こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「Pure Marriage ~赤い糸物語 ハーレム編~」 公式サイト公開

2017年12月24日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年2月23日発売予定LassPixy最新作「Pure Marriage ~赤い糸物語 ハーレム編~」の公式サイトが公開されました(*'∇')

ま~、いつか来るかな~って思ってたけど、やっぱり来ましたね~、ハーレム編。クリフォトともHシーンがあるっぽいです。

自分はハーレムルートには興味ないけど、新システムが導入されるとの事で、それ次第では買おうかなと思ってます。とはいっても、今回は買うにしても通常版ですけどね。特典がクリフォトの抱き枕カバーですし、巨乳派の私には興味がないので(爆)

っていうか、1番好きなセリカちゃんだけ抱き枕カバー化されてないので、まどかちゃんの時のようにどこかのイベントで抱き枕カバーを販売してほしいですね(結局まどかちゃんのは買わなかったけど)。通販ありで。つか、1番おっぱいが大きいメインヒロインが抱き枕カバー化されずにサブキャラだった子が先に抱き枕カバー化ってのは有り得ないですよ。さくら編は抱き枕カバーにしてんのに、何故セリカ編は抱き枕カバーにしなかったんだ?

とりあえず、現時点ではまださくら編もプレイしてないんですけど、コンセプトのところは「本当かよ?」って疑問に思っちゃいますね、まどか編やセリカ編を見ていると・・・素材は良いんだけどなぁ・・・。

「Pure Marriage ~赤い糸物語~」シリーズのあらすじ・感想はこちら↓
星ヶ丘まどか編】【広原・D・セリカ編

「Pure Marriage ~赤い糸物語~」のグッズ購入品はこちら↓
星ヶ丘まどかB2タペストリー

「Pure Marriage ~赤い糸物語 ハーレム編~」の公式サイトはこちらから↓ 

Pure Marriage ~赤い糸物語~ ハーレム編

あと、セリカ編みたいにHシーンの手抜きテキストは止めてね(´_ゝ`)?

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「アマカノ ~Second Season~ +」 あらすじ・感想その2 一ノ瀬穂波編

2017年12月24日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2人目は一ノ瀬穂波ちゃんでした~(*'∇')

一ノ瀬穂波編 キャラクター紹介
穂波は主人公と同じ時期に夜間瀬にやってきた1学年下の後輩。奏とはクラスメイトで親友同士。親が海外に行ってしまったため、現在は山ノ内荘(前作の主人公の祖父母が住む寮)に下宿している。
都会っ子なイメージで垢抜けた感じの大人っぽい女の子だが、実際のところは両親のことが大好きで離れたくないと思っていて精神的に少し子どもっぽい一面を持っている。非常に寂しがり屋で、夜間瀬にやってきたばかりの頃は毎日のように駅の待合室で両親が迎えにくるのを待っていたが、主人公が彼女と両親との間にあった問題を解決させ、穂波は自分を救ってくれた主人公に次第に惹かれていった。
基本的には素直だが、最初の出会いの頃の出来事が原因で、主人公に対してだけはツンデレな態度を取っていて、それは恋人同士になっても変わらない様子。
成績優秀で学年が上の主人公の勉強を見られるほど。勉強だけじゃなく運動神経も非常に良く男の主人公にも引けを取らない。又、料理も得意で家庭的な一面もある。ただ、真っ直ぐな性格が災いしてか、主人公や奏にはいつもからかわれて振り回されていることが多い。しかし、勉強のときだけは立場が逆転し、2人にはスパルタ教育をする。

