障害を理由にした差別の解消を進めるのが法の理念だったのに、法律をつくった国会が障害者の委員会出席を拒否する事態が起きました。東京新聞:与野党駆け引き 障害者拒む 障害者差別解消法施行40日の国会:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
むしろ来て作業を見てもらったらいい。→東京新聞:サミット中、福島第一原発の作業休止 東電「リスク減らす」:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…
アンダーコントロールじゃない、とバレるリスクを減らすためなのだろう。これは「隠蔽」と呼ぶ。三菱自動車よりタチが悪い。
そういや日本の全国紙はみんな仲良く五輪のオフィシャルスポンサーになってたな。一緒におスシ食べたりお酒飲むことすら恥じないんだからこれぐらいどうってことないか。天声人語で舛添を揶揄するのは構わないがそういう連中が石原が何期も務めたという状況によく耐えてきたよな、日本人我慢強いね!!
菅がどう認識していたかは問題ではない。実際にクリーンだったかどうかが問題。マスコミがすべきは、菅の発言に対して「なぜそのように認識しているか」認識の根拠を回答させ、その根拠の事実関係・評価が妥当かどうかを検証すること。不倫事件などがあったらそこまで問い質すだろ?
「ご不快な思いを~」式の謝罪文は、問題点がわからないから快不快を論点にしたおかしな謝罪になってしまうのではなく、「不快だと文句をつけてきた奴がいたんです、どう思います?」という歪曲捏造デマを用いた周囲への攻撃指令であって、そもそも謝罪じゃないという
J・S・ミル『自由論』第二章より。「もし一人を除いた全ての人類が意見を同じくし、ただ一人がそれに反対の意見を持っていたとしても、人類がその一人を沈黙させることは不正である。その一人が力を有して人類を沈黙させるのが不正であるのと全く同様に。」
仮に事実誤認があったとして、それで出版停止になるんなら、育鵬社の教科書なんかとっくの昔に出版停止になってるだろう。 twitter.com/HuffPostJapan/…
具体的にどこがどう事実誤認なのか、を日本会議は示さなあかんわな。そして事実誤認なのだとすれば、「こうではなく、こうだ」と示す必要がある。それが可能なのかどうか。
@heligero マイノリティが超人的な努力を強いられなくても、それなりに楽しく暮らしていける社会が来て欲しいといつも思っています。いつかはそんな時代が来ると、信じて生きています。
マジョリティは努力せずとも生きていけ、マイノリティは努力しなければいきていけない。その状況そのものが差別的だと認識すべき。
「日本死ね」はヘイトスピーチではないが、「日本人死ね」はヘイトスピーチ。ヘイトスピーチする連中は他国籍の個人を他の政府国家に従属するものとして扱うから、このような混同を起こす。それは言うまでもなく、己ら自身が己を都合よく国家政府に従属するものと認識している裏返し。