シージ攻略指南。その2

続き。

オペレーションC
TGTは密集しているが強力なESMと厚めの対空砲が面倒。

場所はマップ東側。ちょうど王様橋の中央、破壊されているあたりに終結している艦隊の制圧です。
敵艦は最初に8隻。この8隻は王様橋の南側に展開しています。
後に注目コンテナの戦艦が1隻出てきて合計9隻です。あとで出てくる戦艦は王様橋北側に出現します。
どちらも徐々に南に向かって進攻していますが、気にするような速度ではないです。
オペレーションCは3つのオペレーションの中でもっともターゲット同士が密集しており、対空TGT等狙うときに面倒な相手がいない分、
対地装備で一番一掃しやすいオペレーションでもあります。
（上級者な方だと一人で一分内に制圧とかやってのける状態）
しかし、艦船の中には2隻、範囲こそ狭まめですがESMを積んだ船がおり、合わさればESMLvは2に。
かなりしつこく自機を追ってきますし、その他の艦の砲火も厚めであり、放っておけばそれらどんどんミサイルが飛んできます。
また、王様橋という障害物がすぐ近くにあり、下手をすると橋や水面にFOX4という事態にも。
手間取ると面倒なミッションです。
最初の艦船8隻を倒すと注目コンテナの戦艦が出現します。
こちらも対空砲火はやや激しいですが、既に残りの8隻を無効化しているのでESM等も無く、
落ち着いて破壊しましょう。



3つのオペレーションを終わらせると東側、王様橋を渡りきった付近のビル群にTGTが出現します。
これらのTGTを破壊後、最後に議事堂を制圧して任務終了になります。
最後までもう一息です、がんばりましょう。
目標のビル群までは若干距離があいており、一直線に向かうと敵チームから狙い撃ちにされやすいので、
急がず、あせらず、それでも全速で向かいましょう。


最終オペレーション
マップ東側。王様橋東岸付近の対空兵器の制圧および議事堂の制圧。
最後の任務。ビル群に阻まれたTGTをいかに早く制圧できるか。

最終オペレーションのTGTはAAGUNやSAMなど、基本的なものが多く特に注意するものはありません。
問題は配置された場所です。
ビル群の付近にTGTが配置されており、いくつかのTGTはビルとビルの谷間にある状態です。
ミサイルで攻撃するには上空からの急降下爆撃でひとつずつ倒す位しかなく、
難易度も高く時間も掛かりがちです。
敵チームからしても、手間取っていると的にされやすいので難易度が高い。
目標をうまく破壊してもそのあとビルにFOX4とか。
全てのTGTを破壊すると最後に議事堂が注目コンテナとしてロックできるようになります。
場所はビル群の北端あたりです。
議事堂というか、時計塔にしか見えないんですが。
相手からの攻撃は無いですが、耐久力が高く、ミサイル2発直撃させても耐えます。
機銃を撃ちながらミサイル、もしくは2度に分けてアタックするなどがんばってください。

議事堂を落とせば攻撃終了です。



次は防御側の話を少し。

シージ攻略指南。その1

攻撃側。
概要。
攻撃側はまず、3つ場所に分かれて展開されているそれぞれのオペレーションをクリアして、その後、アップデートされたミッションをクリアします。
それぞれのオペレーションをクリアするには、最初に表示されている赤表示のTGTをすべて破壊すると、注目コンテナで表示されるTGTがでます。
それが各オペレーションのボスともいえるもので、それを破壊すればそのオペレーションは完了です。
他のオペレーションに向かいましょう。

注意したいのがA～Cまでのオペレーションの内、一つを終わらせてから3分間放置すると、オペレーションのターゲットが復活します。
一部復活しないTGTもありますが、復活すればもう一度攻撃しなくてはいけなくなり、時間のロスです、
なるべく復活はさせないよう、迅速に他のミッションも終わらせましょう。


