次回作、次々回作、次々々回作に向けて、取材を開始しています。
明治29年と、昭和8年の津波の、久慈市の被害状況から、調べ始めようかと思います。
地域に伝わる民話も収集を始めています。
それと、『あったじょうよ…。』など、久慈地区の言葉を身につけることも、大きな課題となっています。
おらホール劇場の企画運営についても、観客の皆さんや、参加している皆さんのご意見をまとめて、企画サイドに提言して行き、反映させられたらなぁと思っています。
そっちこっち、自分自身が収集がついていませんな。
とりあえず、どこから切り込むことになっても行ける準備だけはしておきます。
自分が使ってもらえないという可能性も含めましてね…。
お話ですか[E:sign02]
津波だったら、海女さんが当然登場ですし、海女さんといったらみさきさんでしょう。
突然、神様が降りてきて、これを書きなさいということも、多々あるので、本当にまだ未定です。
先週のウィングフェスタもお疲れ様でした。