小浜逸郎・ことばの闘い

評論家をやっています。ジャンルは、思想・哲学・文学などが主ですが、時に応じて政治・社会・教育・音楽などを論じます。

米国通の人からのメール(2)

2021年07月22日 12時31分33秒 | エッセイ


以下に掲げるのは、ある米国通の知人からいただいたメールの一部です。管理人なりに、指摘が的確だと判断しましたので、ご本人の了解を得て、ここに転載させていただくことにしました。

小浜さま

もう一つコロナに関連して言い足りないことがありました。

最近、西村経済再生担当大臣が、酒の提供を続ける飲食店について、取引のある金融機関には「働きかけ」を要請したり、酒の卸業者には取引停止を要請するなどと、とんでもないことを言って、すぐ撤回しました。

私はこの発言を最初に聞いた時、「あ、来た来た」と思いました。何が来たかと言えば、アメリカで流行ってる手法が日本に上陸したということです。

これは大変な話だと思いましたが、すぐ撤回したので、日本はまだ健全だと思い胸をなでおろしました。

アメリカなら撤回などしません。撤回は負けですから、負けは認めません。アメリカ人ならこう言います。
「酒の提供を続けるのは公共の安全を脅かす、それに協力する周囲の者には皆責任を負わせるというのは当然でしょう?そうじゃなければどうやって違反を撲滅させるんですか?」

日本のように政治家が口で言っただけで圧力をかけることもありますが、すぐに法律を作って罰則を設けたりすることも頻繁に行われます。どこから援助を受けているのかわからない団体が、大声でものを言ったり、デモをやったり、嫌がらせに類する行為をしたりというのも頻繁にあります。

メディアを利用するなどしてターゲットを徹底的に悪魔化し、周りの人間を使ってターゲットを叩くというのは、非常に汚い陰湿なやり方で、これぞ社会の中の人々のあいだに憎しみを醸成し社会の崩壊につながる危険な手口です。DS(ディープステート)やイデオロギーに染まった勢力が使う常套手段ではないでしょうか。
こういう勢力はでっちあげやペテンを含むあらゆる機会を利用し、あらゆる人達を巻き込み、あらゆる手段で世の中を動かす実践力にたけていますから、怖いものです。
この傾向が近年アメリカでますます露骨になってきているので、そのうち日本にも来るのではないかと思っていた矢先の西村大臣の発言ですから、背筋に恐怖が走りました。

西村発言はただ事ではないのです。
非常に危険な思想を社会に種まこうとした言論で、たんなる失言ではすまされません。野党は徹底的に攻撃して辞任させなければいけないと思います。
コロナ対策の問題だけではないのです。社会の根幹を揺るがす大きなひび割れの始まりとなるほどの問題なのです。今回西村大臣が撤回しなかったら、周囲の者を使ってターゲットを叩くという手法が標準化してしまったかもしれないのです。

古今東西こういう行為はあったと思いますが、アメリカの動向をフォローしているとそれがますます頻繁に行われるようになってきているのが明白にわかります。
アメリカではトランプ支持者、関係者、さらには本人がトランプ支持者でなくてもトランプ支持者に関連する人達は徹底的に叩かれています。
例えば、トランプ支持者の枕の製造会社の社長が叩かれるだけでなく、その枕を置いているデパートや小売り店も叩かれるのです。広告を載せている新聞も叩かれます。従業員もその子供も嫌がらせを受けているのでしょう。評判の良い枕ですが、その枕を使っている人達もすやすやと眠れなくなるのです。

幸い日本では、「長年にわたり培ってきた顧客との信頼関係を毀損する引き金になり得る」と現場から声が上がったということですが、これ常識でしょう?
政治家はこんなことがわからないのでしょうか? 飲食店と取引のある卸業者や金融機関の困惑がわからないのでしょうか?
こういうところを見ると、お互いの信頼関係の中で真摯に働いている国民の社会からいかに政治家が疎い存在であるのかがわかります。
近年「国民に寄り添って」という言葉が政治家の間で流行っていますが、それが口だけというのはすぐわかります。世間を知らない人が政治家になることの恐ろしさを忘れてはいけません。

アメリカでは「信頼関係」など、重きを置かれないと考えた方が良いです。勝手にルールを作って、だめはだめ、というのが基本です。
われわれは日本社会の良さを守っていかなければなりません。
信頼関係が無い国は契約がやたら増えます。規範や道徳のしっかりしていない国はやたら法律が増えます。法律が増えると取り締まりが多くなります。そういう国では不公正な取り締まりが多いのです。日本はそんな国になってはいけませんよね。

コメント

米国通の人からのメール(1)

2021年07月20日 15時06分54秒 | エッセイ


以下に掲げるのは、ある米国通の知人からいただいたメールの一部です。管理人なりに、指摘が的確だと判断しましたので、ご本人の了解を得て、ここに転載させていただくことにしました。

小浜さま

デモやコロナの各国の情報ありがとうございました。

いろいろな国で国民は怒り心頭ですね。コロナ禍で大変な目にあっている人達は大勢いますから当然です。
少し前に、ある写真家の個展に言って話を聴きましたが、コロナの影響で活動できないダンサーを撮影した時の話をしてくれました。スポーツや芸術、特に体を動かす人達は体調と心のメンテナンスが大事なのに、これだけ長期にわたって終わりの見えない鬱屈した世の中では、もう失望を通りこしています。
直に話を聴くと、ぐっと現実感が体に染み通りました。正直言うと自分はコロナ禍前から家でリモートワークしてるのであまり生活に変化はなくコロナの影響を体感していなかったのがよくわかりました。唯一のハードシップは外国に住んでいる娘に会いに行けないことですが、これもスカイプ会話が、もう日常というかノーマルになってしまった感すらあります。もしかすると自分も失望を通り越しているのかもしれません。

小中高生の自殺が昨年は11年ぶりに増加して前年比140人増と急増したそうです。おそらくコロナがなかったら多数の将来ある子供たちは死ななくて済んだと思います。
厚生労働省の統計でも今年の上半期は、自殺者全体の話ですが対前年比で1,206人増、13%の増加です。世界のあちこちでも統計の増加が報道されています。

コロナでどこの国の政治家もまったく無能なのが良くわかりましたね。
日本もDS(ディープステート)からの直接の指令があるのかどうかわかりませんが、周りに合わせる、他国に合わせるということで動いているようです。何も言われなくてもそうしておけば、嫌がらせを受けることもないし、逆にいろいろ便宜をはかってもらえるのかもしれません。忖度しながら無言のコミュニケーションで動いているような気がしてなりません。
コロナ禍で失業したり減収になった人達とは違い、政治家はコロナ禍の影響を体感するわけではないのですから、国民第一の政治は期待できそうもありません。

周りに合わせると言えば、うちの会社はグローバル企業ですから、社内講演会でリベラルの人間を招き、1月6日の米国議会乱入がいかに民主主義を破壊する行為だったかと説かせ、コロナ禍でのオリンピック開催は励ますべきもの、脱炭素の最先端を走っていることをアピールし、自分の会社だけではなくサプライヤーにも脱炭素を要求すると言ってますし、その他もろもろのリベラルアジェンダの実践に励んでいます。
こういう職場では、トランプはいろいろ正しいことをやった、気候変動は議論の余地があるなどと言っても何の得にもならずかえって損するばかりという雰囲気はよくわかります。

どこの国でもこういう会社が多いのでそこにいる人は周囲にあわせてものを言うかしないのでしょう。ビジネス界ばかりではなく、マスコミ、官僚、公務員、教員、芸能界、エリート大学出身者などの集まりでも同じです。
日本は同調圧力が強いとよく言いますが、アメリカではこれは死活問題で保身のために同調するのが当然なのです。アメリカ人の賢いところは自分が同調圧力に負けて同調していると思われないように自分のポジションを論理的に聞こえるように堂々と胸を張って主張することです。
アメリカ人の同調傾向は、私が感じるには年々顕著になってきているような気がします。実はアメリカは日本化しているような気がするのです。もはや一匹オオカミのように独自の論陣をはる個性のある人間は減ってきているのではないでしょうか。「隠れトランプ支持者」という言葉が流行ったように、こっそり隠れるようになってきたのです。

デモに戻りますが、昔はこういうのを見て、もっとやれやれ、と意気込んだものでしたが、最近思うのは、DS側も適度にやらせてガス抜きさせ、適当なあたりで取り締まり、その後デモ参加者をいろいろな形で弾圧し見せしめにしたりして、より強力な取り締まり体制導入の口実としているのではないかと思うになりました。
デモを煽っている連中もさかのぼっていけば、実はDSにたどりつくのではないかなと勘ぐってしまいます。

DSは頭の良い連中なので戦闘状態を作りそれを適度にコントロールすることで社会を「維持」し、自分たちに矛先が向かないようにし、さらにこういう機会を体制強化や金儲けなどに悪用しているのではないかと疑ってしまいます。
米国議会乱入後にバイデン政権が取った諸々の行動をみているとよくわかります。バイデン政権は就任後すぐに「国内」テロリストの弾圧に力を入れましたが、この「国内」テロリストとは、トランプ支持者を念頭に入れています。
さらに最近、ワシントンの「首都」警察がトランプと結びつきの深いフロリダに彼を監視する「支所」を作り、ペロシのいるカリフォルニアには彼女を守る「支所」を作ったそうです。
こんなあからさまな越権行為がまかり通るアメリカですから開いた口が塞がりません。
これらをはじめとする諸々の施策のスターティングポイントは議会乱入事件で、FBIが関与したとの指摘があるにもかかわらず、大量にある議事堂の監視カメラの証拠ビデオは開示されていません。

こんな状況ですから、最近出てきた選挙不正集計の明確な証拠について、議会もFBIも司法省もメディアもまったく無視です。
勇気を出して報道したフォックスのタッカーカールソンは米国国家安全保障局の監視対象となり、彼の発する通信が盗聴されているのが明らかになりました。
先の米国大統領選挙も、アメリカという国がどんな国なのかという全体像をつかまなければしっかり見て取れません。選挙だけ見ていてもわからないのです。

ワクチンについてもおかしなことが続いていますね。
イギリスでは成人の3分の2ぐらいがワクチンを受けているにもかかわらず、まだコロナの感染者は1日4万人以上。ワクチンは感染を予防するものではないので当たり前です。
では、ワクチンを受けた者はなぜ、いろいろな会場の出入りに優遇されるのか、隔離が免除されるのか、支離滅裂です。
他の国も同じことをやっています。国民はこれを聞いておかしいと思わないのでしょうか? これだけ教育が普及しても人間の知能は古今東西あまり進歩してないと最近つくづく思うようになりました。

デルタ株の脅威が煽られていますが、コロナ感染者のうちどの位がデルタなのか十分に検査したり統計を取ったりしているのでしょうか?
新規感染者のうちどのぐらいがワクチン接種者なのかについても統計があるのでしょうか?
政府がきちんと発表していないし、マスコミもきちんと分析してないので話になりません。
与えられたニュースに読まれてしまうのではなく、何が問題で何の情報がなければならないかと主体的にニュースを読んでいくことが大事だとつくづく思います。当然日本のニュースソースだけでは全く足りませんね。

とにかくメディアリテラシーを高めて自己防衛するのが第一歩ですね。YouTubeなどの各国情報や、自動翻訳などを使ってウェブで世界発の情報を集めることが必須の時代になってきました。
いろいろな情報ありがとうございました。

コメント

ワクチン狂騒曲の指揮者はだれか

2021年07月19日 12時02分33秒 | 社会評論


今日、ワクチンを巡る世界や日本の情勢は、ますます狂乱状態を呈しています。

次のブログに、厚生労働大臣の答弁が組み込まれています。
この答弁で大臣は、ワクチンはコロナ感染の予防に効果があるという確証が得られていないこと、重症化を防ぐかどうかについても確証が得られていないことを明言しています。
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12686628654.html?fbclid=IwAR01APWHRuvIvKy1ytcmbWm7UGgksQAGQi74vBpkiqHD1udk1HM0F5YzOe4
いったい効果の確証が得られない薬を、国の機関が、「努力義務」などと称して、国民全員へ半強制的に投与するなどということが許されてよいものでしょうか。
政府は、ワクチンパスポートの実施をちらつかせています。これは国民に対する脅迫行為です。
しかも河野太郎ワクチン担当大臣は、7月6日、「米国では2億回接種して、死者はゼロだ」などと、デタラメを公表しています。
https://www.youtube.com/watch?v=vc96qiztQkM
(なおこの動画は削除されています。河野大臣の発言を実見なさりたい方は、小浜がFacebookにシェアした、7月11日21:23の画面をご覧ください。最近はワクチン行政にかかわる批判的な動画はどんどん削除されています。)
米国疾病予防管理センター(CDC)と米国保健社会福祉省(HHC)の共催によるVAERSデータベースが公表しているワクチンによる死者、重症者などの数は、以下のようになっています。これは任意の報告によるものだけですから、実際にはこの何倍もあると予想されます。

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次のブログには、世界に先駆けてワクチンを最大割合まで接種を完了させたイスラエルの、接種者、非接種者状況とコロナ感染者、入院患者、重症者についてのそれぞれの内訳がグラフ化されています。

https://ameblo.jp/don1110/entry-12687062601.html?fbclid=IwAR3Yo7S5zAva4dXWLhtnWcAFORNZpzgLOo7zZRsk49rpcMaXUa-k6gGvPr8

こちらのブログから、まず、ここ1ヵ月間のコロナ入院患者とコロナ重症者患者における、接種者と非接種者の割合を示すグラフを見てみましょう。緑色が完全接種者、オレンジが1回接種者、赤が未接種者です。



これを見ると、明らかに接種者の方が大幅に多くなっていますね。

もうひとつ、同じブログから。
これは、イスラエルの6,7月時点でのコロナ感染者の様子です。青い実戦は非接種者の感染者数の変化、点線は接種者の感染者数の変化です(左目盛り)。また、茶色の実戦は非接種者の入院者数の変化、点線は接種者の入院者数の変化です(右目盛り)。



いわゆる「感染者」は、接種者、非接種者共に同じように上昇しているのに、入院者のほうは、接種者が非接種者の2倍以上になっています。
これはつまり、「感染者」とされても、ワクチンを受けなければそれほど重症化する人が多くないのに、ワクチンを受けた人のほうが重症化しやすいことを表しています。

皆さんの多くは、周りの人たちが打つので自分もワクチンを打とうと思っていらっしゃるかもしれませんが、実際に日本でどれくらいの人がこれまで2度のワクチンを打ち終えたかご存じですか。
高齢者、医療従事者は確かにかなりの割合で打っていますが、7月18日時点で、64歳以下の一般者で2度打った人はどれくらいいるでしょう。



このグラフで、64歳以下で2度のワクチンを打った人は、1,346,075人と出ています。下の方にほんの小さく赤い色が見えますね。
人口比でいうと、わずか1.06%です。
現役世代や若者はほとんど打っていないことがわかります。子どもは12歳以上が認可されていますが、これはおそらく皆無でしょう。
そもそも健康な現役世代、若者、まして子どもがコロナワクチンを打つ必要は全くありません。益がないだけでなく、場合によっては死に至るまでの重篤な副作用を生むので、とても有害です。
初めに紹介したように、厚生労働大臣が、ワクチンの効果はエビデンスが確認されていないと明言しているのです。
加えて、このブログで繰り返し発信してきたように、そもそもコロナ・パンデミックは作られたパンデミックです。
流行現象は確かにありましたが、日本だけでなく世界的に見ても大流行などしていません。1年半を経て1万人あたりの死者はわずか5人です。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
しかもその数字はどの国でも水増しされているのです。

私たちは、世界の政府が意図的に進めてきたこの狂ったコロナ―ワクチン行政の背後に、どんな黒い勢力が潜んでいるのか、しっかり見破らなければなりません。以前引いた、80年代のジャック・アタリの言葉をもう一度引用しておきましょう。

将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。


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コメント

日本式ワクチン回避法

2021年07月02日 13時42分07秒 | 社会評論


客:あれから一ヶ月近く経ったな。もう7月だ。いよいよオリンピック強行の日が近づいてきた。選手はまるで囚人みたいな待遇らしい。こんなんでどこからどれくらい集まるのかね。

主:まったくな。国民も全然盛り上がってないんじゃないか。政府としては何でもいいからやっちゃえって考えだろ。史上まれに見るみっともない五輪だな。

客:ワクチン担当の河野行政改革大臣が、6月24日の公式サイトで「ワクチンデマについて」って文章を発表したろ。あれも五輪意識して、国民をなだめようと必死になってのことだろうけど、内容はとんでもないな。世界中で話題になってるファイザーとモデルナのワクチンの問題点を全部消してる。
https://www.taro.org/2021/06/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.php

主:あれは御用学者に書かせてるんだろう。なんでもっとまともなブレーン雇わないのかね。
しかも河野は6月20日のある番組で、「アメリカでは重篤の副反応は一例もありません」と言い切ったそうだ。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12682667393.html?fbclid=IwAR3C8vmA5cyRcyVv6x1WQcjK0cWL4Xz1fEsLgqyfKWXnbR2znOZiiG7xS-I

CDCのVAERSデータベースでさえ死者が6000人超えてるってのに、まさかそれを知らないはずはない。どっちがデマをまき散らしてるのかね。閣僚もこういうデタラメを平気で垂れ流すところまで落ちぶれたんだな。血は争えねえってやつだ。

客:血は争えねえっていやあ、評判の悪いアストラゼネカを安倍が台湾に「プレゼント」したな。

主:ありゃあ、粗悪品とわかってる在庫を押しつけたことになる。ひでえ失礼なことしやがる。この大事なときに台湾の反日感情が盛り上がらなきゃいいが。

客:でもいいニュースもあるぞ。6月24日に、高橋徳ウィスコンシン医科大学名誉教授が中心になって、医師、看護師、議員450名が厚労省にワクチン接種を中止するよう嘆願書を出した。
https://kusuyama43.amebaownd.com/posts/18891674/?fbclid=IwAR10bpLRvpIbRKiZ2izFVJhH79AxiukOMoW6C7AWJXzKAvg7uwwCm4k7g2w
こういう動きがもっと盛り上がるといいのにな。ドイツやイギリスみたいに。

主:日本はなかなかなあ。俺は思うんだけど、欧米はロックダウンも何回もやって、ワクチン接種も飴と鞭使って脅迫的にやるけど、それだけに反発の運動もすごく高まる。でも日本式はちょっと違うんじゃねえかと思い始めてるんだ。

客:というと?

