事務方の仕事を始めて、一ヶ月と半分。自分の成長を感じることは、飛躍的に事務処理能力が高くなったということです。力がつきましたね。
今日も、久慈市内の顔なじみの子どもたちに会って、『仕事、辞めたの?』『かわいそうに…。』と、言われました。
6年生の気遣いのできる男子が『いや、偉くなったんだよ。』と、フォローしてくれました。
子どもたちに気を使われる私っていったい…。でも、相手の気持ちを汲み取って、言葉をかけてくれる子ども達は、素晴らしいですよね。
彼ら、彼女らは、本日から1泊2日で県北青少年の家の事業『ジュニアフォレスターズ大作戦』に、出かけていきました。
私もなが~い間、(実は6年間)お仕事していたフロアを離れて、4月からちょっと近所の支社で働いています。
まわりの方々からは、「今までより時間ができるんじゃないの?」と言われています。
…実は、そうなんですけど(笑)
そんなこんなで、今まで仲間と共有して書いていたブログが消されてしまった現在、こっそりちょこちょこと自分のブログを書き始めています。
勝手にコミュニティサイト化されているここに書けば、いろんな人が遊びに来てくれることでしょう(笑)
なんだか、若い子も遊びに来てるみたいですしね~。
離れていても、ここでなら楽しく練習の休憩時間みたいに会話がどんどんあふれていきそうですな。では、また!
今年も、気仙地区の理科支援員として、勤務しております(未だ、講師のまんまです。)
実は、現在、大船渡市民文化会館=リアスホールの自主事業実行委員会という自主事業企画を考える市民ボランティアに参加しており、この春から「大船渡にも市民劇場を!」ということで、市民劇場準備委員会の発起人の1人になっています。
そこで、こむろ先生に久慈での演劇の様子などをお聞かせいただけないかと思い、失礼この上ないこと承知の上で、無理矢理このコメント欄に割って入りました。
もしよろしければ、ご連絡下さいませんでしょうか。
よろしくお願いします。
mamoruさんには、彼の無念な想いも受け継いで、ぜひとも大船渡市民劇場を旗揚げして欲しいと思います。
脚本さえあれば、mamoruさんも、劇団けせんの方々も、更にはベッカーズアクトの皆さんも、演出ができる人は山ほどいるはずです。
山浦先生に書いていただくことが、最良だと思いますが、なかなか上手く回らないときは連絡をください。個人的に連絡いただくこともいいとは思いますが、ここを使って公表すると、いろいろな話が広がるかもしれませんよ。