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『甘川文化村』 に来ています。
スタンプラリーも終わりに近づいてきました。
壁面の大きな作品は 「モンイと足長さん」
“子犬のモンイと足長さんが幼い頃遊んでいた思い出の路地裏をイメージし、想像の空間を再現しました”
と、ただし書きが付いていました。
「光の家Ⅱ」 のスタンプを見つけました。
だいぶスタンプが貯まってきましたよ～
魚の案内板を頼りに、人が１人ようやく通れるような路地を進みます。
ときどき、こんな階段が現れて、上にいくのか、
下に行くのか迷いますが、
ひたすらまっすぐ道を進みます。
というか、３号がスタンプラリーの地図を握りしめて、スタスタと前を歩いていくので、
私はただひたすら後を追うのみ…
すると、突然ドアからおばさんが登場。
鍵を掛けていましたが、中から水の音が聞こえていました。
トイレだったのかなぁ～？ って、もし共同トイレだったら、大変な生活ですね。
って、こんな狭い路地に、どうやって家具やら冷蔵庫やらを運び込んだんだろう？ の疑問しか湧いてきません。
少しだけ開けた場所に出たら、今度は階段を下がり始めた３号。
上に階段を上るものだと思い込んでいたので、ありゃありゃ…
スタート地点から離れていく一方ですね。
前回は 「星を見に行く階段」 から下に下りてしまったので、
その先からは、初めて見るところばかりです。
「カムネクムナムセンタ－」 の文字が見えます。
何をやるところだろう…
下に下ると 「白薔薇」 の作品がありました。
“沙下区の区花である薔薇で、活気に満ちた路地裏へと変貌” だそうです。
まだまだゴールではないようです。
【감천문화마을 관광안내소 （甘川文化村 観光案内所）】
부산시 사하구 감천동 1-14 （釜山市 沙下区 甘川洞 1-14）
ホームページ ： こちら
※ 外国語案内サービス ： 文化観光ガイド+82-51-780-2177 予約必須
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