こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「艦隊これくしょん -艦これ-」 こばと提督の戦況報告その18 Zara姉さまとケッコンカッコカリしました!

2017年12月23日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

最近秘書艦にしているZara姉さまとようやくケッコンカッコカリ出来ました(*´Д`*)b

Zara姉さまは妹のPolaがいると光るお姉ちゃん属性ですね~。毎回Polaのこと心配してますし。こんなお姉ちゃんいたら甘えんぼになりそう(*´Д`*)

尚、自分は装備品の改修って全然やってないんですけど(イベントも全て標準品でクリアしてる)、Zara姉さまの主砲のみ改修してありますねw

ちなみに、私の艦隊では、Zara姉さま、鹿島たん、大鯨ちゃん、榛名の4人が秘書艦四天王ですわw

あとはニムちゃんとプリンツちゃんが来てくれればなぁ(´・ω・`)

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「アマカノ ~Second Season~ +」 あらすじ・感想その1 高社雪静編

2017年12月23日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年12月発売タイトル第1弾は、あざらしそふと「アマカノ ~Second Season~ +」です(*'∇')

待望のファンディスクですね~。楽しみにしていました!

特典はこちら。

雪静ちゃんですね~。アマカノ2Sは雪静ちゃん一択です!!
いや、モノによっては奏ちゃんのも買うことはあるけど、やっぱり雪静ちゃんが好き!!

それからもう1つ。

複製イラスト色紙ですね~。3人とも浴衣姿が似合ってます!何より谷間が素晴らしい(*´Д`*)b
個人的には、奏ちゃんのアングルが1番良かったと思います!少し斜め上からの視点で谷間が拝める上、最強の上目遣いですからねw

アマカノ ~Second Season~ + 概要
2015年12月に発売された「アマカノ ~Second Season~」のアフターストーリー集です。本編終了後の夏の物語と、「恋人」から結婚を経て「夫婦」へと関係が変わった後の冬の物語の2部構成になっています。ただし、穂波ちゃんだけは季節が逆になっています。
アマカノ ~Second Season~」のあらすじ・感想はこちら↓
高社雪静編】【沓野奏編】【硯川・ユーフラジー・涙香編】【一ノ瀬穂波編
アペンドその1】【アペンドその2】【アペンドその3

・・・と、いうわけで、1人目は高社雪静ちゃんでした(*'∇')

まぁ2Sと言ったら雪静ちゃんですよ!

高社雪静 キャラクター紹介
雪静の学園時代は主人公とクラスメイトで図書委員。前作「アマカノ」のヒロインの1人、高社紗雪の妹でもある。
引っ込み思案な性格で本を読むのが好き。休みの日も図書館にいる事が多いため、“図書館の座敷童”と呼ばれていた。今までは本で色んなことが体感できるからという理由で本を読んでいたが、主人公と出会ったことで外の世界へと目を向けるようになった。とはいえ、本好きなのは変わらないようである。
かつては人と話すのが苦手で話すときは筆談を用いることが多く、話したとしてもカミカミ口調になることが多かったが(ただし、自分の得意分野のときは饒舌になる)、それも主人公と恋人同士になった事で少しずつ改善され、今は自分の口で言えるようになったため、筆談も卒業した。
ただ、驚くときは「ぴっ!?」と言ってしまうのと、感情が高ぶるとすぐに泣いてしまう癖があり、この2つだけは治らない模様。尚、泳げないらしく、「泳げない?」と聞くと「浮けるよ!?」と微妙な返し方をされるが、浮ける理由はおっぱいのおかげらしいw

