NTTとか、クレジットの会社とか、いろいろと契約している会社から、書類が届きますが、？ということが、多くありました。
書類を受けつけたり、発送したりするのが主業務になった昨今、理解できたことが多々あります。
そうなんです、事務方でお仕事をされている方にとっては、書類の中の重要事項を読み取るのは、いともたやすいことなのです。が、そうでない一般市民にとっては、難解極まりないということが、多くあるということに、気がつきました。
本当に難しいことですが、本当に重要なことを、必要な方にお伝えするためのには、文章構成力とか、広告媒体の技術とか、かなりの高等テクニックが必要であるこということに、改めて気がつきました。
気がついたからには、まず実践です。自分が発送する文書から、一般対象でも分かりやすいものに修正していきたいと思います。
上手くいったら、そのことをアップしたいと思います。
かなり、仕事モードの記事ですみませんでした。
先日、空飛ぶ時限BAKU団で苦楽を共にした、三浦隆氏が、久慈に来ました。
盛岡に毎週末に集まった話やら、仲間で借りた安一軒屋で、冬は敷いていた布団の耳もとに雪が積もった話やら、何やかや、久しぶりに会って飲んだのですが、久しぶり感は全くありませんでした。ご一緒した方からは、『学校が一緒？』『出身が一緒？』などきかれましたが、どれも当てはまらず、本当に芝居のつながりしかないことに改めて気付かされました。
楽しいひと時でしたが、半分は仕事モードだったので、はじけられなくてちょっと残念でした。
何といっても、卓球をしてジャージに着替え、一口夕飯を食べた後の合流でしたし、仕事がらみにつながりそうだったので、着替えてネクタイまで締めて参加がドンピシャリでした。
かつて一緒に芝居をした仲間たちと、グダグダ飲みたいですなぁ。
今、一緒に芝居をしている皆さんとワイワイやるのもいいですなぁ。
とりあえず、いつかやりますか
。
とりあえず受けています。書ける見込みも無いのですが、書けないという感じもしません。今、受けてだけいて、一行も書けていないものが3本です
。
こんなんでいいのでしょうか。
とりあえず、順番を決めてちょっとは作業を開始します。
仕事でパワーポイントも使わなければならないので、ソフトだけを買うよりは、インストール済みのノートパソコンを買ったほうが割安なので、買っちゃいました。持ち運び便利な小さいのを買うつもりでしたが、安さに負けて、でかい画面のダイナブック
を買っちゃいました。でも、これで、温泉
に行って脚本を書くこともできるようになっやいました
。
本年度も完成しそうになったら、順次ブログに掲載して行きたいと思います。
乞うご期待
6月5日（土）本業の業務で、中高生の読書ボランティアの分科会のコーディネートをしました。その中で、中高生の読書傾向のディスカッションをする時間があったのですが、ここでジェネレーションギャップを痛感してしまいました。
それは、中学生高校生は、沢山の活字に触れてはいるのですが、図書館から本を借りることはあまり無い、小遣いも少ないので、絶対に手元に置きたい本しか本屋で買うことは無い
『じゃぁ、どうやって本を読んでるの？』って聞いてみたら、参加者の半数が、携帯小説で、物語等に触れていることを知りました。
『お金かかるでしょう？』と、聞いたら、『パケ放題ですから。』という答えで、皆さん『それ、常識ですよ。』という笑顔を浮かべていました。
携帯電話で小説を読むなんて、私の意識の中にはありませんでした。（ブログで脚本を公開しているくせにですよ！）
世の中の流れについていくために、もっと現代を学ばなければと痛感しました。
私にカルチャーショックを与えてくださった、高校生の皆さんに感謝します
。
