小浜逸郎・ことばの闘い

評論家をやっています。ジャンルは、思想・哲学・文学などが主ですが、時に応じて政治・社会・教育・音楽などを論じます。

ワクチンによる世界制覇 その2

2021年09月10日 15時30分00秒 | 社会評論


機会があって、星新一のショート・ショートをいくつか読みました。
そのなかに、「ネチラタ事件」というのがあります。
ある研究所に勤めている青年が、朝起きてテレビをつけてみると、コマーシャルからニュース、気象通報まで、ヤクザや不良がしゃべるようなひどく下品な言葉遣いに変わってしまっている。
女の声で百科事典のコマーシャル。
〈うすのろのガキを持てあましている、そのへんのおっかあどもよ。こいつのひとそろいを、買ってみやがれってんだ。そうすりゃあ、手のつけようのないうすのろも、半馬鹿ぐらいにゃあうかびあがらあ〉
出勤途中でも、隣の奥さん、交番で道を尋ねる老紳士と教える警官、駅の放送までが万事この調子である。
研究所にたどり着いた青年は、上司の博士にビクビクしながら遅刻をわびると、博士だけは普通の言葉遣いなので、ひとまず安心。
とんでもない異変の理由を尋ねると、原因はこの研究所で、きのううっかりしてネチラタ菌というのが外部に流れ出してしまったのだという。伝染性が強くあっというまにひろがる。人畜無害だが言葉つきがぞんざいになるだけだという。
「しかし、先生とわたしだけが、なんともないというのは・・・・・・」
「前から菌をいじっているので、免疫になっているのだろう」
「そうかもしれませんね。で、このありさま、どうなさるおつもりです。もとに戻らず、このままなんですか」
「・・・・・・これと逆の症状を示す、タラチネ菌というのをばらまけばいいのだ。言葉つかいが上品になり、すなわち以前の状態に戻るわけだ」
青年がその処置を急ぐように勧めると、博士は、急ぐ必要はないからそれは明日にして、今日はいい機会だからネチラタ症状のデータを集めておきたいので、青年に街へ出て観察し、調べてくるように命ずる。
お葬式での弔辞、デパートのエレベーター嬢の案内、紳士用品売り場での店員と客のやりとり、すべてがひどい調子である。やがてレストランに入って、丁寧な言葉でライスカレーを注文すると、ウェイトレスは案に相違して丁寧な言葉で答えるので、ほっとするが、その表情を見てびっくり。
目をつり上げ、歯をむき出し、からだをふるわせて怒りをあらわに示している。
他の客もいっせいに非難の視線を青年に集中している。
やがて青年は気づく。ネチラタ症状の人に向かって丁寧な口をきくのは、このうえなく失礼なことなのだと・・・・・・。

さて前回、コロナ騒動とワクチン接種半強制のデタラメさをいろいろ列挙してきました。
最近では、接種者も非接種者と変わりなく感染をばらまくことがほぼ立証されてきましたので、3回目のワクチン接種(ブースターショット)が必要との声が世上に出回り、政府はさらに緊急事態宣言を延長する模様です。

接種率が世界に先駆けて高いイスラエルでは、接種者の入院者、重症者が激増しています。このことは、すでに、7月19日付拙ブログでグラフを示しておきましたが、現在はもっと歴然としていることでしょう。
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/02f6a9a525101ce5f6b203c115d6def0?fbclid=IwAR1FdkTbN6sGnQiDPAAiH2EwVIshfmGMxvCc7jWTSrTlhK1NttcwydIMXi4
ところで、そうであればあるほど、ブースターショットなるものの必要性が強調されています。
我が国でも尾身茂会長がそれを示唆し、厚労省はすでに2022年用のワクチンを1億5000万本用意しているそうです。
要するに、ワクチン推進勢力は、これを永遠に続けるつもりのようです。あな恐ろしや。

前回、4月、5月、6月の死亡者数が例年より異常に高くなっているデータを示しましたが、ここで、それをさらに補強する緻密なデータを掲げておきましょう。
これは、「新型コロナ騒動の情報サイト」という、ある医療関係者が報告しているものです。
https://note.com/info_shinkoro/n/nc9b6eed433de?fbclid=IwAR04JHL3MMJHqdhURapIqBk2OWnxqG1WwpQ8DSz9VK1Rqqdt3VSY_vjeL00


これは、2012年から2021年までの各年の、4月と5月の死亡数のグラフです。
右上の赤い点を見てください。
2021年の4月と5月(特に5月)は、例年より飛び抜けて高いことがわかります。
これはワクチンによるものとしか考えられません。