最初に同時進行している3つのオペレーションが終わると、最後のオペレーションが開始されます。
そこでも最初にTGTを潰すと最後に注目コンテナのTGTが出現。破壊して終了です。
以下、オペレーションごとの解説的なものを。



オペレーションA
対空ターゲットと、範囲の広いESMが難敵。

場所はマップ一番西側。グレースメリア飛行場の制圧が任務です。
主なTGTは飛行場防衛用のSAMやAAGUN等。また、地上には駐機中のAC-130等もTGTに入っています。
他には放って置くとうじゃうじゃとホーネットを排出してくるHANGERなど。
特に気をつけたい点は2つ。
1つは中央の管制塔脇に設置されている敵ESM。
ESMLvは1ですが、かなり広範囲の効果を持つESMで、オペレーションAの範囲はほぼ完全に包まれており、
場合によっては隣のオペレーションBの一部も覆うほど。
あればそれだけ面倒なことになるので出来る限り早く潰したいところです。
2点目は、シージ中唯一の空中TGTである、「AC-130」2機と「A‐10」2機です。
どちらも動き自体は素早くなく鈍重ですが、
A-10は周回するルートがかなり広く、遠くまで移動していることがあり、気をつけていないと見失うことも。
AC-130は2機固まって飛行場上空を周回していますが、ミサイル2発直撃でも死なない固さと、何気に攻撃力の高い対空砲が痛い。
甘く見るとイタイ目を見るので気をつけましょう。
最初に出ているTGTをすべて潰すと、飛行場ほぼ中央にコントロールタワーが出現します。
これがオペレーションAの最終目標です。
これ自体にはたいした脅威は無いので、さっさと壊してしまいましょう。



オペレーションB
広範囲に散らばるTGTをいかに効率よく潰せるかが問題。

場所はマップ中央。城周辺の対空兵器群の制圧です。
オペレーションBは他とは違い敵ESMや対空TGTなどの面倒な敵はあまりいません。
しかし、3つのオペレーションの中でもっともTGTが広範囲に分散しており、一掃することが難しく、各個撃破が基本的です。
他には高度5000フィートあたりに敵高射砲による弾幕が張られており、その付近の高度をうかつに飛んでいるといらないダメージを受けることがあるので要注意。
TGTには大別して2種あり、GUN TOWERとそうでない物に分けられます。
GUN TOWERはそうでない物と比べて耐久力が高くミサイル1発では破壊しきれません。
SAMなど普通の対地TGTと同じように1発ずつ撃っていると何故か目標が残っている、ということになりますのでTGTをちゃんと見分けて攻撃しましょう。
また、TGT以外の敵も広範囲に分散しており、TGTのロックオンに苦労することもあるかもしれません。
いかんせん広範囲に敵がばらけており、一人で全てのTGTを倒そうとすると時間がかかりがちです。
仲間と連携をとって素早く掃討しましょう。
最初のTGTを全て撃破すると出てくる注目コンテナもTGTは城です。マップのほぼ中央に出現します。
グレースメリアの象徴を壊すのもアレですが、勝利のためです。特に反撃も無いのでとっとと破壊しましょう。
城の周辺には若干厚めに敵が配置されているのでロックオンするのには手間取るかもしれません。
範囲攻撃のある対地兵装があるなら一掃するのもよしです。


次はオペレーションCと最後のオペレーションをば。

駄目人間式・AC6オンライン攻略指南。シージバトル編

これは、シージバトルの実績をとるため、フラフラとシージに紛れ込んでいたら、
いつの間にか称号がついてしまった駄目人間が、
最近のシージバトルの人の少なさを嘆いて、少しでもご新規さんが増えることを祈って書く、初めてシージバトルをやる人向けの極めてぬるい攻略指南です。
詳細なデータとかは無し。
あくまで概要がつかめる程度的な。