高社雪静編 あらすじ
【学生結婚編】
「卒業したら結婚しよう」。主人公と高社雪静は同じ大学に無事合格し、主人公がプロポーズしたことで、2人の間で交わした結婚の約束を果たします。そして、卒業して少し経った後、久しぶりに縁嬉に訪れた雪静は穂波や奏と挨拶した後、主人公と一緒に商店街へ買い物に出掛けます。その目的は主人公の分の指輪を買うことでした。主人公は雪静の分は買わなくていいのかと改めて聞きますが、雪静は以前貰った物で良いと言ったため、結局主人公の分だけ指輪を買いました。指輪を買った後、2人は山ノ内荘へと向かいます。
山ノ内荘では妊娠中の紗雪が出迎えます。彼女のもとを訪れたのは、結婚式の相談をするためでした。2人は夏に挙式する予定でしたが、場所は進学先である白鷺大学の近くで結婚式を挙げたいと考えていました。土地勘の無い場所だったため、普段から結婚の相談等に乗っている紗雪にアドバイスを求めたのです。すると、紗雪は白鷺市の近くに知り合いの神社があるからそこでしたらどうかと提案し、2人も先ずはそこで結婚式をすることを検討することにしたのでした。
その後、主人公は帰ってきた紗雪の旦那と雪かきをすることになり外に出たため、山ノ内荘の中は雪静と紗雪の姉妹だけになりました。雪静は赤ちゃんがいる紗雪のお腹に触り、赤ちゃんがいるのはどんな感じと姉に聞きます。紗雪は嬉しくてドキドキする、でもとても幸せな気持ちだと答え、雪静も赤ちゃんが出来たらそう思うようになると答えます。雪静は自分に赤ちゃんが出来たときのことを考え、その前の行為のことも含めて恥ずかしくなって赤面してしまうのでした。
それから数ヶ月後、新しい場所での同棲生活や大学生活にも慣れ始めた頃。時期は6月のジューンブライドで、主人公と雪静は週末に春からずっと準備を進めてきた結婚式を控えていました。2人が結婚式を挙げるのは、白鷺市の近くの黒瀬温泉にある栢野神社でした。そして、迎えた友人たちを招待しての結婚式。2人は誓いの盃を交わし、指輪を交換します。お嫁さんは笑顔でいなくちゃとずっと嬉し涙を堪えていた雪静ですが、自分の左の薬指にはめてもらった指輪を見ると、我慢できなくなり涙を流してしまいます。そして、やっぱり泣き虫なのは変わらないのかもと幸せそうな泣き顔を主人公に向けるのでした。
結婚式も終わり晴れて夫婦となった2人。大学の試験期間も終わり夏休みになろうという頃、雪静は2人で色々な場所へ出かける計画を立てていました。そして、2人が最初に向かったのは黒瀬温泉にある山へのハイキングでした。ハイキング当日、朝早くから朝食と弁当を用意していましたが、その食材は祐佳の実家から送られてきたものでした。雪静の姉の紗雪が無事娘の美雪を産んだことで、姉妹の両親は今度は雪静の方が気になっているようで、色々と送ってきたようでした。2人は自分たちの子供のことを思い浮かべながら、紗雪のところへ遊びに行ってみる計画を練るのも良いかもと言い、出掛ける準備を進めるのでした。
ハイキングに出掛けてから数日後。紗雪から連絡が入り、家族で黒瀬温泉へ泊まりに来るから予定が合ったら会わないかと誘われ、2人ともその日は丁度予定が空いていたため、姉夫婦と会うことにします。そして、姉夫婦が遊びに来る当日、雪静は出迎えるために色々と準備をして緊張して、紗雪が来たときも久しぶりにカミカミ口調になってしまいましたが、赤ちゃん(美雪)を見るとその緊張も一気に解れます。その後、姉夫婦と夜間瀬の皆のことなど話をしていましたが、今度海に行きたいという話をしていると、雪静は水着を買って無いことに気付きます。正確には持っているけど胸が大きくなってしまって着られなくなったということでした。そこで、紗雪が水着選びを手伝うと言ったため、皆で雪静の水着を買いに行くことにします。
お店に入ると店員が出迎えますが、年が1つしか違わない紗雪たち姉夫婦はちゃんと“夫婦”に見られたのに対し、雪静と主人公は“恋人”として見られてしまい、ハイキングに出掛けたときもお店の人に恋人として見られていたことを思い出した雪静は、どうしたら夫婦に見られるかと考えていました。紗雪は新婚だからこそ恋人としての部分が強く見えたということだと言い、焦らず恋人として夫婦として楽しめばいいとアドバイスします。雪静も紗雪の言葉に納得しつつも、以前は“恋人同士”に見られて嬉しかったのに、我ながらワガママだよねと思います。その後、姉妹の突き抜けた水着センスはあったものの、主人公の選んだ水着に決まり、姉夫婦も帰る時間になったため駅まで見送った主人公と雪静。娘を抱える姉夫婦を見て「家族」を感じた2人は少し羨ましく思ったものの、自分たちも2人だけの新婚の家族だと対抗意識を見せ、キスをするのでした。