主:ここにいくつか資料がある。まず、世界のワクチン接種状況。

これ見ると、7月1日現在で、2回接種完了した割合が、日本は1割ちょっと。欧米先進国に比べてはるかに低いだろう。政府は供給不足なんて言い訳してるけど、そんなはずはねえ。

客:なるほど。それと、もう一つ思うんだけど、他の国もチリ以外は過半数いってねえんだな。

主:そう。それも言える。これ、1ヶ月以上前からあんまり変わってねえんだ。要するに世界中にワクチン不信がけっこう広がってるんじゃないかって推測も成り立つ。それにしても、先進7か国じゃ日本はダントツに低いだろ。

それから、これ。

6月27日時点までの東京のワクチン接種人数。2回接種が医療従事者を除いて75万人。てことは、東京の成人人口が1170万人だから、わずか6.4%ってことだ。ほとんど受けてないに等しいだろ。

客:1回目と2回目の差も大きいな。

主:そう。もちろん同時点で差があっても、間が開くから、これから縮まることは予想できる。しかし3週間くらい前に1回目を受けた人の水準まで行ってないわけだから、キャンセルした人もけっこういるんじゃないか。

それから俺たちが住んでる横浜市のデータもある。こっちは6月29日時点まで。

横浜市の成人人口は310万人だから、2回完了が18万3千人なら、5.9%。こちらもキャンセル組が想定できるな。

客:今回のワクチンの危険情報がかなり広まってきたってことかな。

主:たぶん。厚労省は因果関係認めてないけど、報告に上がってきただけでも死者が500人に達してる。実際にはこの何倍もいるだろう。近隣や身内で死者や重症者が出たってツイッター情報をずうっと集めてる人がいてね。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12683703183.html
公式情報なんかより、こっちの方が信用できる。そりゃあ恐ろしい数に上ってるぞ。

客:菅は7月いっぱいまでに7割終わらせるとかなんとか言ってなかったっけ。

主:さあ、詳しい割合は忘れちゃったけど、そんなようなこと言ってたよな。でも全然思うように進んでないってことがこれでわかるだろ。これから急増するってのはちょっと考えられねえな。

これが日本式さ。つまり、表だって反対行動とかはやらねえけど、実は面従腹背、お上の言うとおりには動きませんよって、態度で示すんだな。

それで傑作な画像があったよ。これは大規模接種会場ががら空きの状態。


客:へえ、すげえ。設置した担当者はご苦労様だな。でもどこもってわけじゃねえだろ。

主:いや、けっこう多いぞ。「接種会場がら空き画像」で検索すると、いくつも出てくる。

客:笛吹けど人踊らず、か。日本式も悪くねえな。だけど、それだったら自粛要請にも従わなきゃよかったのにな。

主:そこが日本式のいまいち弱いところだな。持続化給付金に踊らされた向きもあったしな。それに、これから職域接種やワクチンパスポートで脅しをかけてくる。それにどこまで抵抗できるかだな。

客:うーむ。そいつが厳しいな。特にワクチンパスポートは許せんな。
それはそうと、この画像見てるうちに一首できた。

主:何?

客:わくちんを 打ちつる方を ながむれば ただがら空きの 椅子ぞ残れる

主:はは。じゃ俺も。
ちはやぶる 神代もきかず まつりごと 民殺しても 口ぬぐふとは

客:お後がよろしいようで。


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第1回~第27回
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コメント (2)

ジェンダー平等への疑問

2021年06月17日 11時27分40秒 | 社会評論


 以下の原稿は、6月6日の産経新聞に掲載された記事に、少し手を加えたものです。

「ジェンダー平等」という声がよく聞かれるようになった。でもこれは別に新しい概念ではない。ジェンダーとは人類史を通して作られてきた社会的・文化的性差のこと。そこに偏見や、雇用・賃金などの不平等が見られるなら、できるだけそれをなくしていこうというのが、ジェンダー平等である。昔からフェミニストたちによって唱えられてきた「男女平等」と変わらない。
しかし昨今は、しばしばこの平等原理で男女関係の問題をすべて割り切ってしまおうという、行き過ぎた傾向が目立つ。アメリカなどでは都市部で男女共用トイレが一般化するなど、治安上もあまり褒められない施設が広がっているし、「アーメン」は「メン」(男性)だけで差別的だから「ウーメン」も加えて、「アーメン、アンド、アーウーメン」と唱えるべきだなどという提案が下院議会で大真面目になされている――(アーメンはヘブライ語で「かくあれかし」の意で、もちろん「男性」の意味ではない)。
日本でも、親愛の情を示すつもりで女性に言葉をかけると「セクハラ」と受け取られることを恐れて、若い男性がコミュニケーションをためらう傾向が目立ち、恋愛関係が容易に成立しにくいという。少子化の一因かもしれない。
女性差別とか偏見とか簡単に言っても、どういう処遇や振る舞いがそれに当たるのか、はっきりした線引きができるわけではない。経済的な条件の場合は比較的はっきりしているが、それ以外の場合は、「女性がそう感じたら」というのがとりあえずの基準になっている。しかし多様な個人の感覚を基準にするところには混乱が生まれやすい。混乱を避けるために無理に定式化しようとすれば、究極的には性差そのものを否定するのが良いことだという思想に行き着く。そしてこれに「感覚的に」反発する人たちとの間で、議論にならない分断が生まれるだけである。悪循環だ。

この問題は、次のように整理すべきである。

まず、ジェンダーが根付いてきた根底には、やはり生理的な性差(セックス)がある。ジェンダーは、生理的な性差を根拠としつつ、人間自身が男女共同で歴史的に積み上げてきた性差観念の結果なのである。
その性差観念のスタイルが、政治的、権力的に見て歪んだ非対称なかたち(差別、抑圧)を取ることがある。それは現にあったし、今もあるだろう。
しかし男女の非対称性は、反面、共同生活の役割分担と考えることも可能であって、私的な領域(たとえば家庭)では、はっきりとは明示されない形で男性に対する女性の「実権」の存在をいくらでも確認することができる(女房の尻に敷かれる、財布はかあちゃんが握っている、惚れた女を女神のように崇める等々)。
また、男女の性差があるからこそ、それぞれの性にとっての幸福の可能性も生まれてくる。もし性差が打ち消されて限りなく平等で抽象的な「人間」しか存在しなくなってしまったら、私たちは、心身の合一や感情の交歓のうちに意味や喜びを見いだすことができるだろうか。
もちろん不幸もそこから生まれてくるとも言える。しかし異なる性のあり方を、互いの直接的な交流を通じて深く理解し合うところに、その克服の道も生まれてくるのではないか。「深い川」が間になければ克服の道もない。川は「希望」ではないだろうか。

議論を混乱させないために次の押さえが必要となる。

男と女の関係のあり方を、平等・不平等という概念だけで把握できると考えないこと。
抽象的な「人間」の集合である一般社会の領域は、労働(戦争、政治なども含む)とそれによって生ずる富の分配がその基本的な形成原理となっている。この領域では、明らかに平等・不平等という把握が可能である。男女の問題にこの把握をそのまま適用すれば、そこでは、男が長らく女を支配してきたとか、女は一般社会から排除されて「人間」扱いされてこなかったといった言い方がたしかに成り立つ。
しかし、個別の男女が渡り合う領域、すなわちエロスの領域では、この把握は必ずしも成り立たない。それは労働の領域ではなく、個別の男女が身体や情緒を直接に取り交わすことを本質とする領域だからである。
あなたは、甘い恋のやりとりが行なわれている現場を、男と女の「権力関係」と見なすことができるだろうか。夫婦が食事しながら話している現場を、「対立関係」と見なすことができるだろうか。権力関係や対立関係でないなら、そこに平等・不平等を当てはめることはできないのである。
また一般社会の領域でも、より男性向きの職業、より女性向きの職業といったものもおのずと存在する。前者の代表として兵士や建設業者やトラック運転手、後者の代表として看護師や洋品店主や保育士など。それぞれの職業が男女のいずれかに固定されるべきだというのではない。放っておくと自然と男女のいずれかが多くなる職業が現実に存在するということだ。

無論、能力が低いのに地位や給料が高く仕事をしない男性と、能力が高いのに地位も給料も低く、きつい仕事に耐えている女性。そういう現実もある。私自身、そうした仕事の現場を何度か見たことがある。こうした社会状態は明らかに存在して、しかもこの格差の構造を企業社会は自社利益のためにあえて温存しようとする。これは解消されるべき差別である。

ただ一方、公的な職業への女性の進出度の高低、たとえば国会議員や政治家に女性が何割いるかによってその社会の進歩の度合いを測るといった考え方がある。これは欧米由来の粗雑なイデオロギーであって、けっして正しい見方とは言えない。なぜなら、ある仕事にどちらの性がどれくらい配分されるのがよいかという問題は、その仕事が要求する適性と能力とによって決定されるべきだからである。
女性が国会議員に向いているかどうかはわからない。向いている人もいれば向いていない人もいるだろう。また女性が国会議員や政治家に多ければ女性一般の声がより反映するといった単純論理は成り立たない。これは、実際の国会議員や政治家を思い浮かべてみればわかるだろう。
 
繰り返すが、男と女の関係は、平等・不平等では測れない部分を大きく抱えている。法的な用語としての「平等・不平等」が適用できるのは、まさに人間を法的人格として把握できる領域でだけなのだが、人々の全生活領域は、それよりもずっと広い。そしてこのことは、常識的な男女なら、だれでも感覚でわきまえていることである。
問題は、その常識的な感覚に基づく議論が息を潜め、それと正反対の議論だけが政治やマスコミの場で賑わっていることだ。しかしだれもが社会的発言を駆使できるわけではない。
たとえばあなたが、「これからは男らしさ、女らしさなどの古い思い込みを捨てて、一人の人間としての自由や人権を大切に」といった言葉に出会ったとしよう。仮にあなたが「こんなの、なんだかピンとこないわ」と感じたとしても、それにうまく反論できるとは限らない。実際にはそのままスルーしてしまうことが多いだろう。するとこの理屈が表通りでまかり通ってしまうことになる。

でもちょっと立ち止まって考えてほしい。男らしさ、女らしさを捨てなければ自由や人権を守れないだろうか。そういうことを言う人たちは、変に浮き上がった考え方をしているのではないか。男らしさや女らしさを日常生活の中でうまく活かすことこそ、自由や人権を本当に守ることにつながるのではないか。
なぜなら、あなたは、男または女という条件を生きることを通して、自由や人権の問題に具体的に出会うのだから。


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コメント (1)

ワクチンについて家族にメールしました

2021年06月10日 14時16分24秒 | 社会評論


小浜家のみなさま、涼子、治朗さん、悟、まどかさん、祥子ちゃん、結ちゃん(以上仮名)

私の遺言と思って聞いてください。

などというとおどろおどろしく聞こえるけど、
要するに、ワクチンを決して打たないでほしいということです。

すでに打たないことに決めている場合は、以下の言葉は読まなくてもけっこうです。

私は1年以上にわたって、コロナ騒動に対して「これはおかしい」と感じ、
ブログやFacebookへの投稿など、いろいろな方法でそのおかしさを指摘してきました。
一人の言論人、情報発信者として真剣な努力を注いできたつもりです。
これについて改めて関心を持った場合は、facebookでの私のタイムラインを追いかけてみてください。
また、ブログのURLは以下の通りです。
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo

ほとんどすべての人が、ワクチンさえ打てばコロナパンデミックから解放されると信じてしまったようです。
厚労省は、12歳以上のワクチン接種を認可してしまいました。
これを受けて、すでに全国のいくつかの市町村では、小中学生のワクチン接種を決めています。
祥子ちゃんはこの年齢に該当しますね。
そのうち、該当年齢が下げられ、結ちゃんにも当てはまるようになる可能性があります。

ここにどんな力学が働いていたのか、詳しいことはここでは説明しません。
以下、コロナ-ワクチン騒動がいかに狂ったものであるか、その要点だけを記します。
すでに知っている情報も数多くあるかも知れませんので、それは読み飛ばして。

①新型コロナ陽性を検出するPCR検査はいろいろな意味で、確率の低い、いかがわしい検査です。
多くの専門家が、これを認めています。

②マスメディアは、一貫して、そのいかがわしい検査による「陽性者」を「感染者」と偽って報道してきました。

③コロナの流行を「パンデミック」と呼ぶことには、根拠がありません。
日本だけでなく、世界的に見ても、コロナの死者は1年半を経て、人口1万人あたり4人ほどで、それも基礎疾患持ちの
高齢者に限られています。(日本は1人未満)
しかもこの数も、各国とも、他の死因をすべてコロナ死に書き換える操作によって大幅に水増ししています。

④WHOは、2009年までは「パンデミック」を、感染者数、重症者数、死亡者数によって定義していましたが、
2009年以降、その定義を捨て、感染者数だけで「パンデミック」と呼ぶことにしました。
これによってWHOは、ある程度流行が蔓延すれば、恣意的に「パンデミック」を宣言することが可能となったのです。

⑤新型コロナによる感染症が、伝染力は強いけれど普通の風邪程度で治ってしまうことは広く知られています。
特にアジア人の場合、無症状か軽症のまま免疫を獲得できている場合が多いと考えられます。

⑥以上をまとめると、そもそも「パンデミック」と呼ぶにふさわしい事態は存在せず、したがって、ワクチンを
老若男女すべてに打つなどという必要性が存在しません。特に若者や子どもにはもってのほかです。

⑦1人の武漢肺炎の発症に対して、WHOはすぐにcovid-19と命名しましたが、このウイルス遺伝子が正しく分離・同定
されたのかどうかについても、一部の専門家の間で疑問が持たれています。

⑦ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどが開発したワクチンは、普通の開発期間に比べて異常に短く、
しかも動物実験段階で実験動物が死んでしまった多くの事実が隠蔽されています。

⑧これらのワクチンの有効性90%という触れ込みには数字のマジックが隠されています。

⑨その成分にも毒性の強いもの、自然免疫をかえって抑えてしまうものが多く、それらが肝臓、脾臓、副腎、卵巣などに
長期的に滞留してしまうメカニズムも知られています。

⑩今回のワクチンは、コロナウイルスのmRNA(アストラゼネカではDNA)を体内に埋め込む初めての試みであり、
これが数年後に体細胞のDNAを変えてしまう可能性が懸念されています。

⑪ワクチンを接種した人々の中で、強い副反応で苦しんだり死んでしまったりする例が続出しています。
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)発表では、ワクチン接種者のうち、すでに死亡者は5000人を超えていますが、実際にはこの10倍以上といわれています。100倍という説もあります。
日本の死者195人という数字も全く当てになりません。

⑫私たちの身の回り(妻の知り合いなど)でも、ワクチン接種をした人が40度以上の熱を出したり、
人事不省で救急車で運ばれたという例をいくつも聞いていますが、コロナで苦しんだという例は聞きませんね。

⑬これは世間から上がってくる情報でも同じで、twitterに投稿されたものを集めた記事を例示しておきます。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678158714.html?fbclid=IwAR05cR1o1nFm-LSJxYygMBo4KDbenVuYrazCs2pozvNYUHLtEhnLKfT2Aug
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12679426194.html?fbclid=IwAR1syv15ZV9ZoMmnqm5H2xWhV-r2d5lPs2UutNQqyQ2Iag6jWDw6IFPRjBA

⑭欧米では、激しい反ワクチン運動が起きており、ドイツでは、1000人の弁護士、10000人の医療関係者が結束して、
WHO、CDC、ダボス会議を「人道に対する罪」として提訴し、7月に公判が開かれる予定です。
「新ニュルンベルク裁判」と呼ばれています。
イギリスでのBBCに対するデモの様子をコピペしておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=i4NP8HI1WTE

⑮最後に、ファイザー社元副社長の痛切な告発の動画をコピペします。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12678863832.html?fbclid=IwAR1J7aC5XEXnS3QgSGcUA7lYF2i7Gp4hckE4VvXwBq_XvkaKuhLKIZy0WQU
https://www.facebook.com/motoki.takagaki/videos/3931757990277732
コメント (4)

ワクチン全体主義に抵抗せよ!

