先日、大手運用会社の新年セミナーに参加してきました。投資信託の解約は、価格が下がっている時よりも、上がっている時の方が多いとの話。ちょうど今は、マーケットが過熱気味で価格が上昇しているファンドも多い。
でもよく考えてみると、営業マンの姿勢がそのまま反映されているように思えます。下がっている時は何を言われるかわからないので、無しの礫になってしまう。でも、上がって来ると、より手数料の高い投信に乗り換えさせて解約が増えるといった構図だろうか?
こんなことではいけない!
でもよく考えてみると、営業マンの姿勢がそのまま反映されているように思えます。下がっている時は何を言われるかわからないので、無しの礫になってしまう。でも、上がって来ると、より手数料の高い投信に乗り換えさせて解約が増えるといった構図だろうか?
こんなことではいけない!