海水浴に行ったものの雪静が泳げなかったため、砂浜で遊んだり浅瀬で歩いたり、草場の影でエッチしたりと過ごした2人。夕方になり、沖にある島に繋がる道を見つけ、そこが紗雪に教えてもらった場所だと気付きますが、2人はエッチのし過ぎで疲れてしまったため、次の機会に行くことにします。それからしばらく経ち、黒瀬温泉の方で行われたお祭りに行きます。途中のお店で夫婦茶碗を見つけた雪静はそれを気に入りますが、そこの店主に“夫婦”と言われ嬉しさのあまり倒れてしまいます。雪静が目を覚ますとそこは川床で、主人公は熱中症で倒れたのかと心配してましたが、雪静はそれを否定。初めて他人に“夫婦”として見られて驚いたからでした。雪静は主人公や紗雪に言われたように、自分たちが夫婦だと分かってれば良い・・・そう思ってはいたものの、やはり周囲の人からも夫婦に見えたら嬉しいと言い、何より自分の旦那様が素敵な人だと伝えたいのもあるのかもと笑います。それは悩みというよりも夫婦としての自負でした。
夏祭りの後、天気が良い日の夕方、2人は再び海に行き、前回行けなかった島へ行きます。無人島へ渡った2人は新天地に来たような気分でしたが、そのまま波打ち際でのんびり座っているとやがて空が茜色に染まります。主人公はそろそろ帰ろうとしますが、その前に雪静は入口の岩がアーチになっているところで向かい、そこでいつもしているリボンを解きます。雪静の長い髪が陽の光で輝いているのを見て見惚れていた主人公でしたが、雪静が立っているところにいるとまるで太陽の中にいるような光景になっている事に気付き感動します。雪静は、出会うまでのあたしはこの島の中にいたのと同じ、でも入口はちゃんと空いててこうやってたまに現れる外への道もあったのに出ようとしなかったと言います。そして、主人公と出会って島から出る道具を教えてもらった、たとえ歩いて渡れなくても船があれば出られるし、泳いでだっていける、広い世界を感じられたと。それは、以前にも雪静が言っていたことでもありました。世界を育ててそこに行く方法を見つけていろんなことが出来るようになった・・・それは島を否定するものではなく他の場所へ行くのと同じように世界を広げることでした。そして、主人公と雪静は、これからもっと色んなことを2人でしていこうと言い、将来の夢を話し合うのでした。
【司書妻編】
大学を卒業して夜間瀬町に戻ってきた主人公と雪静。駅から少し歩いたところにあるアパートを借りた2人は、そのアパートへ行き、届いた荷物の荷ほどきをします。ただ、それなりに物があって1日では終わらないことは予想済みだったことから、この日は縁嬉に泊まることになっていました。縁嬉に着くと美雪が出迎えてくれて、その後すぐに穂波や奏、紗雪もやってきます。2人は美雪に部屋まで案内され荷物を置いた後、改めて奏の祖父母に挨拶し、夕飯の時間になります。夕飯のとき、苦手な食べ物を頑張っている美雪を応援したり、生まれてまだ離乳食になったばかりの美雪の妹・恋雪の世話をしている姉夫婦を、雪静は眩しそうに見ていました。夕飯の後はお風呂に入り2人は客室に戻ってきますが、雪静がお茶を飲んで一息ついたため、疲れたのか聞くと、雪静はちょっとと答えつつ、それ以上にこれからのことを色々と考えてしまったと言います。それは姉夫婦を見てのことでした。社会人になってこれからの自分たちはどんな夫婦になるのだろうと。しかし、少しの不安はあったものの、それと同時にワクワクもしていました。
4月になりいよいよ社会人としての一歩を踏み出した2人。主人公は高社神社を始めとして夜間瀬町関係の印刷物を一手に引き受けている印刷会社の営業として、雪静は夜間瀬学園の図書館の司書として働き始めます。そんなある日の事。それまでずっと先輩社員に付き添って営業していた主人公の初一人営業が夜間瀬学園となり、主人公は卒業後としては初めて学園にやってきて懐かしい気分になります。自分のことを覚えてくれている教師と挨拶を済ませた後、担当の教師がいる図書館へと案内されますが、そこには当然雪静がいました。雪静は営業の人が来るから応対してほしいと頼まれていたようでしたが、夫が来るとは思ってなかったため、不思議そうに主人公のことを見て、本物かどうか確かめるために頬を触ります。どうやら教師たちのありがた迷惑な気遣いで2人きりにされたようですが、公私を分けようと思った主人公は雪静と仕事の話をします。すると、そこへ担当の教師がやってきて、二人の時間を楽しんでも良いのにと、ニヤニヤされながらからかわれます。その後、仕事の話も特に問題もなく終わり、新人なのにしっかりしていると教師に褒められますが、こっそり雪静とアイコンタクトしていたことはバレていて、再びからかわれてしまうのでした。