2021年06月04日 17時14分54秒 | 社会評論


客:6月20日まで緊急事態宣言が延長されたな。うっとうしい梅雨空にさらにうっとうしさが覆い被さる。一体いつまでこんなことを続けるつもりなのかね。それにオリンピックは無観客だろうと何だろうと、何が何でもやる気らしい。アメリカのメディアが決定権持ってるからな。日本じゃ中止すべきが60%以上だってのに。

主:まあ、政府がやってることは問題ごとにその場しのぎで長期見通しなんか何もないからな。ここんところ東京は検査件数減らして陽性者数も減ったかのように見せてる。緊急事態宣言とワクチンのおかげでこれだけコロナが鎮静しました。さあ、世界の皆さん、来てくださいってつもりかね。統計数字の操作なんていまや慣れっこだからな。

客:ボランティアも相当ボイコットしてるらしいぞ。ボイコットっていやあ、防衛省の発表によると、ワクチンの大規模会場の予約キャンセルが1週間で7500に上ったそうだ。

主:この壮大なインチキに気づき始めた人が少しは増えてきたのかな。

客:いや、それよりもワクチンについての危険情報が出回ってきたってことじゃないか。俺の身近な範囲でも、死者はまだいないけど、もう4人がきつい副作用で苦しんだと聞いてる。コロナの時は、周りに罹ったなんて人は全然いなかったのにな。

5月21日時点で、日本じゃ866万回接種で死者85人、アメリカじゃ5月7日時点で死者4400人、ヨーロッパじゃ12000人近くが死亡。CDCが、「ワクチンを受けたにもかかわらず、10000人以上がコロナに感染」と発表したニュースもある。。
https://www.rt.com/usa/524795-cdc-vaccinated-catch-covid/
実際はとてもこんなもんじゃないだろう。

主:その100倍はいるという説もあるな。ただ、感染者数ってのは当てにならないし、第一、ワクチンはもともと病原体の一部を体内に埋め込んで抗原にして、免疫抗体の形成に期待するんだから、ある程度感染者が出るのは当然とも言える。

「にもかかわらず」っていうよりは、接種したからこそ、という部分があることは知っておかなくちゃな。だけど、死亡や重篤な副作用や不妊や半永久的な障害となると話は別だ。

客:しかし、コロナによる死者と比べたら、接種数に対する死者の割合は少ないから、やっぱりワクチンは有効だって論じるやつがいるな。これはどう思う。

主:それは全然ダメだよ。まずコロナ死者はものすごく水増しされてるから、実際にはずっと少ない。ある医者が重症者のその後に焦点を当ててそこから死者数を割り出していったら、日本では公式発表の10分の1くらいという試算結果が出た。

この通りじゃないとしても、この方が実態に近いんじゃないかと思う。それに、コロナは1年半、ワクチンはまだ半年。これからワクチン死者がどれくらいになるか未知数だ。

それより何より、そういう考え方、つまりリスクとメリットを比較してメリットが上回ればそっちを取るっていう経済合理主義みたいな考え方をこの場合に当てはめることそのものが根本的に間違ってる。

コロナの流行は、一般の人にとって、選択の余地のない、降って沸いた災難だけど、ワクチンは、コロナの感染から免れるという大義名分のもとに、製薬会社、政府、自治体、医療機関を通して救済手段として提供されて、一般の人は選択することを強いられている。

そこで重症者や死者が生ずれば、提供主体に重大な責任が発生するのは明らかだろう。たとえ重症者、死者の数や割合がどんなに少なくても、このワクチンが不適切でなかったかどうか、深刻な反省をするのは、提供主体にとって当然のことだ。

これと、コロナ流行による重症者や死者の数とを比較して何か言うという論法は、ナンセンスとしか言いようがない。

これはたとえていえば、100人の人が海に放り出されたので、絶対救えるという触れ込みの助け船を出したのに、その船に乗せたら、船の欠陥によって、泳いでいれば助かったはずの人まで溺れ死んでしまった、というのと同じだ。船を出した人の責任が問われないはずがない。

厚労省は「今のところ重大な懸念ではない」などとうそぶいてるが、国民が国策によって何人も死んでるのに、因果関係を認めずに見殺しにするとは、なんたる倫理的退廃だろう。

客:しかし、これまでの話からすると、国家は今やDSの下僕に成り果てているわけだから、ある意味、彼らは確信犯で、そういう風に振る舞うのは当然とも言えるんじゃないか。

主:そりゃそうだな。課長や係長が専務や部長の言うことを聞かなきゃならないのとおんなじようにな。だから話はどうしても仕組まれたコロナ、仕組まれたパンデミック、仕組まれたワクチンという一連のプロセスを全体としてどう見るか、われわれはどうやってこれに抵抗するかというところに落ち着く。

客:そういえば、及川幸久さんがYouTubeで、イギリスとノルウェーの学者の論文によって武漢ウイルスが人工的に作られたものだってことが証明されたと報じていたな。アメリカのメディアも、それを認めて、それまでの「陰謀論」規定を覆し始めたって。
https://www.youtube.com/watch?v=GpmFR8ZT4l0
https://www.youtube.com/watch?v=67-j3vP26Ck

主:うん、あれはあれで貴重な報告だと思う。もっとも、そんなことはとうの昔から知られてたけどな。でもまあ、アメリカの大手メディアが『陰謀論』説を覆したってのは、いいことだな。

ただ、ちょっと懸念するのは、いま西側諸国の住民は反中意識で固まってるよな。もちろんそれは大きな意義と根拠があることで、日本も米英やオーストラリアやインドなどと協力して、独裁的な中共帝国主義を大いに叩くべきだと思う。

だけど、この「生物兵器」の研究そのものは、もとはといえば、アメリカの国立アレルギー・感染研究所長のファウチが追求してたんだろ。彼はオバマ大統領時代に蝙蝠由来のコロナウイルスの機能獲得研究のために武漢ウイルス研究所に巨額の資金提供を斡旋してる。それがトランプ大統領時代に危険視されてアメリカ国内では禁止された。

で、俺が思うのは、及川さんがそうしてるって訳じゃないけど、受け取り方によっては、米中という二大国家の表面的な政治対立の構図の中にこの問題が回収されてしまう可能性がある。中共の責任を問うってかたちでな。でもバイデン政権が本気で責任追及するとは思えない。バイデン政権は表向き、中国と対決姿勢取ってるけど、経済関係では、トランプ政権が中共に施した制裁をどんどん崩してズブズブになってるからな。

そうすると、気になるのは、もっと大きな、国境など気にしないDSの連中がこの一連の問題を引き起こしてるっていう核心的な事実から目をそらされやしないかという点なんだ。コロナからワクチン強制への流れは、一国家など超えた巨大な勢力によって支えられている。

客:君が言ってるのは、ジョージ・ソロスみたいな、ダボス会議に出てくるような国際金融資本の主たちのことか。

主:それもあるし、ビル・ゲイツも、ワクチン推進の世界的組織GAVIも、ビッグテックも、WHOも、ユダヤ資本も、もちろん中国共産党もこの流れに絡んでる。日本の竹中平蔵もだ。彼がダボス会議の常任理事を長年務めてるってのは知ってる?

客:え、そうだったのか。国民を貧困に陥れておいて、どこまで悪いやつなんだ、あいつは。

主:「あなたはグレートリセットを受け入れますか?」って、50分くらいのなかなか見応えのある動画があるんだが、ぜひ見てほしい。竹中も盛んにやり玉に挙げられてるぜ。
https://www.bitchute.com/video/bwysKKFtCcgA/?fbclid=IwAR16wR9Liw6OckAX035xWB63HECWcVXVJ7xrb39tabEOXIAn9Y3FfQgdF84

この動画は、コロナ流行が、民衆を恐怖と混乱に陥れるために2010年くらいからアジェンダの一環としてあらかじめ準備されてたって認識のもとに編まれてて、その証拠も提出されてる。

客:そりゃ、例の80年代のジャック・アタリの構想を実現するためにか。
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/c0f7a3d69fefa125c6e225af567bd209

主:結果的にはそういうことになるな。
だけど俺がこの動画の中で一番関心持ったのは、WHOが2009年以前には、「パンデミック」の基準を感染者数、重症者数、死亡者数によって定めていたのに、2009年以降、重症者数と死亡者数を基準から外しちゃったんで、ただ感染者数だけで、いくらでもパンデミックと名付けることができるようになったって指摘だ。

これが事実とすりゃ、このパンデミックがいかに作られたものかってことがわかるだろう。
ずっと言ってきたように、世界の死者数は1年半近くかけて1万人あたり4人だ。それも水増しされてるし、ほとんどが基礎疾患持ちの高齢者。どう考えたってパンデミックなんて呼ぶにふさわしくない。つまりワクチンは不必要なばらまきだ。

客:つまりそうやって騙して、「不要な役に立たない人間」は殺すか、おとなしい羊に仕上げるって寸法か。そういうことを奴らは何でやりたがるのかな。

主:この前も言ったけど、西洋人や中国人のエリートは、金と権力を手にすると、昔から平気でそういうことを考えるんだよ。君が言ったとおり、今度のグレートリセットってやつは、科学技術に名を借りた「ソフト・ジェノサイド」だ。

これは俺の仮説だけど、ジャック・アタリやビル・ゲイツのような西洋人のなかには、キリスト教の終末論的発想が体の中にしみこんでるように思える。

客:終末論? あのヨハネ黙示録みたいなやつか?

主:そう。もとをたどればユダヤ教の選民思想だけどな。ノアの箱舟も同じだ。つまり、恐ろしいことが起きて世界の終末がやってくるって前提をまず置いて、そこから救われる者はごく少数の神に選ばれた者だけ。

この発想はそのまま彼らが構想しているパンデミックとワクチン散布に置き換えられる。自分たちエリートだけがこの自作自演の「ハルマゲドン」から逃れられる。なぜなら彼らは愚かな大衆とは違って限りなく覚めているから。

客:うーん。グレートリセットはノアの洪水か。そうすると、ナチス・ドイツがやったことも同じパターンだってことになるかな。

主:なるね。あれも極端な選民思想だろ。ユダヤ人との一種の近親憎悪だ。でもジャック・アタリが言ってるとおり、そんなに露骨な方法は採れない。民主主義や大衆社会がこんなに力を持っちゃったからな。だから近代医学、遺伝子学、AI技術という現代の「魔法の杖」をかつての「神」に置き換える。

客:その説が当たってるとして、そういう世界改造意志みたいなものの根っこには何があるのかな。

主:それは大衆社会に対する飽きと嫌悪だと思うよ。彼らは民主主義的な価値を表面では重んじてるように見せながら、深層では大衆ののさばりにうんざりしてる。つまり彼らはエリートであることの孤立感に耐えられないのさ。こっちはそのとばっちりを受けてるって訳だ。

客:なんだか胸くそが悪くなってきたけど、この前君が言ってたドイツのライナー・フュルミッヒの運動以外に何か抵抗の兆しはないのかね。

主:それはあちこちであるよ。イギリスではBBC前で大々的なデモが繰り広げられているし、アメリカのテキサス州では、117名の医療従事者たちが、ヒューストンの病院ネットワークを相手取って、解雇をちらつかせながらの「実験的な」Covid-19ワクチン摂取を強制されたくはないと主張して訴訟を起こしてる。
https://www.rt.com/usa/525209-houston-emplyees-vaccine-mandate/?fbclid=IwAR1vsLlVhnKRZ0kVDwGCqe_-jLiXpsobzO2qIy7V3KoW7l33WReRGYRRbiU

学術面でも、ファイザーワクチンの研究に関わったカナダの研究者が、ワクチンに入れられたスパイクタンパクのmRNAが毒性を持つ事実を、日本の極秘文書から割り出して内部告発してる。
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12678215398.html?fbclid=IwAR3IaGGr4gJa8S8P0no5zzw5NskwMldjS92Bn0wbn-56Dj8ZWpyJ1dkB3Bk

客:日本は相変わらずのようだが。

主:俺もそう思ってたんだけど、最近はそうでもなくなってきたぞ。相当多くの医師がコロナパンデミックやワクチンやPCRに疑問を呈してるし、
https://www.facebook.com/photo?fbid=1274812966219888&set=gm.1098474793897271
徳島大名誉教授の大橋眞氏のように、積極的な発言をしている人もいる。
https://www.youtube.com/watch?v=zTrHel8ZnmQ

客:そうか。欧米ほど派手じゃないけど、静かに広がってるんだな。希望は持てるな。これでワクチン接種拒否がもっと広がるといいけどな。

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コメント

ワクチン強制、アメリカの動き

2021年05月21日 23時12分43秒 | 社会評論


客:こないだまでちょっとぽかぽかした日があったかと思ったら、もう梅雨入りかよ。店じゃ酒は飲ませねえし、まったく憂鬱な季節になったな。家でやけ酒食らってかえって病人が増えるんじゃねえか。

主:政府も時短要請しときながら、補償のための補正予算を組まない魂胆らしい。これで世の中の雰囲気がおかしくならなかったら、それこそおかしいな。

客:雰囲気がおかしいっていやあ、昨日たまたま電車んなかで、俺の前に立ってた二人の男が話してたら、そばにいた別の男が「うるさい」ってんで足で床をドン!と踏みならしやがった。

主:「会話は控えめに」ってやつか。それで二人の方はどうした。

客:いや全く控えめに静かに話してたんだ。さすがに腹に据えかねたと見えて相手をにらみつけた。で、一触即発かと見てたら、停車してドアが開いたんで、相手の方が降りてったけどな。まったく町中が幽霊みたいに活気をなくした変な世の中になっちまった。戦時中の憲兵におびえてた時代みてえだ。

主:戦時下なら、いいとは言わねえけど、まだひそひそしなきゃならねえ理由があったよ。権力の横暴がいつ脅かしにやってくるかわかんねえからな。だけど今度の場合、奇妙なのは、コロナの流行抑止のためと称してひっそり暮らさなきゃなんない理由なんて何にもねえのに、みんなで鬱状態を昂進させてるってところだな。こうやって大多数が唯々諾々とワクチン接種に導かれていくんかね。

客:そのコロナだけど、君の発言に対して、「こいつはコロナの存在も認めてない」とか、「コロナの存在を認めていないのかいるのかわからない」とかいった批判が一部で見られるみたいだぞ。

