ネットで検索しても、ヒットしません。
本番一ヶ月チョイ前だというのに、どういうことでしょう。
知名度を上げるために、これから宣伝をがんばっていきたいと思います。
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今年も着々、でかい舞台になってきています。舞台美術は、先日『舞台屋の道具箱』を出版したばかりの、あの！長内努さんにお願いすることになりました。
更に、市町村民劇場ではたぶん初でしょう。市内巡業をぶち上げます。
更に話題沸騰の舞台になるようプロデュースしていきたいと思いますので、皆様、乞うご期待です
さて、11月に入ったならば華々しくプレス発表などを予定したいと思いますが、今は地盤固めの時期となっております。
本年度はついにおらホールを抜け出す計画もあるかもしれません。そのことについては、新聞発表をお待ちください。
公演日程、ポスター、舞台装置、キャスト…。問題は山積する中、なかなか足取りは重いです。後押しをしてくれる仲間がいること大事に思い、一歩でも、半歩でも、前へ進もうと気持ちだけは持っています。
子どもといっしょで、生まれてから育てるほうが3倍もしんどいですが、だからこその達成感を味わえることを楽しみにしてがんばります。
脚本も仕上がって、稽古開始です
しかし、本格的稽古の開始の日は、2日間で車での移動距離400キロ
。書き下ろしの舞台でのあいさつ、打ち上げ、小学校でのワークショップをこなし、3時間半、車をノンストップで運転した後だったので、流石にきつかった
。
しかし、テンションあげて『さあ、稽古開始！』と言ったら、
『すみません。公演当日は、修学旅行とかぶってて、出られません（テヘッ
）。』
と、高校生の役者に話された。
そりゃぁ無いよ、美咲ちゃぁん
今年は、毎年、ピンチヒッターで登場の柳久保氏にも、流石に回せませんなぁ。それとも、戦地に赴く若者との淡い恋を描く役を柳久保氏で行っちゃいますか
事の顛末は、この後すぐ…。