そもそも、シージバトルは遊ぶ人、役割ごと、毎対戦ごとに大きく様相を変える、変化にとんだ楽しいバトルだと、自分は思っています。
しかし、いかんせん人口が少ないうえに、
一番最初何も知らずに始めてしまうと、完全に蚊帳の外になってしまい、何もしないままに敗北……。みたいなこともあるかと思われます。
それによって、シージバトルを諦めてしまうのはあまりにも勿体ない。
少しでもシージバトルの面白さを知ってもらえたら。と思い指南を書いてみます。


序・シージバトルって何をするのか。

siege
1 （城塞(じょうさい)などの）包囲攻撃；包囲［攻囲］期間
2 （つきまとう）病気, 災厄(やく), 悩み；((米))（災厄・悩みの）長く苦しい期間
3 [U]（執ような）努力
━━[動](他)…を包囲（攻撃）する.
プログレッシブ英和中辞典より

原義的にはこのような意味らしいですが、ゲームの解説等では「攻守交替戦」と現されていたりします。

ゲームではαとβのチームに別れ、
最初にαチームが攻撃、βチームが守備。
それが終わった後にβチームが攻撃、αチームが守備をし、総得点を競って勝敗を決める戦いです。

マップはお馴染みのグレースメリアです。ミッション的には解放戦の時の奴。
攻撃側は南の海上が初期スタート位置で、防御側は北側の川の上流側あたりがスタート位置です。

攻撃側は最初、3つに分かれた敵拠点を征圧すると、最後に4つ目の拠点が現れ、それを撃破するとクリアです。
防御側はそれをひたすら阻止するのが任務です。

気をつけておきたいのが、残り時間等が表示されて、早くクリアした方が勝ち、と勘違いしやすいのですが、
勝敗はあくまでポイント制であるということ。
時間で負けていても総得点で上回っていれば勝つこともあります。
ただし、残り時間によって、ボーナスポイントがつくので、早いほうが有利ということには変わりはありませんが。

次あたりに攻撃側と守備側に分かれて、それぞれどんなことをするのかを解説する予定です。

つづく。

とりあえず。

ブログのタイトルから（アイマスな）の部分を一時的に撤去。
理由はしばらくの間アイマス以外の部分、主にエスコン分が増えるので。
そして、エスコンのカテゴリを新設。

しばらくというのは差し当たって2月下旬まで。
そのときにL4Uが出て、またアイマスに突っ走るようになるか、
エスコンのオンラインアップデートでそっちにまた突っ走るか。

そんなかんじ。

そういえば、

付属DVDの感想とか忘れてた。
shiy smileのPVはいろんな意味で新鮮。
新曲もそうだし、新しい振り付けもそうだし、衣装も。
見てるだけで、あぁ、いいなぁ。と。
あの衣装のスカートのすその短さが気になりまくりです。

アイマス、まっすぐ、私はアイドルのリミックスバージョンのPV。
自分、これが入っているのを知ったのが店頭でして、思わず店頭で後悔。
もっと早く知ってれば朝市で店頭に走ったのに。そのぐらい期待してました。
んで、見たんですが。
リミックスされても、曲の長さとか、歌とか、振り付けは変わらないのな……。
やや残念。
アイマスはなんだろ、こう、エレクトリック？
大久保さん絡んでいたら笑うんですが。
まっすぐは随分ファンキーな感じに。音楽知識無いので言いにくいんですが。
ハーモニカとか使ってた？
個人的には結構好みな感じ。
私はアイドルは鍵盤ってかピアノがメインになっていて悪くない。
しかし、曲がものすごくおとなしい感じになっていて、私はアイドルに合わないように思えてしまう。
まぁ、聞き込めば変わるのかも。そんな感じでした。


関係ないですが、箱の公式がアイマス仕様になってて酷いことに。
ミンゴスのインタビューもあって楽しかった。
ミンゴスの話中のディレクターの喋りが全てディレ1の声に聞こえてもう末期だなぁ、と気付いた。

ていうか、もうL4Uの発売まで2週間しかないのな。
実感というかが無さすぎてどうしたものやら。
いや、失礼ながらあんまり期待というかしてないからなんですが。
アイマス分も毎週のアーケードで補給できているし。