土曜日に休日出勤した雪静の様子を見に行くために図書館に向かった主人公。雪静は主人公のことには気付きつつ、普通に仕事をしていましたが、子ども達に本のことを聞かれ、本をもっと好きになってもらいたいという気持ちが強く出てしまい、子供たちが引いてしまうほど夢中になって本の説明を始めてしまいます。主人公がそろそろ止めようとしたところを、図書館に来たばかりの涙香が雪静を止め、雪静は昔のようにまたやらかしてしまったと落ち込んでしまい、仕事が終わった後も元気がありませんでした。主人公は雪静を元気づけるために「こはるびより」に行き、こはるオススメの和菓子を奢り、失敗してもまた次頑張ればいいと励まし、雪静も反省ばかりで次を考えていなかったことに気付き、少し元気が出ます。そして、その日の夜、2人は昼間のことについて、まだ課題はあるけど雪静は子どもとも話せるようになったことから、自分たちの子どもについても話し合うのでした。
それから数ヶ月後。夏のある日のこと、この日は雪静は休日出勤の振り替え休日で、夜は一緒にお風呂に入ったりしていましたが、主人公は雪静の様子が少しいつもと違うことに気付きます。それは黒瀬温泉に旅行に行ったときも同様で雪静はしきりにお腹を気にしていました。そして、黒瀬温泉のお祭りを楽しんでいると、雪静は主人公をある場所へ連れて行きます。そこは2人が結婚式を挙げた栢野神社でした。神社に着くと2人は色々な報告を兼ねてお参りしますが、それが終わると雪静は夫婦の相談があると言って、お腹に赤ちゃんがいることを主人公に告げます。主人公はそれを聞いて驚きますが、それ以上に喜びの方が上で思わず雪静を抱きしめるのでした。
また少し時は流れて12月。すっかり雪静のお腹も大きくなっていましたが、本に囲まれていると落ち着くため、産休は取らずにずっと図書館で働いていました。その日の夜、雪静は日課となっているお腹の子への本の読み聞かせをした後、主人公との育児の勉強で本を読んでいましたが、育児書にも書かれていた“相手と同じ視点で話をする”という言葉にピンときて、自分の課題でもあった本のことになると話が止まらなくなってしまう悪い癖を治す方法を思い付きます。それは雪静が本を読んであげる「おはなし会」でした。家でたくさん練習してきたものの、以前のこともあって子どもたちは警戒し雪静自身も少し緊張していましたが、最前列に座ってくれた美雪のサポートもあり子ども達は興味を持ってくれたため、何とか初めての「おはなし会」は無事終わり、子ども達にも好評でした。雪静はちゃんと読み聞かせが出来たのも、いつもお腹の子に読み聞かせしていたのと主人公のおかげと言って、2人にお礼を言うのでした。
年末、主人公はここ数日ずっと神社の手伝いをしていました。そして、大晦日、雪静は忙しい紗雪の代わりに山之内荘で美雪や恋雪のことを見てあげることになっていましたが、紗雪や氏子たちの計らいにより、夜は雪静と一緒に過ごせることになった主人公は、山之内荘に直接行くか迷ったものの、支度のために一旦家に帰ります。すると紗雪から連絡を受けた雪静が部屋を暖めて待っていました。雪静は自分の日記を読んでいましたが、主人公はそれを見てかつて雪静が筆談で話をしていたのを思い出します。雪静は以前は書くことは自分の言葉を伝えるための手段だったけど、今はその時に感じた気持ちを書き留めることが出来るようになったと話し、主人公にも日記を見せます。その日記の内容のほとんどは主人公に関するものだったため、引かれてしまうかもと不安に思っていた雪静でしたが、主人公に嬉しいと言われ一安心。その後も日記を読み続け、お腹の子にもいつか話してあげたいと言っていると、セットしていたアラームが鳴り年越しを報せてくれたため、2人は新年の挨拶をお互いに、そして、お腹の子とも交わします。
それから3ヶ月後。少しずつ暖かくなってきた3月に雪静は無事女の子を出産。主人公は2人に「お疲れ様」と労い、雪静も娘に生まれてくれてありがとうと伝えます。その後、2人は娘の名前を考えますが、雪静がこの子にはこの世界に生まれ出てくれたこと、これから波紋みたいに広がっていく世界を見て欲しいという気持ちを込めて「しずく」という名前にしたいと言います。そこで主人公は漢字を「静雫」としようと書いた文字を見せると、雪静はあたしの名前も入ってると喜ぶのでした。

