さ、コバスケ、早く公園にいこうね。
と走っていたら、やまと君発見。
しらないワンコさんとお話をしている。
公園にのぼると、いつものお友達、もんじろう君とリラちゃんがいた。
もんじろう君とコバスケは同い年のわんぱくざかり。
さんざんじゃれあって遊んでも、まだ遊び足りないお二人。
「も、もんちゃん、本気で噛まないで!」と、顔が引きつるコバスケ。
そこへ、柴犬さん登場。
お名前は、たび君、3歳の男の子だそうです。
なーるほどね、足が足袋を履いたみたいに白い。
洋犬だったら、ソックスだね。
もんじろう君とたび君のバトル始まるか!
「コバ、審判しまちゅ。」
「あ、ママ、向こうからロン兄ちゃんに似た人が来るよ!」
あ、ほんとだ、ボーダーコリーさんだ。
お名前は、ブルー君、1歳半の男の子だそうです。
おめめがブルーなので名づけられたらしい。
夏が戻ってきたような暑さの一日も終わり。
あー、綺麗な夕焼け空だ。
と走っていたら、やまと君発見。
しらないワンコさんとお話をしている。
公園にのぼると、いつものお友達、もんじろう君とリラちゃんがいた。
もんじろう君とコバスケは同い年のわんぱくざかり。
さんざんじゃれあって遊んでも、まだ遊び足りないお二人。
「も、もんちゃん、本気で噛まないで!」と、顔が引きつるコバスケ。
そこへ、柴犬さん登場。
お名前は、たび君、3歳の男の子だそうです。
なーるほどね、足が足袋を履いたみたいに白い。
洋犬だったら、ソックスだね。
もんじろう君とたび君のバトル始まるか!
「コバ、審判しまちゅ。」
「あ、ママ、向こうからロン兄ちゃんに似た人が来るよ!」
あ、ほんとだ、ボーダーコリーさんだ。
お名前は、ブルー君、1歳半の男の子だそうです。
おめめがブルーなので名づけられたらしい。
夏が戻ってきたような暑さの一日も終わり。
あー、綺麗な夕焼け空だ。