しかし、欧米でも、ワクチン2回接種は多くて6割から7割止まりであり、残りの3割4割はこのワクチン禍に気づいており、これ以上は伸びないだろうと言われています。意識的に接種を拒否する人たちがかなりの割合でいるからです。
フランスやイタリアでは、ワクチンパスポートに対する激しいデモが繰り返されています。
またイギリスでは、ロックダウンや自粛要請をやめることにしました。効果がないことがわかったのと、経済をこれ以上縮小させるわけに行かないからです。
接種率の高い国々と、ほとんど接種していない国々(中央アジア諸国など)とでは、後者の感染率がきわめて低いことも知られています。
デンマーク政府は、8月27日、「新型コロナウイルス感染症は、自国でこれ以上社会に重大な脅威ではない」と発表し、制限措置を9月10日に事実上すべて解除しました。また、 ワクチン接種の有無や陰性証明記録などを含めた「コロナパス」についても、提示することがなくなると考えられます。
https://honichi.com/news/2021/09/01/denmarkreopen/
なおこれについて、デンマーク政府は、ワクチン接種率が高いため、解除が可能になったと説明していますが、この説明は、私見では欺瞞的です。
というのも、もともとデンマークは、ワクチンパスポートに対する反対が強く、激しいデモが繰り返されていました。
また、ワクチンが、死者、重症者などを含む多くの深刻な副作用を生み出しているばかりでなく、接種者がコロナ感染者数を増大させ、しかも非接種者に対しても伝染の危険を与えていることは、今日、世界的に明らかになっているからです。
ルーマニアでは、国家ぐるみでワクチン接種を拒否しました。
また、タンザニア、ブルンジ、ハイチでもワクチンを拒否しましたが、これら3国の大統領は、なぜかいずれも突然死しています。

なお、日本では、昨年12月に予防接種法および検疫法が改正され、限定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてもよいことになっています。
ここに令和2年12月2日発表された官報号外の新型コロナにかかわる予防接種法改正部分の7条4項にその趣旨が書かれていますので、それを書き出しておきましょう。
《(前略)予防接種を行なう場合において(中略)新型コロナウイルスの感染症のまん延の状況並びに予防接種の有効性および安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で当該規定ごとに対象者を限定して適用しないこととすることができるものとする。
https://kokkai.ndl.go.jp/simple/dispPDF?minId=120315254X00720201202
「政令で当該規定ごとに対象者を限定して」となっていますが、この対象者が誰を指しているのかは、この条文からは特定できません。なお、この「政令」なるものは見つけることができませんでした。しかし、あらかじめこのように「対象者を限定し」と法律に書き込むということは、その対象者の中にこの法改正を行なった国会議員や官僚が含まれる疑いを抱かせます。
特に「予防接種の有効性および安全性に関する情報その他の情報を踏まえ」というところに注意してください。
情報しだいで接種対象から外されることが公式的に認められているのですから、これは、ワクチンが有効でも安全でもないことを国会議員や官僚が知っていることを意味します。
現に、2021年8月まで、ワクチンを接種した国会議員は皆無でした。
国民に半ば強要しておきながら、ふざけた話ですね。
それはまずいのではないかとの国民の批判を受けたせいか、今年7月、佐藤総務会長の提言で、国会議員700名超にも接種することになったのですが、実際に申し込んだのは100名程度でした。(日刊スポーツ8月16日付)
https://www.nikkansports.com/general/news/202108160000208.html
地元で打ってきたとか打つとか、見え透いたウソをついた議員が大勢いたらしい。

さてここまできて、なぜ世界各国はこれまで一般国民に、ワクチン接種を半強制的に勧めてきたのかという問題について考えざるをえません。
これについては、すでに触れてきたのですが、ビル・ゲイツが2010年という早い時期にTEDという組織での講演で、やがて90億に達する世界の人口を考えたら人口削減が必要で、そのためにワクチンを利用すれば10%から15%は減らすことができると明言しています。
動画のURLを掲載しておきましょう。
https://ux.nu/7QyRx
これは事実なのです。
ビル・ゲイツは、この後、ワクチン推進の世界的組織・GAVIなど多くの関係機関に巨額の寄付を行なっていますし、実際にワクチン普及に向けて積極的に活躍しています。
またこれもすでに拙ブログに掲載しておきましたが、「あなたはグレート・リセットを受け入れますか」という50分くらいのよくできた動画があります。
https://www.bitchute.com/video/iwJ6f6QYFMNF/
この動画の中に、2019年10月にニューヨーク州ピエールホテルで、capsと呼ばれる新しいコロナウイルスが発生して世界的なパンデミックを引き起こすことを想定した、「event201」というシミュレーション会議が行なわれた模様が出てきます(12分から18分くらいまで)。
つまり、「コロナパンデミック」(じつはそう呼べるほど大きな被害を引き起こさなかったことは、このブログで、繰り返し説いてきたとおりなのですが)は、初めから計画的に作られたものだったのです。

