コバスケ、抵抗むなしく床屋さんにつれていかれ、
こうなりました。
「可愛くなったよ、コバちゃん。」
「プツ、ブツ、ブツ。。。」
「え、なーに?」
「なんでもないでちゅ!」
公園に登ると、ジュティちゃんがまったりと、おくつろぎ中。
今日はママに連れられていた。
すぐさま、側へ行くひっつき虫のコバスケ。
「ママ、ママ、向こうにケアリイちゃんがいるよ!」
「コバ君、又あったね。」と目を細めるケアリイちゃん。
毛並みも、舌の色も、健康そうだね。
きょうは夕焼けが綺麗。
うっすらと富士山も見える。
で、わずか12分の間に、もうこんなに日が暮れてしまった。
まだ夏のような暑さだけれど、秋がゆっくりと来ているんだなーと思わせる
ような日でした。
こうなりました。
「可愛くなったよ、コバちゃん。」
「プツ、ブツ、ブツ。。。」
「え、なーに?」
「なんでもないでちゅ!」
公園に登ると、ジュティちゃんがまったりと、おくつろぎ中。
今日はママに連れられていた。
すぐさま、側へ行くひっつき虫のコバスケ。
「ママ、ママ、向こうにケアリイちゃんがいるよ!」
「コバ君、又あったね。」と目を細めるケアリイちゃん。
毛並みも、舌の色も、健康そうだね。
きょうは夕焼けが綺麗。
うっすらと富士山も見える。
で、わずか12分の間に、もうこんなに日が暮れてしまった。
まだ夏のような暑さだけれど、秋がゆっくりと来ているんだなーと思わせる
ような日でした。