主:ああ、それは知ってるよ。ちゃんと読まねえやつがそういう誤読をするんだ。一応反論しとこう。
俺は、数字で根拠を示しながら、コロナパンデミックと呼ばれるような事態は世界的に見ても存在しないと言った覚えはあるけど、コロナが存在しないなどと言ったことは一度もない。現に陽性者数も死者数もカウントした数字を使って論じてる。
単なる流行と、世界的なパンデミックとは大違いなんだ。

それから、新型コロナに特異的な遺伝子が分離されていることが証明されていないっていう情報を紹介したことはあるけど、自ら、新型コロナ遺伝子は存在しないなんて断定したこともない。

中国での武漢ウイルスの不確実な証拠にWHOがcovid-19と名付けて認定したことに疑惑が残ると、皆さんの大好きな「専門家」たちがちゃんと指摘してるんだ。いずれにしろ、これまでのインフルとはどこか違った弱毒性のウイルスがかなりの程度まで広がったのは確かなんだろうな。

俺のこうした言挙げは、ただ、一連のコロナ-ワクチン騒動には、その前提から疑う余地があるということを言いたいがためのものだよ。でも、新型コロナウイルスの遺伝子が本当に分離されたかどうか、それはそれで重要だけど、そこだけ議論するよりももっと大切なことがある。

それは、新型コロナウイルスなるものだけを格段のトピックとして取り出して、人々の関心をもっぱらそこに集中させ、こんな世界的大騒ぎにする意味があったかどうかだ。多くの人が指摘してるように、2020年の日本の総死亡者数は減ってるんだ。

で、もしこの集団ヒステリーに意味があるとすれば、だれがその「意味」の生みの親か。この前、仮説として言ったように、この馬鹿げた流れの源には、ワクチンを大量に投与しようとする意図が何年も前から働いていたと見るほか、妥当な説明が見当たらないだろう。

客:さてそのワクチンだけど、俺も最近調べてみたら、 インド洋の人口10万の小国・セーシェルで、それまでコロナ感染者などほとんどいなかったのに、ワクチン接種が始まってから4カ月間に一気に100万人あたり4000人に増えたそうだな。ワクチンは中国製とアストラゼネカのインド版を使ったそうだが。ともかくセーシェルじゃ、たちまちロックダウンだそうだ。
https://earthreview.net/seychelles-outbreak-goes-out-of-control-despite-mass-vaccination/?fbclid=IwAR3jbCcI0o80ZeDyKeTgmdf2Dd0iOpcJcqdlRRfl6uRBiuxeuWGWFwP8otk

主:その話はけっこう広がってるな。ところがごく最近だけど、これはあまり知られてない。
アメリカじゃCDCがなんと12歳の子どもに他のいろいろなワクチンと同日にコロナワクチンを打ってもかまわないって決定を下した。そういうことをしていいのかどうか科学的なデータも全くなしにだ。
https://thevaccinereaction.org/2021/05/with-little-safety-data-cdc-recommends-pfizer-covid-vaccine-for-12-year-old-children/

アメリカは推進派が思い通りにいかないんで、ずいぶん焦ってるようだ。CNNの手先みたいなsmerconishってやつが、自分の番組で次のようなことを堂々とうそぶいている。
https://www.newswars.com/cnn-govt-businesses-should-leverage-power-to-force-americans-to-take-covid-19-shot/
全員がワクチンを接種し、定期的に推進しなければ、COVIDのパンデミックは何年も続くから、より大きなニンジンとより大きな棒のどちらかが必要だ。COVID導入前には自由が失われてたことを示すのが「ニンジン」で、それが失敗した場合は、「棒」を食らわせる。
それは、企業が中心になって、従業員に予防接種を受けることを要求したり、航空会社、公共交通機関、ほとんどのスポーツや文化施設、レストラン、映画館などのプライベートな空間への一般人の立ち入りを制限すればいいと言うんだ。グレートリセットは来るのではなく、ここにあるんだそうだ。

客:そりゃまさにワクチンパスポートの徹底だな。「全体主義の民営化」促進だ。日本政府や自治体、民間企業がサルマネしませんようにと願うよ。

主:ほんとにそうだな。アメリカの情報については詳しく教えてくれる人がいてね。FOXニュースのタッカー・カールソンが、何年か前に豚インフルエンザがはやった時は4500万人に打ったワクチンで53人の死者が出ただけで投与を中止したのに、今じゃ平気で推進してると言ってる。CDCの公式報告VAERSデータベースでさえ死者は4000人を超えてるのにね。実際の死者はこの何倍もいるらしい。

客:とにかくワクチン推進派は力にものを言わせて、なりふりかまわず全員に接種って考えなんだな。

主:バイデンになってからその傾向がますます加速してるな。同じ人が送ってくれた情報なんだけど、こういうのもある。少し前にJoel Skousenというジャーナリストが、アメリカやイスラエルで起きていることについてWorld Affairs Briefに詳しい記事を書いてる。この際一つ一つ要約しておこう。

1.マスク着用義務化で4,000人以上の乗客が航空会社から追放された。

2.AP通信社とNORCセンターによる最近の世論調査によると、まだワクチンを接種していないアメリカの成人のうち、「絶対に接種する」と答えた人はわずか11%だった。

3.ワクチンを受けさせるための賄賂はもはや日常茶飯事。オハイオ州知事はワクチンを接種した人だけが対象となる宝くじに500万ドルの税金を提供した。ウェストバージニア州知事は16歳から35歳までの間にワクチンを接種した人に100ドルの貯蓄債券を与えることを提案し、ニュージャージー州、ニューオーリンズ州、ワシントンD.C.の指導者はビールや酒を提供している。

客:それって日本でもあったな。埼玉県のどっかの町で2000円の商品券配るってやつ。

主:うん。まだまだあるぞ。

4. VAERS(ワクチン有害事象報告制度)が30年以上の歴史の中で受け取ったすべての死亡報告のうち、ワクチンによる死亡報告がこの4ヶ月間だけで40%以上を占める。

5.世界保健機関(WHO)は、わずか数ヶ月の間に、コビド19ワクチン接種後に発生した新しい眼の障害について、約2万件の報告を受けた。その中には、303件の失明が含まれていた。ヨーロッパの医薬品監視機関では、ワクチン発売まで、これほど深刻な目の障害の急増を記録したことはなかった。

6.ワクチンの臨床試験の際、プラシーボの偽装が起きている。自ら副作用を引き起こすプラシーボを使用することで、ワクチンを接種したグループの副作用を、より正常に見せている。この「プラセボ」では生理的食塩水ではなく、1mlあたり約45mgのネオマイシンを含む凍結乾燥した安定剤が投与されていた。

次は、ワクチン摂取率の高さとその効果をしきりに自慢してたイスラエルの実態だ。

7.ファイザー社のワクチンを全国民に義務づけているイスラエルは、ワクチン報告システムを停止することで、ワクチン被害の隠蔽に協力している。国は、有害事象を特定して警告する監視・追跡システムを組織的に停止している。
きちんと調査すると、実は死亡事例の報告は288件受けている。20-29歳の年齢層では、予防接種期間である2021年1月~2月の間に、2020年の隔月平均死亡率と比較して、全体の死亡率が32%増加している。CBSのデータと保健省の情報を組み合わせて統計的に分析した結果によると、イスラエルでワクチン接種に近接して発生した死亡者数は、現在、約1,000~1,100人と推定することができる。

8.ファイザー社は、FDA(米国食品医薬品局)の承認を得た最初の「ワクチン」だが、この会社の法律と健康に対する違反行為についての長い「前科」は、贈賄などの刑法犯罪の罰金から和解金、被害者の訴訟による損害賠償に至るまで、その金額は巨額に上る。ここに挙げられた90年代からの11件だけで総額32億ドル(約3500億円)を超える。これは全体のほんの一部だという。

ざっとこんな具合だ。酷いもんだろう。ほとんどの日本人は政府・自治体やメディアに騙されて、ワクチンさえ打てばコロナ禍から解放されると考えてるようだけど、それこそ推進派の思う壺だ。

客:なるほどな。前回君が人口削減の陰謀の話をしたけど、それが仮にないとしても、ワクチンの世界的拡散がかなりの惨状をもたらしてることは事実のようだな。

主:だからさ。問題は、どうしてこういう事態が明るみに出てるのに、平気で投与が続けられてるかってことなんだ。タッカー・カールソン風に言うなら、かつてのように倫理感覚が生きてれば、これくらいの被害が出た段階で、とっくに投与が中断されてるはずなんだが。

客:そこで君の言う陰謀説も有力になってくるって訳か。巨額の利益を得る奴らと世界改造をもくろむ力ある奴らとの結合・・・・・・

主:うん、初めからその結合を意図したかどうか、確かなことはわからないとしてもな。現にそういう結合が国家をも超えて動いていることは確実だろう。本来、こういう動きを規制する唯一の権威ある機関は国家だったはずなんだが、今や国家はこの民間の主導舞台の下僕に成り下がってる感じだ。率先してワクチンのばらまきを推進してるからな。

客:それに、製薬会社は責任を取らずに、各国政府が責任を負う契約になってるそうだな。

主:そう。しかも死者などの有害事象があっても、政府はその因果関係を認めようとしないから、実際には政府も責任を取らない。水俣病の時とおんなじだよ。

客:希望はないのか。

主:ヨーロッパ各地では、専門家を交えた反ワクチン運動が相当盛り上がってるようだよ。メディアは報じてないけど、ドイツ、オーストリア(ウィーン)、フランス(パリ)、デンマーク(コペンハーゲン)、イギリス、ルーマニアなど、デモ活動が盛んに起きてる。
特にコペンハーゲンは激しくて、その影響かどうかわからんが、デンマークではアストラゼネカ社のワクチンを永久的に停止したそうだ。

また、これはニュースヴァリューが大きい記事だけど、ドイツのライナー・フュルミッヒ博士が中心になって、1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪でCDC、WHO、およびダボスグループを告発して訴訟を起こしたという。
これは「新ニュルンベルク裁判」と呼ばれていて、7月に公判が始まるそうだ。
https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12673227091.html?fbclid=IwAR06NK1XlgIsJINc3qUI2T-YaXbUNmt-z7FMlmeafXwDyQ9dbWdWbsvx43w
フュルミッヒ博士と彼のチームは、PCRテストが不完全であることと、併存疾患による死亡をコロナ死として分類するのは詐欺であることとを述べてる。
そうして今度のコロナ騒動仕掛け人たちの振る舞いが、ニュルンベルク裁判で決められた「人道に対する罪」の一つ一つの条項に該当すると主張しているんだ。この動きは注目すべきだと思う。

客:日本はそういう動きに例によって「知らぬ顔の半兵衛」を決め込んで、せっせとワクチン接種会場の確保なんかに励んでるってか。

主:政府も自治体も鈍感だから知らないんじゃねえか。知っても知らんぷりしてばらまきを続けるだろうけどな。相変わらずのお花畑思考だな。

客:そのお花畑が毒キノコ畑になるかもしれねえのにな。俺の友人で医者やってるのが2度目のワクチンで39度の熱出して、2日間仕事ができなかったそうだ。

主:間接的に聞いた話だけど、俺の周りにも40度の熱で意識不明んなって救急車で運ばれたってのがいるよ。死者も39人出たって情報がある。身内や知り合いがそういう目に遭ってみないと、日本人はなかなかきっぱりと拒否の姿勢を示そうとしない。とりあえず、ワクチン拒否を続けながら、欧米の動向を見守るしかないだろうな。俺は「出羽守」は嫌いだけど、意思表示をはっきりさせるところは、やっぱりあちらはさすがだな。


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コメント

コロナーワクチンの流れはやはり陰謀か

2021年05月07日 16時41分45秒 | 社会評論


:なんだか今年の連休は寒かったな。3月頃は5月の陽気で、今になって暖かくならないなんて、今年は冷夏かもしれんぞ。

:花の咲くのが馬鹿に早かったろう。5月の花、ツツジももう終わっちゃった。人間界が変になると自然界までおかしくなるのかな。

:全くそういう不吉な感じもしてくるな。また緊急事態宣言で、おまけに小池は延期を主張してる。いい加減にしてくれと言いたいよ。小池は完全に頭が狂ってて、人の流れを止めるために灯火管制やラッシュ時の減便まで要請した。そんなことすりゃ、パンクするに決まってる。

:俺もこないだ8時に電車に乗ったら、すごい満員電車だったよ。3密どころか千密だ。小池は総理大臣になりたくてしょうがないんで、都民のことなんかどうでもいい。コロナ流行からワクチン行政への道筋をしっかりつけることしか頭にないらしい。

オリンピックをどうするかについても責任もとる気がないだろう。あいつはジョージ・ソロスや竹中と組んでるからな。権力欲にとりつかれると、どんな狂気もやってのける見本みたいなもんだ。

:そのワクチン行政だけど、この前、君は世界のDSに操られてるみたいなこと言ってなかったか。

:そうはっきりとは言わなかったけどな。しかし、事ここに至ると、その気配が濃厚だな。

:やっぱり陰謀論か。

:こないだも言ったけど、陰謀論という言葉は、確証がなされない影の力の存在を信じる人たちをあざ笑うために貼り付けるレッテルだよな。でもそうやってあざ笑う人たち自身が、いろんな疑惑に答えを出せるのかっていったら、ただ疑惑を頭から否定するだけで、きちんと答えられていないだろう。疑惑が存在する以上、人をあざ笑う資格はないと思うよ。

:するとどう考えればいいんだろう。

:どうもこうらしいという想定ができたら、できるだけ状況証拠を集めて、一つの構想として提出してみる。仮説であることを断った上でな。信憑性があれば、それに影響されて新しい確実な情報が出てくるかもしれない。

:仮説を立てると、それに都合のいい情報だけが集まってくるという恐れはないか。

:それはあるよ。神じゃないんだから、いずれにしろ絶対確実な事実などはなかなか得られるもんじゃない。誰しもはじめの直観や疑惑を基礎にするしかないから、出てくる構想にはどうしてもバイアスがかかるのを避けることはできない。科学者だって結局そういうことを繰り返してるだろ。
だからなるべく確からしい状況証拠を集めて、その上でたとえ陰謀論と非難されようと、どうもこうらしいということを言ってみる。それは一定の価値があると思うよ。でないと、陰謀論だとあざ笑って片付けてしまうことで臭いものに蓋をして、後で気づいたときには手遅れってことになりかねない。

:でも、陰謀ってのは、金や権力を持った特定の個人や集団が、ある目的の下に計画的にことを動かして、意志通りの結果を導くって考えだろ。しかしこの複雑極まる国際社会で、そういう直線的な目的意志がうまく貫かれるかね。間にいろんな要素が入り込んできて、思惑通りに行かないことの方が多いんじゃないか。

:それはその通りだよ。だけど、目下のワクチン問題について、そういう権力意志の存在をかなりの確度で見極めることはできるだろう。それがよこしまなものなら、我々がそれに気づいて押しとどめることも逆に可能になる。それは君の論理とも合うはずだよな。つまり我々自身がその「いろんな要素」の一つになる。
それと、たとえば武漢ウイルスの漏出のような偶然的な事態(偶然じゃないという説も有力だけど)が生じると、それを巧妙に利用しようとする勢力が必ず現れる。動機はもちろん第一にはビジネス、そして第二には世界を改造してやろうという悪魔的な権力意志だ。そういうことをできる条件と力は一部の連中にはそろってるからな。
そういう条件や力が多方面から集合していくと、最初は小さな流れだったものがだんだん強力になっていって、大河のようになっていく。そうなると、誰も押しとどめることができずに、とんでもないことが実現していく。個人個人は弱いから、流れに翻弄されていて、そうした流れがあることすら気づかない。そういうことはありうると思う。戦争や革命に至る道がそのいい例だ。

:しかしコロナ流行からワクチン投与までの流れは、戦争や革命とは違うだろう。

:いや、これは武器を使わない情報戦争なんだよ。また世界を変えようとしている人間が確かに存在するという意味では、革命の試みといってもいい。

:じゃあ、その状況証拠というやつを出してみてくれよ。

:一つはこれまで確認してきたこと。何度も言ってきたけど、コロナパンデミックは実際には存在しない。世界中でコロナで死んだとされる人は、老人で基礎疾患持ちの人ばかり、そして一年四ヶ月も経ってるのに、一万人あたりわずか4人、それもコロナ死以外がたくさん含まれてることが明らかになっている。
存在しないパンデミックに対して、なぜワクチンの大量投与が半ば強制されるのか。そこにはあるゆがんだ意志が働いてると考えざるを得ないだろう。
そうそう、これは日本の場合だからもっと顕著だけど、最近こういう数字を出してくれた人がいたよ。「目覚めてる庶民」さん。この人は、普通の生活に戻ることを主張して、ノーマスク・ピクニックを計画したのに、潰されてしまった。


https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1389923717388537860?s=04&fbclid=IwAR2p0JfKJM4T0x02rTDihm5Nv7mRQhkB7YOEXXj06ap2T5WL0PjTBlnJEZ4

:うむ、これは君が出してきたデータとだいたい同じだな。とてもわかりやすく書かれてる。それじゃ、その「ゆがんだ意志」についての直接の状況証拠は?