一ノ瀬穂波編 あらすじ
【通い妻編】
主人公が学園3年生になって12月。そろそろ受験シーズンに突入しようという時期に、主人公が突然引っ越しと言い出したため、なんで相談してくれなかったのかと怒りだす穂波。しかし、主人公は、縁嬉の手伝いをしているから受験勉強が出来ないという言い訳を作らないために、山之内荘近くのアパートに引っ越すだけでした。それを聞いた穂波は、自分の早とちりに恥ずかしくなって顔を赤らませ、主人公から自分が言った恥ずかしいセリフをブーメランされてしまい、悶えるのでした。
縁嬉からアパートへ引っ越し、早速勉強を開始した主人公は、夕飯をカップ麺で済ませますが、かつてはこういう生活をしていたものの、すっかり縁嬉での賑やかな生活に慣れてしまった主人公は、何となくモヤモヤとした気持ちを抱えていました。引っ越した翌日、主人公は穂波や奏と一緒に学園に行くため、縁嬉の前で待ち合わせをしていましたが、主人公が遠くへ引っ越すと勘違いしていた穂波はすっかり不機嫌になって口を利いてくれなかったため、仕方なく奏と話をすることにします。奏とアパートのことで話していると、だんだん主人公の生活ぶりが心配になってきた穂波は気になって、主人公ではなく奏から情報を聞きだすことにします。しかし、奏から気になるなら直接先輩に聞けば良いと言われてしまい、思わず引っ越し先のことなんて気にしてないからとツンデレな態度を取ってしまい、その態度があまりに分かりやすかったことから、主人公と奏に苦笑いされてしまうのでした。
昼休み。お弁当作ったのに渡さないのはもったいないからと穂波が3年生の教室を訪れます。その後、2人は食堂に移動して穂波の作ったお弁当を食べますが、そのとき、主人公はわざと話さずに穂波を不安にさせたことを、穂波は主人公の考えに及ばす早とちりしてしまったことをそれぞれ謝って仲直りします。そして、その日の夜、主人公はあまり勉強が捗ってなく今まで自分の好きなことばかりやってきたんだなぁとしみじみ感じるようになりましたが、一番の問題は食事でした。インスタントは不味くはないけどもの足りず、昼間に食べた穂波の弁当が美味しかったと思い出すのでした。
翌日、いつものように穂波と一緒に彼女の作った弁当を食べていた主人公は、穂波に家事も自炊もしてないと話します。その日の放課後、1人で部屋に帰ってきた主人公ですが、やはり勉強に思うように集中できないでいると、主人公の食生活を聞いて不安に思った穂波が弁当を作って持ってきてくれます。そんな彼女の行動に感動した主人公は、それまで感じていた重い気持ちなど吹っ飛んでしまい、嬉しくて思わず穂波を抱きしめるのでした。
思った以上にダメな食生活を送っていた主人公を心配した穂波は、それからもお弁当を作っては主人公の部屋に通っていましたが、事情を聞いた聖から「通い妻みたい」と言われ、恥ずかしくなった上、“妻”という部分を意識して主人公と2人きりの状況で緊張してしまいます。しかし、主人公に来てくれて嬉しいと言われると、穂波も嬉しくなり、主人公のサポートを頑張ろうとますます張り切るようになるのでした。
それからは穂波が調理道具やらを持って来たりして、弁当ではなく主人公の部屋で作るようになり、穂波の通い妻生活はさながら同棲生活のようになっていました。そして、穂波から出された課題も終わらせて迎えたクリスマス。この日は穂波とスキーをしましたが、そろそろ終わろうと言うとき、穂波は主人公が急に大学進学を決めた理由を聞きます。主人公は今まで好きなことばかりしていたけど、これからはそれだけじゃダメだから、もっと色々な知識を身に付けたい、好きなこと以外でも「できる」と証明したいと話します。しかし、大学進学の1番の理由は、都会の大学に進学するという穂波と一緒にいたいからでした。
そして、穂波の家庭教師に鍛えられた主人公は試験当日を迎えます。目を覚ますと前日泊まっていったはずの穂波の姿は既になく、用意された朝食とすぐ戻ってくるという置き手紙だけがありました。主人公は1人で朝ごはんを食べ、試験会場へ向かうため外に出ますが、アパートを出ると穂波が駆け寄ってきて高社神社で願掛けをしてきたお手製のお守りを渡します。主人公は彼女の気持ちを嬉しく思い、穂波を抱きしめた後、お礼を言い試験へと臨みます。そして、2ヶ月後。主人公の下に志望校からの合格通知が届き、合格した本人以上に穂波の方が喜び、2人は抱き合います。喜ぶ穂波に主人公は、合格したら渡そうとしていた物を取り出し、それを彼女に見せます。それはムーンストーンの指輪。彼女がいつも付けている髪飾りと同じ宝石の指輪でした。主人公はその指輪を見せ、穂波に結婚しようとプロポーズします。穂波は突然のプロポーズに驚きますが、主人公に指輪をはめてほしいとお願いし、プロポーズを受け入れるのでした。
【結婚新妻編】
それから4年後。聖の結婚式に出席し、ブーケトスで聖からブーケを受け取った穂波。この日は縁嬉に宿泊した2人ですが、聖たちの結婚式に触発されてか、ますます結婚への意識を強めます。そして、夜中に2人は出掛け、かつて主人公が受験勉強のために借りたアパートの前まで行き、改めて大学を卒業したら結婚しようと約束するのでした。
婚約した2人は結婚式について高社神社の姉妹に相談をもちかけます。穂波の希望は神楽殿での挙式で、その理由は主人公と出会い、主人公に告白された場所だったからでした。そして、あっという間に時間が過ぎ、結婚式当日。2人は神楽殿で結婚式を挙げ、ムーンストーンの指輪を交換し、誓いをキスをして、晴れて夫婦となり、穂波は通い妻から新妻へとクラスチェンジしたのでした。
結婚して就職もした主人公は就職先が白鷺市だったことから、そこへアパートを借りて穂波と一緒に暮らすことにしました。穂波はまだ大学4年生でしたが、大学に行くときは実家に泊まるため両親と会えること、又、ほとんど単位を取ってしまい残すは卒論のみだったため、時々都会に通うことはそれほど負担にはなっていませんでした。そして、休日はデートで白鷺市周辺に出掛けたり新婚生活を楽しんでいましたが、ある日、聖が旦那と一緒に黒瀬温泉に旅行に来るため、その時に遊びに来ることになりました。聖の仕事の関係上、どうしても平日になってしまうため、昼間は穂波と聖だけで会うことになり、当日聖が家にやってきます。聖は穂波に新婚生活のことを聞いた後、その先のことも考えてるでしょと言うと、穂波はうなずきます。その答えを聞いた聖が、良いことだと思う、幸せなことだしと実感のこもった言い方をしたため、穂波はあることに気付きます。そう、聖は既に妊娠していたのです。穂波はそれを聞いてまるで自分のことのように喜び、祝福します。穂波はお腹に赤ちゃんがいることについて聞いてみますが、聖から辛かったことを色々と聞かされ少し不安になりましたが、聖から大変なことが多いけど大好きな人の赤ちゃんがお腹にいることはその辛いこと全てを帳消しにするくらい幸せなことだと言われ、そんな聖を見て、穂波は間違いなく幸せなお姉さんだと思うのでした。
お姉さん夫婦を見て、子どもを意識するようになった穂波は、黒瀬温泉のお祭りに行ったときに、思い切って主人公に「わたしをママにしてください」とお願いします。そんな彼女を見て愛おしくなった主人公は答えの代わりにキスをして、穂波もそれを受け入れます。それからしばらくして、穂波は主人公の子どもを授かり出産。そして、数年後、娘の真波を連れて夜間瀬の縁嬉を訪れるのでした。

