山内太地 @yamauchitaijiせっかく若者が自由な感性で奇抜なことを思いつくのに（当然、失敗も多いが）、そういった学生の自由な活動は規制したり禁止して、大学側が考える「良い学生像」に会った学生だけをエリート扱いしていては、本当に優れた人材は出にくいのではないか。
47NEWS @47news
哲学書新刊情報 @Philo_Shinkan【本日発売】
『リヴァイアサン 1』（ホッブズ著 光文社古典新訳文庫）
【Amazon紹介文】「社会契約による主権国家の成立を理論づけた本書の第1部は、国家を構成する個々の人間を、その本性から考察する。」
【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/433…
前進亭かくまる @kkmaru長崎）虚構のニュース題材、「一票」を考えた - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/gnev
The daily olive news @olivenews岡崎久彦氏「総理が間違ったら 総理を選んだ国民が悪い」
youtube.com/watch?v=YUoqjQ…
安保法制懇のメンバーとして集団的自衛権を認める報告書をまとめた
（10月26日死去）
この岡崎氏の弁はヒトラーのそれと同じ pic.twitter.com/HO06RCkgIN
立憲主義の前提を誤魔化しているなあ。「（国民を含む）権力者が誤る可能性がある」から、権力を分立させたり、権力に対して憲法による「縛り」をかける、というのが歴史から学んだ人類の叡智だろうに。＞ＲＴ
＜衆院選の争点＞憲法 自由と権利を守る１票
kanaloco.jp/article/81070/…
麻生副総理「ある日気付いたらワイマール憲法はナチス憲法に変わっていた。あの手口学んだらどうかね」
写真は1933年3月23日全権委任法可決 pic.twitter.com/7parUOEBuY
Jun / Джюн @hitononaka中国共産党にせよ、ロシアのプーチン政権にせよ、国民全体が本当に政権打倒の必要性を認識するなら、ウクライナや中東の様に民主化革命や政変が起こる。政権側がメディアコントロールしてもそれは万能ではない。大半の国民は不満はあれど、許容できる範囲の方が大きくから動かないのでは？日本だって。
ちょっと考えてみたいところ。＞「勤務先はブラック企業だと思う」は4人に1人 - Business Media 誠 bizmakoto.jp/makoto/article… @bizmakotoさんから
自分らの都合で解散しておいて、「日程調整の難しさを理由」とおっしゃいますか(笑)＞【衆院選】 自公、敵前逃亡 海外メディアの追及恐れ tanakaryusaku.jp/2014/12/000103… @tanakaryusakuさんから
弁護士 村松 謙 @kmuramatsu【印象操作】読売「民主大物、比例重複相次ぐ」と報道→自民大物も軒並み重複(楊井 人文) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/…
Perrier @PerrierUnholy「詐欺は、ダマされる方が悪い」「いじめは、いじめられる方が悪い」言いたいのはそういうことか。国民をダマし、庶民をいじめるアベ政権にぴったりの言い訳だな
＞pic.twitter.com/xfBCf6KyQm
アルルの男・ヒロシ＠日本あ～あ党総裁™ @bilderberg54速報：公明党が今回の総選挙で主力政策にしている「軽減税率の導入」は、単に「８％に税率を据え置く」だけであることであることが５日、わかった。 pic.twitter.com/92QsgiahFG
Dropmeet @Dropmeetオーストリアで、自宅の薪ストーブで女性が暖を取っていたところ、ストーブが爆発。警察の調べによると、女性が地元のスーパーで購入した薪は第２次大戦時の戦場跡で伐採されたもので、手榴弾を包み込むように木が育ったものが紛れていたとの事。なお錬鉄製のストーブは爆発に耐え、死傷者はなかった。
平野啓一郎 @hiranokジョージ・W・ブッシュやベルルスコーニの時代に、僕の知人のアメリカ人やイタリア人は、会うと、別にこっちが尋ねてなくても、自分はまったく支持していないと絶望的な面持ちで語っていた。もちろん、言わなくても知ってますよと思っていたが、今はその言わずにおれない気持ちがよくわかる。
松井計 @matsuikeiま、この予想も投票率が低い事が前提だからね。投票率が上がれば、オセロの如く、ばたばたっと逆の目がでる。＜でも俺一人が投票しても変わらないしナー＞と思う人がいるかもしれないが、それは違う。一人がそう考えて動いた時には、その背後では数十万から数百万もの人が同じ行動を取るものなんだよ。
「罪を犯したから逮捕する」は一面正しいが、日本の法律だと「誰でも罪を犯しているから誰でも逮捕できる」状態になりかねず、実際に逮捕するかどうかが警察・検察の裁量に任されてしまっている。権力者が反権力者・反体制的な者を恣意的に逮捕・弾圧できる道具はこの範囲の広範さだろう。
「特定秘密保護法はテロリスト向けであり、一般国民には関係ない」なる戯言にしても、「特定秘密保護法で逮捕されたからテロリストである」という逆転に繋がるだろう。現在の政府首脳に反対する市民を政府が「テロリスト」呼ばわりする状況を見ると、政府にこんな道具を与えた帰結は目に見えている。
「与党が圧勝する」を新聞が大々的に取り上げるのは、与党にとってプラスなのかねえ。「今の与党にそんな圧勝させるべきでない」と思う人が投票に向かったり、与党が「圧勝する」と気を緩めたりすることに繋がるのではなかろうか。
全ての表現活動については官憲が規制するのではなく、市民の反対言論で抑制させるのが原則だろう。「ヘイトスピーチ」にしても、国際的な人種・国籍による差別表現を禁止する、という条約があるから制限される、というだけであり、その適用は出来るだけ抑制的であるべきでは、と感じる。
それなら、公明支持者は、公明候補のいない小選挙区では、野党統一候補に投票すればいい。そのやり方なら、公明には全く損はないんだから。高木さん、そういうメッセージなんでしょ？⇒「自民党だけが勝つと大変だ」公明・高木幹事長代理 asahi.com/articles/ASGD4…
実際、公明党は自民西田が当選確実な京都で、「共産党に勝たれるよりは」と民主党に入れていただろうねえ。まあ、そんなことをしなくても、真っ当な創価学会員は安倍自民の候補よりは民主党に入れるでしょう。＞ＲＴ
ネトウヨの毒舌な伯父さんbot @NTUY_uncle_bot
