しゃかしゃか母、旅に出ました

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【挙式当日…(2)】バリ島旅行④2018/7/22

2018年08月20日 | 2018/7お父さんとバリ旅行5日
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娘たちの式は、隣のホテルで…

でも歩いて移動できないので、タクシーを呼んでもらいました。



間もなく到着!

セキュリティは、私たちの泊まる 「ヒルトン・バリ・リゾート」 より厳しくチェックに時間が掛かりました。



玄関は開放的ですが、誰でも勝手に入っていいわけではなく、セキュリティ検査がありました。

荷物も人も飛行機の搭乗前のようでした。



玄関から階下を見下ろすと、海まで見渡せます。

右のほうに小さくチャペルが写っていますね。



娘たちが迎えに来てくれるのを



吹き抜けのロビーで、しばし待ちました。



娘たちが支度をする間、孫の子守をする為にお部屋まで行き、

イリーのコーヒーをご馳走になりました。

こんなコーヒーが用意されているあたり、一流ホテルの証ですね!



素敵だと聞いていたお風呂…



ウエディング会社の方と共にチャペルへ移動します。



式の最中は撮影禁止だそそうなので式の前に一枚。



浜辺は直射日光が強く、日差しが痛いほどですが、チャペル内は冷房も効いて快適でしたよ。

牧師さんも準備OK! で、いよいよ式が始まろうとしています。



多くの人の手を借りて、ここバリ島で結婚式が挙げられるとは、私の時代では考えることもできず、

不思議でもあり、有り難いことです。

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【挙式当日…】バリ島旅行③2018/7/22

2018年08月20日 | 2018/7お父さんとバリ旅行5日
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バリ島旅行記も書き終わらないまま釜山の旅に出てしまったので、旅行記が中途半端になっていました。
とても感動した旅だったので、すぐにでも釜山の旅行記を書きたいところですが、
それ以上に感動したバリ島旅でもあったので、今日から再開したいと思います。
ややこしくてすみません。 よろしくお願いします! 

… … … … …

3日目がスタートしています。

おいしい朝食ビュッフェをいただいた後、「ヒルトン・バリ・リゾート」 内の散策に出ました。

リノベーションの最中だそうで、使用できない場所や立ち入り禁止の場所もありますが、

それでも敷地が広すぎて、まだまだ回れてない場所がありそうです。



こちらが海に1番近いだろうと思われる 「クリフタワー」 です。

この棟まで出てこないとプールや浜辺に出られないことが分かってきました。



プールサイドには、ヴィラやマッサージのお店が並んでいます。



私たちの部屋に戻るために 「クリフタワー」 の上部まで上ってきました。



ここからだと、プールや浜辺の様子がよく見られます。

このとき、ヒルトンの職員の方に声を掛けられました。

私が日本語でしゃべっているのが聞こえたようで 「日本の方ですか?」 と。

とても流暢な日本語で、しばらくバリ島についての話に花が咲きました。

ヒルトンなので英語しか無理かな? と思っていましたが、日本語ができる方もいらっしゃるのね~



反対側に目をやると断崖絶壁の敷地に立てられた 「ヒルトン・バリ・リゾート」 の様子がよく分かると思います。



ロビーまで戻って来ると、きれいな花嫁さんに遭遇しました。

この後、車に乗って出掛けられていきましたが、こちらのチャペルではなく違う場所に移動されるのかな…



私たちは両替のためにシャトルバスにのって 「バリコレクション」 まで向かうことにします。

ベルボーイのおじさんが大声でバスの到着を教えてくれます。



バスの中は、こんな感じのベンチシートになっています。

たくさんのお客さんが乗車したときは、シートに座れずに床に腰おろしていらっしゃる方も…



「バリコレクション」 に到着しました。

ほら、木にリスがいましたよ!



今日もちゃんとお供えものがしてありました。



両替のついでにコンビニでアイスクリームを購入。

マンゴー味、ライム味とも 7000ルピア (56円)



色が毒々しいですが、さっぱりしたおいしいアイスキャンデーでしたよ。



再び 「ヒルトン・バリ・リゾート」 へ戻り、準備をしたら娘たちが宿泊しているホテルへ

向かいます。 そう、この日が挙式の本番なんです。



式に参列するときに着用する衣装も日本でレンタルしたものを

自宅に送ってもらうように娘が手配をしてくれました。

この日を迎えるにあたって、私たちは何もせず娘たちが動いて準備を進めてきました。

それくらいやはり式を挙げたかったんでしょうね~

でも自分たちで計画して実行したことに意味があると思っています。

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