:そうだな。その方が本筋だな。これはいくつかあるが、要するに、この流れは、一部のエリート西洋人の間で、人口削減計画として、古くから考え出されていたってことだ。
まず、その考えそのものを示そう。以下は、「あかいひぐま」さんがツイッターに載せてくれた、ジャック・アタリが80年代に書いている文章だ。恐ろしいことが平然と書かれている。下に中村篤史さんの訳を載せておこう。


https://twitter.com/akahiguma/status/1389745657208922112
中村篤史さん訳:
将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。

:こりゃ、驚いたな。今の状況にぴったりじゃないか。

:だろ。そこでもう一つ、もっと生々しい状況証拠を挙げよう。これは世界の危険地域で危機管理に当たってきた国際ジャーナリストの丸谷元人(まるたにはじめ)さんが、2020年の6月、コロナ流行のさなかに発表した報告で、この早い時期に正確な情報把握を提供しているのには感服する。
https://in.intelligencereport.jp/cpp_mrtk6_s_d_100a

これは動画によるオンライン講座の形をとっているので、実際を是非見てほしいと思うけど、一番重要な部分の要旨は次のようなことだ。主人公はビル・ゲイツ。2010年のTEDという組織での講演で、彼は次のようなことを言っている。
これからは人口問題の解決が重要で、現在(2010年当時)68億人の地球人口は、将来90億にまで膨れ上がる。しかし新ワクチン、医療、生殖に関わる衛生サービスをうまく活用すれば、10~15%は削減できる。

:え? どうしてワクチンが人口削減に貢献するんだ? 生殖に関わるというのもおかしいな。もしかして不妊を促進させるように導こうというのか。

:誰でもおかしいと思うだろ? ワクチンは本来、人命を救うためのものだ。だけど、さっきのジャック・アタリの言葉と継ぎ合わせると、つじつまが合う。しかも同じ年の1月29日、イギリスのデイリー・テレグラフには、ビル・ミランダ・ゲイツ財団が世界銀行やWHOや大手製薬会社と共同で、ワクチン推進の世界的組織であるGAVIに1700億円という巨額の資金を提供して、発展途上国のすべての新生児にワクチン接種を行うよう提案したと書かれているそうだ。

:なんで発展途上国なんだ? 表向きは、貧しい国の子供の健康のための援助、ということなんだろうな。

:たぶんね。
ワクチンがほとんどすべて劇薬で、時には重い副作用を引き起こすことがあるのは、この前話したとおりだ。しかもこれはその気になればいくらでも実験室で危険なものを合成できる。それを発展途上国の新生児すべてに、ということは、いかにもいかがわしいと思わないか。発展途上国こそは人口爆発が起きている地域だからな。
さらに、丸谷さんの報告では、2015年のTEDで、ゲイツは、これからの危機はキノコ雲の形をしているのではなく、こういう形でやってくると言って、あのコロナウイルスのスパイクのある形を示したそうだ。あらかじめ腹にあるとしか思えない。
もっともこの話は今ではけっこう広まっていて、アメリカでは、約30%、1億人近い人がビル・ゲイツの陰謀を信じているそうだ。

:日本ではまったく広まっていないな。メディアが報じないせいかな。

:それもあるけど、心優しい普通の日本人には、感性的に想像力が及ばないんじゃないかな。それこそ、「そんなバカな。陰謀論だ」でかたづけられちゃう。
日本のメディアは、アメリカ人の1億人近くがワクチン接種をすませたなんていうニュースだけ流してるけど、4月10日のCNN記事では、米海兵隊の40%が接種を拒否したと報じてるし、ここのところ、普通の人の拒否も増えてきて接種の鈍化が見られるそうだ。ヨーロッパでもすごい反対運動が起きてるよ。知らぬは日本人ばかりなり。

:日本人でも、最近、危険だって情報とコロナがそんなに流行してないっていう情報が少しずつ広がってて、あんまり接種しないんじゃないかと俺は思うけどね。供給が遅れてるのは、幸いと言うべきかな。

:そうだといいけどな。でもワクチン死者はすでに20人出てるっていう報告もある。当局は因果関係を絶対認めようとしないだろう。

:それにしても、もしその陰謀が本当とすれば、恐ろしいことを考える連中がいるもんだな。

:西洋人や中国人は、金と権力を手にすればそういう企みを考えると思うよ。たとえばこれはある人が言ってたけど、火星探査に何であんな膨大な金をかけるのかというと、地球が住めなくなったら自分たちだけは脱出できるように今から考えておくんだそうだ。いかにも本気で考えそうだよ。

:そうか。しかしワクチン計画が事実なら、ナチス顔負けのソフト・ジェノサイドだな。民衆が気づかないのを狙ってやるところが、ナチスやスターリンよりも狡猾になっているといえる。

:そう。もしこの陰謀が事実なら、彼らに中国共産党のウイグル弾圧を非難する資格はないな。
世界の富の半分が100人足らずの連中に握られてるってのは有名な話だが、そういうポジションで生きてると、人間一般を見る視野が極度に拡大してしまって、民衆など、みな操作の対象でしかなくなっちまうんだと思う。彼らが生きようが死のうがどうでもいいのさ。こういうのって、昔から変わってないんじゃないか。

:うーん、日本人の感性じゃちょっとついて行けないな。日本はせせこましいと思ってたけど、小さな関係を大切にするこういう生き方の方が身の丈に合ってるのかもな。

:俺もそう思う。だけど幸か不幸か、近代以降はグローバルな世界に直面させられちゃったから、そこである程度賢くつきあってかなきゃならない。今回のコロナで言えば、やっぱりみんな騙されすぎてると思うよ。もう少し、真相を探って、その上で自主的に身の処し方を考えるべきなんだ。

:そのためには、陰謀論も役に立つと。でも君の議論はなかなか理解されないだろうな。

:まあ、いいさ。どんなルートをとるにせよ、日本人得意の暗黙知で、この馬鹿げたワクチン接種劇をうまく避けてくれれば俺は満足だよ。


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新型コロナウイルスの存在は確認されていない

2021年04月30日 11時47分45秒 | 社会評論

国立感染研究所で分離に成功されたとする新型コロナウイルス画像


これまで、武漢ウイルスで分離・同定されたとするゲノムがごく一部の断片でしかなく、その存在が疑われているという情報、また国立感染研究所の報告(いまも日本では残っています)が申請先では削除されているという情報はかなり前から得ていた覚えがありますが、確証できないと思って、何となくそのままにしていました。
かくするうち、本ブログにコメントを寄せてくださった方から、CDC(米疾病管理予防センター)の公式HPで、新型コロナウイルスが分離できていない(つまり存在が疑われる)という趣旨の報告がなされていることを知らされ、さっそくこの情報をフェイスブック上に公表しました。
この報告は、すでに昨年の10月になされています。
https://principia-scientific.com/even-cdc-now-admits.....

さらに同じ方から、高橋徳医師が、分離・同定の事実に疑いが残ること、国立感染研究所が発表した分離成功の報告が申請先の米生物工学情報センター(世界の遺伝子情報が集積されている中心的組織)から削除されている事実について、詳しく追跡し、冷静かつ的確な判断を発表されていることを知りました。
この場を借りて、改めてこの情報を知らせてくださった方に感謝いたします。

これは、たいへん重要な動画ですので、ぜひ以下のURLにアクセスしてみてください。誰もが納得せざるを得ない内容です。
https://www.youtube.com/watch?v=g4yhukDp6co

高橋医師は、この記事で、以下のことを指摘しています。
①2019年12月に武漢で重症肺炎患者から新ウイルスが発見され、1975名の患者が発生したという論文が、2020年3月のNature誌に発表されたが、肺の洗浄液からの発見なので、遺伝子配列が患者の肺組織由来なのか不明であり、また単一症例のみの報告なので、残りの患者との関連性も不明である。
②WHOがこの論文をもとに新型コロナ感染症と認定し、covid-19と命名したが、これは遺伝子の分離・同定がなされていず、コッホの原則を満たしていない(動物実験不可能)。
③2020年1月31日、国立感染研究所がHPで、「ウイルスゲノムの配列を確定した。これは最初に発表された遺伝子配列と99.9%の相同性があった」と発表し、新型コロナウイルスのあのなじみ深い写真を掲載した。
④上記「最初に発表された遺伝子配列」の出所である米生物工学情報センターにリンクすると、初めのNature誌の論文があり、さらに進むと、2020年2月3日付で、申請者の名前が列挙された日本からの先の報告にたどり着くが、「この報告は削除された」と記され、「論文としては発表されていない」との記載があった。
⑤名古屋の寺尾氏(略歴不明)が厚労省に新型コロナウイルスの存在のエビデンスを厚労省に問い合わせたところ、例の国立感染研究所のHPを示した。
⑥一方、2020年10月11日、CDCでは、covid-19遺伝子は誰も分離していず、その存在をだれも証明していないとの声明を公式HPに発表している。
⑦同12月22日に高橋医師は、国立感染研究所に、申請を取り下げた理由と、電子顕微鏡写真の科学的根拠を示すべきではないかとのメールを送ったが、12月30日現在、返答を得ていない。(恐らくその後も梨のつぶてでしょう。)
⑧分離に成功したというのは、(少なくとも昨年12月22日時点では)国立感染研究所の記述が世界で唯一だが、以上の経緯を見ると、covid-19の存在そのものに対して疑問を感じざるを得ない

以上です。
しかし高橋医師のこの動画によって、新型コロナの存在が確証されていず、したがってワクチンの必要性も疑われるという、これまでの私の議論が、専門家によって裏付けられた形となりました。もし高橋医師のこの記述が正しいなら、新型コロナのインチキの作成に日本が大きくかかわっていることになり、そのことを同じ日本人として恥ずかしく思います。
どれだけのお金が動いたのか、また中共やDSのお先棒担ぎを率先して行なったのかどうか、それは知る由もありません。しかし少なくとも、ワクチン推進行政と経済破壊・文化破壊の規制政策を平然と進めている中央政権および地方自治体の首長は、新型コロナの存在そのものに大きな専門的疑惑がかかっている事実を知るべきでしょう。今からでも遅くありません。ワクチン推進行政を中止すべきです。
以下の文書画像でもわかる通り、東京、大阪、京都では、新型コロナウイルスの存在を証明する文書を保存していないことを正式に認めています。膨大な市民の行動を規制し経済を破滅に追いやる重大な決定を、知事たちは根拠もなしに平然とやっているのです!





ワクチン行政を強引に推し進めるために、証拠があろうがなかろうが、感染者が増えているなどのウソを垂れ流して何でもやる――日本の行政機関は骨の髄まで腐っています。国民の皆さん、いいかげんに目覚めましょう。

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●私と由紀草一氏が主宰する「思想塾・日曜会」の体制がかなり充実したものとなりました。
一度、以下のURLにアクセスしてみてください。
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コロナワクチンなんて要らない

2021年04月23日 11時01分45秒 | 社会評論


客:あれからもう1か月近く経っちゃったな。今年は春の進行が早いのか、緑がどんどん濃くなってる。
主:その分、われわれの老化も進んでるってわけだ。
客:はは、そうかもな。老化と言えば、いよいよわれわれ高齢者もコロナワクチン接種の対象にされてきたな。この前の君の話じゃ、パンデミック自体が世界的にも起きてないということだった。だとすると、ワクチンを接種する必要があるのかどうかがまず問題になってくる、と。
主:そう。そのへん、もう一度復習しておこう。1年4か月間での世界の累積死者数は、あれからちょっと増えて、1万人当たり3.9人。日本では0.77人。累積だから少しは増えるのが当たり前だけど、やっぱり大して増えてない。これじゃパンデミックとは言えないな。
客:すると、全員にワクチン打つ必要なんかない?
主:うん。パンデミックが起きたことが明らかな場合、初めて国民的規模でのワクチン投与の必要性に意味が生じる。だけど、そもそも死者や重症者がどれくらいの割合ならパンデミックと呼べるのかの基準がないんだ。まずこれを議論すべきだった。そして必要性があるかどうかについて合意が得られたら、その上でワクチンの安全性の検討を厳密に行う。ところがWHOも厚労省もそういう議論をした形跡がない。もちろんアメリカのCDC(疾病予防管理センター)もだ。現在これらの議論がすべてすっ飛ばされて、製薬会社の思うがまま、どんどんワクチン接種が進められてる。メディアはただ不安を煽るばかり。ごく少数の人を除いて、ほとんどだれもコロナパンデミックの存在そのものを疑う人がいなくなっちゃった。コロナについて語られる場合、何でもその存在を自明の前提にして語られる。世界は理性を喪失して狂ってるね。
客:しかし、ワクチンについては、強制じゃないんだから、需要があるなら仕方ないんじゃないか。
主:その需要だけど、メディアによって作られた恐怖や不安に基づいてるだけで、新型コロナがいかに弱毒性のウイルスでしかないか、ただのインフルと変わらないかという冷静な判断を経た上でのものじゃないところが問題なんだよ。この問題は、まさに作られたパンデミックによって誰が儲かるかを考えてみれば、すぐにその所在がわかる。
客:そりゃファイザーなんかの製薬会社だな。だけどそういうのを陰謀論ていうんじゃないのか。
主:陰謀論か陰謀論でないかは、いずれきちんと話そう。ここには政治的に重要な問題も含まれてる。それはともかく、コロナの疾病被害がとてもパンデミックとは呼べないほど小さかったら、ワクチンの大量投与など必要ないことはたしかだろ。ましてほとんど死者も重症者も出ていない若者や子どもにまで投与するようなことになったら、狂気も行きつくところまで行ったと俺は思うね。
客:うーむ。しかしそういう空気が出来上がっちゃってるところではさ、ことに医療従事者なんか、ほんとは打ちたくないけど立場上打たざるを得ないってことはあるよな。
主:それはある。そういう個々の人たちにまで、狂気のレッテルを貼る気はないさ。またほとんどの人は情報弱者のまま不安を抱えてるから、彼らも、周りが打つなら、とか、お上が安全だと言ってるし、とか、打たないと仕事場にも旅行にも海外にも行けないから、といった理由で打ってしまうことになるだろうね。それでも俺は、なるべくなら打たないでほしいと思ってる。だから大事なことは、それぞれの立場で可能な範囲で抵抗する勇気を持つことと、できるだけ自分で信頼のおける情報を集めること。それで一つここで話しておいた方がいいと思うんだけど、そもそもワクチンという予防措置一般の考え方、医療思想自体にかなり疑うべき点がある。
客:というと?
主:あれはもともと病原体の一部を体内に入れて、免疫を獲得させることに期待するという発想だろ。ジェンナーが種痘で成功して一気に広まったわけだけど、天然痘の激減と消滅がほんとに種痘によるものかどうかに疑問を投げかけてる専門家もいる。彼らによると、生活が改善されたことが激減の理由で、イギリスでは、種痘は副作用が大きいため禁止されたこともあったという。考えてみれば、病原体の一部を人為的に植え付けるわけだから、こういうことが起こりえてもおかしくないと思う。もともとほとんどのワクチンが必ず副作用を引き起こして、時には重篤な事例を生むことはよく知られてる。
客:そうなのか。俺も少し勉強しないといかんな。
主:ぜひそうしてほしい。俺も素人なりに一生懸命考えてるから、一緒に勉強しようぜ。種痘は必要性がなくなった後もずっと続けられてたし、ポリオワクチンも現在必要がないのに打ち続けられてる。麻しんワクチンなんか、死亡者がゼロになってから導入されて今も続けられてる。さらに言うと、肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンのように、打って効果があるよりも、副作用による死亡数のほうが多いワクチンもあるんだ。
客:ワクチンの副作用ってのは、病原体の一部が体内に入ることで起きるのか。それだと、その病気に感染したことによる症状が出るのはわかる気がするが、他にも何かあるの。
主:それが大ありなんだ。まずワクチンの投与でできた新しい抗体によるADE(抗体依存性感染増強)というのがある。抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進した後、その感染した免疫細胞が暴走してしまう。また、免疫系が自己と非自己の識別ができなくなって健全な細胞を攻撃してしまう現象を自己免疫疾患というんだそうだが、ワクチンの投与はこれを誘発する可能性がある。また、生ワクチンでない不活化ワクチンの場合、効果を高めるためにアジュバントと呼ばれるさまざまな物質を混入させるので、それによる副作用も考えられる。現在のワクチンには、毒性の高い水銀やアルミニウムなど多種多様な物質が含まれているので、これらによる副作用もあるだろう。ワクチンはほとんどが劇薬指定だっての、知ってた?
客:え! そうなの?
主:俺も今回ちょっと勉強して初めて知ったんだ。これじゃ、打つ気しなくなるよね。それ以上に、今回の新型コロナワクチンは、遺伝子組み換え技術によってmRNAを体内に初めて入れる試みなんで、体細胞遺伝子への影響が未知数だから、接種後何年もして、遺伝子そのものに重大な変異が起きるかもしれない。これは単なる副作用の問題じゃなくて、「人間改造」と言っても大げさじゃない問題なんだ。
客:ああ、それは聞いたことがある。俺も、それ聞いた時、怖いなと思ったよ。
主:それに研究開始から商品化までの期間が数か月と、異様に短い。最短でも2年から3年はかかると言われてるのにね。これはワクチンの有効性への信頼を落とすと同時に、なんでこんなに早くできたのかについて、ある政治的な理由が考えられるね。
客:つまりカネが動いて製薬会社と政府機関が結託していたという……。
主:そう。でもそれだけだったら、これまでも当たり前のように行われてきたよね。これも後で話すけど、実はもっと大きな背景がありそうなんだ。そうそう、ワクチンの専門家でベルギーのゲールト・ファンデン・ボッシェ博士というのがこんな意味のことを言ってる。彼はワクチン推進勢力のメンバーであるだけに、よけい信用したくなるんだ。一種の内部告発かな。
新型コロナワクチンは、自然免疫を永久的に抑制するため、ウイルスの突然変異に対して抵抗できないし、変異以前にそれに対応するワクチンを設計することもできない。だから新型コロナワクチンが変異株に対して有効であるとの証拠はない。そうすると、ワクチン接種を受けた人ほど、変異株による感染を引き起こす可能性があるし、また、接種しなかった人にも感染が波及していく恐れがある
客:自然免疫をかえって抑えちゃうのか。一方、接種されたワクチンでは変異株には対応できないと。だから、その変異株による感染が接種しなかった人にも及ぶ可能性がある、と。なるほど論理的に筋が通ってるな。もしその変異株が強毒性だったら、やばいな。もしそんなことになったら、ワクチン接種者のほうが感染拡大の原因になるっていう皮肉な事態だな。
主:その通り。
客:なんだかため息が出てきたな。日本の政府や自治体は、そういう危険があるってこと、知っててワクチン接種を推奨してるのかな。
主:無能政府、無能自治体が知ってるはずないよ。ただし、話は変わるけど、コロナが大した病気じゃないってことについてはよく知ってるようだな。
客:それで緊急事態宣言だの、マンボウだのとやってるのは、国民騙しの詐欺じゃないか。
主:そうさ。彼らは国民のことなんかまったく考えずに、できちゃった流れに乗ってそれを押し進めれば、金は入るしわが身は安泰だっていう意識で日々行動してるとしか思えんね。コロナがパンデミックなんかじゃないことをやつらが知ってる証拠を示そう。これは厚労省が公表しているPCR検査件数と陽性者数(7日間平均)との関係の推移を示したグラフ。青線が検査件数の推移で、下の紫の線が陽性者数の推移。