高社雪静編 感想
雪静ちゃんの性格を反映してか、全体を通してのんびりとした雰囲気でのイチャラブ満載で、前半はスキンシップで甘える雪静ちゃん、後半は少ししっかりしてきた雪静ちゃんを見ることが出来ます。まぁしっかりって言ってもまだまだですが、姉とは違って隙が多くてどことなく危なっかしい雰囲気があってこその雪静ちゃんと言えるので問題なしですw 最後は母親としての落ち着きが出てましたけどね。
かつて殆ど筆談でしか話が出来なかった雪静ちゃんもだいぶ話せるようになったけど、テンパったときとか時々カミカミ口調になってくれるので安心しましたw あと「ぴっ!?」もまだまだ健在ですねw そして、結婚してから「お嫁さん」とか「だんなさま」とか夫婦を意識する言葉を積極的に使ってドヤ顔する雪静ちゃんが可愛いw いつもご飯作ってくれたりお嫁さんスキルを如何なく発揮してるのも良かったです!
それから雪静ちゃんと紗雪ちゃんの姉妹の会話も和んでいいですね~。水着選びのセンスがそれぞれ突き抜けてるところとかこの姉妹はよく似てますw 美雪ちゃんも結構からんでて「アマカノ+」の紗雪編のアフターストーリーみたくなってるのも良かったですね(時期的には被ってるので後日談というわけでもないのですが)。こういう繋がりを楽しめるのもシリーズ物の魅力と言えると思います。
ただ、内容には満足したんですけど、Hシーンに関しては微妙でした。回数は6回ですが、内1回は授乳手○キだけで終わるので実質5回です。前戯だけのはカウントしたくないので。前編と後編でそれぞれ3回ずつありますが、前編でおっぱいをちゃんと見せるのは初回だけ、後編も初回と最後だけですが、最後のはボテ腹なので除外ですね。アマカノ+の時にも思ったけど、イチャラブモノでボテ腹Hは不要だと思うんですよね・・・何故入れるのかが分からない。おっぱいは見せててもボテ腹だからなぁ。前編のHでも騎乗位や水着フェ○が雪静ちゃんの腕でおっぱいが隠れてたのが残念で、パ○ズ○フェ○も前半がただのパ○ズ○でフェ○の時間が短かったのが残念でした。アングルは良かったんだけどなぁ。シリーズの中でも、こはるちゃんの次に大きいおっぱいの持ち主だったし本編でもちゃんと見せてたので期待してたけど、+のHシーンはガッカリだったなぁ・・・。やっぱり、これだけおっぱいを強調してる子にはHシーンでしっかりおっぱい見せてほしい。あと、前戯だけで終わるのは止めて。
一般シーンですと、甘える雪静ちゃんも良かったし、いつも夕飯を作って家で待っている新妻な雪静ちゃんも良かったけど、やっぱりエンディング~エピローグにかけてが1番ですね。子どもが産まれて名前を付けて、その数年後に娘に読み聞かせをしている雪静ちゃん。幸せそうで何よりでした。やっぱり子どもがいるエピローグは良いなぁ・・・。そんなわけで、雪静編はHシーン以外は完璧でした。

アマカノ ~Second Season~」のあらすじ・感想はこちら↓
高社雪静編】【沓野奏編】【硯川・ユーフラジー・涙香編】【一ノ瀬穂波編
アペンドその1】【アペンドその2】【アペンドその3

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ぴっ!?

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