もうなんでもありになってるみたいだから日本も国際選挙監視団に公正な選挙を維持するための監視を要請した方がいいんじゃないでしょうか? 恫喝とメディア操作と報道規制。紛争勃発時やクーデター直後と大して変わらない状況になってると思う。
京都は元々共産党が強いから、別に驚くほどでもないけど。京都市内で見るとどうなるかな(笑)>RT
次世代の党が議席数を増やしたら「日本は右傾化している」と言えるが、議席数を減らしたからといって「右傾化していない」とは言えんだろ。何故そこで基本的な包含関係を無視して信仰に走るのか、よく分からん。
今までから思っていた人はいたけど、「言ってはいけないこと」というコンセンサスがあって発言されていなかったことが、パンドラの箱を開いたように噴出しているのが今の右傾化、極右思想の台頭だろう。
(承前)ヘイトスピーチ規制は、基本的には思想信条の自由や表現の自由を制約する。制約を正当化する理由は要検討。例えば、民主主義社会の個々の構成員は人格を尊重されるべきであり、その人格を侵害する言動は民主主義に対する侵害行為であって保護に値しない、とか。ラフな表現だが。
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法律を勉強して良かった、と思うことの一つは、手続の正当性と実体(実定法的、とでもいうか)の正当性を区別して考えるようになったこと。万一集団的自衛権が実体として正しかったとしても、「閣議決定による改憲」は手続的に不当だから全体として不当、という思考になる。
(承前)だが「実体」と「手続」を区別する思考って、(少なくとも)日本では根付いていないと思う。拷問ででも自白したら「やったんだろ?」という空気になる。このギャップは無視できないよなあ。
スーパーグローバルとか言い出してから国公立大学からの「頭脳流出」が進行しています。別に他の私学に移るわけではありません。もう教壇に立たない。この損失を文科省は人事の流動性が高まったと喜んでいるかも知れない。違いますよ。大学が見捨てられているのです。
勇ましいヘイトスピーチも劣等感や絶望の裏返しだったりするんだろうけど→「今の日本に“右翼と左翼”がいるのではありません。“話し合える人と話し合えない人”がいるんです」 / “デマと闘う選挙運動の異常さ|鈴木邦男の愛国問答-第165…” htn.to/o3AkMM
「与沢翼」と見るたびに声優を思い浮かべるのだが、それは「代永翼」だ(笑)
5等級以上下がる時は「出勤簿」(下がってから3ヶ月分)と「賃金台帳」(下がってから3ヶ月分+下がる前の1ヶ月分)が必要。面倒くさい…。
「何が秘密か分からない」が「知ろうとしたら処罰される」だと、当然萎縮効果は働くわな。取材者や発表者本人もだが、商売として継続しなければならないメディアは特にそうだろう。>RT