「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録 その42 ウィンタースペシャルガチャ'17

2017年12月24日のニコ生放送後、日付が変わって追加されたウィンタースペシャルガチャ'17をやってみました(*'∇')

所謂スペチケですね。好きな虹や金と交換できるという。・・・金と交換してる人っているのかしら？ｗ

まぁガチャ自体は銀鉢でした。いやー、運が無くなったかなー？はっはっはーヽ(´ー`)ノ

そんなわけで、交換したのはこの子でした。まぁ以前から言ってた子なんですけどｗ

ススキちゃん（水着）です(*´Д`*)b

いやー、ススキちゃん結構気に入ってるんですよねー。イタズラ大好きっ子で、ウサギノオちゃんと一緒のときはイタズラして周囲を困らせたりするけど、ウサギノオちゃんがいないときは意外と大人しくて寂しがり屋な甘えんぼさんですごく可愛い。おっぱいも大きいし（結局そこかｗ）。尚、ウサギノオちゃんは1人でも大して変わりませんねｗ

スペチケ交換してたら、何故か運営から詫び石が・・・ｗ　なんで？って思ったけど、日付が変わった直後にアクセス集中して接続しにくい状況になってたみたいですね。自分は30分後くらいにログインしたのでまったく問題なかったですがｗ

ちなみに、私的ルールとしては、スペチケは好みな子＞性能、虹色メダルの時は性能＞好みな子って感じですかね。あくまでも目安ですけど。

虹色メダルはある意味タダで手に入るようなものなので、いっそ性能重視にして攻略を楽にしたい（ただ、ある程度は好みな子を入れたいとは思ってる）。スペチケの時は5000円払うんだから、好きな子を迎え入れて癒されたい。そんな感じですｗ

その為、次のスペチケはサクランボちゃんの予定（ハナミズキとかも候補だったけど手に入れちゃったのでｗ）。虹色メダルの方はオジギソウちゃんかな。斬属性付与が欲しいので。

---

 【新規入手の花騎士紹介】

スペチケが銀鉢だったから、もう運も下降気味かなー・・・なんて思ってた時期が私もありました、数分間だけ（爆）

きちゃいましたね、今月8回目の虹鉢がヽ(´ー`)ノ

シャクヤクって今まで自分は貧乳っ子だと勝手に思ってたんですけど、寝室みたら意外とおっぱいありましたねｗ　膨らみかけかなって思ったけど普通乳くらいありそう？寝室結構良かったしちょっと気に入ったかもｗ　しかも回避持ちだし性能的にも申し分なしです。クリティカル発生率アップを持ってるので、クリティカルパーティの囮役になりそう。

それからその2日前にホオズキを入手してました。

おっぱい良いですね、おっぱい（爆）

ただ、第2寝室がお尻向けてたのが残念でした・・・せっかく良いおっぱい持ってるのに、それを見せないとは・・・(´・ω・｀)

---

【エニシダ&ハナミズキピックアップガチャ、その後】

2人とも手に入れたけど、2000DMMptガチャって金が割と出やすいのと、今回は虹が出ても虹色メダル50枚貰えるからということで、クリスマスイヴとクリスマスに1回ずつやってみました。クリスマスプレゼント的な感じでｗ

まずはクリスマスイヴの結果がこちら。

ピックアップをすり抜けて来たのはエノコログサですね。一瞬、持ってなかったけ？って思ったけど、自分が持ってたのは花祭りverでしたｗ

続いては、クリスマスの結果がこちら。

いやー、エニシダちゃん3人目きちゃいましたねー、半分冗談でやってみたらマジで虹色50枚貰えちゃいました、てへっ(*´Д`*)

シャクヤク引いた後にまたも虹鉢というね、今月9回目ですわヽ(´ー`)ノ

一体どうなってるんですかねｗ

あと1人エニシダちゃん入手して装備スロット全部空けてみようかな（爆）

---

【進化&開花した花騎士】

今回入手した虹の2人だけですね。

ススキちゃんの水着姿最高です！可愛いし(*´Д`*)b

---

【現在の総合力】

678500を突破。あと1500弱で68万になりそうです！

全てのパーティで総合力17万超えするのが今の目標かなｗ

---

【雑談】

ニコ生放送の方は自分はアカウントを持ってないので観てないんですけど、他の人の報告を見て1番気になったのは、やはりレアリティ育成ですね。詳細は分からないけど、☆2～☆5を☆6にすることが出来るみたいですが、アビリティの追加はあるのか、単に開花してLvMAXが80になるだけなのか気になるところです。アルストロメリアみたいに金に近い虹っぽくなるのかな？あと育成アビリティも虹専用の「挑発」が付けられるようになるってことでいいのかな？それなら金の回避持ちが大活躍できそうですな。
個人的に、銀のアサザ&ヒノキ&セントポーリアの3人は気に入ってるので、早く育成して使いたいですね(*'∇')　・・・決しておっぱいで選んでるわけではない（説得力なしｗ