昨年11月から今年の1月まで、すごい勢いで検査件数を増やしてる。それなのに、陽性者数のほうは、1月に低い山の頂上があるだけで、あとは低迷状態だ。これは、むしろ陽性率が下がってることを示してる。つまり、意図的に陽性者を増やそうとしたのに、思惑通りには増えなかった。それから、大坂じゃ維新の吉村府政のもとに、やたら「緊急事態」をでっちあげようとしてたよな。全国版とおんなじようなグラフがここでも確認できる。

青線がPCR検査件数、赤線が陽性者数。大阪は最近になって検査件数を急激に増やしてるが、それに対して陽性者数は大して伸びてない。いずれもやってることは共通してて、要するにコロナをパンデミックと見せかけたくてしょうがないのさ。確信犯だけど、目論見は成功してない。こういうひどいことを平気でやって、一方で「緊急事態宣言」や「時短営業要請」で経済を腐らせて平然としてるってわけだ。最悪な連中だと思わないか。
客:いや、そう思うよ。だけど不思議なのは、こんなことしたら地域経済もどんどん落ち込んでいくのに、どうしてこんなことばっかり続けるんだろう。自分で自分の首を絞めてるようなもんじゃないか。
主:そこが、こいつらの愚劣なゆえんだよ。理由は多分2つあって、一つは、コロナパンデミックの存在を強調しておけば、国民の不安や恐怖を持続させることができるから、それで権力を維持できると思いこんでる。どっこいそうはいかねえ、これ以上「緊急」とやら続けたら、もう国民の不満も限界に達するよ。その兆候はあちこちに出てるのに、それが読めてないアホどもだ。もう一つの理由は、これが大きいんだけど、要するに先進国全体が、コロナ禍から脱するにはワクチン接種以外ないと思いこまされるような潮流になってしまってる。それに乗り遅れるわけにいかないっていう田舎者根性に日本の為政者が浸りきってるってことなんだ。つまりワクチン行政を貫くためにこそ、コロナの感染者がいなくなっては困る。だから検査件数を急激に増やしてみたり、緊急事態宣言を繰り返してみたりしている。本末転倒もいいところだ。
客:ん? そうすると、誰がそういう潮流を作りだしてるのかって問いたくなってくるな。陰謀論めくけど。
主:そこさ。もうそこを真剣に問わないと、権力のないわれわれがこのひどい事態に抵抗していくための理性を保つ手段はない、と思う。つまり、コロナ禍の発生は偶然じゃないんじゃないか、パンデミックは虚構じゃないのかという問いに、実態に即さないワクチン強制はいったい誰が何の目的で仕組んでるのかという問いを結びつけないと、にっちもさっちもいかない地点までわれわれは来てるんだ。
客:いやあ、解くのが難しいところに追い込まれたな。安易な陰謀論には与したくないし。
主:そう。しかし、陰謀論という言葉は、確証もないことを妄想ででっちあげようとする傾向をあざ笑う言葉として通用してるけど、最終的な確証を得るのは難しいとしても、できるだけ状況証拠を積み上げた上で、「どうもこういうカラクリらしい」という考想を口に出してみることは大事な意味を持つんじゃないか。そうでないと、われわれの生活を規定している大きな流れにいつまでも奴隷のように従っていなくてはならない。
客:それは、今すぐにでも聞きたいところだけど、これ以上頭を使うとますます老化していきそうだから、次の機会にしよう。
主:うん、そうしよう。俺自身、情報収集能力に乏しくて、確実な説を持っているわけじゃない。でもここはひとつ、次に会った時に、優れた他人の力を借りてできるだけ確からしい説を開陳してみることにしよう。

*参考資料
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/?fbclid=IwAR2S54N_qvGv4pvErqYep9pud9caVBH44VsTj9dv0q5nXk8iq4ZnOyHd6xw
近藤 誠『ワクチン副作用の恐怖』文芸春秋
近藤 誠『新型コロナとワクチンのひみつ』ビジネス社
内海 聡『ワクチン不要論』フォレスト出版
https://ameblo.jp/junzom/entry-12665862576.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
https://covid19-osaka.info/

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コメント (8)

コロナは壮大な茶番だった

2021年03月26日 16時14分49秒 | 社会評論


:桜が見ごろだな。緊急事態宣言も解除されたし。今日あたりから花見客がどっと増えそうだな。
:しかし呑み屋は1時間延びたとはいえ、相変わらず時間制限やってるから、夜桜見物としゃれて繰り出すのもなんだか興が乗らねえな。
:まあな。でも9時までなら少しは飲める。どうだね、宵の口から一杯。
:いいよ。
(二人、行きつけの店に出かける)
:しかし、町内の桜まつりも今年は中止だとよ。まったくいつまで続くのかね。
:まだ当分続くだろう。こりゃコロナそのものの脅威じゃなくて世界中のパンデミック信者たちがメディアに洗脳されちまった結果だからな。必要もないのにマスクが一向に取れねえのを見てもわかる。
:多少はマスクも効果があったんじゃねえか。
:いや、ふつうのマスクは無意味だよ。50万人も死者が出たアメリカでも、すでに16の州でマスクは解除になってる。特に子どもには有害無益だよ。あのエネルギーで駆け回るのに、呼吸が苦しくなるし、いろんなところ触った手でいじるから不潔だ。第一、子どもにはこの1年間、コロナは全く感染してない。重症者や死者は高齢者ばかりだ。
:しかし感染してなくても検査陽性者だったらうつす可能性があるだろ。
:それがさ、PCR検査ってやつがインチキだらけなんだよ。これは何度も書いてるんだけど、PCRの発見者のキャリー・マリス博士がコロナ感染の診断に使っちゃいけないって警告してたのに、その警告を無視して全世界に広がっちゃった。博士は謎の死を遂げたんだ。せめて彼が生きてればな。
:発見者自身が診断に使うなって警告してるってどういうことだい?
:PCRは新型コロナ遺伝子の存在を確かめるだけのもの。もし君の喉に一つでも二つでもコロナウイルスがついてるとするとCt値さえ上げればその存在を検知することが可能になる。つまり陽性者にされてしまう。でもそれで君がコロナ感染者だってことにはならんだろう? コロナ感染者になるためには、細胞の中に少なくとも数百個レベルでウイルスが侵入する必要がある。
:Ct値って?
:ウイルスのRNAを増幅させるために検体の温度を上げ下げするサイクル数のこと。35サイクルくらいが適切って言われてるのに、日本は何と40以上に設定しちゃった。35から40にするだけで32倍になる。45なんてところもあったな。これだと1000倍だ。こんなことをすると、感度が異様に鋭敏になって、擬陽性がやたら増えちまう。現に去年の10月にはすでに日本感染症学会が、「検査で陽性でも感染性が低い症例がかなりの頻度で存在する可能性がある」と言ってるんだ。日本疫学会でも、今年の3月時点で、「今回のコロナウイルス感染症については、実際に感染していることの把握が難しいことから、実際の感染者に対してPCR検査がどれほど正しく診断できているかについての正確性の計算がまだできていません」と公表している。
:そうすると、要するに、PCRじゃ、陽性か陰性かの基準ができてないってことになるな。PCRで陽性とされても新型コロナに罹ってるとは言えないことになる。
:その通り。英国の研究でさ、Ct値が25より小さい陽性者の85%以上は他人に感染力があるウイルスが培養できたけど、35を超えると8.3%しか培養できなかったとの結果もあるそうだ。つまりこれはウイルスの死骸を用いてる可能性が高い。
:インフルエンザウイルスもひっかけるのかな。
:たぶんね。われわれの体の内外はウイルスだらけだからな。君が日本で感染者にされても、台湾で検査受けたら、あそこはCt値35だから陽性にもならない公算が大きいよ。しかも、PCRは、じつはウイルスだけじゃなくて、マイコプラズマやクラミジアなんかの細菌にも反応しちゃうらしい。でもメディアの発表は、ずっとPCRで陽性反応が出たことだけで、コロナ感染者何名、って発表し続けてきたんだ。検査人数との割合も言わない。この幼稚なトリックに世界中の国民がたちまち引っかかって、パニックはあっという間に広がっちまった。
:しかし、現実に世界中ですごい数の死者が出てるじゃないか。
:そりゃ世界中の死者を集めたら確かにちょっとした数字になるだろうな。(スマホを取り出す)3月24日現在で累積271万人か。でも世界人口は77億人だから、100万人当たり352人。1万人当たりだと3.5人だよ。人口1万人の村で、3人か4人しか死んでない。それもほとんど爺さん婆さん。これでパンデミックなんて言えるかね。
:うーむ。絶対数だけで何か言っちゃだめだってことだな。
:そう。しかも、この数字は水増しされてる可能性が大いにある。コロナに感染してた高齢者が他の病気で死ぬと、全部コロナ死にカウントされてるところがいくつもある。日本もその口だ。もっとも中国みたいにコロナを制圧したように見せかけたくてわざと少なく見せている国もあるけどな。
:日本の統計数字も当てにならんのか。
:ならん、ならん。去年の6月18日に厚労省が、ほかの死因で死んでもコロナに罹ってたらそれを公表しろって自治体に通達出したんだ。それからは「コロナ死亡者」が実際以上に増えちゃった。
:それにしても日本の場合は、そんなに多くないんじゃないか。それはどうしてなんだ。
:専門家のいろんな説があるけど、とにかく少ないね。山中伸弥教授が「ファクターX」って呼んだ奴な。たぶんアジア人種固有の疫学上の問題だろうな。逆に日本人が弱い病原体もあるからな。
:それでも、パンデミック、パンデミックと大騒ぎだったな。
:うん。メディアが大ぼら吹いて、それに小池都知事なんかがここぞと便乗して政治利用したのさ。都議会選も近いからな。しかし一応ここは厚労省発表を信用するとして、とりあえず数字をきちんとしておこう。累積陽性率(陽性者数÷検査件数)が4.6%、でもこれはだいたいが治っちゃってる。累積死亡率(死者数÷人口)は、0.007%。これは1万人に1人も死んでない計算だ。くどいようだけど、水増しでこれだぜ。どこにパンデミックがあるのかね。どうして経済をこれだけ犠牲にしてまで緊急事態宣言だの、時間短縮営業だの、イベント中止だのを打つ必要があったのかね。街頭の集会で中3の男の子が、大人たちの勝手によって修学旅行の想い出も得られなかった、僕たちの青春を返せって、力強く訴えていたぞ。それに、2度目の緊急事態宣言なんて、正月のピークアウトを過ぎてから出してるんだ。間抜けもいいとこだよ。しかも、ここのところコロナ死者数はずっと下がりっぱなし。
:君の話を聞いてると、なんだかコロナなんて大したことなかったみたいな気がしてくるな。
:まさにそう言ってるのさ。誰でも数字を調べればすぐわかるのに、行政も専門家もそれに沿った判断を下そうとしない。メディアの煽りときたらひどいもんだった。こういう資料もあるよ。2020年1~10月の日本の総死亡数は前年同期より1万4千人少ないそうだ。パンデミックというからには、超過死亡数が突出していなくてはならんだろう。
:そう言えば、こないだから疑問に思ってたんだけど、今年の冬はインフルエンザがほとんどなかったな。あれはなぜなんだろう。
:うん。その現象は、アメリカでも目立ったな。前年にはインフルエンザが猛威を振るったのに、今年はコロナになり変わっちゃったみたいだ。俺は素人だから推測になるけど、理由は二つあると思う。一つは疫学的な理由。つまり新型コロナがある程度流行ったために、新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスに干渉した。ただしこの説は、新型コロナウイルスが新型コロナウイルス(covid-19)として確定的に分離されているとしての話だ。けれど、これも機会があったら話すけど、どうもこの点にも確実とは言えない疑念が残る。もう一つは、これはネットに出ていたある医師が言っているんだけど、2019年までは、風邪ぎみで医者にかかった時に、症状の軽重によって「健康」「風邪」「インフル」の三つに分類される診断がなされて、それに応じた処置を受けていた人たちが、2020年からはまずPCRが行なわれて、そこで陽性反応が出ると、すべてコロナと診断されてしまうようになったこと。もしCT値によってはPCRが旧コロナ、つまり普通の風邪のウイルスにも反応するんだとすると、この説はかなり説得力がある。まあしかし、ほんとのところはわからん。いずれにしても、大事なのは、この1年のコロナパンデミック騒ぎは、ほとんど根拠がなかったって事実をよく知ることだよ。日本にも少し出てきたけど、欧米では、すでに大勢の医師が名乗りを上げて「コロナパンデミックは存在しない」と主張してる。欧米の場合はロックダウンを繰り返して、日本よりも行政の縛りがきついところが多いからね。それだけコロナの存在自体を疑う専門家も多いし、反対運動も起きてるんだろうね。
:欧米と言えば、スウェーデンは、他の国と違って隔離政策をとらずに集団免疫策をとったために大失敗したとかいう話を聞いたんだけど。
:はは、それはフェイクニュースだよ。ヨーロッパ諸国じゃ厳しいロックダウンを実行したところと、スウェーデンのように比較的ゆるやかな規制で通してきたところと二つある。もっともスウェーデンは昨年の12月ごろからかなり規制を厳しくしたけど、ロックダウンは敷いてない。しかし大失敗なんてことはないさ。どちらでも同じなんだよ。隔離政策も集団免疫策も効果があったとは思えない。100万人当たりの死者数の推移を表したこの図を見てごらん。一応これを信用することにしよう。

