代以上の男性が圧倒的に多く参加されており、女性は少なかったな~
内容は、やはり、定年間近の男の方に焦点をあてたお話になりました。人生80年とすると、
定年後、20年どんな生き方をしていこう、団塊の世代がもうすぐ定年を迎える中、生きがいを
持って生活していきたいと考える人が多いのだな~と感じました。
長い人生を考える事は、男性だけではなく女性にもいえる事です。
生きがいってもちろん、人それぞれだと思いますが、社会とかかわり貢献できるというのは、
この上もなくやりがいがある、幸せな事だと私は思うのです。
昨日のセミナーは、そのためにどんな事ができるかというものだったのですが、パネリストの方々、
また基調講演をした西山先生は、とても発想が豊か。。。仕事は、どこにでもみつけられる、
そして、アイデアと行動力がすばらしいんです。
パネリストの中に、専業主婦からNPOを立ち上げた方がいました。地域活動やPTAなどを
長くされて、行政との繋がりを持ち、主婦ならではの発想で地域密着の子育て支援活動を
されているそうです。なるほど、PTAも自治会もバカにしたもんじゃない。。。そういえば
本部にかかわると、行政との関係も深まるんです。会長を歴任したりしていればなおさら。。。
ですので、賃金をもらう事だけがキャリアではないのです。自分が生きてきた事全てが
キャリアだと考えれば、年齢を重ねる事は、自然とキャリアをつんでいる事です。
でも、それに気づき、どう活かすかは、自分自身なのです。
やはり自分を見つめ直す作業を一番にしなければいけない事のようです。
はて、私はどうだろう~~???あ、わかってます。まだまだ勉強の最中です。
昨日もしっかり勉強させていただきました。
宮田さんは、いつも女性の前でお話をする事が多いのですが、今回はいつもと違う雰囲気で、
すごく緊張した~~と言っていましたが、大丈夫、堂々と的確なお話をされていました。
しかも一番若くてきれいだし、私は誇らしげな気持ちでしたよ。