一ノ瀬穂波編 感想
前半はツンデレなところを見せつつも、主人公のためにあれこれしてくれる通い妻な穂波ちゃんが見られ、後半は少し素直になって甘えてくる新妻な穂波ちゃんが見られます。ものすごくキス魔ですけど、何事も手加減をしない穂波ちゃんの全力の甘えかたは可愛いです(*´Д`*) 個人的には前半の通い妻な穂波ちゃんが良かったかなー、ツンデレっぷりにニヨニヨが止まりませんし、通い妻にもちょっと憧れます!まぁ殆ど同棲に近かったけどねw
穂波編は前半が冬、後半が夏と季節が逆になっていて、夜間瀬町ではなく白鷺市で新婚生活を送ることになるのが特徴ですね。シリーズ通して夜間瀬町以外で結婚生活を送る唯一のシナリオです。他のヒロインとは逆になっている・・・そういった点でも楽しめたかな。他のヒロインだと白鷺市は一時的な場所って感じがしたから。雪静ちゃんのときも一応は夫婦生活を4年間してたけど、最終的には夜間瀬町に戻ってますし。
Hシーンは6回あり、通い妻編では2回しかなく、結婚新妻編に4回と集中してます。ただ、HCG自体は通い妻編の方が良かったです・・・どっちもちゃんとおっぱい見せるし。特に最初の裸エプロンHがバックでもおっぱい見せてたのはポイント高いです。裸エプロンHってシチュエーションは好きなんですけどおっぱい見せないことが多いので。結婚新妻編は後半に行けば行くほどおっぱいを見せなくなってたのが残念。最初の結婚初夜と水着Hこそおっぱい見せてくれてたものの、水着Hは前半が目隠し状態だったし。3回目以降はどっちもお尻向けてたので論外でした。まぁ最後のHにあったパ○ズ○フェ○だけは良かったですけどね~。後半で良かったのはそのパ○ズ○フェ○だけかなー。
一般シーンだと前半の通い妻な穂波ちゃんが色々とお世話してくれるところかなー。独り暮らししててこうやって通ってくれるというのは結構憧れますねw 新婚生活を見るより良かったですw あとはやっぱりエピローグ。駅の待合室で娘の真波ちゃんと一緒に主人公を待っているというシチュが良いです。2人が仲良くなるキッカケとも言える場所でしたしね。しかし、奏ちゃん・・・真波ちゃんに「よく食べるお姉さん」って覚えられてるけど、いいのか?w

アマカノ ~Second Season~」のあらすじ・感想はこちら↓
高社雪静編】【沓野奏編】【硯川・ユーフラジー・涙香編】【一ノ瀬穂波編
アペンドその1】【アペンドその2】【アペンドその3

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オリジナルサウンドトラック】【高社雪静スマホケース】【高社雪静抱き枕カバー】【ビジュアルファンブック
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あざらしそふと6TH PROJECT「アマカノ2S+」

聖先輩との姉妹みたいな関係も良いですよね。2人の娘同士が仲良く遊んでいるところも見てみたいです(*'∇')

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