あ、マーフィー君、久しぶりね。 やっと涼しくなったからよかったね。
「ボク、エルでちゅけど憶えてまちゅか?」
「う~ん、憶えてるような憶えてないような。。。」
「ノイちゃ~ん」
「コバく~ん」
エル坊、今日はフリスビー特訓の日。
パパの手元をじっと見つめるエル坊、なんて可愛いんだ!
「パパー、持ってきたよ~」
必死で走る様を見ていると思わず口元がほころぶ。
レオン君とノエルちゃん。
「ボクたちにも出来るかなぁ。。」
う~ん、キミ達の場合はどうかなぁ。。
おやつを持ってるエルパパにみんな駆け寄る。
「パパ、早くちょーだい!」と、エル君。
何も言われなくてもお座りしてるガッシュ長老。
「あ、ピコちゃんが来た!」と駆け寄るレオン君。
薄暗くなった向こうからボーダーコリーさんが来る。
もしかして、コバのガウ友?と身構えると。。。
なんと、なんと、アンリ君でした。
本当にひさしぶり。それにしても大きくなったね~
はじめて会ったのは生後6ヶ月くらいのとき。今はもう2歳半になったそうだ。
さっそく、ニオイチェックするコバスケ。
アンリ君は黒いところが多めで、手足がソックスをはいたように真っ白。
「わたち、ノエルでちゅ」「ボク、レオンです、よろしく」
「ふ~ん、キミたち兄妹なの?」
「あのね、血は繋がってないけど兄妹なの」
「ボクにもニオイチェックさせて」と、アンリ君。
「ハイ、どーぞ」と、レオン君。
この後、なにを勘違いしたのかコバスケ、いきなりアンリ君に向かってわんわん吠え出した。
そうしたら、皆いっせいにワンワンワンワンワン。。。と大合唱。
こら~っ、コバスケなんで吼えるの、アンリ君、こめんね、せっかく久しぶりに会えたのに。。。
「ふぅ~、男の子達ってわからないわ。。。」と、ノイお嬢ちゃん。
「ママー、もう帰りましょうよ、暗くなったし。。」
ここ数日、暑い日が続いたけれど、今日は打って変わって涼しくなった。
というか寒いくらい。
今の季節は散歩の後、くっついてくる枯葉、枯れ草の量がハンパじゃない。
足毛、お腹、胸元まで、すっかり取り終わるのが大変。
モコモコなので、コバそのものがダスキンモップになってるようだ。
そろそろトリミングかなぁ。
「ボクはこのままでへーきです。。。」
「ボク、エルでちゅけど憶えてまちゅか?」
「う~ん、憶えてるような憶えてないような。。。」
「ノイちゃ~ん」
「コバく~ん」
エル坊、今日はフリスビー特訓の日。
パパの手元をじっと見つめるエル坊、なんて可愛いんだ!
「パパー、持ってきたよ~」
必死で走る様を見ていると思わず口元がほころぶ。
レオン君とノエルちゃん。
「ボクたちにも出来るかなぁ。。」
う~ん、キミ達の場合はどうかなぁ。。
おやつを持ってるエルパパにみんな駆け寄る。
「パパ、早くちょーだい!」と、エル君。
何も言われなくてもお座りしてるガッシュ長老。
「あ、ピコちゃんが来た!」と駆け寄るレオン君。
薄暗くなった向こうからボーダーコリーさんが来る。
もしかして、コバのガウ友?と身構えると。。。
なんと、なんと、アンリ君でした。
本当にひさしぶり。それにしても大きくなったね~
はじめて会ったのは生後6ヶ月くらいのとき。今はもう2歳半になったそうだ。
さっそく、ニオイチェックするコバスケ。
アンリ君は黒いところが多めで、手足がソックスをはいたように真っ白。
「わたち、ノエルでちゅ」「ボク、レオンです、よろしく」
「ふ~ん、キミたち兄妹なの?」
「あのね、血は繋がってないけど兄妹なの」
「ボクにもニオイチェックさせて」と、アンリ君。
「ハイ、どーぞ」と、レオン君。
この後、なにを勘違いしたのかコバスケ、いきなりアンリ君に向かってわんわん吠え出した。
そうしたら、皆いっせいにワンワンワンワンワン。。。と大合唱。
こら~っ、コバスケなんで吼えるの、アンリ君、こめんね、せっかく久しぶりに会えたのに。。。
「ふぅ~、男の子達ってわからないわ。。。」と、ノイお嬢ちゃん。
「ママー、もう帰りましょうよ、暗くなったし。。」
ここ数日、暑い日が続いたけれど、今日は打って変わって涼しくなった。
というか寒いくらい。
今の季節は散歩の後、くっついてくる枯葉、枯れ草の量がハンパじゃない。
足毛、お腹、胸元まで、すっかり取り終わるのが大変。
モコモコなので、コバそのものがダスキンモップになってるようだ。
そろそろトリミングかなぁ。
「ボクはこのままでへーきです。。。」