あと、以前から言われてるスマホ&タブレット版のリリースを早くしてほしいなぁ～。艦これみたく合間見て出来るようにしたいです。
ちなみに、艦これはもうタブレットでの起動オンリーで、ブラウザ版では全然プレイしてないですｗ

「アマカノ ～Second Season～ +」 あらすじ・感想その3 硯川・ユーフラジー・涙香編

3人目は硯川・ユーフラジー・涙香でした～(*'∇')

硯川・ユーフラジー・涙香 キャラクター紹介
涙香は夜間瀬学園の元学生会会長で今は大学生。祖母が外国人のため祖母に似て生まれきた彼女は、見た目こそ外国人だが日本生まれの日本育ちの日本人である。しかし、外国に行ったこともないのに周囲からは外国人として見られていたため、ずっと悩んでいたが、夜間瀬学園入学をキッカケに変わろうと思い、“明るくて陽気な外国人”という「仮面」を被ることにした。
「仮面」を被った後は、皆に嘘を吐いているということへの罪滅ぼしのために、学生会長となり皆のために何かしようと行動していた。その結果、新しいイベントを立ち上げるなど行動力を見せて結果を示してきたことで誰からも信頼され、学園の人気者となった。皆を笑顔にしたいというのをモットーに行動しているが、実際のところは不器用なポンコツ少女で、それを悟られないように日々努力している。主人公にはそういう秘密を知られてしまったが、それがキッカケで親しくなった。そして、主人公と付き合い始め、卒業間際に控えたある日、主人公によって自分が秘密にしていたことが学園生全員に知られたものの、皆にも受け入れられたことから、ずっとしていた「仮面」を外すことにした。
趣味は編み物。もはやそれで食っていけそうなくらいのレベルである。動物好きで特にあざらしが好き。それから、みかんの皮を動物の形に剥くという奇妙な特技もある。現在は学園時代よく行っていた甘味処「こはるびより」でバイトをしており、星川こはると共に看板娘として注目を集めてる。女子大に進学したため、主人公とは大学が別々になってしまい、もっと主人公と一緒にいたいと思っていた涙香は主人公を「こはるびより」でバイトしてもらうことを考えつくが・・・。