小さくて見にくいけど、上のほうに欧米先進国が集まってる。このなかで、左側に黄緑の線で他と違ってちょっとガクガクってなってる線があるだろ。それがスウェーデンだ。でも他の欧米先進国と全体のカーブの仕方はほとんど同じ。特にスウェーデンが目立つということはない。そして肝心なことは、どの欧米先進国も、2020年4月に急激に登って、5月にはぐっと折れ曲がって水平になり、11,12月にちょっと上昇して、あとはまた水平に近い線をたどってるってことだ。これはつまり政策があまり関係なかったことを示してると同時に、寒くなって少しウイルスが活性化したが、今は全体として終息に向かってることを示している。
:ははあ、Worldの線も上昇カーブだったけど、ほぼ水平に近づきつつあるな。でも諸国に比べていまでもやや上昇カーブがきついようだけど。
:それは中南米、アフリカ、アラブ諸国などの発展途上国がグラフに書き込まれてないから。こうした国は遅れて上昇してきて、まだ上昇中のところもある。
:うーん、もしこの通りなら、これからワクチンなどあわてて打たないで、もう少し様子を見た方がいいように思うけど。
:俺もそう思う。ちなみに水平に近くなっているのは、ワクチンの効果が出たからじゃないからね。もしそうだとすると、昨年の5月から10月までの水平線が説明できない。それにイギリスで12月上旬から開始だから、まだそんな効果など顕著になってないはずだ。
:ところでそのワクチンだけど、君は打つかい。
:もちろん俺は打たないよ。だけどその話は重要なんで今度の機会にしよう。とにかく新型コロナがパンデミックだったというのは、世界を視野に入れても壮大な茶番だったというのが俺の一貫した考えだ。そのことを基本に据えてワクチンについても考えた方がいいよ。そろそろお開きにするか。
:おっと、もうそんな時間か。今度話す時にゃ、桜も散ってるかもな。


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コメント (2)

少子化とコロナ

2021年03月03日 18時42分17秒 | 社会評論


これまで私は、コロナ・パンデミックは少なくとも日本では完全な虚構であって、これは政府・自治体やメディアの煽りによって生じた「恐怖の流行」に過ぎないという見解を一貫して表明してきました(細かい論点は、当ブログの過去の記事を参照してください)。

日本経済新聞2020年12月28日付によると、2020年1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かったそうで、当記事は、次のグラフを掲げています。


https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67762350X21C20A2CR8000/?unlock=1

もともと厚労省が発表する死因特定はいろいろな理由から眉唾な部分が多いのですが、上のグラフを一応信じるとして、新型コロナによる死者数が特に多いわけではないことが一目瞭然です。パンデミックというからには、超過死亡数が突出していなくてはなりません。

出生数のほうはどうでしょうか。毎日新聞2021年2月22日付のウェブサイトによれば次の通り(以下、引用部分の太字はすべて引用者)。

厚労省が(2021年2月)22日発表した人口動態統計速報によると、2020年の出生数(速報値)は87万2683人で、前年比で2万5917人減少した。19年の出生数(確定値)は86万5239人で、20年は確定値で83万~84万人台となり過去最少を更新する見通し。新型コロナウイルスの感染が拡大した20年は妊娠届の提出が前年を大きく下回っており、21年の出生数は80万人台を割り込む可能性がある。
https://mainichi.jp/articles/20210222/k00/00m/040/121000c

21年は80万人台を割り込む可能性があるそうです。私ども団塊の世代の出生数が毎年260万人を超えていましたから、ここ数年は3分の1未満の状態であり、21年は下手をしたら4分の1に近づくかもしれません。
今年の出生数激減がコロナの影響によるものであることは明らかです。ただし繰り返しますが、それは記事が言うように「感染が拡大した」からではなく、「感染恐怖が蔓延した」からです。

日本は欧米と違って婚外子を嫌う伝統が維持されているので、出生数の減少は、ほぼ婚姻件数の減少に起因しています。産経新聞2021年1月17日のウェブサイトによれば、次の通り。

新型コロナウイルスの影響で結婚する人が減っている。厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、令和2年1~10月の婚姻数は42万4343件で前年同期(48万9301件)比13.3%ダウンした。11、12月も同様であれば、昨年は戦後最悪の昭和25年(15%減)に次ぐ下落幅となる。
https://www.sankei.com/politics/news/210117/plt2101170005-n1.html



ちなみに、少子化がなぜまずいのかについて、人口減少による国力低下を挙げる人が多いですが、人口減少そのものは緩やかな変化であり、今からそれほど騒ぐには及びません。少子化の解決が喫緊の課題であるのは、長寿化と相まって、極端な逆ピラミッド型の人口構成になる(なっている)からです。
生産年齢人口の減少と高齢者の増加によって、年金や保険など、現役世代に負担が大きくのしかかります。また生産力の減退も否定できないでしょう。さらにそうした経済的な問題だけでなく、活気ある若者が少なくなれば、当然、新しい文化創造の力も衰えますし、よき伝統の継承もおぼつかなくなるでしょう。

さて、このような深刻な事態に対して、政府は有効な対策を考えているでしょうか。それについてはさっぱり聞こえてきません。
ここに、政府が長年取り組んできた少子化対策の概要なるものがあります。

結婚        ・ライフデザインを構築するための情報提供

妊娠・出産     ・「子育て世代包括支援センター」の整備
          ・産休中の負担軽減
         ・産後ケアの充実
         ・マタニティハラスメント・マタニティハラスメントの防止
         ・周産期医療の確保・充実など

子育て       ・経済的負担の緩和
         ・三世代同居、近居の促進
         ・小児医療の充実
         ・地域の安全向上
         ・障害のある子ども、貧困の状況にある子供など様々な家庭、子供への支援

教育        ・妊娠や出産に関する医学的・科学的に正しい知識の教育

仕事        ・正社員化の促進や処遇改善
         ・ロールモデルの提示
         ・「地方創生」と連携した地域の雇用創出

https://gooddo.jp/magazine/health/low_birthrate_and_aging/low_birthrate/7396/

この表で特徴的なことは、「結婚」の項目が一つしかないのに、「妊娠・出産」「子育て」の項目がやたら多いことです。そしてその問題点は太字部分に顕著に表れています。
まず、「結婚」対策が「ライフデザインを構築するための情報提供」などという何とも頼りないものでしかないこと、つまりそこに予算をほとんどかけていないことがわかります。
次に「妊娠・出産」対策として「産休中の負担軽減」とありますが、これは子どもが生まれたことを前提とするもので、夫婦に子どもを産ませるようにする「少子化対策」ではありません。
さらに「子育て」対策にも同じことが言えますが、それ以上におかしいのは、「経済的負担の緩和」という項目です。これは細かく見ると、多産の家庭にはその分だけ補助金を支給するというものですが、少子化問題の解決に結びつかないだけでなく、貧困対策に逆行する政策です。というのは、多産が可能な家庭は、もともと裕福な家庭が多いからです。格差は開くばかりでしょう。
「三世代同居・近居の促進」というのも、祖父母に面倒を見てもらえることに配慮したものでしょうが、国策としていったいどうやって促進するのかさっぱりわからず、机上の空論というべきです。

そもそも、結婚適齢期にある未婚男女が、子どもを持てば国からどれだけの支援が得られるか得られないかなどという基準で結婚を決意したり諦めたりするでしょうか。好きでもない人とけっして結婚などしない世の中です。
もっとも相手が金持ちで金銭目当てで結婚する人なら多少はいるでしょうが、子育てのための国家の補助を当てにする未婚者などまずいないでしょう。政府はそういう現実感覚をまったく持っていないのです。
少子化対策は未婚対策である、という根本的な事実を歴代政府は理解していません。だから2007年から「少子化対策」と銘打って22人もの担当大臣まで置いてきたのに、まったく成果が上がっていないのです。当然というべきでしょう。

さて未婚率ですが、生涯未婚率(50代になっても一度も結婚したことのない男女の率)の推移を見ると、次のような驚くべき結果となっています。
2015年時点ですでに男性の4人に一人がほぼ一生結婚できない状態です。


https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180807-OYT8T50005/

昨年(2020年)は国勢調査の年でしたが、コロナ禍が重なっているので、さらにこの率は激しく上昇している可能性が高いでしょう。
なぜこのようなことになるのでしょうか。
自由を求めるために結婚願望が下がっているのではないかという考えが一部にあります。
それも多少は関係しているのですが、結婚願望そのものはそれほど下がってはいません。「いずれは結婚するつもり」と答える若者の数は2015年時点で、18歳から34歳の男性85.7%、女性89.3%となっています。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html02.html

すると結論として、ほとんどの若者は「結婚したいと思っているが、なかなかできない」という判断が成り立ちます。
では結婚を阻んでいる理由は何でしょうか。次のようなものが考えられます。
①経済的に家族を支える自信がない。結婚費用が出せない。
②相手に対する理想水準が高くなっていて、思い通りの人となかなか出会えない。
③最近のポリコレブームのために、男性がセクハラ非難を恐れて委縮している。
このなかで、何といっても大きなものは、①の経済的理由でしょう。ことに男性の場合はこれが大きいと考えられます。

竹中平蔵が推進した構造改革路線によって、非正規社員の割合が4割近くに達しました。次に掲げるのは、正規社員と非正規社員の生涯賃金の格差をグラフにしたものです。


https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190414-00121436/

これはまた、特に男性の未婚率の差にそのまま反映しています。少し古い資料ですが――


http://honkawa2.sakura.ne.jp/3256.html

そこに来てコロナです。不当に拡大されたコロナ禍は、経済の面と出会いのチャンスの面との両面で若者にダブルパンチを食らわせました。
親の収入が危うくなったばかりでなく、バイトの口も就職口も縮小し低賃金や雇い止めが多くなっています。また大学のオンライン授業や各種イベントの中止、飲食業の時間短縮営業でもわかるように、若者どうしが楽しく交際する場と時間が大きく切り詰められてしまったのです。
これでは、若者の恋愛や結婚へのインセンティヴが奪われて当然でしょう。

以上の分析から、コロナ禍のためにこれからますます結婚がしにくくなり、出生数も減るのは確実です。
すべては政治のせいなのです。
大切なことは、「子どもを産んだら財政支援する」という間違った方法論を転換し、若者に恋愛や結婚のインセンティヴを与えるような政策を打つことです。まずは緊急事態宣言などという有害無益な政策を一刻も早く打ち切らなくてはなりません。
そのうえで、少子化問題の解決をこそ緊急課題としてとらえ、次のような施策をとる必要があります。
①緊縮財政を打ち切ってデフレから脱却し、経済を回復させる→若者が結婚できるようなゆとりある状況を作りだす。
②男女の出会いの機会を増やす→民間の若者向けイベント開催に多額の補助金を出し、同時に公共体自身も積極的に出資してイベントを催す。
③コロナ脳からいち早く脱却する→活発で面白い街の活気を取り戻す。
いずれにしても現在の政府が陥っている、財源についての誤った考えを払拭しない限り、これらの施策は果たせないでしょう。



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ワクチンという毒の注入を断固拒否せよ

2021年02月18日 00時17分12秒 | 社会評論


いよいよ昨日(2月17日)から日本でも、医療従事者を対象とした新型コロナワクチンの接種が始まりました。今後、高齢者、基礎疾患を持つ人、高齢者施設の職員、一般の人という順で、次々に接種が行なわれていく予定です。
皆さんもよくご存知と思いますが、政府はすでに米ファイザー社(6000万人分)、米モデルナ社(2500万人分)、英アストラゼネカ社(6000万人分)の3社と正式に契約を結んでいます。
このワクチンがいかに危険性をはらんでいるかについては、前回のブログでお知らせしました。
「それでも惑沈、打ちますか?」
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/60b06f4b4dc584caa647e2ebc91ed694

ワクチン接種についての政府の法的な決定では、「努力義務」となっているので、言葉の上では強制ではなく、拒否することも可能です。しかし、一億総マスクの現状を見ても日本人のほとんどがコロナ脳に洗脳されていることは一目瞭然です。主流メディアの大々的な宣伝の力や、日本人の同調圧力の強さなどから言って、一般の個人が敢然と接種を拒否することは難しいでしょう。
ことに医療従事者は、その危険性についてよく知っていたとしても、立場上、拒否することは困難です。自分が拒否しておいて一般の人に接種を勧めたり、申請者に接種を施したりするのはこの職にある人たちの良心が許さないでしょう。また、下手をしたら職を失うかもしれないのです。

これは自戒の念を込めて言うのですが、数多くの医療従事者一般の人たちに接種を拒否するよう勧めるのは、かえって酷な話だと思います。
しかしそれでもなお、できれば勇気をもって拒否してほしいと私は個人的には思っています。
とはいえ、医療従事者が拒否する場合には、専門家としての観点から危険性を熟知した上で、申請者に対してもいちいち説得するのでなくてはなりません。
それだけの意志力と胆力のある医師、看護師、介護士が日本にどれだけいるでしょうか。きわめておぼつかないというべきでしょう。大方は、進んで実験台になるか、何となくそういうものと思って同意するか、ほんとは受けたくないが暗黙の強制力の前に仕方なく受け入れるか、どれかということになるでしょう。
これは日本の精神風土や国民性に関わっていることでもあるので、にわかに変えるわけにはいきません。残念に思います。

いまワクチン接種の是非を巡るさまざまな情報が乱れ飛んでいますが、前回のメルマガの後、私が得ることのできた情報のうち、これは信頼できそうだと思えるものをいくつか紹介しておきます。
まず――
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/
このサイトは世界医師連盟に属する医師33人が、ワクチン接種の有害性を強調している動画です。勇気のある人たちです。みんなが、それぞれの仕方で、新型コロナワクチンの安全性には何の保証も得られていないし、有効性にも確証が得られないままに巨大な人体実験が行なわれていると訴えています。
それだけではなく、多くの人が、コロナパンデミックそのものが偽であって存在しないと主張しています。
欧米であれだけ死者が出たのに? といぶかる向きもあるかもしれません。
しかし私自身も主張してきましたが、これは健康に関心のある世界の人々(ほとんどすべての人々ですね)の視線が、武漢ウイルスという「事件」にたまたま凝集して引き起こされた集団ヒステリーです。よく数字を追えば、いわゆる新型コロナの流行によって、どの国の総死亡者数も増えてはいず、むしろ減っていることがわかります。
また公式発表によってさえ、どの国も昨年5月段階からコロナによる累積死亡者数は急角度でほぼ水平に近くなり、終息に向かっていることが読み取れます。しかもこの公式発表もインチキが多く、水増しされている(中国は逆に過少に見積もっている)可能性が大なのです。ぜひ下の二つのサイトを参照してください。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/effcc9c591be4f8689a563b585ae5639
そして問題は、このインチキによって、誰の懐に莫大な金が入るのか、そして誰が命を落とす羽目になっているのかです。答えは言わなくても明らかでしょう。

