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『中部市場』 の次に 『芳山総合市場』 にも寄って、
次に向かうは、清渓川を挟んで反対側に位置する 『広蔵市場』 です。
この3つの市場は、南北に並んでいるので、歩いての移動が可能です。
左側にちらりと写っている 『芳山総合市場』 のアーチ。
清渓川を挟んで反対側に見える 『広蔵市場』 のアーチ。
鍾閣辺りの清渓川は、よく見るチャンスがありますが、この辺りの清渓川の景色を見るのは初めて。
『広蔵市場』 は、広いだけあって、お店の数も半端無く多いですね。
活気に溢れていて、通りを歩くだけでもその元気を分けてもらえます。
韓服が並ぶきれいな通りがありました。 日本の着物と違って色が鮮やかですね~
あちこち見て歩いているうちにお腹が空いてきました。
お昼の時間は、とおに過ぎています。
『広蔵市場』 といえば、ピンデトッ、ユッケ、ビビンバ、メウンタン、スンデとおいしいものが大集合しています。
その中で私が選んだのは、麻薬キンパです。
でもこの 「麻薬キンパ」 はあまりにも有名になりすぎて、類似店が増え、本家本元の麻薬キンパ屋さんが
どちらなのか看板を見ただけでは判断できません。
分かりにくい暗い路地にあることだけを頼りに、なんとか到着。
こちらが本家本元の 『麻薬キンパ』 だったかどうか、今でも分かりませんが、おばさんに促されるままに着席。
すると、おじさんがおでんのスープと辛子醤油を持って来てくれました。
続いて、おばさんが慣れた手つきでキンパを切り、たくあんを添えて楊枝をさして私に渡してくれました。
見た目はボリュームがなさそうですが、これが食べ始めてみると結構しっかり量があって、お腹いっぱいに。
おでんのスープも胡椒がきいていて、熱々でおいしかったですよ~
これがキンパの間にいただくと、いいアクセントになって絶妙なバランス。
初めての麻薬キンパは、とてもおいしくて忘れられない味となりました。
麻薬キンパ 2500ウォン (175円)
私がいただいている間もひっきりなしにお客さんが来ていました。
時間が時間だったので (午後2時を過ぎていた)、持ち帰りのお客さんも多く、
キンパの本数や量ではなく、「いくら分で…」 と注文している人が多かったです。
このお店は、こんな衣料品を売るお店が並んだ細い路地を歩いて行き、薄暗くなった辺りで
急にライトが眩しい飲食の屋台が出現する場所にありました。
お腹もいっぱいになったことだし、ここからぶらぶら散歩しながら荷物を置きにホテルへ一度戻ろうかな~
そうだ、途中でソウルレコードに寄って、3号の頼まれものを探すのもいいかな~
と、考えながら鍾路の大通りを歩き始めました。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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次に向かうは、清渓川を挟んで反対側に位置する 『広蔵市場』 です。
この3つの市場は、南北に並んでいるので、歩いての移動が可能です。
左側にちらりと写っている 『芳山総合市場』 のアーチ。
清渓川を挟んで反対側に見える 『広蔵市場』 のアーチ。
鍾閣辺りの清渓川は、よく見るチャンスがありますが、この辺りの清渓川の景色を見るのは初めて。
『広蔵市場』 は、広いだけあって、お店の数も半端無く多いですね。
活気に溢れていて、通りを歩くだけでもその元気を分けてもらえます。
韓服が並ぶきれいな通りがありました。 日本の着物と違って色が鮮やかですね~
あちこち見て歩いているうちにお腹が空いてきました。
お昼の時間は、とおに過ぎています。
『広蔵市場』 といえば、ピンデトッ、ユッケ、ビビンバ、メウンタン、スンデとおいしいものが大集合しています。
その中で私が選んだのは、麻薬キンパです。
でもこの 「麻薬キンパ」 はあまりにも有名になりすぎて、類似店が増え、本家本元の麻薬キンパ屋さんが
どちらなのか看板を見ただけでは判断できません。
分かりにくい暗い路地にあることだけを頼りに、なんとか到着。
こちらが本家本元の 『麻薬キンパ』 だったかどうか、今でも分かりませんが、おばさんに促されるままに着席。
すると、おじさんがおでんのスープと辛子醤油を持って来てくれました。
続いて、おばさんが慣れた手つきでキンパを切り、たくあんを添えて楊枝をさして私に渡してくれました。
見た目はボリュームがなさそうですが、これが食べ始めてみると結構しっかり量があって、お腹いっぱいに。
おでんのスープも胡椒がきいていて、熱々でおいしかったですよ~
これがキンパの間にいただくと、いいアクセントになって絶妙なバランス。
初めての麻薬キンパは、とてもおいしくて忘れられない味となりました。
麻薬キンパ 2500ウォン (175円)
私がいただいている間もひっきりなしにお客さんが来ていました。
時間が時間だったので (午後2時を過ぎていた)、持ち帰りのお客さんも多く、
キンパの本数や量ではなく、「いくら分で…」 と注文している人が多かったです。
このお店は、こんな衣料品を売るお店が並んだ細い路地を歩いて行き、薄暗くなった辺りで
急にライトが眩しい飲食の屋台が出現する場所にありました。
お腹もいっぱいになったことだし、ここからぶらぶら散歩しながら荷物を置きにホテルへ一度戻ろうかな~
そうだ、途中でソウルレコードに寄って、3号の頼まれものを探すのもいいかな~
と、考えながら鍾路の大通りを歩き始めました。
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