この試みは、半分は成功を収めました。
メディアの力によって、世界中の人たちが、その指導者も含めて、covid-19なるウイルス性による病の「大流行」という風説のために、恐るべきパニックになってしまったからです。感染力は強いが毒性はきわめて弱いにもかかわらず。
また、このパニックの定着が見定められたすぐあとに、救いの神のようにワクチンの提供が行なわれ、誰もがこれを接種しなければこの流行病から免れないという恐怖症の流行にこぎ着けることができたからです。
コロナ流行の情報を拡散した勢力、ワクチンの必要性の認識を広げることに貢献した勢力、それを製造した勢力、そしてその散布を実践した勢力とは、それぞれ利得があるので、結果的にスクラムを組むことになりました。

しかしこの見事なスクラムによるコロナ恐怖症の世界的な流行が、かえってボロを出す羽目になったのです。
世界の何十人、何百人もの真摯な研究者や医者が、「何かおかしい」と気づきはじめ、その疑問を率直に提出しました。
Covid-19のオリジナルが分離・同定されていない事実、PCR検査のインチキさ、メディアのひどい虚報と隠蔽、それだけではなく、ワクチンそのものにも、単なる副作用とはとても呼べない毒性が含まれていることが、次々に暴露されました。
ワクチン情報を管理する公的な機関も、因果関係は認めないものの、相当数の死者を含む有害事象が発生していることを公表しています。
やがてこれらの情報は、一般の人たちの間に拡散し、先述のように、もはやワクチン接種に応じない人々、ワクチンパスポートのような全体主義的行動規制に反対する人々を大量に生み出してしまったのです。

そういう意味でここには一つの戦争が出現しました。
コロナパンデミックを作り出し、ワクチンによって莫大な利益を得、またそれによって人口削減を実現し、さらにワクチンパスポートによって全体主義的な管理社会を完成させようとする一連の勢力(これらは、一つの勢力ではありません)と、弱い立場ではあっても真相を見抜き、彼らの企みに同調せず、あくまでこの流れに抵抗しようとする人々との間に。
これは、従来の国と国との間のヨコの戦争とはまったく違った、いわゆるDSつまりグローバル・エリートと、目覚めた一般民衆とのタテの戦争です。

それにしても、一つの問いが残ります。
なぜDSたち、グローバル・エリートたちは、そこまでして自分たちの民衆支配を成し遂げようとするのか。

この問いは、彼らの権力欲だと答えれば簡単ですが、そうした個人の欲望を表現するような言葉に還元しても、あまり答えになっていません。
先述の通り、これは一つの特定集団の陰謀ではありません。
さまざまな有力集団が、それぞれ違った動機をもちながら、共通の利害を見いだし、そこに一つの流れが生じたため、いっせいにそれに向かって邁進することになったのです。
ただ、人口削減という目的に関しては、ひとつの歴史的、文化論的なヒントを提出することができます。
これは、近代以降の西欧文化の特質を見れば、納得がいくことです。
18世紀の末にマルサスが「人口論」を著して、大ヒットしました。
この本は、食料生産が人口増加のスピードにけっして追いつかず、人口過剰で社会全体が貧困に陥ってしまうので、それを避けるためには、人口削減を考えることが急務だということを主張したものです。
初版では、貧困者、犯罪者、自分たちより劣った存在をまず削減の対象として指定すべきだと書かれていたそうです。
当時これを読んだ人たちは、もちろん、近代西欧のエリートたちだけです。
破竹の勢いで産業を興隆させ、文明の最先端を歩んでいた当時の西欧人は、自分たちだけがまともな人間だと思っていましたから、それ以外の人々を切り捨てることに本音の部分では違和感をもっていませんでした。
もちろんアフリカ人、アジア人、南北アメリカ人などは論外で、彼らはこの人たちを人間とは思っていませんでした。
こうした優生思想は、じつは西欧の伝統なのです。
その流れは20世紀の帝国主義時代になって、彼らの中に昔から潜在していたユダヤ人忌避の心理と結びつき、狭隘な民族主義として結晶し、ナチス・ドイツを生んだのです。
ドイツは一次大戦での手ひどい敗北で誇りを傷つけられていましたから、ヒトラーを熱狂的に支持しましたが、結局その極端な排外主義と侵略主義のためにふたたび敗北を喫しました。
そのために「民族浄化」の発想は潰え、戦勝国によってヒトラーは「悪魔」の烙印を押されました。
しかし戦勝国は、悪魔から本当に自由になったのでしょうか。
ヒトラー・ナチス・ドイツだけを「悪魔」と決めつけることで、自分たちの内なる悪魔をひそかに免罪したのではないでしょうか。
2017年に英国のウィリアム王子が口にした、「アフリカは人口が多すぎる」発言も、参考になるでしょう。
https://tocana.jp/2017/11/post_15008_entry.html
つまり、西欧人エリートたちの中の優生思想は、今にいたるまで連綿と残っているのです。
それが、彼らをして「人口削減」のためにワクチンと称する毒の散布を、さしたる抵抗もなく受容させる理由です。
これは、世界が闘争であることを実感できない、のほほんとした日本人の感覚には、ピンとこないことかもしれません。
しかし歴史を調べてみればわかるように、これに似たことを西欧人や中国人やモンゴル人やロシア人、要するにユーラシアの大陸文化を生きてきた国の覇者たちは、もっと露骨な形でやってきたのです。
その恐ろしさをよくかみしめることで、ノーテンキなお先棒担ぎだけは避けなくてはなりません。