マスターライブ00

遅くなったものの、買いました。感想。

shiny smile
失礼ながら、若干地味だよね、曲。
今までの最初に出たようなアイドルマスターとか、私はアイドルとかに比べると。
とはいえ、いつもどおりな聞けば聞くほど愛着が湧く曲というか。スルメソングっていうのかしら。
珍しく、普通に前向きな曲でイイ感じ。


バレンタイン
イイ感じに馬鹿な曲。
歌詞が歌詞なので、ずっと聞いてると素敵に中毒になれました。
やっぱり歌詞のセンスってか、雰囲気が普通のアイマスの曲と違うよなぁ。
作詞作曲が違うからですけど。
んで、美希＋亜美真美っていうデュオ（？）ってどうなのよ？
って聞くまで思っていたんですが、全部聞いて、歌詞を見て納得。
この曲に合うのはこの二人だわ。
しいて言うならあと、春香くらい。
曲と歌い手のイメージがあっていて悪くないっていうか、だから中毒に。


THE IDOLM@STER k version
やっぱり小鳥さん歌うまいですね。
歌い方に艶があるっていうか、全体的にエロイと思うのは自分だけか。
よいです、いいですけど、この曲だけは小鳥さんに歌わせちゃいけない、と再認識。
「会社勤めは向いてない」は駄目だろ、OL。
おとなしく「思い出をありがとう」とかにしとけば……。

そんな感じですか。

ある日、爆弾がおちてきて

どこぞでえらく評判がよかったので、物は試しで買ってみたもの。
ぶっちゃけ、表紙の絵が、こう、あからさまな萌え系なやつであんまり期待してなかったんですが。

ところがどっこい。

これがもんのすごく面白かったです。
意外な伏兵ってレベルじゃなく。

短編集で、すべてがボーイミーツガールなお話です。
全体的にこう、青春な感じのジュブナイルな感じだったりするんですが。
問題は作者の方も後書きで言ってましたが、どれも時間関係を弄ってある軽いSF的なものでして。
その話の展開具合がとってもうまい、おいしい、素晴らしい。

なんていうか、ええと。
かるいSFって形容したのは、その辺があんまりしっかりしているわけでなく。
むしろ多分SFとしてみると結構こう、アレな感じなんですが。
（例えば、中の話の1編で明らかなタイムパラドックス的なものがあるんですが、完全にノータッチで都合のいいように話は展開してたり）
それが気にならないくらいに話の展開が楽しい。
ややSF的な世界、環境にいきなり来てしまった、遭遇してしまった登場人物の動きが秀逸。


個人的には、幼馴染+時間退行が恐ろしくメンコイ「おおきくなあれ」
若干ありがちだけど綺麗にまとまっていた「トトカミじゃ」
プラトニックすぎるけどやはり素敵「むかし、爆弾が落ちてきて」
あたりが好みでした。

逆に「ある日、爆弾がおちてきて」がジュブナイルすぎて、輝きすぎてて。
「恋する死者の夜」は死者復活物としては生きる屍の死が頭をよぎるので。
それぞれ苦手でした。

いや、まぁ、とにかく、これは、すごい、お勧め。
この作者の違う本も読んでみたい。

箱の話

比較的どうでもいいんですが。
昔「アルファベット」という煙草を吸ったんですが、そのときの箱が珍しい「サイドスライドボックス」て奴でした。
個人的に小じゃれていていいなぁ、と思ったんですが、そのあとそれ以外に使われていないことを考えると流行らなかったっぽいです。

などと考えると煙草のボックスの箱って他に形体ってないのだろうか。
現在の箱って開けるときにソフトのよりも場所が必要だし、1本ずつ取り出すということもしにくいし。
なんていうか、デザイン的にも改良の余地があるような気がするんだよなぁ。
サイドスライドが優れているとは言わないけど。
（あれって、作るのにかなり面倒そう。箱を2部分に分けて作るわけだし、紙もたくさん使いそうだし）
新しい箱とか、でないものか。