硯川・ユーフラジー・涙香編 あらすじ
【夏旅行編】
夜間瀬学園を卒業して大学生活がスタートした4月。新しい生活に慣れるまで忙しかった主人公は、久しぶりに涙香と会いましたが、彼女は主人公に会うなり寂しいと言って抱きついて離れませんでした。なかなか会えなくなったのは、涙香が女子大に進んだため主人公が一緒の学校へは進学できなかったからですが、涙香はそれなら女の子になってと無茶を要求してくるほど寂しかったようでした。
涙香は大学が別々で一緒にいられないならと別の方法で一緒にいようと考え、主人公がバイトを探しているという情報も耳にしていたことから、主人公と一緒にバイトが出来るところを紹介します。それは甘味処「こはるびより」でした。一人娘のこはるとその彼氏が専門学校で忙しく、毎日お店を手伝うことが出来ないため、2人がいない時のバイトを募集していたのです。
主人公の「こはるびより」での初仕事が終わった日の夜、一緒にお風呂に入りますが、その時、涙香がなるべく一緒にいる努力をしたいと言い、主人公はそれなら努力の提案があると言って、夏になったら旅行に行こうと言います。涙香は待欲ことなく賛成し、2人は夏旅行の計画を立てるのでした。
こはるから昨年の夏に行った白鷺市の近くにある黒瀬温泉がオススメという情報を聞いた涙香は、早速主人公にも報告。主人公も賛成したことから、涙香は早速ガイドブック等、情報誌をかき集めて「こはるびより」で主人公と計画を練ります。そして、それから月日が流れ、いよいよ旅行の日が近づいたある日の事、こはるから昨年黒瀬温泉に旅行に行ったときに彼氏からプロポーズされたという話を聞き、婚約指輪まで見せられた涙香は表向きは平常心を装っていましたが、こはるが仕事に戻った後、自分もプロポーズされたらどうしようとパニクってしまうのでした。
それからも涙香は「プロポーズ」のことを意識していましたが、旅行に来てからは開き直ったのか普通でした。しかし、結婚などのキーワードに反応するのは相変わらずだったため、涙香の状態を察していた主人公は、こはるがプロポーズされたという無人島に行ったときに、「ここでプロポーズはしない」宣言をします。この先も一緒でいたいし「そのこと」も考えてる、けど焦ったり、誰かに合せたりするのは違うと。だからこその「ここでプロポーズしない」宣言でしたが、それを聞いた涙香はそれもそうねと笑い出し、ようやく落ち着いて普段通りになるのでした。
普段通りになった涙香と旅行を楽しんでいた主人公ですが、ずっと“その時”を見計らっていました。そして、夏旅行最後のイベントのお祭りに行きますが、そこで涙香が狐のお面を買ったり一通りの屋台を楽しんでいると、花火が上がります。涙香は花火のことを“綺麗に見せるその一点を高めた素直な光”と表現し、皆を偽ってきた私が言うのもなんだけどと付け加えます。しかし、それを聞いた主人公は、それなら俺も素直にならなきゃなと言って、涙香の左手を取り、その薬指に指輪をはめ、大学を卒業したら結婚しようとプロポーズします。
「ここでプロポーズしない宣言」を受けて油断していた涙香は呆気に取られ、正気に戻ると慌てふためきますが、主人公が誰かに合せたわけじゃない、俺がこのタイミングでプロポーズしたかったと言うと、涙香は恥ずかしさのあまり買った狐のお面を被って、あなたはいつもズルいと言い、主人公もその狐のお面を外します。すると涙香は抵抗することなくそれを受け入れ、素顔を見せますが、その顔は泣いていました。でも、その表情は晴れやかで嬉し泣きの顔でした。そして、涙香は「また私の仮面、はずされちゃったね」と言い、「結婚してください」と主人公のプロポーズに応えるのでした。
【教師新婚生活編】
夏旅行から3年後の冬。涙香は目標通り夜間瀬学園の教師となり、主人公は夜間瀬町の隣街の小学校の教師になっていました。まだ縁嬉の部屋を借りて生活していましたが、無事新居も決まり、皆にも引っ越しを手伝ってもらい、いよいよ2人きりの生活がスタート。2日後の11月23日に役所に婚姻届も提出して晴れて2人は恋人から夫婦となりました。11月23日にしたのは涙香が強く希望したからですが、その日は2人が出会った日でした。涙香に何の日か聞かれて最初はとぼけていた主人公も最後はしっかり答えると、涙香はしらばっくれるのは犯罪と言って拗ねてしまい、一生隣を歩かないとダメという処罰を下します。しかし、主人公はそれは処罰で受けたくないと言って、涙香のことを大切にする、愛していると弁護し、涙香はその言葉にクラッときて自分の心を虜にしたから有罪（執行猶予付き）とするのでした。
籍は入れたものの結婚式は未定だった2人。結婚してから1ヶ月後のクリスマスにデートをすることになりましたが、この日は涙香が学生会の雪まつりの準備を手伝うことになっていたため、主人公は学園の図書館で時間を潰そうと考えてました。しかし、そこを学生会長に捕まりそのまま学生会室へと連れて行かれます。卒業してから久しぶりに学生会に入った主人公は涙香と共に当時のことを思い出し懐かしみますが、涙香が放送で呼び出されて席を外すと、学生会長がOBの意見がほしいと言って雪まつりの企画書を見せてきます。そこには主人公や涙香がやってきた当時とそんなに変わらない内容が書かれていましたが、最後の部分に「ユーフラちゃんの結婚祝い」と書かれていることに気付きます。普段お世話になっている涙香に卒業前に恩返しがしたいという学生会長の言葉を聞き、主人公は協力することにしました。そして、何か案がないかと聞かれ、主人公はあることを思い付き、学生会長に提案します。それは学園での結婚式でした。
雪まつりの準備も順調に進み、いよいよ当日を迎えます。結婚式は後夜祭で行われるため、昼の間は涙香は仕事、主人公は自由時間でしたが、主人公が雪まつりを懐かしみながら楽しんでいると涙香の身に何かあったようで学生会長が呼びに来ます。主人公が涙香のところへ行くと、その緊張した様子から事情を察し、彼女を空き教室へと連れていき、落ち着かせます。涙香の時の雪まつりは事前に大雪が降って手配した物が届かないという大きなトラブルがあったため、その時のことを思い出して結婚式の準備がちゃんと出来ただろうか不安になっていたようでした。主人公は彼女の不安を解消するため、涙香を教壇に立たせ、自分は生徒に扮し1つ講義をしてほしいと要望します。それは“花嫁の今の気持ち”についてでした。涙香はポツリポツリと自分の抱えている不安を話します。緊張して本番で失敗するのが怖い、皆に恥をかかせたくないからと。それを聞いた主人公は不安の中身を自覚していれば問題ないと言い、失敗しても恥をかくのは俺たちだけだ、ありのままの涙香を見せて良いと伝えます。涙香はそれだとあなたに迷惑をかけると言いますが、主人公にそれがどうしたと返され驚きます。そして、主人公に嫁さんが迷惑かけるなら支えるのが旦那だし、仮面なんてもうないわけだろと言われると、涙香は私の素顔なんて卒業の時に見せちゃってるねと苦笑い。更に、この2人のやり取りを生徒たちや知り合いの皆に見られてしまっていたため、とことん辱めを受けた涙香にもう怖いものなど無くなっていたのでした。
そして迎えた後夜祭の結婚式。2人は学生たちに任せていたため内容については知らずに控室から外に出ますが、ステージに続くまでの道にはたくさんの雪灯篭が置かれていました。そして、皆が企画してくれた結婚式にただただ圧倒されていた2人は、自分たちだけの最高の結婚式だと感じ、指輪を交換して皆から祝福されると、涙香は感極まって泣いてしまいます。けど、主人公と一緒に泣いて笑い合うその顔は幸せそのものでした。