それにしても、どうして世界中の人々が、いとも簡単にこんな安っぽい世界制覇の試みに洗脳されてしまったのでしょうね。
よく言われるように、インフルエンザが流行しても、これまでこんなに騒いだことはなかったのだし、ワクチンでこんなに死者が出ているのに、ほとんどの政府は、その事実を公式に認めず、ワクチン推進をやめようとはしていません。
ちなみに、かつてSarsが流行したとき開発されたワクチンは、死者が50名ほど出た時点で製造中止になったのです。健全さが生きていました。

これは、世界に共通した社会心理の問題のはずですが、特にいま、世界情勢が極端に不安定になったわけでもありません。
謎です。
はっきりしていることは、この現象が、一種の宗教現象だと言うことです。
近代知性は失われ、文化も資本主義経済も崩壊の憂き目に遭い、中世に逆戻り
世界新宗教――コロナ真理教
神はかつての全能神に代わって、いかがわしい「科学神」。
救世主はワクチン様
教会はWHOを教皇とした各国政府の保健機関
神父は製薬会社やメディアや御用専門家
そして、お守りはマスク

がっちりと構造化されてしまったこのとんでもない邪教を打ち破るには、論理は使えません。
ネチラタ症状のように人畜無害ではなく、ワクチン様によって、すでに多くの人々が天国に召されてしまいました。
大多数の信者を目覚めさせるタラチネ菌もありません。
なぜ現代社会でこんな狂ったことになったのか、その原因がしかとつかめないからです。
私たち自身が、たとえ少数者であっても、少しずつ抵抗力を蓄えていくほかはないのです。
今はなき星新一博士を天国から呼び戻して、教えを請うのも一方法かもしれません。

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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-09-10 18:47:29
この星新一さんの物語を、かつてのテレビドラマ「世にも奇妙な物語」で偶然先日見ました。
わたしも自分が反ワクチンなのがおかしいのか、世間が異常なのか、新しい情報に触れるたびに頭がクラクラします。
確信を持たせてくださいましてありがとうございます!
自分で情報を選別する時なのだと思います。
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Unknown (K)
2021-09-10 21:46:41
私のまわりも正常バイアスに冒された人がほとんどで、反ワクなどという言葉で括られて肩身の狭い思いをしております。

国が国民を危険な方向へ誘導するわけがない、テレビが嘘を報じるわけがない、打ったら死に向かうようなものが世界中でばらまかれるはずがない。

このような思いが多くの人の中にあります。

私はいっそのこと、すべての数字データを捏造すればいいのにとすら思うのですが、嘘をつける範囲というのも限られているのかなと思いました。
前回ブログで小浜先生が提示された死亡者の推移もそうです。
4~6月のデータは大体例年より1万人ほど多いように見えました。人によっては前年少なかった死者がたまたま4月以降に亡くなったんだ、という人もいるでしょう。6月死亡者数も速報値が出ましたが、7000人以上例年より多かったです。

運営側もどうやって数字に理由をつけるか頭を悩ませているように思います。

8/25に行われた67回コロナ分科会でも集計の更新日が8/8どまりでした。お盆の影響などもあるかと思いますが8/4の分科会では7/25?までの集計を取っていたので違和感を覚えました。

もしよろしければ、今後の小浜先生のブログで取り上げていただきたいのが、コロナの重症化についてです。そこに踏み込むときにはやはりコロナ自体が自作自演で人口ウイルスをばらまいているというところまで話が及ぶのでしょうか。

私自身も状況からみて5類の扱いにするべきだと思いますが、たしかに重症化する人もいます。
私の父も昨年感染し、かなり重症化しました。大抵のことは数字データからしておかしいと思いますが、この重症化に関しては自分の中でも納得いく答えに至っておりません。

今後も更新楽しみにしています。
返信する
Unknown (上田陽介)
2021-09-11 10:01:18
人口削減計画と言うと、すぐに、「お前、それは陰謀論だぁ!!」と
反論する人が出て来ますけれど、過去に、武漢のある中国にて、
『一人っ子政策』という名の人口削減計画を実際に実施していて、
それが、日本の中学校や高校の教科書にも載っているという事実が
あるということには、そういう人たちは忘れているのでしょうか ?
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