で、ちょっと考えてみたけど、「チョコボール」みたいな箱で煙草の箱にならないだろうか？
くちばしの部分から煙草を1本ずつ取り出すような感じで。
これだとほとんどソフトと同じ感覚で使えるような……？駄目かなぁ。
もしかして、チョコボールの箱って森永がもう特許（？）とか取ってるんだろうか。
あと、問題は煙草は比較的ぎっしり箱に詰まってるからくちばし部分を収納するのが面倒かも……？

珍しい箱の煙草ないかなぁ。暇な時に探してみるか……。

Seven Stars Light Menthol

試供品を貰った。
貰った人が貰った人なので吸わないわけにもいかず、とりあえず、吸う事に。

セブンスターのライトなメンソールだとか。
説明によると、強いメンソールな感じがウリらしいんですが……。
ぶっちゃけ、メンソールは一度吸った時に苦手に感じたので、それ以降まったく吸ったことがないのです。
ので、まぁ、強いメンソールとかいわれても、って感じですが。

香りをかぐと、あぁ、メンソールだなぁという、香り。
おかげで煙草らしい香りがあんまりわからないんですが。

で、吸ってみる。
メンソールのおかげかとても吸いやすく、軽い。スムース。
そして舌がスースーします。あぁ、メンソールだなぁ。
じっくり吸ってみてもそんな感じでして。
吸いやすく、軽いんですが、いまいち煙草らしい煙草っぽさがなくて。
個人的には物足りない。
あと、やはりというか、個人的にメンソールが苦手。
そういえば、昔から薄荷とかそういうの駄目だったなぁと思い出したり。

そんなこんなで、自分には合いませんでした。

アイマス リレーションズ 1巻特典ドラマCD

副題が「対決アイドルファイトクラブ」
まず、あれだ。
Pの声に素敵に違和感。決して悪くないのに、泰勇気さんじゃないだけで違和感がｗ
今回のPは比較的クールというか、落ち着いてるというか、ちゃんと大人というか。
声的には保志さんとか、緑川さんに似てるような？
Pのひくつっぷりが以外とかわいくて良いです。

相手役のアキラ様こと、今野宏美さんがいい感じ。
猫被りっぷりと黒さの落差とかがすごい。伊達にアキラ様やってないなぁ。
あと、「許して！πタッチ」ききてぇ！
でも、ハートをジェノサイドは勘弁な！


全体的に今までのアイマスのドラマと違い、比較的キャラの立ち居地がしっかりしているので、
ドラマとしておもしろい。
なんていうかな、前に一度書いた気がしますが、現状のアイマスのドラマものって皆が皆、仲がいいパラダイスな感じで。
公式だから仕方ないんですけど。
その分どうしても話作るの難しいだろうし、ドラマも作りづらいのはわかるんですが。
今回そういうのがなく、千早は千早でクールビューティーで。
美希は伊織と雪歩がどっちかというと好きで。
春香はあんまり売れてなさげでというか。
うん、おもしろかったです。
話的にも王道だったけど、だからこそ、アイマスには珍しいし。
（相手との対決って今までのドラマCDじゃなかったはずし）


扱いの難しい千早をうまいことなだめてすかして乗りこなす春香が某所での中村さんと今井さんにダブって見えるのは自分の頭が病んでいるからですか？
というか、このドラマCDで役回り的に一番難しいのが千早なんだろうなぁと思ったり。
一番原作というか、現状でメディア露出しているキャラと違うわけで。
千早は千早ですが、プロデュースがある意味失敗した、IFの千早なわけで。
いつも以上に強調されたクールビューティな部分が難しいだろうなと。

最後に、各所にネタ仕込みすぎ。

今回は楽しかったです。
けど、2巻以降はどうするんだろうなぁ。と適当に心配しつつ終了。