次に――
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2518&fbclid=IwAR2NEhT487PPlF_0WGo9fEi1nF__GNPmu783SmRfWOpW8syjaMfOtWLp7ek
これは、環境問題ジャーナリストの山本節子氏のサイトです。このサイトでは、1月29日段階でのCDC(アメリカの厚労相に当たる)の公式発表による、ワクチンの「有害事象報告」が引用されています。
これには、事象別の内訳が表にされています。有害事象総数は10000人を超えており、死者数は501人となっています。なお接種者総数は延べ3500万人ですから、率にすればごくわずかということになります。
しかしこの表を引用している原資料では、
問題は、CDCが求めているのはワクチン接種後「特定の時間内に」起きた有害事象だけで、規定の時間後に起きたものはカウントされないことだ。したがってこのシステムで報告される有害事象は1%未満と見積もられ、被害者の把握システムとしては失敗であり、
と書かれています。
もしそうだとすると、山本氏が言う通り、実際に、重篤なものも含めて何らかの「有害事象」を被った人は、100万人を超えており、死者はすでに5万人を超えている計算になります。

次に――
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12657082786.html
このサイトでは、英国の公式発表による「有害事象」が報告されています。それによると、
・ファイザーワクチンの有害事象 / 報告数 5万8614例 死亡例 143例
・アストラゼネカワクチンの有害事象 / 報告数 4万2649例 死亡例 90例
もちろんこの数字は、アメリカと同じように信用できません。900万人が接種を受けており、ファイザー社のワクチンでは、9割に副反応が出ることが知られていますから(前記「それでも惑沈、打ちますか?」参照)、この事実と、上の数字を100倍した時の数字とは、ほぼ辻褄が合います。
さらにこのサイトでは、特に重篤と思われる「有害事象」の数がずらりと網羅されています。
政府・厚労省やNHKはじめ主流メディアは、なぜこれらについて何の発表もせず、ひたすらワクチン接種の必要を呼びかけているのでしょうか。先進国の名に値しないどころか、ワクチン推進派の全体がヤクザ集団みたいですね。

次に――
ドイツでは、2020年の5月に大規模な反ワクチンデモが起き、その影響かどうか、6月に、ワクチンを強制的に受けさせる法案を廃案にし、日本と同じように「努力義務」としました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93422.php
また8月には、コロナの行動制限に反対する大規模なデモが再び起きました。
https://www.cnn.co.jp/world/35157596.html

欧米では、コロナ死者(とされる人たち)が日本よりけた違いに多いことはよく知られています。それでもパンデミックと呼ぶほどではないので、当局が敷いたロックダウンなどの厳しい行動制限に公然と抗議するのはある意味で当然と言えます。
最近になって、ドイツでは、新型コロナワクチンを最初に開発したのはドイツの研究者なのに、なぜかワクチン接種が他の欧米諸国に比べてひどく遅れているという報道がなされました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/012700234/
この記事を書いている記者は「困ったことだ」という調子で、なぜ遅れているのかについてとんちんかんな理由を挙げていますが、これは、上記のような経過を見れば、接種を拒否する国民が多いためであることは明らかです。

しかし欧米では、少なくとも、このようにはっきりと意志表示するのに、日本ではどうでしょうか。
その必要もない有害無益な緊急事態宣言を受け、時間短縮営業を半ば強制されて、計り知れない経済的ダメージを被っているのに、その人たちは、不満を述べ立ててはいるものの、怒りの声を結集させようとすらしていません。6万円の「協力金」なるエサを与えられて、おとなしく「お上の声」に服従しています(この施策が国民分断を引き起こしていることについては、後ほど動画「いっちゃんねる」で取り上げます)。日本人は、なんと従順な羊なんでしょう。

もう一つ――
フォーブスジャパンの次のような記事があります。
https://forbesjapan.com/articles/detail/39062
米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。
ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。

フォーブスジャパンは、ワクチン接種推進派のメディアですから、そういうメディアが書く記事だけに、かえって信頼がおけます。

最後に、そんなにまでしてワクチンを広めたいのかという茶番の例を紹介しましょう。
https://mainichi.jp/articles/20210217/k00/00m/040/107000c
埼玉県宮代町では、ワクチン一回接種するごとに1000円の商品券を配るそうです!
この行政機関は、まさに「お上」の下僕ですね。その危険性についてや、どういう世界的謀略のもとにこのワクチン接種計画がなされているかについての認識などまったくなく、素朴にワクチンの有効性を信じているようです。これから競って真似をする自治体が出てきそうですね。
このふざけた事例を紹介している毎日新聞は、名案だとでも思って取り上げているのではないでしょうか。
いや、考えてみれば、大真面目に接種を促進させようとしている菅政権にも小池都知事にも、ワクチンに対する危険性の認識はなく、危険情報に耳を傾ける気など端から無いようです。彼らもまた、世界全体主義を推し進めるDS(闇の支配勢力――例:ビル・ゲイツ)の操り人形に過ぎません。

さて、こうしてじわじわと私たちの生存をおびやかす「ワクチン全体主義」の様相を見てくると、ヒトラー・ナチスドイツの、「反ユダヤ全体主義」と、その力学がよく似ていると言わなくてはなりません。
もちろんナチスの場合は、戦争への激しい情熱と折り重なっていたために、そのテンポはあまりにも急速だったというべきですし、またその「敵」を虚構するのに、ヨーロッパ全体に歴史的に蓄積されてきた集合無意識としてのユダヤ人排斥感情を利用しました。これに対して、今回は、特定の人間集団ではなく、「疫病」に対する恐怖という非人称の「敵」を作りだした点、一見ソフトな支配の力の作用が働いている点が違ってはいます。
しかし、それに巻き込まれていく一般大衆の心理において、進んで参加、何となく賛同、いやだけど仕方なく同意という一連のグラデーションが存在して、そのために、気づいてみたら明確な反対意志を示せなくなる状況が形成されていたという意味において、よく共通しているように思えます。
これはいわば緩慢なジェノサイドだと言っても過言ではありません。
そうして、そこにあるのは悪意ではなく、むしろ巨大な善意の集積なのです。その点も同じです。
まことに、「地獄への道は善意で敷き詰められている」。


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コメント (2)

それでも惑沈、打ちますか?

2021年02月04日 09時51分05秒 | 社会評論


これまで新型コロナにまつわるインチキ性と、これに大騒ぎすることの有害性について再三説いてきました。
これは、スピーディーな情報操作が可能となった現代の新たな全体主義の台頭を意味します。
もう一度要点をまとめておきます。

①PCR検査は遺伝子の存在を確かめるだけの検査で、感染の診断に使ってはならないと、この検査を開発してノーベル賞を受けたキャリー・マリス博士が警告している。
②厚労省は、コロナ以外の病気で亡くなった人の死因もコロナによるとしてカウントしている。コロナ死者は現実にはずっと少ないはずである。これは、欧米も同じ。
③PCR検査のCT値は、高く設定するほど、過敏な陽性反応を示しやすくなるが、専門的知見によれば、35サイクル程度が限界である(台湾は35)。しかるに日本では45サイクルに設定されている。こんなに高くすると、「陽性者」が飛躍的に多くなり、感染していないほとんどの人まで感染者とされてしまう。
④マスコミは、PCR検査で陽性反応を示した人をすべて感染者として発表し、しかも検査件数との割合(陽性率)を決して示さず、感染者が増えているかのように見せかけている。
⑤コロナによると称される重症者、死亡者はほとんどが基礎疾患のある高齢者に限られる。
⑥新型コロナは2類指定感染症に指定されているが、これはエボラ熱、SARSなどの、致死率の極めて高いランクに属していて、新型コロナの実態にまったく見合っていない。多くの専門家が指摘するように、インフルエンザ並みの5類に下げるべきである。
⑦マスクは、健常者が着用しても、コロナの予防には役に立たず、特に子どもには心身に悪影響を及ぼす
⑧マスコミや自治体の煽り、緊急事態宣言、営業自粛要請などによる経済的ダメージは計り知れず、それによる自殺者のほうが、コロナ死者を上回る可能性がある。政府はこの事態にまったく対処する気がない。
⑨私たちは、これらの事実を見破って、一刻も早く「コロナ脳」から脱却すべきである。

その後、松田政策研究所長の松田学氏が、以下の動画でこの問題を詳しく取り上げているのに接しました。
https://www.youtube.com/watch?v=hog1myg3QPM&feature=share&fbclid=IwAR1FiSOE9LJrhLV6jwltuDatxUttUf-shn-wirwV_yL0_nQdZ-le-ZTmI6E
松田氏は、早くから新型コロナ問題に取り組んできましたが、今回のこの動画では、複数の専門家の知見に基づいて、新型コロナについて流布している風聞や政策の誤りを徹底的に批判し、あるべき対策、政策についての提言をまとめています。
この動画は、とてもよく整理できていて、決定版とも称すべき出来映えなので、少し長いですが、みなさん、時間をとってぜひ聞いてみてください(ワクチンの危険性についての言及もあります)。

さて今やワクチン接種が各国で実地に移され、みんなが受けなくてはならないかのような空気が蔓延しつつあります。これはコロナ騒ぎの正確な延長上にあり、一見、コロナ脳にとっては、飛びつきたくなるような朗報に思えます。
しかし、コロナ騒ぎがDSや中共にとって政治的利用の恰好の手段であったのと同じように、このワクチン騒ぎにも政治的・金銭的な利権が初めから濃厚にこびりついています。

それについて語る前に、新型コロナワクチンが持つ医学的な危険性について重要なポイントを挙げておきましょう。
①ふつう、ワクチンができるまでには、3~4年の年月がかかるものだが、今回は半年足らずという拙速状態が見られ、その有効性に疑問が持たれる。
②ファイザー社とモデルナ社のワクチンの副作用は強烈で、9割以上に注射部位の疼痛、頭痛、筋肉痛、倦怠感、吐き気、発熱が見られる。また、重いアレルギー反応などの副作用を示す例がいくつも出ている。
また、ワクチンによって正常細胞にウイルス遺伝子が入ると、免疫細胞がそれを嗅ぎつけて攻撃し、膠原病、関節リウマチなどの自己免疫疾患が生じる可能性がある。
ノルウェーでファイザー社の1回目のワクチン接種を受けた75歳以上の人々の間で、計29人の死亡者が発生したと報じられている。さらに、スペインの老人福祉施設で78人がファイザー製ワクチン接種を受け、このうち7名が死亡したという報道もある。
またこういう報告もなされている。
https://ameblo.jp/ja-narisuto-x/entry-12654179143.html
③実はこちらの方が重要だが、今回のワクチンはこれまでのものと違って、mRNAという遺伝子そのものを体内に入れる初めての試みであり、今後、人間の体細胞遺伝子をあらぬ方向に変えてしまう可能性がある。
④インフルエンザワクチンを毎年受けなくてはならないことでわかるように、もともとワクチン接種による免疫抗体は、その賞味期限に限界がある。新型コロナに「自然感染」したあとできる抗体は早くに減少し消失することが知られている。
⑤ウイルスは未知の要因によって次々に変異していくが、今回作られたワクチンがその変異に耐えられるかどうかは大いに疑問である。

以上の情報は、一部、がんの標準治療に反対を唱えてきたことで有名な近藤誠氏の『新型コロナとワクチンの一番大事な話』()から借用したものですが、同書には、もっと細かく、ワクチンの危険性について書かれています。
 :私はこの書をある縁から手にすることになったのですが、その後、判明した事実によると、この書は発売直前に出版中止になりました(理由は不明)。
たとえば、米ファイザー、モデルナ、英アストラゼネカが行なった比較試験では、健康者のみを対象としていました。つまり、高齢者や基礎疾患を持つ人がワクチン接種を受けた場合、どんな影響が出るかは未知数なのです。ところが、日本政府は、2020年12月11日にワクチン接種の優先順位を決定しました。それによると、医療従事者、高齢者、高齢者以外の基礎疾患を持つ人、高齢者施設の職員、最後に一般の人、という順になっています。ここには、比較試験の対象者以外の人の生命の危険を無視して、製薬会社の試験結果を盲信するという日本政府のずさんさが見られます。弱者がまず実験台になれと言っているのと同じです。
また、ワクチンを製造した大手製薬会社ファイザーやモデルナは、有効率95%と宣伝しています。しかしここには数字のマジックがあります。「第三相試験」と言って、実地に接種する前に数万人の被験者を集めて、接種群とプラセボ群に二分し、その効果を見ます。その結果、前者の方が後者よりコロナ発症者が有為に少なければ、有効とされるわけです。
さてファイザーでは、約4万人を対象に試験を2回行った結果、接種群での発症者が8人、プラセボ群が162人だったというのです。いかにも効き目があったかのようですね(162÷170=0.95)。
しかし近藤氏は言います。観察期間がとても短く、一般にRNA遺伝子の変異のスピードはたいへん速いので、残りの約99%の人たちが今後どうなるかはわからず、将来も95%の有効率を保てる保証はない、と。
さらに、新型コロナワクチンでは、ウイルスの「死骸」を用いる「不活化ワクチン」を用いますが、これは活性化しにくいので、アジュバントと呼ばれる免疫補助剤を同時に投与します。ところがこのアジュバントがまた、乳児突然死や脳神経にかかわる重大な副作用を引き起こすそうです。

さてこう見てくると、これらの危険性について知らされないままに、コロナ脳の人たちが救い神を求めて、急いでワクチン接種に飛びつくと、どんな結果になるか。特に高齢者や持病がある人は思いとどまった方がいいでしょう。
それにもかかわらず、日本政府は、これらの人を優先的に接種させようと促している。ここに権力者たちの政治性や医療・薬剤業界の利権がらみを見ない方が無理というものでしょう。

思えば、武漢ウイルスが全世界に蔓延してから1年経ちますが、この蔓延状況は、ずっと政治的に利用されてきました。中共が意識的にばらまいた証拠は今のところ確かめられていませんが、結果的に次のようなことが起こりました。
米大統領選では、バイデン陣営がトランプ大統領のコロナ対策の不備を攻撃し、巨大な選挙詐欺によって政権を獲得。その背後には、アメリカ中枢部への中共の深い浸透の力がありました。ボケ・バイデンは大統領就任直後に40以上に及ぶ大統領令に、自分でも何が書いてあるのかもわからず矢継ぎ早にサインし、トランプ氏がとってきた政策をことごとくひっくり返しました(これについては、私のひとつ前のメルマガ参照)。https://38news.jp/economy/17463
この分で行くと、この先、対中制裁もできる限り緩めていくでしょう。ブリンケン新国務大臣は、ポンペオ前国務大臣の対中政策を引き継ぐと言っていますが、今の民主党の親中体質からして、口先だけに終わる公算が大きいでしょう。
中共・習近平政権は、これぞチャンスとばかりに、台湾や尖閣に対して強硬姿勢を示し、RCEP(地域的な包括的経済連携)協定の合意を取り付け、個人のDNAを採取してビッグデータによる監視社会化を世界にまで広げようとしています。ウイグル人に対する人権弾圧は、国際社会の非難をどこ吹く風と一向にやめない。コロナに関して言えば、国内情報を外に漏らさず、わずかな人数(?)の感染者発生をネタに広域にわたるロックダウンを敷いて人民を苦しめています。
ヨーロッパ諸国も、コロナ過敏症から脱却できず、ロックダウンとワクチン処方以外の方策を模索しようともしていません。ロックダウンや自宅隔離がかえって免疫の獲得に不利なことが証明済みであるにもかかわらずです。
そしてわが日本はといえば、事実上パンデミックと呼ぶほどのことも起きていないのに、ほとんどの人にとって意味のない緊急事態宣言などを出して、経済をますます腐らせるばかりです。大多数の健康な人たちの行動制限などをせず、治療を本当に必要とする重症者に絞って医療資源を集中させるべきなのに、そういう発想すらありません。
これらを要するに、新型コロナ大流行という虚構を作り上げ、その虚構をできるだけ引き伸ばし、危険なワクチンを大量にばらまいてメジャーな製薬会社を儲けさせる――この一連の流れによって、結果的に何が行なわれているのか。情報弱者たる民衆を騙して、ますます困窮に追い込み、ごく少数者による支配を永続させようとしているのです。これはもはや社会主義か自由主義かといったイデオロギー的な選択の問題を超えています。左か右かに関係なく、世界の全体主義化が高速で進行しているだけなのです。
それでも、あなたは惑沈、打ちますか?


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https://www.youtube.com/watch?v=3QygmR9YAQc
https://www.youtube.com/watch?v=0ejx0AYvEQo&t=114s


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