硯川・ユーフラジー・涙香編 感想
涙香先輩が教師になるという夢を叶えたけど、生徒たちに「ユーフラちゃん」と呼ばれて、涙香が「先生ってつけなさい」って言うやり取りが好きですね～。あと時々生徒にのろけるけど自覚がなくて後で生徒に指摘されて狼狽えたり・・・こういう親しみやすさが出てる先生になってる涙香先輩を見るのは微笑ましいです。本人も言ってたけど、OGだからか先生というより先輩みたいな雰囲気ですけどねｗ そして、その学園との繋がりの集大成とも言える学園での結婚式が1番印象深かったです。結婚式と初夜でエンディングを迎えたのは良いけど、エピローグが妊娠した状態だったとうのがちょっと残念かな。他が子どもがいる未来を見せてるエピローグばかりなのでそれを期待してたんですけど。
あと、涙香が自分が抱える問題と向き合えてなかったら教師になっても夜間瀬学園は選べなかっただろうと主人公が言ってたけど、だから他のヒロインのシナリオの時は隣街の学校で教師してるんだなと納得した。在学中に仮面を外せたときのみ夜間瀬学園に戻ってくるって感じですかね。そういう細かい部分まで作り込まれているのは良いですね。
Hシーンは6回ですが、2回はオ○ニーとフェ○のみで終わるので実質4回です（前戯がある本番Hもあるので、前戯のみはカウントしない）。おっぱい見せる率は本番H4回中3回なので多目ですが、回数自体が少ないのでその点が不満かな。それと、オ○ニーシーン、主人公が目撃した流れでそのままオ○ニーだけで終わるのって、流れ的にも有り得なくない？せっかく裸ワイシャツHを見られると期待してたのに・・・ガッカリです。そして、朝フェ○シーンも同じ。それだけで終わるとか有り得ない。他のHシーンで本番Hの回数が多くなるならまだマシだけどそれすらもない。あと最後の子作りHも、何故子作りHでも外出しするの？穂波編もそうだったけど、子作りHで外出しはNGじゃね？
しかし、穂波ちゃんって、ツンデレだからなのか他のヒロインルートでは自分がヒロインになったルートへのブーメランになる発言が多いですねｗ 「通い妻にならない」って・・・思いっきり通い妻してたじゃんｗｗｗｗｗ

「アマカノ ～Second Season～」のあらすじ・感想はこちら↓
【高社雪静編】【沓野奏編】【硯川・ユーフラジー・涙香編】【一ノ瀬穂波編】
【アペンドその1】【アペンドその2】【アペンドその3】

「アマカノ ～Second Season～」のグッズ購入品はこちら↓
【オリジナルサウンドトラック】【高社雪静スマホケース】【高社雪静抱き枕カバー】【ビジュアルファンブック】
【C92オリジナルグッズセット】

「アマカノ ～Second Season～ +」の公式サイトはこちらから↓

しっかりしていて甘えさせてくれる年上ヒロインが好きですが、涙香先輩のように隙の多い年上ヒロインというのも良いものです(*'∇')